「本」の検索結果
全体で47,893件見つかりました。
島の別荘にいる叔母夫婦と連絡が取れなくなったので見て来てくれと言われた大学生のおれは、博、正史、光隆の三人の遊び仲間を誘うと長時間の船旅の後、別荘にたどり着いたが夫婦はいない。別荘内部が異常に荒らされた気配がある。。近場の住人に聞き込みをしても、だれも知らなかった。くつろいでいる三人に呆れながらもおれは二人を探した。そして、画家である叔父のアトリエで日記というものを見つけた。。そこに書かれていたのは驚くべき話だった。叔父はある日の散歩途中に海岸で子蛸を見つけ、飼うことにしダンテと名付けた。子供のいない夫婦にとってダンテは、すでに飼っている子犬やインコなどと同様に新しいペットになった。エサについては散歩のついでに取った子ガニなどを与えていたが、あるとき戯れに豚肉を与えたらダンテがそれを食べたことから、散歩時のエサ捕集に苦労しなくなった叔父は、本職の絵を描くことに没頭しはじめ、ダンテの世話を叔母に任せるようになった。しかし叔母はエサを与えることを怠った。その後、叔母の懇願でダンテを海に帰すこととなったが、ある夜、廊下を何かが這っている音がした。。夫婦はもしやとダンテを飼っていた水槽を覗き、そこに金色の目をしたダンテを見た。水槽ではインコの羽根が舞っていた。飢えたダンテが帰ってきて食べたのだ。怒った叔母はダンテを殺そうとしたが、逆に腕を食いちぎられ死んだ。叔父はダンテに復讐すべく水槽に淡水を流し込んだのち叔母の後追いで睡眠薬で死のうとしたが、薬の効き始めたころに何かが廊下を這ってくる音を聞いた。日記はそこで終わっていた。
この話を三人に聞かせたが、当然ながら信じない。空の水槽に手を入れた光隆が溶けて消えた。実体のないダンテに食われたのだ。呼んだ警官が水槽に向かって発砲し、水とともに流れ出たダンテは川に溶け込んだが、どこに行ったのか。脱出のため港に向かった俺たちの前にダンテがいた。
文字数 42,759
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.08.21
本編の外伝です。本来は、もっと後で書く内容の話だったのですが
世情をかんがみ。今、書くことにしました。
エロ仙人の苦悩と世捨て人になった経緯です。
文字数 3,317
最終更新日 2019.07.28
登録日 2019.07.26
ちまたにあふれるアフィリエイト目的のうっすい商品紹介記事にへきえきしている皆さま。これは筆者が実際に使って本当に良かったと言う品を紹介するエッセーです。メジャーどころから隠れた名品まで筆者の独断と偏見で紹介します。
文字数 173,889
最終更新日 2025.02.26
登録日 2019.12.27
日本から異世界に王女として転生した少女は15歳のの時に即死毒をもられてそのまま亡くなってしまったが、日本にまた転生する話
文字数 1,330
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.09.04
北見歩は親友である岩内潤と有給を利用して日本海側にある温泉街へと旅行にきていた。
そこは国内でも屈指の観光地として有名である。観光名所である瑞雪神社を参拝しようとした瞬間に『ずっとずーっと待っていた』と不思議な声に誘われる。
二人が目を覚ますとそこは江戸時代を想像させる雪国の小さな村だった。そこで出会った大学生の青年や二人の上司とと共に脱出への手掛かりを探す事になる。そして調査を進めていくうちに心中に失敗し、見捨てられた女の影が浮かび上がって来る。
そして様々な事情からお互いが思惑を持って行動し始める。
和風ミステリー風ヤンデレラブストーリー
文字数 19,500
最終更新日 2024.12.18
登録日 2021.01.04
都市伝説。
メリーさんの電話……。
ピリリリリ♪
メールを受信しました。
ピッ──……。
件名:メリーさんからのお便り
本文:「私はメリーさん。アナタに捨てられた人形です。
今から行きます──……」
CC:この本文を24時間以内に5人に送ってください。
さもなくば……。メリーさんがアナタの下に……。
ジリリリリリリリッリン♪
『……もしもし、私メリーさん。今異世界に──……』
※ 注 ※
スマホを捨てても電話は鳴ります──
※ 主人公は勇者です………………。
文字数 16,382
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.23
ここは、ヘトロモーガン種と呼ばれし様々な異形生命体が、移民として住まう未来の世界…
人間と異形が共存する世界では、互いの身体や価値観の違い、そして様々な視点からの偏見や暴虐で溢れ、互いの至上主義が生まれ、終いには人間の数%は異形からの驚異を防ぐために、異能力を手に入れ、争いは激化させていった…。
それを危惧した我が国日本では、互いの至上主義を防ぎ、世界の統制を図るために、警察認可の探偵結社、スプリミナルが秘密裏に立てられた…。
仲間の裏切りによって、事件に巻き込まれてしまった詐欺師の悠樹哲哉は、スプリミナルのメンバーである少年、水原角也と出会い、自信の願いの為にスプリミナルに加入。
メンバー各々に罪を抱えている、明らかに問題アリな組織の中で、悠樹哲哉はどう戦っていくのか…。
文字数 372,722
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.07.10
俺の職業はクリエート。不思議な本で製造・調合してたら、なぜか女神に狙われる。
圧倒的な女神の魔力の前では、俺は逃げる事しかできなかった。
だが、俺だけが読める不思議な本は、俺を神になる力を与えてくれる。
一般的な小説文ではありません。昔に没にしたRPG制作の物語でした
その為、会話が多く、三人称の文書になります
なので、キャラクターの名前に「」の会話になります。
文字数 27,713
最終更新日 2022.07.14
登録日 2021.12.09
共和国の大聖女フィセルは、国を安定させる為に魔力を使い続け支えていた。だが、婚約を交わしていたウィリアム将軍が一方的に婚約破棄。しかも大聖女を『大魔女』認定し、両親を目の前で殺された。フィセルだけは国から追い出され、孤独の身となる。そんな絶望の雨天の中――ヒューズ辺境伯が現れ、フィセルを救う。
一週間後、大聖女を失った共和国はモンスターの大規模襲来で甚大な被害を受け……滅びの道を辿っていた。フィセルの力は“本物”だったのだ。戻って下さいと土下座され懇願されるが、もう全てが遅かった。フィセルは辺境伯と共に農業を始めていた。
文字数 39,024
最終更新日 2022.02.21
登録日 2021.12.15
私を忘れたはずの王子様に身分差溺愛されています
レンタル有り旧題:初めまして、七年振りのお姫様
2023年11月15日、いい苺の日に「私を忘れたはずの王子様に身分差溺愛されています」とタイトルを変更してノーチェブックス様より発売となります。
応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!
同日に書籍発売記念SSも公開されますので、そちらもどうぞお楽しみいただければ嬉しいです。
王都より馬車で三日かかる小さな領地を治めるハプスグラネダ伯爵家の長女であるアリシアは十一歳の頃、初めて行った王城で第三王子と出会った。
お互いに最悪に近い第一印象だったけれど、もう会うこともない。そう思っていたのに、あれから七年も経った今になって、何故か第三王子が領地にやって来るという噂を耳にする。
そうして七年振りに再会した第三王子は一度会っただけのアリシアのことなど忘れたように「初めまして」と挨拶をして、以前とは別人のように優しく接するのだった。
優しい笑顔と言葉で迫る王子様と初恋を忘れたいのに忘れられない伯爵令嬢の、甘酸っぱい恋のお話。
本編39話+本編終了後のいちゃらぶえっち2話+ヒーロー視点の前日譚3話の全44話、R18シーンは終盤になります。
2022/1/30追記 本編中のヒーロー視点や本編後の話など、新しいおまけ話の公開を30日10時から不定期ではじめました。時系列はバラバラですが楽しんでいただければ幸いです。
別サイト様にも掲載しています。
文字数 189,270
最終更新日 2023.11.15
登録日 2022.01.15
転生したら勘違い悪役令嬢になっておりましたの!?
私佐藤道子は他人に本心を見せられない。
乙女ゲームをしていても悪役令嬢ばかりに感情移入してしまう。
彼女たちだって本当はもっと柔らかくなりたいはずなのに…
そう私はどこにでもいる天邪鬼な20歳と72ヶ月の若者(彼氏募集中)。
そんな私は気がついたら、乙女ゲームの悪役令嬢になっておりましたの!
わたくしが転生したのは悪役令嬢ミレーユ・ヴァンドーム、17歳(と0ヶ月)!高飛車な振る舞いでドジな主人公アリアを糾弾する侯爵家の次女。
ゲームでは、ミレーユに忠実な執事(15歳イケメン忠犬男子)がフォローをしておりましたので、中盤まで令嬢として威張っておりましたが、終盤になると婚約者の第三王子には婚約破棄されますし、お父様には勘当されますし、さんざんですわ!
転生したわたくしは普段通りに振る舞っていただけなのに前世の知識から才女と誤解され、ゲームの時より目立ってしまいましたわ。
やれやれですわ。
惨劇を回避するためには、婚約者に愛想よく振る舞わなくてはなりませんし。
でも、わたくしが本当に素直になりたいのは執事のセバスチャン…
そんなわたくしは天邪鬼な性格で序盤のはずなのにもう絶賛嫌われておりますの!
違うんですわ。わたくしは素直になれないだけで…
クリア後のおまけエピソードを見ていただければわかりますわ!
わかってはくれないのですね…
でしたらわたくし素直になってもよろしくってよ!
※よろしければお気に入り登録しただけますと、わたくしも嬉しいですわ。
※小説家になろう様・カクヨム様・ノベリズム様にも掲載させていただいておりますわ。
文字数 3,321
最終更新日 2022.02.04
登録日 2022.02.03
「いせとばシリーズ」と呼んでいる現代ファンタジーです。
現代版「異世界から飛ばされてきたのでいす」と古代版「ダークムーンを救え!」の二作。
【あらすじ】
1.異世界へ飛ばされてきたのでいす
舞台は、2021年の三重県志摩市。
伊勢と鳥羽は、高校を卒業したばかりのカップル。
春休みに行った伊勢神宮で、謎の少女「ミエちゃん」と出会う。
伊勢と鳥羽は、別の世界から飛ばされてきたと話すミエちゃんを保護する。
三人で伊勢を観光して、鳥羽の家がある片田に帰る。
鳥羽は、翻訳家の姉と二人で暮らしている。ミエちゃんは、鳥羽の家で居候することになった。
異世界で天才言語学者と呼ばれていたほどの言語力を生かして、この世界で働き始める。ただし、この時点で分かるのは日本語とスワヒリ語だけ。
楽しく暮らしていたミエちゃんだったが……。
2.ダークムーンを救え!
舞台は、古代日本によく似た異世界。
ヒノモトの国、イセの里で暮らすマサトとミハルのもとに、ムサシの都から貴人であるカツキがやってくる。
世話係としてカツキとふれ合ううちに、マサトは都への憧れを募らせていく。
巫女のミハルが神がかりして、神託を下す。
『滅びの危機である。ダークムーンのもとへ急げ』『救え。一刻も早く』と。
神の言葉を聞いた神官たちは、ミハルが指名したカツキを、つきそいとなったマサトとともに、ダークムーンがいるという西の神域に向かわせた……。
★重要★
「第18回漫画大賞 春の陣」に、いせとばの漫画「伊勢くん、とばっちりに遭う」で参加中。
がんばりますー。よかったら、読んでやってください。
大学二年生になった伊勢くんと鳥羽ちゃんの話です。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/854528169/145603631
---ここからネタバレ---
★余談
この話は、ピクシブさんのコンテスト用に書きました。
指定タグがありました。
・現代版
妖怪、旅、推し
・古代版
友情、執着、ダークムーン、和の要素
★伊勢くんが書いてる小説のこと
現代版の伊勢くんは古代版の小説を書いていますが、実は、古代版の伊勢くんは現代版の小説を書いています。
どっちが現実なのか、それとも、どっちも誰かの空想なのか……。
いろんな見方ができるといいなと思って、書いていました。
あと、鳥羽ちゃんが住んでるあたりは、わたしと深い縁のある土地だったりします。
★タイトルのこと
「《異世》界から《飛ば》されてきたのでいす」
「《伊勢》くん、《とば》っちりに遭う」
だから、「いせとば」です。
伊勢くんと鳥羽ちゃんの話だから、でもある。
文字数 52,171
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.02.20
精霊の言葉を聞き取る、『精霊聴き』のミルカは焦った。
国王陛下と枢機卿を前にして、『精霊妃』を選定するこの国で重要な儀式の場で、ミルカはつい先程まで騒がしくしていた精霊たちの声がピタリと聞こえなくなってしまった。
「ミルカよ。精霊たちは今何を言うている?」
国王陛下の問いにミルカは答えられない。
精霊たちは何も言わない。
どれほど耳を傾けても、どの子も言葉を発しない。
今まで精霊聴きとして生きてきたがこんなことは初めてだった。
国の唯一の【精霊妃】に認められれば、平民出だと馬鹿にされず、まともな報酬を受け取ることができる。
一日三食の食事にありつける、その細やかな報酬の為に、ミルカは精霊たちの声を聴き取る力を磨いてきた。
精霊たちの言葉はたわいないことが多い。
だから、焦りのあまり、何かとりとめのない言葉を適当に発言しようとしたのだが…。
開こうとした口を、小さい手が押さえているような感覚がして、ミルカは言葉を止めた。
今まで精霊に触れられたことはなかった。
小さな手はミルカに何も発するなと言っているようで、偽るつもりだった言葉は飲み込んだ。
「…なにも聞こえないのだな、やはりな」
国王陛下はミルカを蔑み、退出を命じた。
「平民ごときが精霊妃を望むなど恐れ多い!」
文字数 4,385
最終更新日 2022.06.13
登録日 2022.06.10
略して『しく(≧▽≦)すぱ』
本名不詳の少女ふたりが、あなたに愛と勇気と希望をお届け!
正義とは悪とは一体何なのだろうか。
そもそもその境界線はどういうものなのか。
……なんて考えてみるけど、やっぱり分からないよね~。
そもそも別に考えなくていいじゃんと、少女は気付いたのだった。
『ヒーローがいなくてもいい平和な世界』
そんな世界を目指して少女は今日も街に繰り出す。
まだ見ぬ可愛い物や甘い物やミルクティーその他etcを求めて。
(スノーマークのコーヒー牛乳は殿堂入り)
こんな自由人が世界を救うどころか変えてしまう……かもしれない。
ハチャメチャなコメディーながらも時々シリアスな時もあり、涙もあり
もちろん笑いもあり! そんな世界をお楽しみあれ。
世界を変えるなんて難しいように見えて、思ったより簡単なことかもしれない。
きっと少しづつやっていけば、なんとかなる。大切なことはずっと前から、自分が知っている。
更新の目安としてはかなりマイペースだよ。
木曜日の21時に毎回更新するよ。
文字数 73,726
最終更新日 2024.01.25
登録日 2022.08.22
貴族階級、ルベルト・シャントニー男爵と下女の間に生まれた娘、アイリーン・シャントニー。
彼女は男爵が亡くなってからというもの、本妻のシャントニー夫人(旧姓:フリーダ・クロズリー)や、義姉のカティ、義妹のロザリアから過酷な仕打ちを受けていた。
そんなある日、彼女はシャントニー夫人からあることを命じられる。
かの悪名高い、ウィン・アシュリー伯爵の屋敷で使用人として働くことだった。彼は人目には全く出ない身で、また亡くなった人の身体を解剖する解剖医学者であった。誉れ高き職のはずだったが、伯爵の不気味な風貌から、いつしか「関わったものは死ぬ」という噂が立てられるようになった。そんな彼の屋敷でメイドが募集されているという。
「アイリーン。貴方家事しか取り柄がないのだから、屋敷のために働いてきなさい。女が働いて金を貰うなど、とても卑しいけれど。」
シャントニー夫人のいじわるから指示された命だったが、この出会いはアイリーンの人生を大きく変えることとなる。美しく真っ直ぐな少女と冷徹な伯爵、二人が共に過ごしていく中で、少女は生きる意味を、男心は凍りきった心を暖かく溶かしていく。
書いてみたかった伯爵との身分違いの恋です。
思いのままに書いてみるので結末がまだわかりません。簡潔に終わるつもりなので、最後までお付き合いくださいますと幸いです。
文字数 12,737
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.10.02
「第2王女は頭が悪く、男好きで性悪」
——そんな噂がある「悪女」と蔑まれるわたし、イェラン。
隣国との平和協定のため、「聖女」と崇められる完璧な第1王女の姉が、敵国の王子を【婿養子】に迎えるはずだった。
……けれど婚礼の直前、姉が謎の失踪を遂げてしまう。
破談になれば即戦争。
追い詰められた国は、繰り上げで「悪女」のわたしを敵国王子と結婚させることを決めた。
現れた王子は、息をのむほど美しい男。
彼はわたしの「男好き」という噂を利用し、甘い言葉と身のこなしでわたしを誘惑し、野心のための都合のいい駒として操ろうとしてくる。
ところが、利用されるはずだったわたしは、次第にこの男の本当の目的に気づいていく。
元題名
婿に入ってきた野心家、巻き込まれてしまったわたし達。
文字数 66,294
最終更新日 2026.09.16
登録日 2022.11.06