「永」の検索結果
全体で3,933件見つかりました。
王師(おうし)将軍の?綺(しょうき)によって、羽山(うざん)の山崩れから助けだされた奎羅(けいら)。
記憶がない奎羅は今、?綺の邸に居候中。
変人の?綺に振りまわされながら、街の書肆(ほんや)で働いている。
?綺の妹でありながら寒門(かんもん)であるがゆえに貧乏な姫・峯華(ほうか)は、父付きの薬師である羽葉(うよう)が好き。彼女に誘われて奎羅は卜筮(うらない)に出かけることに。
ところが宿にいた巫祝(ふしゅく)・礼寿(れいじゅ)に、どういうわけか付きまとわれはじめる。
そんな奎羅の様子に男の勘を働かせた?綺は、州師(しゅうし)副将軍の弼戈(ひつか)に彼女の身辺を探るよう依頼を。
その結果、奎羅と礼寿が日に日に親しくなっていることを知り大慌て。しかも礼寿が特別な家柄である戎(じゅう)家の出身ではないかと勘繰るようになる。
そんな折、父である董(とう)家当主・彪之(ひょうし)に呼ばれた?綺。
百年の昔、武王によって滅ぼされた麗(れい)家の姫に董家の宝・真珠の首飾りを贈り、董家の姫の替身(みがわり)として厲鬼(れいき)に差し出したことを聞かされる。
ちょうどその頃、羽葉によってさらわれてしまう峯華。
羽葉に脅された奎羅は、彼が鬼(き)ではないかと直感し、見鬼(けんき)の能力をもつ礼寿のもとへと走る。
紫媚(しび)と抱き合っている礼寿を目撃した奎羅は、自分の想いを自覚しつつ、峯華がさらわれたことを彼に相談する。
そこで礼寿は、奎羅とは記憶を失う前からの知り合いであったと告白するが――――
文字数 105,490
最終更新日 2018.02.05
登録日 2018.02.05
大正時代をモチーフにした世界。ここでは鉱石が薬として取り扱われている。
極楽堂鉱石薬店は鉱石薬を取り扱う店で、女主人の極楽院 奈落が祖父からその店を引き継ぎ切り盛りしていた。
ある日、奈落の女学校時代の後輩、千代が偶然子どもを連れて店に訪れる。奈落を慕っていた千代との話に花が咲くが、節々に違和感を感じる奈落。のちに千代とその夫はうまくいっていない事がわかり、奈落は心かき乱される。そして、奈落と千代は本来タブーとされている女学校卒業後の「エス」−特別な姉妹関係を結ぶ事になる。
※作中に出てくる鉱石薬は独自設定です。実際の鉱石に同等の薬効がある訳ではありません。
文字数 51,559
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.03.20
白血病を患った少年、しかし、両親はその治療を拒否。
少年を救いたい医者が奮闘するも……
イギリスのE事件を元にした小説です。
文字数 4,140
最終更新日 2020.09.02
登録日 2020.09.02
出会ってはいけない、『世界』が、出会ってしまった これは悲しい『出会い』の物語
必殺技はあるが徹底的な『胃弱』系駄目ロボットパイロットの新社会人生活(体育会系・縦社会)が始まる!
ミリタリー・ガンマニアにはたまらない『コアな兵器ネタ』満載!
登場人物
気弱で胃弱で大柄左利きの主人公 愛銃:グロックG44
見た目と年齢が一致しない『ずるい大人の代表』の隊長 愛銃:VZ52
『偉大なる中佐殿』と呼ばれるかっこかわいい『体育会系無敵幼女』 愛銃:PSMピストル
明らかに主人公を『支配』しようとする邪悪な『女王様』な女サイボーグ 愛銃:スプリングフィールドXDM40
『パチンコ依存症』な美しい小隊長 愛銃:アストラM903【モーゼルM712のスペイン製コピー】
でかい糸目の『女芸人』の艦長 愛銃:H&K P7M13
『伝説の馬鹿なヤンキー』の整備班長 愛する武器:釘バット
理系脳の多趣味で気弱な若者が、どう考えても罠としか思えない課程を経てパイロットをさせられた。
そんな彼の配属されたのは司法局と呼ばれる武装警察風味の「特殊な部隊」だった
そこで『作業員』や『営業マン』としての『体育会系』のしごきに耐える主人公
そこで与えられたのは専用人型兵器『アサルト・モジュール』だったがその『役割』を聞いて主人公は社会への怨嗟の声を上げる
05式乙型 それは回収補給能力に特化した『戦闘での活躍が不可能な』機体だったのだ
そこで、犯罪者一歩手前の『体育会系縦社会人間達』と生活して、彼らを理解することで若者は成長していく。
そして彼はある事件をきっかけに強力な力に目覚めた。
それはあってはならない強すぎる力だった
その力の発動が宇宙のすべての人々を巻き込む戦いへと青年を導くことになる。
コアネタギャグ連発のサイキック『回収・補給』ロボットギャグアクションストーリー。
文字数 214,305
最終更新日 2021.01.22
登録日 2020.11.12
ブラック企業から辺境伯夫人アナスタシアとして転生した私は、愛する完璧な夫マクナル様と溺愛の新婚生活を送っていた。私は前世の「合理的常識」と「科学知識」を駆使し、元公爵令嬢ローナのあらゆる悪意を打ち破り、彼女を辺境の落ちぶれた貴族の元へ追放した。
第一の試練を乗り越えた辺境伯領は、私の導入した投資戦略とシンプルな経営手法により、瞬く間に王国一の経済力を確立する。この成功は、王都の中央貴族、特に王弟公爵とその腹心である奸猾な財務大臣の強烈な嫉妬と警戒を引き寄せる。彼らは、辺境伯領の富を「危険な独立勢力」と見なし、マクナル様を王都へ召喚し、アナスタシアを孤立させる第二の試練を仕掛けてきた。
夫が不在となる中、アナスタシアは辺境領の全ての重責を一人で背負うことになる。王都からの横暴な監査団の干渉、領地の資源を狙う裏切り者、そして辺境ならではの飢饉と疫病の発生。アナスタシアは「現代のインフラ技術」と「危機管理広報」を駆使し、夫の留守を完璧に守り抜くだけでなく、王都の監査団を論破し、辺境領の半独立的な経済圏を確立する。
第三の試練として、隣国との緊張が高まり、王国全体が未曽有の財政危機に瀕する。マクナル様は王国の窮地を救うため王都へ戻るが、保守派の貴族に阻まれ無力化される。この時、アナスタシアは辺境伯夫人として王都へ乗り込むことを決意する。彼女は前世の「国家予算の再建理論」や「国際金融の知識」を武器に、王国の経済再建計画を提案する。
最終的に、アナスタシアとマクナル様は、王国の腐敗した権力構造と対峙し、愛と知恵、そして辺境の強大な経済力を背景に、全ての敵対勢力を打ち砕く。王国の危機を救った二人は、辺境伯としての地位を王国の基盤として確立し、二人の愛の結晶と共に、永遠に続く溺愛と繁栄の歴史を築き上げる。 予定です……
文字数 103,402
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.03
環境の改善が遅れ再生計画が必要になった未来の地球──。
全人類の半数はテラフォーミングを利用した比較的近い星へ……しかし、残る半数は当て所もない宇宙の旅を余儀なくされる。
楽園を求めた遥かな旅路は想像よりも永く、そして険しいものだった──。
文字数 3,872
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
オートマタである僕はアデルお嬢様の従者であり護衛。
お嬢様が六歳の誕生日にお嬢様のお父様から与えられた誕生日プレゼント、それが僕だ。
お嬢様の従者として常にお側に控え、どんな人間の大人の護衛たちよりも強く、時にお嬢様のワガママやかんしゃくに振り回されながらも、命令を完璧にこなす。
それでもお嬢様は僕が笑ってくれないと怒るのだけれど。
いつしか僕の胸にはお嬢様の側にいると焦げ付くような熱と痺れを持つようになり、回路には原因不明の震えが走るようになる。
そんなある日、お嬢様の婚約が決まった。
そしてお嬢様が婚約者との交流し仲を深めていくうちに、婚家には僕を連れて行かないことが決まったのだったーー。
※魔導機械技術が発展した近代ヨーロッパ風異世界で、機械人形である従者が主人公の恋物語です。
全5話、小説家になろうでも投稿しています。タイトル画像はつこさん。(@tsuco33)がつくってくれました!
文字数 13,879
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.26
【最終話まで毎日20時更新】
神崎あやめ(25)は現実世界では不運なニート女子。就職に失敗し、『穀潰し』呼ばわりされ親のすねをかじりながらオンラインゲームに現実逃避する日々。
ある日の夜、コンビニに出かけたあやめは不運にもコンビニ強盗に遭遇し、腹部を刺されて死亡する。
ああ、やっとこの不運な人生を終えられる……。
しかし、次に目が覚めたとき、彼女がいたのはプレイしていたゲームの世界!?
しかも金髪で鎧を着たイケメンに助けられ、自分が『運』のパラメータがカンストしている人間――『極運』と呼ばれる人間であることを知る。
現実世界(前世)では邪魔者扱いされていたあやめが、ゲームの世界(現世)では冒険者達に引っ張りだこの『パーティーの姫』に!?
これは、現実で報われなかった女性が、神様からもらった最初で最後の最高のプレゼントの物語。
異世界で冒険や恋愛をしたい女性に贈る、異世界ファンタジー小説。
文字数 74,124
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.08.31
寿命こそが、この世界の絶対的価値だった。
金も、権力も、才能も、美しささえも――
全ては“保有寿命”によって決まる。
人々は魔物を狩り、寿命を稼ぎ、
より長く、より美しく、より上位の存在になろうと渇望する。
そんな世界へ転生した少女、
ルナ・レガリア。
腰まで届く漆黒の長髪。
アメジスト色の瞳。
誰もが息を呑む絶世の美貌。
そして彼女は、
この世界に存在しないはずの“異常”を持っていた。
保有寿命――∞。
さらに唯一無二の能力、
《寿命奪取《ソウルテイカー》》。
それは、
他者の寿命を、
意志一つで奪い取る禁忌の力。
努力も、生存も、金稼ぎも必要ない。
彼女は最初から、
世界の頂点へ立てる存在だった。
だからこそルナは、
ただ自分の欲望のままに動く。
美しいものを愛し、
価値ある者を選び、
気に入った存在を傍へ置く。
やがて、
《黒薔薇の女王》と呼ばれる彼女のもとへ、
忠誠、
崇拝、
執着、
欲望を抱いた者達が集い始める。
これは、
永遠を持つ女王が、
世界そのものを手に入れる物語。
文字数 43,473
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.18
主人公の綾音は、図書館で手紙を見つけたことから翔太という男性と出逢う。二人は恋に落ちるが、翔太の病気により別れることとなる。翔太の死後、綾音は彼の夢を叶えるために小説家となり成功する。翔太の存在は彼女の作品と人生に永遠に生き続ける。
文字数 1,266
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.05.16
自身の震災体験から感じたことをパラレルワールドとして思考し、まとめています。
こういったデリケートな内容はあの日を体験した今を生きる人の思いに嫌な感覚として干渉してしまうかもしれません。
そういった方は見ないことをお勧めします。
文字数 1,443
最終更新日 2015.11.28
登録日 2015.11.28
2025年10月25日、秋雨に煙る東京・国立競技場。ラグビー日本代表がオーストラリアと激突する。濡れた芝を踏みしめながら、リーチ・マイケルが仲間を率いて“あと50センチ”を守り抜いた姿に、語り手は胸を打たれる。その背中には、痛みと誇り、そしてこの国の希望が宿っていた。
夜、舞台は福岡・PayPayドームへ。日本シリーズ第1戦、阪神対ソフトバンク。語り手は静岡出身ながら阪神ファン。孫は今宮健太を敬愛するソフトバンクファン。最終回、代打で登場した今宮は三振に終わるが、孫は「でも、かっこよかった」と微笑む。その言葉に、勝敗を超えた感動があった。
昼に見たリーチの背中、夜に見た今宮の一振り。どちらも「諦めない心」を教えてくれた。祖父と孫、異なるチームを応援しながらも、スポーツが結ぶ絆と世代を超える情熱を分かち合う――その一日が、語り手にとって永遠の記憶となる。
文字数 2,558
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
遥か彼方の世界で危険な魔物と激闘を繰り広げる最中、ジジュ・ワン(Jinju Wan)は意識を失ってしまう。次に彼が目を覚ましたのは、まったく別の場所だった。彼に残された記憶は、自らの名前と、自分が人間であるというアイデンティティのみ――それさえも、彼が囚われている監房にルーン文字で刻まれたタグがあったからに過ぎなかった。
ダンジョンの中に閉じ込められたのだ! それも、英雄(ヒーロー)としてではなく、実験体として!?
奇跡的にも、見知らぬ冒険者の一団がまさにその場所を襲撃しており、ジジュは同族である人間と遭遇する機会を得る。
しかし、このダンジョンの最奥には、報酬を求める者すべてを欺く大いなる呪いが待ち受けていた。
「時に、勝利することとは、最初に敗北するよりも遥かに多くのものを失うことである」
次元間移動の発明と魔法の発見以来、世界は無数の魔物によって絶えず脅かされ、恐怖に陥れられてきた。魔物ハンターの派閥は存在するものの、それぞれが独自の道徳基準(モラルコンパス)で動いている。多くの次元や種族が完全に自由に行き交う中で、人間は生き残りをかけた激しい戦いの中で競い合わなければならない。
魔物ハンターを志すジジュ・ワンは、ゼロから自らを鍛え上げたひ弱な少年だった。生まれ持った才能も、主人公補正も、特別なスキルも、味方をしてくれる救世主もいない。ただ自分自身と、己の体が耐えきれないほどの強い意志、そして世界を打ち砕くほどの向上心だけがあった。だが、自分よりも才能に恵まれた者たちと競い合うとき、彼にその資格はあるのだろうか? 運や運命が味方をしてくれない中で、果たして成功を収めることなど望めるのだろうか?
ジジュは、極めて特殊な力を手に入れる。しかし、その力を使うたびに、自分自身や他のすべての人々にどれほどの破滅をもたらすか、彼はまだ知る由もなかった。
彼は、存在するすべての宇宙が純粋な虚無へと呑み込まれてしまう前に、この世界を終わらせかねない新たな奇病の治療法を見つけなければならない。彼自身の死でさえ、この災厄を止めるには不十分なのだ。彼が知り、愛し、憎み、あるいは忘れてしまったすべての顔が、永遠に消し去られてしまう!
あらゆる時代、種族、姿、そして次元の英雄たちがひしめくマルチバース(多元宇宙)の中で、彼は生き残ることができるのだろうか?
登録日 2026.07.01