「別れ」の検索結果
全体で4,364件見つかりました。
貴族令嬢のスウミは、愛人の子であることに引け目を感じ、人付き合いを避けていたが、第一王子の味方となるよう強要されてしまう。
その上、父の借金が判明し、1年後までに返済しないと借金取りの愛人にされてしまうことに。
「愛人だけは嫌」と勢いで清掃の会社を立ち上げたスウミは、仕事と恋愛の板挟みになりながらも借金返済のために奮闘し、成長していく。
舞台となるのは、「魔物のいない楽園」といわれる大きな島国。
侵略の機会をうかがう敵国、ドラゴンの伝説、魔法や呪術といったものが、スウミと王子の足を引っ張り、また救うことにもなる。
スウミ ……わけあり貴族令嬢
お父様 ……公爵。過去に浮気した諸悪の根源
エルド ……第一王子
イスレイ……第二王子
マノ ……ドラゴン(大地と祝福)
ビビカ ……ドラゴン(金属と呪術)
パルナエ……ドラゴン(炎と破壊)
ゼオ ……借金取り
アリージャ…借金取りの妻
サキ ……呪術師
ガロワ ……お父様の別れた妻
伝説野菜……すごい野菜
【全43話 プラス 後日譚】カクヨムにも掲載しています。カクヨム版タイトル『恋と野菜と清掃と』
文字数 153,780
最終更新日 2024.02.10
登録日 2024.01.15
文字数 3,605
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.12.29
『萌芽』
児童養護施設にて保護されている17歳の少年、比良暖斗は過去の経験から女性に対し嫌悪の念を抱いていた。だけど、そんな彼に対してもいつも明るい笑顔で声を掛ける女性がいて。当施設にて保育士を務める20代半ばの女性、早霧奏多で。そして、そんな彼女に対しても暖斗は無愛想に応じるのみで。
すると、暖斗の入所からおよそ一年――卒然、当施設を退職し去っていく奏多。いつも明るく優しい奏多との突然の別れに、施設全体が悲しみに包まれる。
だけど、暖斗にとってそれ以上の驚愕が。と言うのも、施設を去った奏多が、どうしてか暖斗へとたびたびアプローチを掛けるようになってきて――
『恵まれた僕の責務』
中学2年生の少年・京馬の7歳上の姉・香織は生来肺に難病を抱え、両親から甚く心配され深い愛情を注がれてきた。一方、何の病気もなく健全な身体で生を享けた京馬は、幼少より両親から不遇な姉を支え助けるよう言い聞かされてきた。それが、恵まれた身体で生まれた人の責務なのだと。
すると、そんなある日のこと。卒然、香織の肺が酷く悪化し命の危機に――
『1本の缶コーヒー』
大学3回生の男子学生、黒川葉雪は鬱々と日々を送っていた。新聞奨学生として、ほぼ毎日朝刊と夕刊の配達――そして、その合間に学校という日々は、彼の心を酷く苛みもう辞めたいと思っていた。
すると、そんなある朝のこと――配達を終えた後いつも休んでいる公園のベンチを通ると、その隅に映るは1本の缶コーヒー。そして、そこには1枚のメモ用紙が添えられていて――
文字数 19,053
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.14
文字数 5,670
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.04.22
雪山にモフモフ王が消えてあれから、数年が経過していた。桂華は、20歳になり、都内の大学で、考古学を専攻する麗しい女子大生となっていた。友人との観光旅行で、訪れたT国で、赤い飾り袋を拾ってしまい、帰りの飛行機の中では、トラブルに巻き込まれる。以来、見えない物が見え始め、怪奇現象に巻き込まれ始める。危機の中、救ってくれたのは、見たこともない女性とあの陸羽だった。戦国時代に、六芒星の陣が敷かれた杜の都。冥府の招待状を受け取った桂華。記憶をなくしたモフモフ王。陣が起動していく。
文字数 123,679
最終更新日 2025.09.14
登録日 2023.08.20
大学四年生の一月、主人公の徳明和(とくめい かず)は就職活動が上手く行かず、やけ酒を飲んでいた。そんな時、人の良さそうな男につい自分の境遇を愚痴ってしまう。それを聞いた男は寮完備、三食昼寝つきの仕事に就く気はないかと問いかける。就職活動に疲れていた和はついその甘い言葉に乗ってしまう。
目が覚めると和は雪深い山奥の一室にいた。和は蔵人(くらびと)の稲里(いなさと)に出会い、何が何だかわからないうちにいきなり酒造りに参加させられる。
酒造りの奥深さとやりがいを持って仕事に取り組む蔵人たちの姿を見て、和は迷いながらも蔵に入ることを決意した。そしてある晩、蔵の中で不思議な体験をする。
ヘタレな主人公のちょっと不思議な大人の青春酒造騒動記。衝撃のラストに貴方はきっと涙する。
※本編完結しました。サイドストーリーも完結しました。
※ACイラストのぴぴふぉとさんから画像をお借りしています。
文字数 106,704
最終更新日 2021.05.25
登録日 2021.04.08
異世界フェローリア
1000年前、勇者に倒された魔王がいた。その名を「ディオス・レフィナード」
彼は敵対していた勇者「ダイオニシアス・ローフィリア」に別れを告げて、彼は現世の死と引き換えに転生した。
そして1000年後。魔王の名も勇者の名もほとんど伝説のモノとして扱われてしまうようになった頃にかの魔王は再び降臨することになる。
「ディオス・レシティア」と名づけられた青年は18歳の夜に突然現れた女神
「ミラフィリア」のお告げの通りに聖王都「ディロフォポリス」へ向かう。
そこで宮殿仕えの聖女見習い「アストリア・レフィナード」に出会う。
300年前の大戦についてを探るべく、城にある大図書館の閲覧の許可を得るために国王「レイモダス・ローフィリア」と女王「ニュクス・ローフェリア」へ謁見し許可をもらう。
しかし、その夜。ディロフォポリスの宮殿が魔族に襲われ、国王と王妃が殺害されてしまう。残された王子「ドミニクス・ローフェリア」と妹の王女「アウローラ・ローフィリア」は魔族を手引きしたとしてディオスに極刑を言い渡す。
牢屋に閉じ込められたディオスはそこで同じく反逆者として捕まっていたアストリアと再会、アストリア自身も何故このようなことになったのかわからないと嘆く。
二人の目の前にミラフィリアが現れると二人を脱獄するのに手助けをしてくれる。
その最中、法務大臣である「ボフィナンド・バーレス」が魔族を引き込み国王たちの暗殺をした実行犯であることを知る、そして彼の目的はフィーリア全土から魔族を虐げ、人間だけの世界を作ろうとしていることであると聞く。
しかし、その目的はともかく手段を暴くにも時間はなかった。
なんとか城を抜け出した二人はこのままバーレスを野放しにはしておけないと彼の計画を阻止するためにフェローリアに存在する大陸全土を歩いて回ることを決めた。
全てはフェローリアに住む人間と魔族の共存ができるような世界を作るために。
しかし、それは同時に300年前に封印された魔王「ディオス・レフィナード」の出生と、世界を覆う巨大なモノの陰謀とであることは今はまだ知る由もなかった。
文字数 4,138
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.08.31
これは僕が眠っている時に見たイメージを元に、そのイメージにストーリー性を持たせて小説化した作品です。
これは雨が嫌いな少年と、雨の降る日に出会った子猫のお話。
ある日、孤独の中に生きる少年は一匹の子猫と出逢う。彼女との出逢いは少年の暗い心を明るく灯し、生きる理由を与えた。彼女との幸せな日々が、このままずっと続くと思っていた。
しかし、別れというものは無情にもいつも突然に訪れるもの。
彼女の存在は少年に数多くの温もりを与えた。何かを与えられるのが初めてならばまた失うのも初めて。少年の心は今までに感じた事の無い痛みに蝕まれ、崩壊寸前だった。
そんな少年の前に現れたのは白いワンピースを身に纏う少女だった。その少女の姿は不思議と少年の心を惹きつけた。
子猫との出逢いが少年を変え、少女との出逢いは少年に何をもたらすのか。
これは出逢いと別れが紡ぐ不思議な物語。
登録日 2017.07.17
終電に追われる夜、いつものカフェで彼と目が合った。
止まっていた何かが、また動き始める予感がした。
これは、34歳の広告代理店勤務の女性・高梨亜季が、残業帰りに立ち寄ったカフェで常連客の佐久間悠斗と出会い、止まっていた恋心が再び動き出す物語です。
仕事に追われる日々の中で忘れかけていた「誰かを想う気持ち」。後輩からの好意に揺れながらも、悠斗との距離が少しずつ縮まっていく。雨の夜、二人は心と体で確かめ合い、やがて訪れる別れの選択。
仕事と恋愛の狭間で揺れながらも、自分の幸せを選び取る勇気を持つまでの、大人の純愛を描きます。
文字数 60,325
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.09
幼い頃からの婚約者とお出掛けすると必ず彼の義姉が付いてきた。
でも、そろそろ姉から卒業して欲しい私は
「そろそろお義姉様から離れて、一人立ちしたら」
すると彼は
「義姉と一緒に婿に行く事にしたんだ」
とんでもないことを事を言う彼に私は愛想がつきた。
さて、どうやって別れようかな?
文字数 4,599
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.03.20
僕の叔父さんは新しい恋をして、奥さんを捨てた。
その女の人は叔父さんと別れたがらず、別れるくらいならば死ぬといい、別宅に住むようになった。 そんな女の人に僕は惹かれた。
文字数 2,881
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
中学一年生の夏休み。
田舎町にある祖父母の家に預けられた速水明日花は、おばあちゃんの紹介で仲良くなった女の子・間宮由香の案内で、立ち入り禁止の森へと入る。
そこで、明日花はひょっとこを被った幽霊の少年・四十万司と出会った。
成仏できない理由を「恋人ができなかったのは、心残りかもしれないな」と笑いながら話す司に、真面目に受け取った明日花は「じゃあ、わたしが恋人になる!」と意気揚々と名乗りを上げるが――。
文字数 32,548
最終更新日 2024.05.22
登録日 2024.04.30
――その幻想から、逃れられるか。
降霊術。それは死者を呼び出す禁忌の術式。
歴史を遡れば幾つも逸話はあれど、現実に死者を呼ぶことが出来たかは定かでない。
だがあるとき、長い実験の果てに、一人の男がその術式を生み出した。
降霊術は決して公に出ることはなかったものの、書物として世に残り続けた。
伍横町。そこは古くから気の流れが集まる場所と言われている小さな町。
そして、全ての始まりの町。
男が生み出した術式は、この町で幾つもの悲劇をもたらしていく。
運命を狂わされた者たちは、生と死の狭間で幾つもの涙を零す。
これは、四つの悲劇。
【魂】を巡る物語の始まりを飾る、四つの幻想曲――。
【霧夏邸幻想 ―Primal prayer-】
「――霧夏邸って知ってる?」
事故により最愛の娘を喪い、 降霊術に狂った男が住んでいた邸宅。
霊に会ってみたいと、邸内に忍び込んだ少年少女たちを待ち受けるものとは。
【三神院幻想 ―Dawn comes to the girl―】
「どうか、目を覚ましてはくれないだろうか」
眠りについたままの少女のために、 少年はただ祈り続ける。
その呼び声に呼応するかのように、 少女は記憶の世界に覚醒する。
【流刻園幻想 ―Omnia fert aetas―】
「……だから、違っていたんだ。沢山のことが」
七不思議の噂で有名な流刻園。夕暮れ時、教室には二人の少年少女がいた。
少年は、一通の便箋で呼び出され、少女と別れて屋上へと向かう。それが、悲劇の始まりであるとも知らずに。
【伍横町幻想 ―Until the day we meet again―】
「……ようやく、時が来た」
伍横町で降霊術の実験を繰り返してきた仮面の男。 最愛の女性のため、彼は最後の計画を始動する。
その計画を食い止めるべく、悲劇に巻き込まれた少年少女たちは苛酷な戦いに挑む。
伍横町の命運は、子どもたちの手に委ねられた。
文字数 306,233
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.11
文字数 4,988
最終更新日 2018.11.08
登録日 2018.11.08
