「正体」の検索結果
全体で3,182件見つかりました。
記憶を失った少年フィゼルは、本当の自分を探すための旅に出る。
母の敵を探す少女、かつて世界を救った英雄など、様々な人間と出会い共に旅をする中で、徐々に自分の正体に近づいていくフィゼル。
その先に待ち受ける過酷な運命とは――
登録日 2016.06.18
フェレトとディアスの師弟物語、第三弾。「フェレトさまは、オレが強くなるのを待っていてくれると言ったじゃないですか!!オレを騙したんですか!?弄んだんですか!?」ディアスの悲痛な叫びが響き渡る。「ディアスを頼みます。」とウルカヌスに告げて、フェレトは…。この話は、「あの人とは違う形で、あなたを支えてみせます。」~最強の魔法使い師弟~と、「おまえが育つまで、オレはちゃんと待っていてやる。」~最強の魔法使い師弟2~の続編ですので、先にそちらをお読みいただけるとありがたいです。舞台は、魔法によって魔族を倒すことができる世界。世界に名だたる魔法使いの組合(ギルド)の一つ、<星の塔>。その最高位、たった六人の賢者の一人、<風の賢者>、フェレト・リウスは、<星の塔>最強を謳われる偉大な魔法使いにして超絶美形の青年。しかし、素行が悪く、<星の塔>一の問題児であり反逆児としても有名。フェレトの弟子であるディアス・パレルは、プライドが高く、ツンと澄ました美少年で、ふだんは師であるフェレトにも憎まれ口を叩くが、本当はフェレトを敬愛している。突然フェレトとディアスの前に現れた、正体不明の人物は、どうやらフェレトの過去と関わりがあるようで…。「ディアスに手を出したら殺すぞ。」と凄むフェレト。フェレトが<星の塔>から消えたのは、ディアスを守るためなのか…?消えたフェレトを追うディアスは、とある人物に助けを求める。フェレトの親友でありながら、彼を裏切った賢者。しかし、フェレトの過去は、彼しか知らない…。ディアスは、フェレトを取り戻すことができるのか。
文字数 40,308
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.06.12
凌(りょう)が住む帝天(だいてん)町には、古くからの言い伝えがある。
『黄昏刻のつむじ風に巻かれると呪われる』────
小学6年の凌にとって、中学2年の兄・新(あらた)はかっこいいヒーロー。
凌は霊感が強いことで、幽霊がはっきり見えてしまう。
そのたびに涙が滲んで足がすくむのに、兄は勇敢に守ってくれるからだ。
そんな兄と野球観戦した帰り道、噂のつむじ風が2人を覆う。
ただの噂と思っていたのに、風は兄の右足に黒い手となって絡みついた。
言い伝えを調べると、それは1週間後に死ぬ呪い──
凌は兄を救うべく、図書室の司書の先生から教わったおまじないで、鬼を召喚!
見た目は同い年の少年だが、年齢は自称170歳だという。
彼とのちぐはぐな学校生活を送りながら、呪いの正体を調べていると、同じクラスの蜜花(みつか)の姉・百合花(ゆりか)にも呪いにかかり……
凌と、鬼の冴鬼、そして密花の、年齢差158歳の3人で呪いに立ち向かう──!
文字数 115,240
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.11.13
あらすじ
平凡な学生、立川弘樹(たちかわひろき)は学校の図書室で気を失ってしまう。目覚めた彼が目にしたのは国籍不明の美少女イサリアだった。
彼女によって異世界に召喚されたことを知ったヒロキは日本に送り帰すことを条件にイサリアの要求を飲む。それは彼女が学ぶ魔導士官学院の昇格試験にパートナーとして参加することだった。
イサリアに振り回されながらも慣れない異世界の生活に溶け込んでいくヒロキ。その過程で明らかになるイサリアの正体と学院を擁する帝国の過去。
そして、いよいよ迎えた昇格試験に二人は互いに力を合わせて真相に近づいて行くのだった。
文字数 101,259
最終更新日 2019.08.01
登録日 2019.07.11
ご利用報告は必要ありません。
神話名や神の名、文章も変更して頂いて構いません。
例
《外来起源記(がいらいきげんき)》
序章 星より来たりしもの
太初、地は乾き、虚無の球にすぎず、
水なく、命なく、ただ天の塵のみ漂えり。
あるとき天の彼方より、
命の蔵を宿せし石、流星となりて地に降る。
その内に宿れるは、
水に抱かれし微なる命の種なり。
この命の種は、
いつか人となるべく、あらかじめ定められし構文を刻まれていた。
第一章 外骨と内骨の分岐
命の種は地の海に溶け、
やがて二つの系を生ず。
一つは外骨の民、
堅き殻をまとう異郷の血族。
一つは内骨の民、
柔き肉と骨を抱く流転の系譜。
されど両者とも、
地に生まれしものにあらず。
すべては天より来たる外来の命なり。
第二章 人の王権
内骨の系より、
ついに人と呼ばるる者あらわる。
人は地を治め、
外骨の民を下し、
己を地の王と称す。
されど知らず。
王たる者もまた天の漂流者なることを。
第三章 知性の役目
人にのみ、
特別なる光——知性授けらる。
それは力のためにあらず。
富のためにあらず。
世界を観測し、
神の存在を知るための器なり。
第四章 神の正体
神と呼ばるるもの、
宇宙を作りし者にあらず。
神はただ、
物理法則の刻まれた創造の器を与えられ、
その上に世界を組み上げし存在なり。
神の世界において、
神は最下層の弱き者。
孤高にあらず、ただ孤独。
崇められたく、
畏れられたく、
されど近寄らるることを望まず。
救済も慈悲も与えず。
ただ信仰という距離のみを欲す。
第五章 神の羨望
人の世に、ときおり
レオナルド、
ニコラ、
アルベルトのごとき
天才現る。
その瞬間、
神はひそかに目を伏せ、
胸の奥で思う。
「……あれほどの光、われには持てぬ」
神は創造主にして、
人の才能を羨む者なり。
終章 最大の逆説
人は異星の民を恐れる。
されど人こそが、
この星に降り立ちし最大の異星の民なり。
そして今日も神は、
誰にも触れられぬ場所より、
この世界を見つめ、
孤独のまま、
ただ観測し続ける。
文字数 47,447
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.01
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、おまけに親は金持ちのまさにパーフェクト王子《青凪 紫陽》。当然高校だって首席合格....じゃない!?入学式当日、紫陽を差し置いて新入生代表挨拶をした謎の美少女《華園 葵》。
その正体はジェンダーレス男子で?!
葵「あれ?もしかして僕に惚れちゃった?でもごめんね。僕はゲイじゃないから。」
紫陽「いやいやいや・・・俺だって違いますけど!?」
紫陽が自分の気持ちと葛藤していく中でだんだんと明らかになる葵の過去と真実。性別の垣根を越えた愛と友情、そして家族の物語。
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『なぁ、葵。本当のお前はどこにいるんだ?』
文字数 20,481
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.19
時は平安。
大江山に鬼の首領が居を構え、都に降りては悪さをすると言う噂が都のパリピたちを震え上がらせていた。
彼らの仕業とされる犯罪の数々に悩まされた朝廷は、当代きっての武人と評判の源頼光とその配下の四天王たちに大江山の鬼退治を命じるが……はたしてその正体は??
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診断メーカーの「あなたの鬼退治伝説」の結果について、TwitterでFFの芍薬甘草湯さん(https://twitter.com/shakuyakukanzo1)と話しているうちに思いつきました。
四天王(+茨木童子)がひたすら馬鹿な事を言ってるだけです。
一応入浴シーンがあるので保険でR15つけています。
文字数 5,128
最終更新日 2022.02.03
登録日 2022.02.03
悪魔――神の命に従い、地獄に落ちた畜生共に罰を下し、永遠の苦しみを味合わせることを生業とする者。彼らは時折、退屈を紛らわすためにとある遊戯を行っていた。遊ぶのに適した畜生を招集し、蘇りをかけた推理ゲームを行わせる『悪魔の遊戯』。遊戯の内容はいたってシンプル。招集した畜生の中に一体だけ紛れ込んでいる悪魔を特定、または殺すこと。その具体的なルールは次の通り。
一つ。各遊戯には悪魔が一体だけ紛れている。
一つ。悪魔の役割は参加者を皆殺しにすることである。
一つ。悪魔は特殊能力を一つだけ所持している。
一つ。悪魔を特定する、または殺害することができれば、その時点の生存者全てが次のゲームに進むことができる。
一つ。悪魔を特定した際には、「エウレカ」と唱えて十分以内にその者が悪魔であることを示し、告発された者を除く生存者の過半数の賛同を得る必要がある。過半数の賛同を得られなかった場合、その者は脱落となる。
一つ。特定した者が悪魔でなかった場合、「エウレカ」と唱えた者及び賛同した者全員が脱落となる。
一つ。生存者が三名となった時点で、悪魔は正体を現す。その後はルールが変更となり、悪魔を殺すことだけが勝利条件となる。
一つ。「エウレカ」と唱えてからの十分間は、一切の暴力が禁止される。
一つ。参加者は最初の部屋にいる者のみとする。
今宵も悪魔に見初められた哀れな畜生が、自身の知恵を振り絞り蘇りをかけた遊戯に挑戦する。
登録日 2023.02.11
魔王軍から人々を救い、星の英雄と呼ばれる魔女、テスタ・テスラ。しかし、彼女の正体は人見知りでコミュ障の引きこもりの高校生、白木レナだった。家で引きこもってゴロゴロするのが至福な彼女だったが、ある日ロバート会長からの電話で半ば強制的に高校に通う羽目になり......
登録日 2025.10.21
「明治初期、大坂・法善寺に住する狛犬の狛(こま)、焼け落ちた寺の墓地の土中から、夜な夜な泣く一体の曝髑髏を掘り出し、法善寺、水掛不動の足元に立つ緑(あお)地蔵に届けた。曝髑髏、元は大店の娘、騙されて「斬首刑」に処せられ、その首、土中に埋もれて人畜に履まれ、哀れにも曝髑髏となり果てた、この恨み晴らしたいと緑地蔵に訴えた。聞けば、女、数人の男に絡み「人命律」に因り「梟首刑」に処せられたと云う、「人命律」とは閻魔丁でも最も厳しい「五逆の罪」に当たる。地蔵の正体は閻王直属の最高位判事、俗世に犯した罪など一切扱わぬが、何故か閻王から特別の調査命令、閻王の意、理解出来ぬまま、緑地蔵、調査する、「閻魔帳」に記録する女の罪状に、僅かながらも女の云うところと「差違」があり、それは、閻魔丁に於いて決して見逃してはならない、仏陀の教えに抵触する事実があると判った。日本で最後に執行された斬首刑」
文字数 66,817
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
雨は、祈りであり、力であり、呪いでもあった。
古来より雨を呼び、人々の暮らしと心を潤してきた「雨降師(アメフラシ)」。その末裔の少女シューヴァは、祖父とともに干ばつに苦しむ村へ赴く。しかし彼女を待っていたのは、恵みを乞う祈りではなく、飢えと欲望が渦巻く陰謀だった。
人々は雨を救済と信じながらも、その力を奪い合い、血を流す。シューヴァの目の前で繰り広げられる裏切り、惨劇、狂気。泥に沈む死体や雨に溶ける悲鳴の中で、彼女は恐怖と同時に得体の知れぬ昂ぶりを覚えていく。
祈りの力は、人を癒すのか、狂わせるのか。
生と死の境で揺れる少女の視線を通して、「信仰」と「暴力」、「希望」と「奈落」の交錯を描き出す。
ひとりの雨降師が辿る成長と堕落、その先にある“雨の正体”を問う物語である。
文字数 24,588
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.21
好きだった人は別の人が好きだった。
告白する前に失恋をした松木サヨは、失恋を癒すために友達と夏祭りを思いっきり楽しんでくることに。
いざ夏祭りに来たものの、そこは別の世界の夏祭りだった。
人ならざるものがいる恐ろしい世界。
そこで出会った白い髪が目を惹く深い緑色の着物を着た不思議な少年に、もとの世界に戻る方法を教えられ、戻るために助けてもらうことになる。
りんご飴、水風船、和太鼓、くじ引き、景品のキーホルダー、かんざし。
時折感じる既視感の正体とは。
花火がなるまでに全てを終わらせて、社の扉を開けなければ帰れない。
サヨは無事に帰れるのだろうか。
*表紙は「AIイラストくん」より
*前半は糖度控えめ
*小説家になろうでも掲載
登録日 2024.03.13
文字数 1,044
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.17
大国の姫ミルディリアは身分を隠して旅をしている。自国に降りかかる脅威の原因を探るため、親友を助けるために。全てが解決するまで恋なんてしてる暇はない。そう思っていたのに…
見た目は可愛いのに口は悪く、勘違い多々ありの破天荒な姫と、正体を知らないまま惹かれていく男のじれじれじれまくるお話し
ムーンライトノベルズにも掲載してます
文字数 735,217
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.09.05
