「異様」の検索結果
全体で448件見つかりました。
農家の子供ルコとして現代から異世界に転生した主人公は、12歳の時に登場キャラクター、公爵令息のユーリスに出会ったことをきっかけにここが前世でプレイしていたBLゲームの世界だと気づく。そのままダメ令息のユーリスの元で働くことになったが色々あって異様に懐かれ……。
異世界ファンタジーが舞台で王道BLゲーム転生者が主人公のアホエロ要素があるBLです。
CP:
年下ライバル悪役令息×年上転生者モブ執事
●各話のエロについての注意書きは前書きに書きます。地雷のある方はご確認ください。
●元々複数CPのオムニバスという構想なので、世界観同じで他の話を書くかもです。
文字数 102,081
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.05.24
告白してフラれた帰り道、俺――瀬戸湊は車にはねられた。
翌朝目が覚めると、なぜか身体が異様に重い。
そして布団をめくったその時――額に朱色の血を流した
幽霊の女の子が「う、ら、め、し、やぁ~……」と呟いた。
名前も記憶も持たない彼女に、俺は「レナ」という名をつけた。
レナが抱える正体不明の未練を晴らすため、二人はこの街を歩き始める。
すぐさま俺の身体に異変が起き始める。
「もしかして……俺って死んでるのか?」
生死の境界も分からないまま、やがて俺たちの前に、さまざまな霊たちが現れた。
夜の街に消えた金髪ギャルの霊・ミチル。
承認欲求の呪いに縛られた霊・えみ。
愛猫との再会を願い続ける、病弱な女性の霊・ひより。
完璧主義の母に追い詰められた才女の霊・由衣。
それぞれの痛みに向き合ううちに、、謎に包まれたままのレナの正体が、少しずつ、その姿を現し始めた――。
絶望の水色から始まった物語は、出会いと涙を重ねて、やがて眩しい天色へと辿り着く。
ちょっとホラーで、ちょっと切なくて、すごく温かい。青春×幽霊×ほのぼの恋愛譚。
文字数 89,575
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.04.13
誰にも理解しがたい能力が備わっている。しかもその不思議な力に気づかず一生を終える人がほとんどだ。圭輔は自然相手に会話ができ、そんなことあるはずがないことを彼にはできる。ただ周囲に理解されず異様に思われるのが常だ。その後、圭輔の直感がある奇跡を起こすことになる。101の水輪、第36話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,046
最終更新日 2023.03.26
登録日 2023.03.26
学校が夏休みに入った頃、とある中年男性が地下鉄のホームで死んだ。
状況からして自殺で間違いなかったたがその死に様は異様そのものだった。
その様な事件が全国で多発している。
不気味な空気が世間に漂う中、家族と共に母の実家へ帰省した中学二年生の少女、栗見綾音。
母の実家にあるあかずの扉へ今年こそは侵入しようと息巻いていた。
その部屋へ彼女が足を踏み入れる時、世間を震撼させる事件の秘密が姿を現してくる。
文字数 48,877
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.02.01
大学生の透は、心霊スポットからの帰り道、深い霧に包まれた山道で道に迷い、地図にない集落「追分村」へと迷い込む。村の入り口には、「決して後ろを振り向いてはならない」と朱書きされた異様な立て札が立っていた。
村に足を踏み入れた瞬間、透の背中にずしりとした冷たい重みがのしかかる。それはまるで、誰かに背負われているかのような生々しい感覚だった。直後、耳元で囁き声が聞こえ始める。「透、おかえり」「ご飯できてるわよ」。それは、三年前に病で亡くなったはずの、最愛の母の声だった。
友人の姿はいつの間にか消えていた。村人たちは顔を隠し、透の前方だけに立って「前だけを見ろ、出口は向こうだ」と繰り返す。背中の「何か」は、透の記憶にある母の優しさで絶えず語りかけてくる。幼い頃の思い出、好きだった歌、そして死に際の感謝の言葉。その声はあまりにも温かく、透の理性を削り取っていく。
「ねえ、顔を見せて」「どうして私を置いていくの?」。声は次第に哀願へ、そして怨嗟へと変わっていく。振り向けば母に会えるかもしれないという誘惑と、掟を破れば破滅するという直感。極限の葛藤の中で、透は出口を目指し歩き続ける。
愛慕と恐怖が交錯するノンストップ・ホラー。果たして透は、背中にへばりつく「母」の声を振り切り、この呪われた村から生還することができるのか。
文字数 1,389
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
島根県にある田舎の村で、家の離れにある現代では珍しいボットントイレに、男の子が落下。一命を取り留めたが、鼻がおかしくなるほどの糞のにおいと、周りは暗黒に包まれている。落ちた男の子は、泣きわめき母親に助けを求める。しかし、地下には未知なる何かがあたりをうごめていた。
数時間後、男の子がボットントイレから帰ってこないことを不信に思う姉は、扉が不自然に開いていることに気づき、母親に伝える。必死に助けを求める息子に、母親は助けようとロープを垂らす。思いのほか男の子を無事、救助し安堵した母親だったが息子は、異様な高熱と背中を蠢く何かが動いていた……。
文字数 1,973
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.30
迷宮。
その一つ目は、ある時突然地上に現れた。
それは生物兵器、「主」が成長するための要塞であった。
兵器の作出を命じたとある小国の王は、そのコントロールが完全に人の手を離れたものとなった事を理解すると、国庫から金を持ち出し逃走。
迷宮より這い出たその主と魔物達は人々を虐殺し始め、人々は混乱の渦に飲み込まれた。
人口が激減してしまったとある小国で、それでも果敢に迷宮に立ち向かう人々がいた。
ガルド。
逃げ出した王の次に台頭した警察軍が作り上げた小さな組織は、過酷な人出不足の中、それでも善戦をし続けた。
ガルドの一員である銃師・カミと術師・ヤマトは、それぞれの信念のため迷宮の破壊に勤しむが、ある日迷宮の奥で一切攻撃の通用しない異様な主に出くわす。
この出来事を契機に、隠された迷宮の謎に否が応でも迫ることになる彼らは、やがて自分達と相対する信念を持つ組織との戦闘に巻き込まれていく。
登録日 2022.10.11
婚約者の王太子に突然「おまえとの婚約は破棄する」と告げられ、王国中の貴族たちの前で辱めを受けた侯爵令嬢・セレナ。
しかもその理由は、「平民の少女に恋をした」から。
これまで王家のため、令嬢としての矜持を捧げてきたセレナは、悔しさと絶望で打ちひしがれる……かと思いきや、あっさりこう思った。
「――やっと終わった。これで、自由だわ」
けれどその“自由”は、思いもよらぬ形で彼女を連れ去っていく。
なんと、隣国ヴェルシュタインの冷酷無慈悲と恐れられる“氷の王子”ことアレクシス殿下が、彼女にこう言ったのだ。
「その婚約、正式に破棄されたのだな? では、次は俺の婚約者になれ。……今度は、絶対に手放さない」
冷たいはずの王子が、なぜかセレナにだけは異様に甘くて――!?
独占欲強めの王子による、過保護すぎる溺愛生活が始まってしまった!
婚約破棄が引き金となった、第二の人生。
まさか“氷の王子”の心を溶かすのが、婚約を破棄された私だなんて――
「冷たそうに見えるけど、王子様、私にだけはとろけそうに甘すぎます!」
婚約破棄はむしろご褒美!?
クール王子の一途すぎる溺愛に、元婚約者も黙っていられない!?
――胸きゅん必至の異世界ロイヤル溺愛ラブストーリー!
文字数 11,979
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
辺境のヴェイル村に住む少年ヒル。ヒルは、ある日、村の祠で神龍ヴェリタスから、前勇者の魂が放った「蒼龍の力」の新たな継承者、つまり「勇者」に選ばれたという啓示を受けます。彼は愛する村から離れたくない一心で、その使命と運命を拒否しますが、村の人間が魔物に襲われ身近に世界崩壊の恐怖を感じ、大好きな村を守るために、勇者に力を発揮させる五枢の媒介者と呼ばれる仲間で幼馴染みの少女マナと共に、旅立つことを決意します。
故郷ヴェイル村を離れた二人は、大都市レッドルに到着。彼らはまず、宿を確保し、使命の鍵となる「五枢の媒介者」に関する情報収集を開始します。
しかし、旅の初日にして、二人は街の衛兵に追われる男、カイトと遭遇します。カイトは、街の熔鉱ギルドのボスであるヴァルディが、街を危機に陥れる異様な巨大な**「卵」を孵化させようとしているのを阻止するため、実験の「帳簿」を盗み出した「盗っ人」でした。ヒルはカイトの持つ属性の力が、自身の勇者の力を引き出す「媒介者」**の素質となる可能性を感じ、カイトの熱い決意に共鳴して共闘を承諾します。!この魔物の討伐に挑むことになります。これは、運命に選ばれながらもそれを拒否した少年が、親友の知識と新たな仲間の力と共に、壮大な旅路を踏み出す物語の序章です。
文字数 3,149
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28
ブラック寄りのIT企業で働くで働く阿佐谷 真優(あさがや まひろ)は、倒れてしまったところを猫カフェ『Fluffy』の店長、狛祢 天満(こまね てんま)に拾われた。
なぜか真優に対してだけ異様に距離が近い天満に戸惑いながらも、猫たちに癒される日々を送る真優だったが、ある日、天満の秘密を知ってしまう。
文字数 17,449
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
西暦1804年。
フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト、35歳。
戴冠を終え、栄光の頂に立ったはずのその瞬間――彼の視界は、突如として白く弾けた。
「何だ……?」
轟くような音。揺れる大地。
次の瞬間、ナポレオンは見たこともない場所に立っていた。
石畳ではない平らな道。奇妙な箱のような乗り物が唸りを上げ、空には見たこともない柱や建物が突き刺さっている。行き交う人々の服装も、言葉も、何もかもが理解できない。
「ここは……どこだ」
皇帝である彼にとってさえ、それは未知そのものだった。
そのとき――
「うるせぇよ、てめぇ! 少しは俺の気持ち考えろよ!」
鋭い怒鳴り声が通りの向こうから響く。
目を向けると、ひとりの若い女が数人の若者に囲まれていた。地味な色合いの服をまとい、派手さはない。だが、姿勢は凛としていて、怯えの中にも品があった。
「だから、俺と付き合えって言ってんだろ」
「やめなさい、常盤木くん。教師にそういうことを言うものではありません」
落ち着いた声。しかし相手は聞く耳を持たない。
「教師教師うるせぇんだよ!」
男が腕を掴もうとした、その瞬間。
「控えろ」
低く、場を制する声が響いた。
全員が振り向く。そこに立っていたのは、この国の者とも思えぬ異様な男。眼光と気迫だけで、その場の空気を変えていた。
「婦人に対して無礼が過ぎるぞ」
「はぁ? 誰だよ、おっさん」
侮辱だと悟ったナポレオンは眉をひそめる。男が肩をいからせて近づくが、ナポレオンは一歩も退かない。
「退け。さもなくば、後悔するぞ」
その一言で、不良たちは思わずたじろいだ。目の前の男が、数え切れぬ死線を越えてきた者だと本能で悟ったのだ。
「……っ、なんだよ!」
吐き捨てるように去っていく若者たち。静けさが戻る。
ナポレオンはゆっくりと女を振り向き、そして息をのんだ。
風に揺れる艶やかな黒髪。白く整った顔立ち。慎ましやかな装いの奥にある、凛とした気配。
その美しさは、宮廷の貴婦人たちとも違っていた。もっと静かで、もっと気高い。
――美しい。
「……ヤマトナデシコ……」
思わず、そんな言葉が口をつく。
女はきょとんと彼を見た。
「え……?」
ナポレオンは目を離せなかった。
「ビューティフル……いや、違う。貴女は――大和の美人、というべきか」
常磐京子、25歳。
彼女はまだ知らない。目の前の異国風の男が、かつて世界を震わせた皇帝ナポレオンその人であり、この出会いが自分の平穏な日常を根こそぎ変えてしまうことを。
文字数 90,544
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.03.18
文字数 1,155
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.05
物語は、東京・杉並区の防音された密室で発見された異様な殺人事件から始まります。若い男性が耳栓をされた状態で、「音のない絶叫」をあげたかのような表情を残して死亡していました。現場には謎めいたシンボルと、カナリアの剥製が残されていました。捜査にあたるのは、警視庁特別解析班・第九係。リーダーの天瀬誠司警部補は、現場に「音そのものを拒絶した存在」の気配を感じ取ります。
これは、感覚をひとつずつ封じていく連続殺人事件の幕開けでした。
次に起きたのは世田谷区。女性教員が顔を覆われた状態で遺体となって発見され、今回は「嗅覚」が鍵となります。さらに港区では、映像編集者の男性が完全な暗闇の中で命を奪われ、視覚を奪う犯行が明らかになります。
どの事件現場にも、「Silent Eyes」と記された奇妙なシンボルが残されていました。これは2003年に起きた未解決事件、そして天瀬の妹・花織の失踪とも関係している可能性が浮かび上がります。第九係は、犯人がある信仰に基づき、感覚を封印する“儀式”を計画的に実行していると推理し、事件の核心に迫っていきます。
文字数 24,218
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.18
なんの才能もなく、誰にも必要とされずに生きてきた山本辰巳は、医者から肝臓がんと診断された後、人生に絶望し、自ら命を絶つ。
だが、次に目が覚めると、彼は新しい身体と共に、天まで伸びる巨大な木の枝の上に立っていた。
彼はそこで、ペガサスに乗るクサカという美しい女性と出会う。
山本は、クサカから、ここが彼の死から百五十年後の世界であり、この異様な世界はシンギュラリティを迎えた機械が作ったことを告げられ、それからこの百五十年の間に起きたことを聞くのだった。
文字数 23,201
最終更新日 2024.10.25
登録日 2024.10.25
昭和二十五年、終戦から五年が経過した頃、『鈴音村』では変死事件が立て続けに起こっていた。
一人目と二人目の被害者の少女二人は頭部を切断され、神社の井戸に晒されていた。
三人目の被害者は数千本にも及ぶ針を自ら飲み込み、それを喉に詰まらせて死んだ。
四人目の被害者は妊婦で、自ら腹を裂き、素手で我が子を腹から取り出した後、惨殺。最後は自らの臓物を腹から掻き出して死んだ。
五人目の被害者は自らの手足を三日三晩かけて食い尽くし、達磨の状態となって死んだ。
皆、鈴音村の中で死んだ。凄惨かつ異様な方法で。
閉鎖的な村で起こる連鎖的に起こる変死事件の真相とは。
文字数 61,100
最終更新日 2019.02.21
登録日 2018.12.22
指揮官以下18人からなる特務小隊、さらに1人の随行員と4基のロボットが、受信した信号の発信源を辿って、楕円軌道上を周回する未知の惑星へと向かう。着陸後、地中深く降下していった隊員は、太古の遺跡と思しい洞窟の壁に、いつとも知れない超古代文字や図像を発見する。地上の電子戦闘員を中継してデータを転送、母艦で待機する随行員の解析した結果、古代の人類が使用していた一言語、アラム語に酷似した形状の文字なのが明らかになる。その直後、隊員に襲いかかってきた不気味な存在に武器で対抗する暇(いとま)もなく、指揮官以下異様な感覚に囚われてしまって為す術もない。辛うじて難を逃れ、母艦に戻った一同は指揮官がテスト段階にある、小型のタキオン・ビーム兵器を仕掛けるため、単独で謎の惑星に引き返したのを知る。威力未知数の開発間もない新兵器の使用で、指揮官に勝算は――果たして無事に生還できるか。焦燥感、不安感が隊員間に広がってゆく。数時間後、指揮官の帰還に隊員一同は胸を撫で下ろすが、タキオン・ビームが奇っ怪な事態を招いたのを知る。戦闘艦もろとも異次元世界に迷い込み、彼らの眼前には広大な宇宙が広がっていたのだ。霊界に繋がっているとしか思えないその宇宙で、互いに精神感応で連絡する中、地球を発進した直後になんらかの原因で、戦闘艦ごと物質界から異界に移動してしまったか、あるいは全員死んでしまったのではないか。しかし、肉体を失ってもいないのに、どうして死んだといえるのか――そういった疑惑が持ち上がる。惑星ルシファーの洞窟内に、異星人が残していった古代文字や、人類起源の謎を秘める遺跡は何を物語っているのか。奇跡的に帰還した隊員は、想像を絶する地球の姿を目撃することになる。
文字数 31,569
最終更新日 2019.09.03
登録日 2019.09.03
目覚めると、そこは見たこともない世界だった。そこは亜人や戦士が闊歩する異様な光景、俗にいう異世界というやつらしい。
何の事やらと戸惑っている最中にも、俺の前に『アンヘル』と名乗る謎のピエロ野郎が現れた。そして渡されたデスゲームについての説明書。
【ようこそ、幻の異世界ベルハイムへ!これを読んでいる貴方は新しい人生の第一歩を踏み出しました】
【この世界は未だかつて貴方が見たことも聞いたこともない不思議がたくさんあることでしょう。もちろん新しい出会いもあれば、等しく別れもあることでしょう。それは時に辛い体験になることやもしれません…】
【ただ安心して下さい!すぐ慣れます!それに大方の人はそんな人並みの感情すら持ち合わせていないと思います!そうなんです、そんなありふれた人間のような事象はむしろどうでも良いのです!】
【デスゲーム!貴方達に必要な知識と経験はそこにだけ向けられていれば何ら問題はありません!デスゲームこそ正義、デスゲームこそ人生。貴方は今からそんなデスゲームの参加者の一人として、一人でも多く殺さなければなりません!】
【敗北は許されない。敗北は死を意味する。もともと死んだ筈の貴方がこのベルハイムに転生されたとして、この世界の後にもまた違う世界が待っていたとして…詳しくは言えませんが、その世界は貴方に永劫の苦痛を与えることでしょう。その世界に行って、まず逃れる術はありません】
【だからこそ、その世界から逃れる術があるとすればまず第一にこの世界に留まり続けること、そしてデスゲーム最後の生き残りとなって元の世界へと帰還する権利を勝ち取ること、その二つだけです。悔いのない第二の人生を、私アンヘルは強く願います…】
要は異世界でデスゲームに参加して殺して生き残れってことらしい。
いやいや話無茶苦茶過ぎて理解が追いつかねぇ。
しかも俺はデスゲームのダークホース的存在、敵能力の略奪と破壊を兼ね備えた「joker-ジョーカー」という役者-プレイヤーとして召喚されたらしい。
他には【knight__騎士】、【The Guardian__守護者】【witch__魔法師_】、【bishop__聖職者】、【queen__クイーン】、【king__キング】、【ace__エース】の七つの役者_プレイヤー達、そして俺を含めた8人の役者-プレイヤー達によるデスゲームは始まる。
マジで意味が分かんねぇ…分かんねーけど、折角巡って来た第二の人生。 生前はどロクな人生じゃなかったからな、転生先ぐらいちゃんと生きないと俺は俺を許せねぇよ…
だったらやる事は一つ、デスゲーム参加者を殺して殺して殺しまくって生き残る!何が何でも生き抜いてやる!
「俺は異世界ベルハイムで、第二の人生を送る!」
文字数 209,063
最終更新日 2016.11.27
登録日 2016.08.24