「のあ」の検索結果
全体で8,999件見つかりました。
老人ホームで出会い、いつも一緒にいるようになった三人の老人。元喫煙者で愛想の欠片もない「くそくらえ」が口癖で顰め面が通常モードのゼンさんと、マイペースでちょっと自信のない天然で愛嬌のあるカワさんと、車椅子のミトさん。
施設への疑いが増していくゼンさんだったが――。
出会うのは遅かったかもしれない。けれど、年齢もタイミングも関係なく、彼ら三人は確かに互いを大切にしている【友人】同士だった。
※「小説家になろう」「カクヨム」などにも掲載しています。
文字数 61,163
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
高校生活最初の昼休みが終わりに近づき、教室に戻ろうと早い足取りで廊下を歩いていた私、明神亜々子は、驚きのあまり思わず立ち止まった。
あまりに予期せず不意打ちを食らったような止まり方だったので、ズレてしまった丸眼鏡の両端を指の腹で押さえ、元の位置に戻す。
そうしてなお、まじまじと見直してみても間違いなかった。
1年2組、私の教室の前にチンドン屋がいた。
まるで、キャッチセールスのような高めのテンションで、ショートヘアの涼しげな目元の印象的な人間広告塔が、親しげな作り笑いを浮かべ、小走りでコチラに近づいてくる。
その姿は、妖怪のヌリカベを連想させた。
文字数 83,458
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.06
さだまさしさんの同名曲をモチーフに1話完結で書いてみました。
800ポイントを越えたら別の曲で続編を考えます。
40年近くさだまさしさんのファンをしていますが、やっぱりさださんは良いですね。
モチーフにした主人公という曲もメロディーももちろん秀一なのですが、歌詞がまた奥深い。
最近は歌詞を聞いたらその情景がすぐに浮かぶような曲が多いですが、さださんの歌詞は直感的に分かるようでわからないのが多いです。(特に古い曲)
でも表現力が足りないのかというとそうじゃない。
歳を重ねるごとに感じ方が変わって来るのは、それだけ誰もが通り過ぎる人生のあらゆる場面を想起させるのじゃないかと思うのです。
40年も聴いているのに毎回違う情景が浮かぶ歌ってすごいと思いませんか。
もしこの曲を知らない人は一度聴いてみて下さい。
わたしの想いが伝わると思います。
文字数 5,436
最終更新日 2021.01.29
登録日 2021.01.29
見た目が全く同じな双子と三つ子のお話
*双子と三つ子のお話
1.そわそわと
- 瓜二つじゃなくて瓜五つ -
(双子の亜子さん・佳子さんと三つ子の佐美さん・多美さん・奈美さんのお話)
2.気にしません♡
- 同じ顔なんだから、見ただけで判らなくて当然! -
(双子の佳子さんと三つ子の多美さん・佐美さんのお話)
*双子と三つ子ともうひとりのお話
3.立っていたのが。
- コンプリートさせてあげる♡ -
(双子の亜子さん・佳子さんと三つ子の佐美さん・多美さん・奈美さんと華さんのお話)
4.既視感。
双子さんと三つ子さんと私の服…
(双子の亜子さん・佳子さんと三つ子の佐美さん・多美さん・奈美さんと華さんのお話)
*三つ子のお話
5.見覚えのある
極めて個人的な彼女の見分け方
(三つ子の佐美さん・多美さん・奈美さんと洋介君のお話)
6.はずれー
- 三つ子のアイデンティティの問題 -
(三つ子の多美さんと佳奈さんのお話)
7.良いんじゃないかな
三つ子コーデが、何故か双子コーデに…
(三つ子の佐美さん・多美さん・奈美さんのお話)
文字数 7,773
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.12
義妹が姫の替え玉としてお城に入った。
果たして、この作戦は上手くいくかしら?
私の予想通り、義妹の大暴走で姫の婚約は破棄!
そのせいで義妹は捕らえられ、更には姫のある秘密も暴露される事となり─?
文字数 1,574
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.03.01
野鳥の小雀「ジャン」を軸に進む物語です。
一族のリーダーでジャンの父ムスク
誰にでも優しい母のスズ
無鉄砲でむこうみずな親友ギョソウ
ジャンとギョソウは
飛ぶ速さを競ったり
おいしいご飯を一緒に探したり
良き友でありライバルです。
縄張り意識が強く知慮深いムスクに
いつも怒られる2羽
子ども扱いされたくないギョソウは
ある日ジャンに挑発し
宿木を探す群れから脱走
群れから離れ迷子になり
お腹を空かせたジャンとギョソウは
おいしそうな匂いに釣られ
切れかけた街灯のある道路へ向かう
その頃ジャンの母スズは
ムスクの反対を押し切りジャンたちの元へ
すると地鳴りと轟音を放つ何かが
近付き…
文字数 2,060
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.05
中学二年のときに、陸上競技の男子100m走で全国制覇を成し遂げたことのある深田碧斗は、高校になってからは何の実績もなかった。実績どころか、陸上部にすら所属していなかった。碧斗が走ることを辞めてしまったのにはある理由があった。
それは中学三年の大会で出会ったある才能の前に、碧斗は走ることを諦めてしまったからだった。中学を卒業し、祖父母の住む他県の高校を受験し、故郷の富山を離れた碧斗は無気力な日々を過ごす。
ある日、地元で深田碧斗が陸上の大会に出ていたということを知り、「何のことだ」と陸上雑誌を調べたところ、ある高校の深田碧斗が富山の大会に出場していた記録をみつけだした。
これは一体、どういうことなんだ? 碧斗は一路、富山へと帰り、事実を確かめることにした。
文字数 119,883
最終更新日 2024.08.14
登録日 2024.07.17
容姿に酷いコンプレックスを持つ加藤凛は、毒のある性格と無愛想さにより高校でも孤立している。
そんな生活を癒やしてくれたのは、好きな人で凛とは対照的な存在、雪花。
接点もないように見える二人だが、雪花は小学生から加藤家の日本舞踊教室に通っていた。 凛は雪花に近づくことすらできず、吐き出せない思いを日記としてノートに書き綴る日々。
だが、ある日そのノートを音楽室に忘れてしまう。急いで取りに行った凛が見つけたのは、「自分も同性に恋をしている」という書き加えられたメッセージ。
初めて同じ同性愛者に出会った凛は、彼と匿名で文通を始める。
それから、やり取りを重ねるうちに文通相手の優しさや繊細さに惹かれていくが……。
外見に惹かれた雪花と、内面に惹かれた文通相手――その二人が同一人物だと、凛はまだ知らない。
文字数 111,536
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.25
「お金は替わりに私が払います。」
空腹のあまりパンを盗み、捕まった
孤児の2人。
そこに一人の女性が現れてそう言った。
「その代わり、ひとつ条件があるんです。私はこの路地裏に図書館をつくる任務を授かりました。
そこで君達、
私に雇われてくれませんか?」
親の居ない者、裏の仕事をする者、居場所の無いもの……そんな人々が息を殺し生きる、薄暗い路地裏に、果たして図書館なんてつくれるのだろうか?
……というゲームを会社帰りにしていたはずの私は、気がつくと知らない廊下にたっていた。
「これってもしかして…あのゲームの世界?」
馬鹿な私は、これから品行方正でクールキャラな栞を演じ、自分の部屋の本棚から本を1冊だけ召喚できるという能力と共に、
このゲームを進めなくてはならない。
文字数 1,843
最終更新日 2018.10.07
登録日 2018.10.07
みれいとは親友のあおい。みれいの元彼の名はレオ。みれいはレオに振られてしまったの。でも今でもレオが大好き。レオのいい所を聞かされる毎日。私も気になってくるじゃない、、、。しまいにはレオと自分(あおい)が付き合っている夢までみちゃった。どうすればいいの。
文字数 1,166
最終更新日 2018.10.21
登録日 2018.10.21
人生が終わると言う都市伝説のあるVRゲームを購入した坂田糀はその真相を知るべく、H.E.A.V.E.N.と呼ばれるゲームを始める。
しかし、そのゲームは思いもよらない代物であった。
陰猫(改)が送る実験的な小説第……何弾だっけ?
今回はリアル過ぎたVRを私なりに書いて見ました。
今回もなろうから持って来ました。
ジャンル別にVRがないのでキャラ文芸と言う形でお送りしますーーって、なんか、SF扱いになってる!
Σ(; ゚Д゚)!?
文字数 38,406
最終更新日 2020.02.17
登録日 2020.02.17
誰もが聞いたことのある桃太郎をギャグ小説にしてみました!!!!
おばあさんが川の近くのコインランドリーで洗濯していると大きな桃が!!!
え、おじいさんその桃素手で叩きわるんですか!?
まさかの桃太郎はクズ、しかも仲間は正義感の強い犬、関西弁の猿、ロボットの雉子!?
そんな中鬼達の陣営では親子の感動シーンが!!
鬼と人間どちらが悪かわからないくらい訳がわからんショートショートになっております。
文字数 5,217
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.06.10
2030年、人間社会は完全なる自動車主義社会へと変貌を遂げた。
政府は、『完全なる車社会』への意向を固めた。
徒歩、自転車、飛行機、フェリー、自動車以外の交通機関の撤廃とそれに付随する線路等の撤去、車道の舗装が各地でそれも性急に進められた。
工事を請け負った数多の企業は儲けに儲け、潤いを得た。
反対に、撤廃対象となってしまった交通機関の従業員達は、好条件で自動車関係の職への転職を余儀なくされた。
元の職が好きという訳で仕事をしてなかった者達は、これ幸いと古巣を離れていった。
だが、元の職が好きだった誇りだった者達にとっては絶望的状況だった。
それを切欠として失職者となる者達が東京を中心とした都心部に溢れた。
有名な広場、公園などは失職したホームレスで溢れかえり辺りは異臭を放っていた。
最早、日本という国からはバス、電車といった産物は関連性のあるモノまで捨てられた。
東風園修一(こちぞのしゅういち)も政府が決めた方針によって家庭崩壊してしまった犠牲者だ。
これは、一人の青年が復讐の炎を滾らせ、報復を誓った復讐劇。
---読む者に聞きます。
この青年は善ですか? それとも悪ですか?
文字数 231
最終更新日 2019.03.26
登録日 2019.02.12
遠くフランスの地で行われていた人工ブラックホールの生成実験がもたらしたものは。
それは異世界とを繋ぐ”穴”の出現だった。
"穴”は飛び火するかのごとく、世界のあちこちに出現する。
そして、”穴”の向こう側からやって来る異形の者たち。
彼らは人間を捕食しながらも人類が記憶する生物の概念を完全に無視した存在であった。
もはや彼らとは共存できない。
そこで人類が選択したのは彼らとの全面戦争であった。
彼らに対し、かろうじて強力な火器で対抗できるも、その出現場所は様々で、戦車や装甲車が立ち入れない場所から出現されたら被害は甚大なものとなるのは必至。
政府は厳しい選択を迫られ、やむなく名古屋工科大学で研究が進められていた人工筋肉を流用した特殊車両、険しい山岳地帯でも踏破可能な人型戦闘車両の開発に乗り出す。
ロックキャリバーと名付けられたその車両を何としてでも実用化させるべく、研究員の湊・楓と国防陸上隊士の寝住・岳たちの奮闘が始まる。
文字数 50,046
最終更新日 2020.03.03
登録日 2020.02.09
突然の事故によって転生し、異世界で二度目の人生をスタートさせた水奈川 志乃(みなかわ しの)
やがて長い年月が経ったある日、見覚えのある古いノートを見つけて中を見ると、
そこには生前の自分が暇つぶしで書き連ねたファンタジー設定の数々がところ狭しと載っていた。
――――――――そして、彼女は気付く。
書かれている内容がまさに、今まで過ごしていたこの世界そのものであることに。
書いた自分しか知らない知識。書いた自分しか知らない情報。
これは、そんな異世界の原作者となってしまった彼女の周りで繰り広げられる日常と冒険譚。
文字数 248,636
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.17
天馬についに天罰が下されるときがきた。
※(前作までのあらすじ)誰もが憧れる天馬にウブな友梨が弄ばれようとしていた。悔しくてもどうすることもできない友梨だが、ふとしたことから絶好の機会を得る。恨み晴らします1(屈辱)の完結編。101の水輪、第17話続編。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 1,886
最終更新日 2023.01.15
登録日 2023.01.15
この世には科学や常識では説明しきれない、不思議なことが起こる。
きっと『予知夢』もその中の一つだろう。とある機関が、その不可思議な力を利用して、世の中に役立てようとした。そんな、ともすれば正義の味方みたいな組織に、俺は所属している。たとえ素質のある子どもたちをあつめて、仕事のため生活で様々な制約をかけられるなんて言う、字面だけ見れば悪の組織でしかない所でも。同僚に言わせれば、恋だってできるし、大好きなLサイズのチョコレートドリンクだって飲める。俺はそんなささやかな幸せを満喫している同僚を、憎からず思っていたりする。人の未来は見える癖に、自分の明るい未来はなかなか見えてこない。これはそんな悲しきヒーローのお話だ。
文字数 7,288
最終更新日 2025.07.16
登録日 2025.07.16
