「本」の検索結果
全体で47,823件見つかりました。
全国の名物オネヤンを全国に紹介する雑誌月刊Oneyan(オネヤン)の会議室で
三人の男が打合せをしていた。
1「月刊Oneyan(オネヤン)」
全国の名物オネヤンを全国に紹介する雑誌月刊Oneyan(オネヤン)十二月号のOneyanは、
あの伝説のオネェ片乳のエバさんを特集したいと考え中浦と大城が担当することになった。
2「エバの愛した人々」
エバの店にはいろんなタイプの方が集まる、有名音楽アレンジャーTEIZIや吉祥寺の元ホームレスの
覚者花子との出会いやエピソードを語る。幽霊と一緒に生活してる娘などの話しを紹介する。
3「エバの仲間達」
アルバイトホステスに双子の姉妹(姉ミワは死亡)の妹アズミが家に内緒で働いていた。
父が知らずに来店する、死んだミワさんを思う気持ちをアズミ本人とは知らずに心の内を話す。
聞いたアズミに心の変化が芽生える。
4「エバの部屋」
「伝説のオネェエバ特集」の記事は予想以上に好評。編成会議では今後もエバのコーナーを設け
ようという案が浮上する。
5「エバとファイ」
中浦が「エバの客に著名人はいませんか、読者が喜びそうな芸能関係の人とか」の問いにファイのはなし
をする。 あることが切掛けで猫や犬や鳥たちの言葉や意識が感じられ、木や石にも意識があると語る。
6「ミナト電気・GUIDE(守護霊翻訳装置)」
中浦の同僚の須田から「体外離脱装置やメモリービジョン(潜在意識のビジョン化装置)リアルビジョン
など画期的な装置や世界的大発明の透明金属を開発した社長が守護霊翻訳装置の話しを聞かされる。
7「エバの駆け込み寺」
月刊Oneyanが年内で廃刊が決定する。Oneyanの中での人気コーナー『エバの部屋』を
何らかのかたちで残したいと提案する。週刊誌に移行したエバの部屋。そして「エバの駆け込み寺」
というラジオのコーナーを任される。
8「エバの青春」
リスナーから「エバさんってどんな人?エバさんの生い立ちが聞きたい、知りたい」という問い合わせが増えはじめた。つもの相談コーナーを割愛しエバが自身の半生を語る。
9「エバとHisae」最終章
エバは番組の中で親友の請負小説家Hisaeを紹介する。仕事のエピソード話を交え語る。放送で、Hisaeさんとエバさんの話からシズちゃんの話に移行、その中でパラレルワールドのお話しになり、それを聞いたリスナーさんからもっと詳しくその話を聞きたいという問い合わせが多く、三人にパラレルの話しやその他エピソード話しを交え放送される。
文字数 60,399
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.09.16
もし人の本心を正確に読めてしまう人間が存在したら? そんな世界を想像して書いた物語。
主人公・夜野響(よのひびき)は高校生の頃に謎の特殊能力に目覚めたこと、そして大切な居場所や存在を立て続けに失ったことで心に大きなトラウマを負い、人を信じることが出来なくなっていた。
そんな響も大学生になり二年になって間もないある日、思いがけず運命的な出逢いを果たした。朝比奈奏(あさひなかなで)というその女子は無防備なほどの純粋さで響をあっという間に虜にした。
しかし奏について気になることがあった。彼女からは本心が極端に聞こえないのだ。
この出逢いは響の特殊能力の謎に迫るキッカケでもあった。
恋愛ありミステリーありのヒューマンドラマ。人類の進化や突然変異について作者なりに想像してみました(あくまでもフィクションとしてご覧下さい)
※☆印は挿絵入りです。
※重複投稿・・・この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『ノベルアップ+』にも投稿しています。
©️七瀬渚/nagisa nanase 2020
https://www.alphapolis.co.jp/novel/590446315/663427970
禁止私自转载、加工
禁止私自轉載、加工
無断複写・転載を禁止します。
文字数 105,081
最終更新日 2024.05.13
登録日 2020.11.17
若くして両親を失った柳友哉は、実家の和菓子屋を引き継いだのだが、そこに妖怪が通うようになる。友哉は戸惑いつつも妖怪との『交幽』を楽しむ。時にはほっこり、時にはゾッとする、そんな怪しくて不思議なストーリー。
文字数 89,737
最終更新日 2021.02.18
登録日 2020.11.24
彼を、絞め殺そうと思う。というか、今だったら絞め殺せる。
わたしは、広場の中央にいる国王をにらみつけた。
彼が国王だって?そんなの誰にも聞いていない。
早くに両親を亡くした水島朔は、病気がちな弟、満と、叔母の家で暮らしていた。
ある日、育ててくれた叔母が亡くなり、姉弟が離れ離れに暮らすことになってしまう。
必要なのは保護者と仕事と住むところ。
努力と美貌と背の高さ。使えるものは全部使って、必死で働いていたら、ヨーロッパの小国の王妃になることになりました。
日本人 水島朔が王妃と呼ばれるまでの物語です。
文字数 174,945
最終更新日 2023.02.04
登録日 2021.12.30
思春期の欲望は、恋愛という名の下に、異性との性的行為によって満たされる。
【前編】は中学生の恋の始まりを、性的な興味と関心からとらえています。
【中編】では、高校生の立松千宙と梅枝七海の異性との関係を掘り下げます。
女子大生の夏目和葉と初キス、初体験に及ぶ千宙。千宙に思いを寄せる後輩の椿原六花の不本意な初体験と、千宙との満たされたセックス。
大学生の紺野来人にナンパされ、ファーストキスを奪われる七海。親友の真行寺花織の卑劣な処女喪失。中学の同級生の白石冬馬との儀礼的なハグ。
性的な表現が含まれる部分のタイトルには、※を付してあります。
文字数 37,057
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.09.17
足音、車のエンジン音、カラスの鳴き声。草の匂い、魚の焼けた匂い、香水の香り。
体を包む熱、服がこすれ合う感触、肌を撫でる風。電柱を照り付ける夕日、長く伸びた影、
闇に染まっていく空。そのすべてが調和したこの平凡な世界に、自分という人間は存在する。
今日も何事も無く、家へ帰り、風呂に入って、飯を食べて、寝るのだろう。
それは、もう決まりきったことだ。だから、今日という日が何か特別な意味を持っているというわけではない。たぶん明日だって、明後日だって、一か月後だって、一年後、三年後だって、自分を取り囲む環境や状況は変わったとしても、本質は変わることは無いと思う。それが良いことなのか、悪いことなのかは分からない。ただ、この世界が、そういう風に出来ているだけのことだ。そんなこと、当たり前で、何気ない普通の出来事だと、そう思っていた。
はずだった。
気が付くと、そこは森の中。何故か記憶喪失となって目覚めたユウトは、どこか見覚えのある仲間と共に、自分は剣士として行動していた。わけも分からず付いて行くと、未知の化物と遭遇し、ユウトたちは危機に瀕してしまう。なんとか切り抜けることができたものの、ユウトは気を失ってしまった。
次に目が覚めた時は、いつもの教室。何事も無く笑い合う仲間を前に、ユウトは違和感を覚えるが…?
それは、これから始まる物語の、序章にすぎなかった。
これは、二つの世界が交錯する、たった一人の少女を救うための異世界ファンタジー。
文字数 236,455
最終更新日 2022.05.08
登録日 2021.12.05
口喧しい世話焼き嫁ぎ遅れ令嬢が、他人に興味なさすぎてまんまと騙されたやらかし王子(もれなく廃嫡済)の世話をやく……前に初見でぶっ倒されちゃうお話。全三話。
♡多用、言葉弄り、効果音あり、やや濃いめかもです。
コミカルテイスト&ハピエンになりました。
雨降りの季節が近づいて来ましたが、タグをご確認の上、ご自愛ください。
◆本作品完結後、近況ボードに蛇補足を追加予定です。作品設定の記載のみですが、もしよろしければ٩( ᐛ )و
文字数 17,377
最終更新日 2022.06.03
登録日 2022.05.27
「この世界のどこかにいる、僕のアリスへ」
現代日本で普通に暮らしていたはずの鮫島 明日香が目を覚ますと、そこは不思議の国のアリスをモチーフに作られた異世界だった。
性違和を持つ明日香にこの世界で与えられた配役は、最強でありながら幾度となく村人に屠られてきたジャバウォック。殺されるだけの化け物として生きることを強いられると同時に、彼女は男性として、自分らしい自分として生きて行くことを選択した。
この世界は眠れるアリスの夢。アリスが目覚めたら終わってしまう。安定しない不思議の国で生きることを幸福とする眠り鼠、現実に帰ることを正義とする三月兎は冷戦状態。記憶を失くした孤独を恐れる帽子屋。執拗に追いかけて来る最弱無敗の村人。どこかへ消えた白兎。愛に飢えたチェシャ猫。各々が各々の目的のためにアリスを探し、世界の真相へと迫る。
これは世界のどこかで迷子になっているアリスへ贈る、ジャバウォックの子守唄。
文字数 507,704
最終更新日 2023.09.19
登録日 2022.08.29
現代社会の裏で怪異と魔術の秘密を守る『国連秘匿保障委員会』。主人公・鳥羽或人(とりうあると)は交通事故により死亡するが、奇妙な光景を見て目を覚ます。
死の淵からの復活をキッカケに『保護観察対象兼職員』として日本の魔術師・怪異を管理する『日本魔界府魔術呪術物品秘匿一課』へと配属される。一癖も二癖もある一課の課員たちとの交流を通し成長する或人。彼はやがて『違法魔術団体・隠者の薔薇』による壮大な陰謀へと巻き込まれてゆく……。
登録日 2024.03.22
気づけば、断罪エンド目前の悪役令嬢ミレイユ! このままじゃ破滅まっしぐら……! でも、ヒロインをいじめる気も、王子に執着する気もサラサラない。だって私には、もっと大切な夢があるから! ――そう、それは、憧れの王立図書館で司書になること! 運良く(?)採用されたものの、元・悪役令嬢の噂はすぐに広まり、好奇の目に晒される日々。さらに、なぜか元攻略対象の騎士様や、秘密を探る治安隊長がやたらと関わってきて……。 お願い、放っておいてください! 私はただ、静かに本が読みたいだけなんです! 本好き元悪役令嬢の、平穏とは程遠い(?)お仕事&ゆる恋(未満?)奮闘記!
文字数 125,864
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.04.30
ギャルゲーの噛ませお嬢様、ナタリー・オークスとして転生した主人公。好きだったギャルゲーの世界に来たものの、自分は魔法が使えないこと、そして不遇な家庭環境に気づく。このままだとゲームキャラと関わるところが、生活すら息が苦しい。ナタリーは原作だと不仲であるキャラたちと絆を結び、元勇者パーティーの賢者の弟子になって、自分の未来を切り開く。彼女の使う武器は、賢者から学んだ我流武術⁉︎
母国語は日本語ではないので、きっと文法にガバが出ると思います、できればお許しください。読んでいただきありがとうございます。
文字数 93,376
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.05.21
「もし、相手の“気持ち”をスライダーで調整できたら──?」
高校二年の佐伯玲奈は、ある日スマホに見知らぬアプリ《Emotion Mixer》を見つける。
そこにはクラスメイトの名前と、“好意”“信頼”“怒り”などの項目。
しかも、フェーダーを動かすと相手の態度が本当に変わるらしい!?
最初はウザい同級生の好意を下げて遊んでいただけだった。
けれど、片思いの彼・湊くんの“好意”を上げていくうちに、
彼の瞳の奥が、少しずつ……おかしくなっていった。
上げるたびに距離が近づく。
でも、もうフェーダーは灰色で――戻せない。
ラブコメ×サイコサスペンス×青春ホラー。
文字数 9,029
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.23
怪異BLアンソロジーに掲載した作品です。
ありがとうございました。
保険調査員の桑折早都は、ヤバイ案件に関わってしまった。赤ちゃんの泣き声、足音、そして声⋯⋯
保険受取人の克実がすべての元凶だとわかった時にはもう遅く、克実は早都の上にまたがり⋯⋯⋯
それ以降、性的に機能しない早都に幼馴染みの羽生田崇史はお清めして生命エネルギーを注ぎ込むと言い出し⋯⋯
怪異どこ行った!幼馴染みお清めエッチ!!
※ホラー要素あり
※本命以外とのエッチあり
文字数 20,150
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.31
深夜の電話。「姉さん、母さんが倒れた」弟・健太の声に、三十五歳のキャリアウーマン・佐藤美咲は凍りついた。脳梗塞。母・千鶴子は集中治療室にいた。
実家とは五年間、ほとんど連絡を取っていなかった。理由は母との確執。「女は結婚して家庭を持つべき」と言い続ける母に、美咲は反発した。「母さんみたいになりたくない」その言葉で、二人は疎遠になった。
病院で父は懇願する。「美咲、実家に戻ってこないか」母の介護、そして認知症の祖母の世話。誰かが必要だった。「一ヶ月だけ」美咲は渋々承諾する。
五年ぶりの実家。祖母は美咲を認識できず、何度も「あなた、誰?」と尋ねる。父が作る簡単な食事。母がいない家は、こんなにも静かだった。
リハビリ病院に転院した母。右半身麻痺が残り、母は涙を流す。「私、役立たずになっちゃった。おばあちゃんの世話もできない」強かった母の、初めて見る弱い姿。
「母さん、一人で抱え込まないで」美咲の言葉に、母は告白する。「私ね、若い頃、デザイナーになりたかった」結婚、出産、専業主婦。幸せだったが、時々「もし」を考える。「だから、あなたには私みたいになってほしくなかった」
母の本音を知った美咲。母は美咲を否定していたのではなく、自分の未練を投影していた。「私も、あなたの気持ち分かってなかった」二人は五年ぶりに心を通わせる。
だが現実は厳しい。祖母の介護、母のリハビリ、仕事との両立。健太の妻は妊娠中でつわりがひどく、手伝えない。介護施設の費用は月四十万円。美咲は自分の貯金を出すと申し出る。「家族だもん」
三ヶ月の介護生活。美咲は料理を覚え、祖母の世話に慣れ、母のリハビリを励まし続けた。そして母は退院。右手は完全には回復していないが、日常生活は送れるようになった。
「美咲、ありがとう。仕事、大丈夫?」「来週から東京に戻る。でも、週末は帰ってくる」母の寂しそうな表情。「母さんや、おばあちゃんに会いに」
一年後。健太に息子・太郎が生まれた。美咲は週末ごとに実家に帰り、太郎の成長を見守る。母は左手で太郎を抱き、笑顔を見せる。祖母は施設で穏やかに過ごす。父は趣味の園芸を楽しむ。
「美咲、あなた、結婚しないの?」「私、今、十分幸せだよ」母も笑顔になった。
家族の形は変わった。完璧ではないかもしれない。でも、これが私たちの家族だ。母の背中を見て育ち、今、自分の道を歩いている。
文字数 5,650
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.12
隣の隣人?奇人?変人?宇宙人?
東京に出てきて、最初に覚えた言葉は「家賃」だった。
山村花子、十八歳。
田舎から逃げるように上京し、手に持っていたのはスーツケース一つと、ほとんど中身のない通帳だけ。
「とにかく安いところでいいです。
どこでもいいので」
不動産屋でそう言った瞬間、若い社員の顔がピタリと固まった。
パソコン画面を見つめ、キーボードに指を置いたまま、数秒。
数十秒。
やがて小さく咳払いをする。
「……安い、ですか」
花子はうなずいた。
「多少古くても、狭くても大丈夫です。
寝られればいいので」
社員は困ったように眉を下げ、首をかしげた。
そのときだった。
「――一軒だけ、あるぞい」
背後から、しわがれた声がした。
振り返ると、いつの間に立っていたのか、小柄な爺さんが一人。
不動産屋の制服でもなく、客にも見えない。
まるで、そこに最初からいたかのような顔をしていた。
「家賃五千円じゃ」
「……は?」
思わず声が漏れる。
社員も同時に振り返り、驚いた顔をした。
「い、いや、その物件は……」
「空いとる。
住めるかどうかは、本人次第じゃがな」
爺さんは、にやりとも笑わず、ただそう言った。
数十分後。
花子は、爺さんの案内で、都心から少し外れた場所に立っていた。
すんげー木造。
壁は歪み、廊下は軋み、今にも倒れそうな二階建てのアパート。
正直、見た瞬間、帰りたくなった。
――でも。
「家賃、月五千円」
その一言で、すべてがどうでもよくなった。
こうして、花子はそのアパートに住むことになった。
後になって、気づく。
このアパートには、奇妙なことが一つだけある。
隣人は変わらない。
隣の隣人が、毎回変わる。
昨日までいたはずの人が、翌日にはいない。
知らない顔が、何事もなかったように住んでいる。
なのに、誰に聞いても言うのだ。
「え?
隣の隣人?
最初から、そんな人いましたっけ?」
花子はまだ知らなかった。
――この距離が、一番おかしいということ
文字数 1,164
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07