「朝」の検索結果
全体で6,811件見つかりました。
海辺の田舎町にひっそりと佇む喫茶店『おしばな』。
喫茶店を経営しながらのんびりと暮らしていたゆかりはある日、朝の占い通り人生の転機を迎えることになる。
文字数 46,674
最終更新日 2019.03.22
登録日 2019.01.24
※やっぱりタイトル戻します←
無駄に高学歴な引きこもりってよく居るけど、私の兄はまさにそれだ。
彼は毎日朝から晩まで、カーテンを閉め切った薄暗い部屋で牧場経営(ゲーム)をしている。
私が『クソニートが』と罵倒すると、兄は必ず『オンラインの牧場では一日18時間労働している』と言い返すが、それはむしろリアルで働くよりもブラックだろう。本当バカ。
私の兄はそんなどうしようもない男だ。
けれど、私にとっては大事なたった一人の兄。
だから私は今日も兄を外へと誘う。
毎度毎度お得意の屁理屈で返されようとも、めげずに誘う。
------それが私の義務だと思うから。
これは根暗で偏屈で変態で不器用な兄と、何も知らない私の物語。
***
読み進めると色んなことがつながります。
文字数 73,655
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.04.28
不眠症に悩んでいた伊藤晴人はいつものように「寝たい」と思っていた。
すると突然、視界にこんな文字が浮かんだ。
〈スキル【睡眠】を習得しました〉
気付いた時にはもう遅く、そのまま眠りについてしまう。
翌朝、大寝坊した彼を待っていたのはこんなものだった。
モンスターが徘徊し、スキルやステータスが存在する日本。
しかし持っているのは睡眠という自分を眠らせるスキルと頼りない包丁だけ。
だが、その睡眠スキルはとんでもなく強力なもので──
文字数 104,207
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.11
文字数 188,404
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.31
今日の昼は「すしだ!」朝からすしを食べると決めていた男のはなし
口人格ってのがある。今日はカレーの口、ラーメンの口、ピザの口のように。何を食べたいかなんてのは、頭よりも「口」が決めてるんじゃないかってくらいに、理性が働かない。そんな今日のお昼の口は「すしの口」。寿司ではなく、鮨を食いに朝から準備して出かけた男。いつも前を通りかかるだけの、気になる鮨屋「とめ鮨」。意を決しての初「鮨屋」。寿司ではなく鮨。そこで出てきた驚きの「すし」とは?
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
いつも、誰かに何かを決められている、自分の意志なんてないんじゃないか、お昼ごはん何食べたい?なんてのも自分の意志すらないんじゃないかと、そんな「自分の意志」の危うさについて、考えた時に着想した短編です。
読んだあなたは、何の「口」になるでしょーか。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 4,551
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.07.05
神を殺すのは誰か。
平安京。
華やかな都の裏側で、人ならざる者達が蠢いていた。
人々を守る神もいれば、人を喰らう妖怪もいる。そして、それらを討つ人間達もまた、1つではなかった。
朝廷に忠誠を誓う者。
神との共存を望む者。
妖怪を守る者。
そして、神も妖怪も全て滅ぼそうとする武家。
それぞれが異なる正義を掲げ、互いに刃を向ける。
そんな時、都を襲った1つの異変をきっかけに、人間、神ら妖怪の均衡が崩れ始める。
敵は、本当に神なのか。
妖怪は、本当に悪なのか。
そして、人間は、本当に正しいのか。
幾つもの思惑が交錯する平安の世で、1人の若者が「この国の真実」と向き合うことになる。
人間、神、妖怪。
3つの種族の正義が交わる時、平安の夜は血に染まる。
文字数 1,494
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.17
【2019作成】
あなたと妹は仲のいい兄妹だ。
ゲームに負けた罰ゲームとして妹をお嫁さんにする約束をさせられる。
翌朝あなたの寝床に潜り込んだ妹があなたの陰部をいじり出す。
なし崩し的にあなたは妹のなすがままに。
そのまま妹の体内に挿入し、日がな一日イチャイチャし続けるのである。
【登場人物】
あなた:中学の頃に好きになった女子に告白したもののこっぴどく振られる。
その後あなたが振られた事は学校中の噂となり、失意のどん底に落ち込んだ末不登校に。
妹である咲姫はそんなあなたの事をたった1人受け入れてくれる存在だった。
あなたは咲姫から拒絶される事を最も恐れており、その言動に形では抵抗しつつも絶対に逆らうことが出来ない。
咲姫:あなたの妹である彼女は独占欲の権化である。
どんな遊びにも付き合ってくれるあなたの事が大好きで独り占めしたくて堪らない。
ある日あなたが想いを寄せている人がいると相談された彼女は、
その人には既に別の好きな人がいる事を知っており、それを隠した上であなたに告白する様そそのかす。
あなたが振られた事を広めたのも彼女自身である。
彼女に対してあなたは愛する対象ではない。だが換えの効かない玩具としてあなたの事を大切に扱っている。
それもまた一種の愛情なのかもしれない。
文字数 7,931
最終更新日 2020.01.01
登録日 2020.01.01
事故発生件数の多い都道府県、愛知県。
そこでは『車なんでも相談所』を営む関朝陽、警察本部の交通捜査課で働く凪愛昼、自動車学校に勤務する要叶夜が暮らしていた。
また、朝陽と愛昼は『車の声が聞こえる』という少し変わった能力を持ち、車と会話することが出来る。
人間の荒い運転に嫌気がさした一部の車が良からぬことを企むなか、三人はそれぞれの立場から心に傷を負った車達と関わり合いながら『人間と車にとってよりよい社会』を模索していく。
*この話は一部の県名や地名、建造物の名前等を除き、全てフィクションです。登場する人物や交通事故等は架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
文字数 289,080
最終更新日 2023.04.05
登録日 2022.11.12
僕はそれでも君と共に過ごすことを選んだ。ただし、許されたのは僅かな時間。限られた時間の中で、僕らは互いに確かめ合う。君と語り、触れ、ただ君を見つめた。だが、必ず夜明けは訪れる。愛を宿した刃を手に、朝日を背に立つ君に僕は最後の愛を伝えた。
文字数 14,046
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.10.31
普通の女子高生たみは、雨上がりの朝、一匹のかたつむりを見つけた。
近寄ってみると、少し様子が違っていることに気がつく。
かたつむりが、たみの方を振り向き目が合うとーー。
文字数 5,226
最終更新日 2020.12.28
登録日 2019.10.15
生来、身体がさほど丈夫でない実朝はその日熱を出しており、目覚めたときに傍にいたのは苦楽を共にした筒井筒の妻だった――。
鎌倉幕府・三代将軍である源実朝とその妻・信子。
冬のある日の、夫婦のやり取り。
Twitterの「#歴創版日本史ワンドロワンライ」というタグで「将軍」をテーマに書かせていただいた掌編になります。
文字数 2,162
最終更新日 2020.03.15
登録日 2020.03.15
怪獣の出てくる世界のお話です。
この小説は、拙小説『朝焼色の悪魔』のパラレルワールドです。『朝焼色……』はナノ生物(ウイルス)との戦いですが、こちらでは真逆の巨大生物との戦いを描いています。怪獣モノの古典ドラマが大好きなので、私なりの「怪獣が現れる現代世界」を描いてみたいと思い企画しました。さらに様々な作品のパロディもあります。(ただし、教授や刑事が巨大宇宙人になって怪獣と戦うことはありませんし、巨大ロボットも出てきません。あくまで人間の力で解決します)
この作品はリアル世界とのパラレルでもありますが、登場する人物・団体等、すべて架空のものです。
文字数 32,634
最終更新日 2021.01.05
登録日 2020.03.31
文字数 2,330
最終更新日 2016.02.22
登録日 2016.02.19