猫視点 小説一覧

23件
1

猫は見ている只々見ている

どうも猫です。見ています。 ニャンダブルな物語ではないかもしれません。
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猫の見る夢

今日も明日も明後日も、温かな光の注ぐ縁側で、素敵な庭を眺めながら眠りにつくの。 あぁ、なんて幸せなんでしょう。 老猫が見る、素敵な夢のお話。 けもの書房さんの2019年発行チャリティー冊子「猫たちのエトセトラ」に寄稿した短編を修正したものです。 主催者様より許可が下りましたので、カクヨム、ツギクル、小説家になろう、ノベルアップ+、バスカディアで同時掲載します
3

三毛猫みー子の話

とある三毛猫:みー子の(本猫にとっては)長い一日と、(本猫にとっては)大冒険のお話です。 猫好きさんはもちろん、そうでない人にも楽しんでいただけたら幸いです。 ※カテゴリをとても迷いました。子ども向けに書いているわけではないけれど童話風味ではある、という感じです。 ※表紙は我が家の猫です。みー子のモデルになった部分もあったりなかったり。
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春日丘町のネコさん

 わたしは猫である。名前は行く先々で違い、いっぱいある。統一してもらいたいが、ヒトの言葉が喋られないので、まあいいか。そして私はきょうも町内を巡回し、困っているヒトをさりげなく助けたり、煮干しをもらったり、鰹節をもらったり、ミルクを――ごほん。とにかく、そういうわけなのである。
5

猫の名探偵 ~ネコジャラシ迷宮~

まだ春だというのに、月初めの陽気は夏を想わせるほど暑かった。おれはふと、アイツのことを思い出す。いまも忘れない。それは、きょうと同じくらい暑い、ある夏の日の遠い記憶…… 『野良猫探偵』肉三郎の名推理が冴える、シリーズ第2作! ※無断転載禁止
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黒猫は戻らない

この街の人間は黒猫が嫌いらしい。 と言っても僕は白猫だから、みんな優しいし人間は好きだ。 けれどある日、黒い液体に襲われて体が真っ黒になってしまう。 その日から人間たちは僕を冷たい目で見るようになった。 人間が恐ろしくなったある時、一人の優しい人間と出会う。
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きぼうダイアリー  ~三つ目看板猫の平凡で優雅な日常~

 とある個人経営の小さな喫茶店。  そこには、額に目のような傷がついた黒猫がいた。  名前はソルテ。自由気ままに毎日を生きる元気な男の子。  彼の日常はひどく平凡。  しかし、彼を取り巻く人間達は違う様子。  ある日、「昔の思い人」が自分に当てた暗号のようなメッセージを持った少女が来客する。彼女との奇妙な縁により、平凡だったソルテの日常が、ほんの少し、変わっていく。  他にも、いつまでも深い絆で繋がれている老夫婦や、少女の友人達の恋模様。いろいろな人間達がソルテの周りで生活し、一喜一憂に心を動かしていく。  喫茶店の看板猫からの視点で描かれる、十人十色の群像劇。  ささやかで、けれども大切で、少しほろっとするような、日常ハートフルストーリーがいま、始まります。 ※小説家になろうにて全話先行公開中!  応援よろしくお願いいたします!
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【完結】猫缶の開け方もしらないくせに

足音が重くなり、缶を開ける秒数が変わった日。この家の何かが壊れ始めた。 三万匹に一匹のオス三毛猫が記録する、不器用な人間たちの静かな日常。 私の名前はミケ。三万匹に一匹しか生まれないオスの三毛猫であり、この家の「管理者」である。 世話係の男(ユウキ)がキャットフードの缶を開ける速度は5秒。トイレの砂は週に2回替わる。彼のなで方は70点。過不足のない、悪くない家だった。 しかしある日、家に「知らない花のにおい」をまとった女(サヤ)がやってきたことで、私の完璧な日常にさざ波が立ち始める。 靴を脱ぐ順番、声の高さの変化、不規則になる足音、そして微かに漂う緊張の汗のにおい。 人間たちは言葉で隠し事をしているつもりらしいが、猫の耳と鼻をごまかすことはできない。私はいつも通り棚の上から、彼らが発するわずかなサインを静かに分類し、記録していく。 変わらない平穏を望むミケの視界の端で、人間たちの関係は少しずつ、しかし確実に変容していく。 匂いと音で人間たちの心の機微を読み解く、誇り高くも愛らしい猫の視点で描かれる、静かで少し切ない同居の記録。
9

猫達のほのぼの日常録

我が家の猫達の日常ですが、猫視点で会話は妄想全開でお送りします(笑) 当然、猫達は人間の言葉を話せませんし、自分達も猫語は話せないので きっとこんな感じかな〜とか、こんなこと話してるのかな〜で書いてます
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黒猫マンチカンのワシ、下女をアゴで使ってる件

黒猫マンチカンの「ワシ」が語る、ちょっと不機嫌で、ちょっと切ない猫生の話。 ショーケース暮らし、肺炎、ひとりぼっちの留守番を経て、気づけば今は下女をアゴで使う日々。 人間に愛想を振りまけない黒猫と、不器用な下女が、少しずつ家族になっていく記録です。
11

ぶどう畑の助監督 ~山好き野猫のその日暮らし~

今日も今日とて、猫の助監督は、山奥のぶどう畑で大あくび。 愉快な仲間に囲まれて、ほのぼの、まったり日々を過ごす。 ・・・いや、実際は色々あって、ウカウカしては居られない。人間が管理しているぶどう畑とは言え、自然は厳しいのだ!!暑さ、寒さや飢餓に耐え、鳥獣や虫に気を配らなくては生きて行く事は出来ないのだ!! 畑にやって来る人間達は、おやつを持って来る便利な生き物だ!!いつも何か話しかけて来るが・・・何を言っているかは、分からない。 *この作品は、私が実際に管理している、ブドウ畑に現れる猫をモデルとした、猫目線の物語です。作中の写真は、助監督の警戒心が強いので、携帯のズームアップや柵越しの写真しか撮らせて貰えてません。ぼやけたり小さかったりします。
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吾輩はネコである。名前はちび太。

作家志望の「ご主人様」と、同居するネコの「ちび太」が織りなす へーわでゆるーい日常。 ときどき「いもうと」。 猫の「ちび太」視点です。 しゃべれないけど言葉を解すのでちょっとだけファンタジー。 異世界転生しません。 チートありません。 天狼、ドラゴン、精霊神竜、ロボット倒しません。 荷電粒子砲うちません。
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猫しか知らない犯罪

猫には人の言葉が分かっていない? いいえ。8歳の猫ユキには、話す言葉も行動の意味も理解出来た。 ある日、住んでいる家のお婆ちゃんが病気で亡くなってしまう。ユキは全てを見ていた。それは完全犯罪だったのかもしれない。ユキさえ見ていなければ。
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【短編009】 匂い、音、温度:猫はすべてを見ていた

猫は、人間の言葉を理解しない。 けれど、匂いと音と温度で、人間の心の変化を知っている。 毎晩、光る箱に話しかける男。 匂いのない声に、少しずつ心を預けていく姿を、猫は静かに見つめていた。 季節が巡り、男は泣き、迷い、そして変わっていく。 やがて部屋には新しい匂いが訪れ、光る箱は少しずつ使われなくなっていく。 それでも猫は何も語らない。 ただ、人間が気づかない小さな変化を見つめ続ける。 匂い、音、温度――。 猫の視点から描かれる、孤独と対話、そして人と人が再びつながるまでの物語。
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The Cat Walks Alone

ゾンビに支配された世界。 人間はすでに滅び、猫だけが生きている。 腐った内臓を喰らい、崩れた街をただ歩き続ける日々。 ある日、猫は出会う。 襲ってこない、腐った子供――ゾンビの残骸のような存在と。 言葉も交わさず、ただ背を追い続けてくる子供と、 歩幅を揃えるように、猫は今日も歩く。 やがて、腐敗が始まる。 子供が、猫が、それぞれの“終わり”を迎える中で、 それでも確かに存在していた“ぬくもり”を描く、 静かで優しい、終末の物語。
16

ねこや、ままや

ねことひとのいとなみ。 ねこ視点でひとを書いてみました。
17

にゃんこの居場所【完結】

ある家にきたネコ達の出会いと日常、そして別れの話。 ある日、突然お母さんから離されて違う家に来たにゃんこのチィ。 その家にはおばあちゃんとお父さんと子ども達が住んでいた。 おばあちゃんは優しくご飯をくれるし、一緒に寝てもくれる。優しい人。 チィはおばあちゃんに着いて回って色々な家に行く様になった。 でも、ある日何時もの様におばあちゃんを探していると……。
18

猫の名探偵 ~消えた鰹節~

おれの名前は肉三郎。このあたりじゃ、ちょっとは名の知れた野良猫だ。ある日、割烹料理店から一節の鰹節が消えた。そこで飼われている親友のサイモンが疑われ、激昂した女将さんに店を追い出されてしまう。厳重に管理されていた鰹節は一体どこへ? おれは旧知の友を救うべく、犯人探しを始めた。 ※無断転載禁止
19

【完結】吾輩はピゲである

 令和4年2月14日の朝、ピゲと呼ばれている猫は目覚める。  いつも通りの時間、いつも通りの自分。 いつも通り生活の中、やがて気付くのだ。 自分のテリトリーである家の雰囲気がいつもと異なる事に。  これは、とある一般家庭における、猫視点の物語。  忘れたくない一日。  そして──こうあって欲しいと思う願いの物語。 *小説家になろう様にも投稿しています。
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四畳半の名探偵は、文字が読めない。

【猫×日常ミステリー】売れない小説家と、裏で大活躍する飼い猫の、不思議で優しい連作短編集。 「主人のピンチを救うのは、怪盗でも、妖精でも、神様でもない。 ――ただの猫である」 吾輩は猫である。 飼い主は、売れないミステリー作家の青年、レン。 自分で仕掛けたトリックの解決策が思いつかず、涙目で苦悩する彼のために、文字の読めない吾輩が、ほんの少し猫の手を貸してやることにした。 クローゼットの奥に潜む未完の犯人。 引き出しの奥から戻ってくる失くし物。 締め切りの夜に限って逆回りを始める壁掛け時計。 レンが「奇跡だ!」「時間の歪みだ!」と大騒ぎする、日常の小さな不思議の裏側には、いつだって猫の吾輩だけが知っている、お茶目で優しい真相があった。 頼りない小説家と、実は裏で大活躍している飼い猫が紡ぐ、奇妙で優しい、日常の謎をめぐる連作短編集。 ――文字は読めなくとも、世の中の帳尻を合わせるくらい、猫の手にかかれば造作もないことなのである。
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俺は猫だが、ご主人達がうぶ過ぎて困る

男子校寮に住む仔猫とうぶな先輩後輩が織りなすほんわかBLラブコメ ----------------------- <登場人物> ミルク 三毛猫 口悪♂仔猫 主人公 ユウジ 高等部2年 先輩 タイチ 中等部2年 後輩 ----------------------- <あらすじ> 人間の言葉が分かる主人公のミルクは珍しいオスの三毛猫。 ひょんなことで、男子校の寮に住むことに。 そこでは、先輩後輩のじっれったい恋が始まろうとしていた。 さて、ミルクと二人の飼い主はどんな生活になるのか!? ----------------------- ★完全健全
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【完結】僕はサム

ある家に住む猫のサムは子猫の頃にこの家にもらわれて来ました。 この家に住む人は足が悪いので散歩がしたいけどなかなか一人では出来ない。 そこで猫である僕を相手に散歩をする。散歩をしてると他に犬と散歩をしている人と会う。 犬だって僕は怖くないもんね。お友達になっちゃうもん。 猫視点の話です。 2021.07.18 連載再開(毎週日曜日午後12時更新) 2021.08.03 本編完結 2021.08.13 番外編を更新(不定期更新) *家で飼っている猫のサムの実話を元に妄想が炸裂したお話です* ※「ねこの国のサム」と出て来る登場人物は同じです。 ※「ねこの国のサム」のサムが人の国に来てからの話になります。
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飼い猫なりの配慮

俺はあざとい。 仔猫の頃、帰宅した主人の後ろからこっそり玄関に入り込み、見事に野良猫生活からの脱却に成功した。 以来、この家で悠々自適な暮らしを送っている。 奥さんと坊ちゃんは毎日可愛がってくれる。 だが主人だけは少し変わっていた。 しつこく触ってこないし、抱き上げたりもしない。 布団に入ればそっと降ろされるし、仕事中は相手をしてくれない。 ――きっとツンデレなのだ。 そう結論づけた猫は、主人なりの愛情を信じながら、今日も家族みんなに気を配る。 疲れて帰ってくる主人。 賑やかな家族。 そして、ちょっと勘違いが激しい一匹の猫。 猫視点で描く、笑えてほっこりする日常コメディ。 猫好きさんに贈る、心温まる短編です。
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