「欲」の検索結果
全体で8,863件見つかりました。
リンロット伯爵家の姉妹は社交界でも有名な美人姉妹。しかし、妹のレイナは姉のものを欲しがり
家族も被害者であるリリーも困っていた。
ある時遂にリリーに舞い込んだ縁談もレイナが奪おうとしてきて……
文字数 6,503
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.05
地方に住むオメガの高校生の柊木律(ひいらぎりつ)は、アルファのシンガーソングライター湊(みなと)の歌を偶然聞いた後、初めての発情期を迎えた。
一方湊は前世の記憶を持ち、前世の番を探していたが手掛かりさえ掴めずにいた。
そんな二人が出会い、恋に落ちるお話。
不定期更新です。
文字数 13,966
最終更新日 2024.09.09
登録日 2024.08.24
漸く愛しいリアンと結婚が出来たルティア。
そのルティアにモテ期がやって来て、リアンの心中は荒れているのを、ルティアは気が付きもしなかった。
リアンの嫉妬の矛先は、やはりルティアになり、皇太子夫婦に課せられる世継ぎ問題も考えないまま、リアンに貪られる毎日を送っていた。
それを面白く思わないのは、リアンの母の皇妃。
嫁可愛さに、リアンの貪り方に、物申す頻度が多くなり、ルティアの嫁姑問題も勃発。
まだ子供は要らない、と言うリアン。
子供を周囲から熱望され、欲しいと思っているルティア。とうとう夫婦間のズレも生じていき、果たして世継ぎ問題はどう決着がつくのか………。
そして、またルティアの兄スヴェンとリアンの従兄妹ローズとの恋の行方は………。
*Hシーンに♡付きます。
*此方は番外編なので、本編を読んでから此方をお読み頂きたいです。
文字数 55,560
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.25
多くの魔女、魔法使いには捨てられていた幼い人間の子供を拾って育てる。目的は様々。暇潰しだったり、娯楽だったり、弟子を育てたいなどあるが主な目的は1人子供を立派に育て上げたら魔女たちの中で一目置く存在になれる。
しかし拾ったのは良いものの、人間との価値観が分からないなど育て上げる前にある程度成長したら自由にさせる魔女たちは少なくない。
ある世界の城に住む闇魔女躑躅豊蘭夏は城の敷地内で人間の子供ジャックを拾った。
一度も人間の子供を育てた事が無かった彼女は
『この人間の子供を育てたらどのような人間に育つのか』
という好奇心で人間を育てることにした。
育てるからには妥協はせず、勉強をさせ薬草などの知識を家族がいなかったジャックに愛情と共に与えた。生まれつき魔力にも恵まれたジャックは成長と共に能力も開花していった。
結果見目にも美しく体躯も良く性格も申し分の無い自慢の我が子に育った。しかし
どういう訳なのかその我が子として育ててきた子のジャックから求愛され、果てには溺愛されるように。
拾われた時から美しく優しいあなたに一目惚れして1人の女として愛してましたと告白される。蘭夏はそんなつもりは欠片もなく、どのような人間の大人になるかを見たかっただけと断る。愛してほしいと思ってません、ただあなたを想う事を許して欲しいと答えたジャックにならばと考えた。
何時までにとは言わないわ。私を惚れさせてみせなさい。惚れ薬を使うもよし、私を抱くのもよし。どんな方法でも良いから私があなたに1人の男として愛させたらあなたの勝ち。期限があるとするならジャック自身が私を諦める。その時まで。私を惚れさせたらあなたの望む関係になるわ。恋人でも夫婦でもね。と一人前の魔法使いとして成長したジャックに課題を出した。
課題を出したのはほんの好奇心。どんな手を使って惚れさせるのか知りたかったから。そしてジャックの子育てを終わらせて丁度暇だったから暇潰しに丁度良いという思惑。
どんな手を使うのかという好奇心と、時間ができたからちょっとした暇潰しだったのが。蘭夏の予想を遥かに越える溺愛と求愛さに内心たじたじにはなるが惚れてなどいない、ジャックは自分が育てた我が子という態度を貫く。
この期限無しの求愛に勝てるのは我が子として育てた蘭夏なのか。もしくは最初から1人の女として愛してた蘭夏の我が子ジャックなのか。
文字数 49,856
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.08
二十八歳の桜宮晃光は、令嬢達の縁談申し込みが絶えない桜宮家の人間で、大企業の副社長。二十歳の藤野香澄はある日、彼とお見合いを行うことになった――彼は「君の隣にいられる、その未来が欲しいんだ」と言うが、どうして私に婚約話を?。結局はめられなかった彼との婚約指輪、香澄は彼には相応しい別の女性がいるので身を引くため飛び出すが、町中に、世にも不思議な夜行列車が彼女の前に姿を現して――。
※3万字と少しで読める中編です、お楽しみいただけましたら幸いです!
※「小説家になろう」「ベリーズカフェ」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しました。
文字数 35,716
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.26
会社は賃金を得るために
労働する場所であって、
異性との出会いや恋愛を求めて
来る場所ではない。
そこにあるのは
仕事としがらみと
お節介な優しい人たちとの
ちょっと面倒な人間関係だけだ。
『オフィスにはラブなんて落ちていない』
それが持論。
ある保険会社の支部内勤事務員で
社内では評判の
“明るく優しく仕事の速い内勤さん”
菅谷 愛美 、もうすぐ27歳、独身。
過去のつらい恋愛経験で心が荒み、
顔で笑っていつも心で毒を吐く。
好みのタイプは
真面目で優しくて性格の穏やかな
草食系眼鏡男子。
とにかく俺様男は大嫌い!!
……だったはず。
社内でも評判の長身イケメンエリートで
仏頂面で無茶な仕事を押し付ける
無愛想な俺様支部長
緒川 政弘、33歳、独身。
実は偽装俺様の彼は仕事を離れると
従順な人懐こい大型犬のように可愛く、
とびきり甘くて優しい愛美の恋人。
愛美と“政弘さん”が付き合い始めて4か月。
仕事で忙しい“政弘さん”に
無理をさせたくない愛美と
愛美にもっとわがままを言って
甘えて欲しい“政弘さん”は
お互いを気遣い遠慮して
言いたい事がなかなか言えない。
そんなある日、
二人の関係を揺るがす人物が現れて……。
文字数 103,548
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.08.30
【背徳と支配。冷酷な付与術師が、清廉な乙女たちを「愛」という名の隷属に沈める――】
剣と魔法、そして人の腐敗が蔓延る辺境の小街。魔導具店『黒曜の瞳』を営むヴァリスは、その冷徹な野心の裏で、満たされない支配欲に苛まれていた。
彼の傍には、魔導具で絶対的な狂愛を植え付けられた雌奴隷、ミランダがいる。彼女にとって、ヴァリスの欲望の全てを満たすことこそが、至上の幸福であった。
その退屈な日常は、二人の冒険者少女の来店によって打ち破られる。
ヴァリスが目をつけたのは、純粋無垢な治癒師の少女、リーゼ。その清廉な魂を穢すことに、彼は抗いがたい征服欲を覚える。巧妙な口実でリーゼに渡されたのは、**「無条件の狂信的な好意」**を植え付ける禁忌の魔導具、毒の指輪だった。
指輪の魔術に囚われたリーゼは、親友への罪悪感と、ヴァリスへの盲目的な恋慕の間で引き裂かれながら、ついに秘密の逢瀬に応じる。初めての密会で、彼女の清らかな肉体と魂は、「愛」という名の白濁した隷属へと塗り替えられていく。
一方、リーゼの異変に気づいた重装剣士の親友イザベラは、ヴァリスへの激しい怒りと不信感を募らせ、反撃の牙を研ぎ澄ます。
——冷酷な付与術師ヴァリスの前に、正義と友情の絆は、どこまで抗えるのか?
これは、支配と調教の果てに、純粋さが淫靡な快楽へと変貌していく、極上の悪徳譚。そして、三人の少女を巻き込んだ、逃亡と隷属の始まりの物語。
文字数 53,079
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.13
人界を守護する獣、瑞獣の住まう異世界を彩庭(あやにわ)と呼ぶ。現世で半死半生だった人間の綴喜(つづき)は彩庭に招かれ、瑞獣を育てる守役の任を与えられる。
務めを果たせば生きて現世に戻すと彩庭の主に言われた綴喜は余生のつもりで任に当たることに。
綴喜に任されたのは白飄(はくひょう)という名の瑞獣。卵を孵し、幼体から成体まで育て上げるのが守役の役目であるが、白飄はすでに生まれていて大きく、けれども彼は成体ではないらしい。なぜか成体になれない彼を成体に至らせるのが綴喜の役目だった。
現世ではもう死んだのだと割り切る綴喜には、自分の命という報酬は何としてでも欲しいものとしては映らない。そのため必死とは程遠かったが、白飄の懸命な様子に心動かされていく。
白飄はいつまで経っても成体に至れないことに苛立ちを感じており、周囲に荒々しく振る舞うことも珍しくなかった。なぜ成らないのか、焦燥は年月を重ねるほどに増すばかり。幾人もの守役を経て、綴喜にも期待はしていなかった。しかし共に過ごすうちに綴喜に対し、これまでの守役には抱かなかった特別な感情を持ち、仄かに向けるようになる。
成体になれずとも共に居られれば、と成体への焦燥が薄れる。だが、それはべつの焦りへと変わるだけだった。期限までに成体になれなければ綴喜は報酬なく現世に戻され、死んでしまう。それだけは避けたい。白飄は再び急き立てられるように成体への道を探す。
綴喜は白飄の焦りを感じ、彼を大事に思うがゆえに守役の務めを果たそうと彩庭の主に方法を訊きに向かう。白飄が違和感に気づいて綴喜を追いかけたときにはすでに遅く、綴喜は現世に戻されたあと。白飄は諦めず、自力で現世に向かう。
死に瀕する綴喜を救うために、失いたくないという気持ちが白飄を成体に至らせる。綴喜は生きて白飄と共に居たいと望む――二人の思いの果てに、二つの願いは叶うのか。
文字数 31,461
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
ふくよかな男をこよなく愛する、美しきエリオットの視点で語られる豚侯爵との愛の物語。
真面目なトーンで語られる、エリオットの欲望垂れ流しなフェチ話。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
文字数 15,616
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.02
ここはコンステンサ帝国の東端の街ムガル。
ムガルの山を一つ越えればもう隣のエストラード皇国になるという国境沿いの小さな街だ。
そんな街の森の奥に小さな家があった。
森は鬱蒼とした茂みに覆われここを訪れる人はよほどの事情がない限りは近寄らない場所だった。
そこにはカロリーナという魔女が住んでいるという話はこの辺りの人間なら誰でも知っている事だった。
コンステンサ帝国は周りの国より特に発展した大きな国で異国の色々な情報がいちばん先に入って来るいわば最先端の国だった。
現在の帝王はクレティオス帝で、カロリーナは先々代のアウストリア帝の娘で、エストラード皇国の初代の皇王ジョセフコールの聖女となりその後妻になった女性だった。
代々コンステンサ帝国の王族は魔力がありカロリーナも例外ではなかった。
だが、ジョセフコールが殺されて国交は断絶した。
だがエストラード皇国の先代のコステラート皇王の代になると、彼がとても温厚な人間だと知りクレティオス帝もエストラード皇国の資源が欲しかったため国交を復活させる。
友好の証としてクレティオス帝の側妃の娘アドリエーヌ王女を聖女としてエストラード皇国に行かせることに。
エストラード皇国は火の出る水、石炭、鉄鉱石と資源の豊かな国でとてもいい貿易相手だった。
だが、アドリエーヌが護衛兵カールと恋に落ちてしまう。純潔を失ったら聖女ではいられなくなる。
その時アドリエーヌは妊娠していて投獄されて子供を産むとすぐに亡くなってしまう。
その子供がシャルロットだった。
シャルロットはカロリーナが育てる事になる。
カロリーナはその時もう100歳にもなっていて魔女となり薬を作りながらシャルロットを育てる事に。
アドリエーヌの最後の願いをかなえて恨みを捨てシャルロットを育てる事にすべてを注ごうとした。
そして現在、森の奥深くに住む120歳の魔女の所には、医者に見放された病、恨みを抱えた人など魔女を頼る人が後を絶たなかった。
だが、カロリーナが助けるのは絶対に善良な人たちだけ、決して悪い行いはしなかった。
そう、彼女は別名白き魔女とも呼ばれていた。
そしてカロリーナのところに若い娘が一緒に暮らしていることはほとんど知るものはいなかった。
その女性の名前はシャルロット。
魔力を封印された見習いの魔女だった。
℞18での再投稿です。お話は全てフィクションです。
文字数 176,047
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.17
【ざっくり内容紹介】
終始えっち、おほ・うほありの喘ぎ声多め、おもちゃ責め、メスイキ(微)、産地直送おち○ぽみるく、
イケメンマッチョ配達員×妻と別居中の団地夫。
【詳細なあらすじ】
とりあえず終始えっちするだけのSSです。ぶっ壊れえっちです!苦手な人はご注意を!
最近、自分の配達区域に新しい配達員がやって来た。彼はとても逞しく、色黒で笑顔の時に見せる白い歯が印象的な爽やか青年だった。彼に会うために、最近は色んな物を頼み過ぎて、自分でも何を頼んでいるか分からない。配達時間はいつも昼下がりの14~16時指定。今日も玄関の呼び鈴が鳴る。僕は玄関に駆け足で向かう。玄関を開けたら、いつもの彼が立っていた。いつも誘おうと、わざと胸元が見える服を着ているのに、彼は真面目なのか、今のところ、何もなし。
でも、今日の荷物……アレなんだよね。僕は知らないふりをするけど、彼はどういう反応を見せるかな?僕の噂もきっと他の配達員から聞いてるはずだし……ふふっ、楽しみだな。
ごめんなさい、僕はこんな時間に……彼を雄にします。誰にも迷惑かからないから、良いよね?
◆この作品は「小説家になろう」にも同タイトルで掲載しています
文字数 7,006
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.27
エセル・エヴァット男爵令嬢は、二つの意味で名が知られている。
ひとつめは、金遣いの荒い実家から追い出された可哀想な令嬢として。ふたつめは、何でも綺麗にしてしまう凄腕メイドとして。
高給を求めるエセルの次の職場は、郊外にある老伯爵の汚屋敷。
モノに溢れる家の終活を手伝って欲しいとの依頼だが――彼の偉大な魔法使いのご先祖様が残した、屋敷のガラクタは一筋縄ではいかないものばかり。
高価な絵画は勝手に話し出し、鎧はくすぐったがって身よじるし……ご先祖様の石像は、エセルに求婚までしてくるのだ。
「毎日磨いてくれてありがとう。結婚してほしい」
「石像と結婚できません。それに伯爵は、あなたを魔法資源局の粗大ゴミに申し込み済みです」
そんな時、エセルを後妻に貰いにきた、という男たちが現れて連れ去ろうとし……。
――かつての救国の英雄は、埃まみれでひとりぼっちなのでした。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 16,873
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.22
主人公、メアリー・フォールズ男爵令嬢だった。
メアリーは十歳のころに教皇から聖女に選ばれ、それから五年間聖女として暮らしてきた。
最初は両親は聖女という名誉ある役職についたことに喜んでくれたが、すぐに聖女の報酬のお金が莫大であることに目の色を変えた。
それから両親は「家のために使う」という口実を使い、聖女の報酬を盛大なパーティーや宝石のために使い始める。
しかしある日、それに苦言を呈していたところ、メアリーが高熱を出している間に聖女をやめさせられ、家も追放されてしまう。
そして平民の子供を養子として迎え入れ、「こいつを次の聖女に仕立て上げ、報酬の金を盛大に使う」と言い始めた。
メアリーは勝手に聖女をやめさせられたことに激怒するが、問答無用で家を追放される。
そうして両親は全てことが上手く行った、と笑ったが違った。
次の聖女に誰がなるか権力争いが起こる。
男爵家ごときにそんな権力争いを勝ち残ることができるはずもなく、平民の子供を聖女に仕立て上げることに失敗した。
そして金が欲しい両親はメアリーへ「戻ってきてほしい」と懇願するが、メアリーは全く取り合わず……。
「お前の代わりはいる」って追放したのはあなた達ですよね?
文字数 1,927
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
10年前。
男手一つで息子を育てていた父親・月嶋朋也は、幼い子供だった月嶋湊を公園に置き去りにし、行方をくらませてしまう。
――止まない雨が降る寒い朝の事だった。
成す術もなく、ひたすらに父親を待つ湊の前に、端正な顔立ちをした1人の少年が現れる。
これこそが、後に二人の運命を大きく変える事となる月嶋湊と、久堂龍司の出会いだった―――。
「湊…俺がお前を幸せにする。誰よりも…誰よりも幸せに、大切にする…」
差し出される手をとり、湊を孤独から救ってくれた龍司。
そして、同時に暴かれていく朋也の異常な嗜好と龍司の過去、湊の失われた悲しみの記憶とは―…?
胸が苦しくなるほど切なくて甘くて苦しい、心から惹かれあった2人の運命は―――‥‥
*―――――――――――――――*
独占欲溺愛一途×健気一途
18禁表現有り・血表現、暴力表現有り、男女の絡み有り
*―――――――――――――――*
※この作品は、エブリスタ・小説家になろうにも連載しています※
文字数 211,954
最終更新日 2024.03.13
登録日 2023.04.13
『今度は逃げません?あの決意はどこへ~あまくとろかされてしまうまで~』に出てくるジークさんのお話です。
基本アキラさん視点。のはず…
本編でジークさんの変態ぶりにまだたどりつけないので、自分の欲求不満を解消するために書きました。
基本性行為の描写はない…はず…
ただ出てくる用語はがっつりR18です。
許せる方だけお読みください( ・д・)
本編とは、設定とかが少し違います。ご了承ください。
本編のネタばれもあります。すみません。
本編のジークさんは、こちらのジークさんに比べて変態成分20%(当社比)です。
100%でやられちゃうと話が進まないため…こちらで鬱憤ばらしをしております。
文字数 12,822
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.03.21
「獣臭い御姉様が、お嫁に行けば良いのよっ!」
義父と義母に、甘やかされて育った義妹。血縁がないという事で日々虐められていた養子の私。そんな私は飼っている動物達だけが心の拠り所でした。そんな私を義妹は「獣臭い」と蔑んできます。そして過酷な扱いを受けてきたのです。
そんな時の事でした。巷で『醜悪な野獣』と噂されている『辺境伯様』から嫁探しの手紙が届くのです。
義妹がそんな相手に嫁ぐはずもありませんでした。
我儘な義妹のその一言によって、私が嫁入りする事に。義妹も義母も厄介払いができると大喜びでした。
辺境伯様は噂通りの野獣のような見た目をしていました。しかし私は彼の美しい心に惹かれ、結婚する事を心に決めたのです。
「あなたのような心の美しい方と結ばれたかったのです」
すると辺境伯様は本来の姿を見せます。本当の辺境伯様は絶世の美丈夫だったのです。
彼は魔女に呪いをかけられていたのです。そして、その呪いは彼を心より愛する女性が現れるまで決して解けないものでした。こうして彼にかかった呪いが解けるのです。
辺境に現れた絶世の美丈夫の噂を聞きつけ、日夜女性達が集まってきます。
その中には義妹の姿も。義妹は辺境伯様に熱心にアプローチをしますが相手にもされません。
挙句の果てに嫁入りを代わって欲しいといってきます。ですが今更言われても、もう遅いです。
彼は私以外には目もくれずに、決して離れないのです。
これは、獣臭いと蔑まれていた私が実は見た目も心も美しい『辺境伯様』に溺愛され、幸せになる話です。
※ある程度好評そうな気がしましたので長編化をしてみようと思います。よろしくお願いします。
文字数 27,181
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.03.16
芸能科に在籍する男子高校生。
一途で純粋さを持つ俳優×性欲強めのモデル
受けの性欲処理の為に、嘘を吐いたり自分自身に嘘を吐いたりするお話。
文字数 25,321
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.17
※本編完結、番外編を更新中です。
冷たいけど完璧。それが王太子の婚約者であるマーガレットの評価。
ある日、婚約者の王太子に好きな人ができたから婚約を解消して欲しいと頼まれたマーガレットは、神妙に頷きながら内心ガッツポーズをしていた。
王太子は優しすぎて、マーガレットの好みではなかったからだ。
婚約を解消するには長い道のりが必要だが、自分を愛してくれない男と結婚するより良い。そう思っていたマーガレットに、身内枠だと思っていた男がストレートに告白してきた。
実はマーガレットは、恋愛小説が大好きだった。憧れていたが自分には無関係だと思っていた甘いシチュエーションにキャパオーバーするマーガレットと、意地悪そうな笑みを浮かべながら微笑む男。
彼はマーガレットの知らない所で、様々な策を練っていた。
マーガレットは彼の仕掛けた策を解明できるのか?
全24話 ※話数の番号ずれてました。教えて頂きありがとうございます!
※アルファポリス様と、カクヨム様に投稿しています。
文字数 37,844
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.16