「京都」の検索結果
全体で719件見つかりました。
東京都新中野で2年間、独身生活を謳歌してきた埼玉県出身の俺(井上俊二)は、32歳のデータサイエンティストだ。
7月下旬のある土曜日の午後、久しぶりにエレクトリックギターの音を出してみたくなり、JR中野駅南口の「リンキーディンクスタジオ」で個人練習をした。
〝禁断の反則技〟を使った極上サウンドの波長のため、俺は大学生時代の同級生と結婚していた別次元、パラレルワールドに移動してしまった。
別次元の俺は30代の若さで、中野区議会議員となっていた。それから俺は、区長秘書の川田から極秘の特命を告げられた。中野区本町(ほんちょう)の中野区からの分離と、渋谷区本町(ほんまち)への吸収・合併を企んでいる〝分離派〟という組織の内情と黒幕を探索するというミッションだ。
任務を開始して間もなく、俺は川田から分離派のテロリストが俺の命を狙っていることを知らされた。急遽、長野県須坂市に潜行した俺は、分離派のテロリストの男に尾行されていた。俺に危害を加える意思のないことを伝えた男(200年後の俺)によると、分離派の黒幕はAIで、分離派の陰謀とは、退屈したAIの暇つぶしのエンタテインメント。俺は役者として踊らされていたのだ。
そんなカラクリを明かされた俺は、男のアドバイスに従って元の次元に戻った。安心したのも束の間、俺と入れ替わっていた別次元の俺は、まるでアイドルのような若い女子と結婚していたのだった。
文字数 32,407
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
梨木百には一歳年下のいとこ、梨木七がいる。
百は幼い頃から七に何度も告白されてきたが、そんな七のことを子どもだとあしらっていた。百が京都の大学に進学し一年が経った頃、二人は同じ部屋で暮らすことになる。二人の共同生活が始まってしばらくした頃、百は部活の先輩である三葉真聡(みつばまさと)に惹かれるようになる。いい加減なのにどこか大人の雰囲気をまとった三葉に惹かれる百。三葉と週に一度、銭湯まで歩き、煙草を吸うのを見届けるということを繰り返す百だったが、近づくたび三葉との間には埋められない距離があることを知る。一方、七は三葉に恋をする百に気づきながらもずっと耐えていた。そんな七に百は次第に自分を重ねるようになる。
距離の縮まった百と七だったが、百はある日、七がある男の人と一緒にいるところを見かける。川北というその青年はただの先輩だと七は言うが、百は七が川北に惹かれていることをなんとなく悟る。
ふたりの女の子が恋をして大人になっていく物語です。
*4/6(月)より毎日20時に更新します。
文字数 28,475
最終更新日 2020.04.11
登録日 2020.04.06
ーー消えた記憶を求め、彼は今日も世界を駆ける。
この世界には魔導が存在する。
それに伴った魔導現象や生物も、少なくなったが消えてはいない。
主人公、形無貴己《あらなしたかみ》は消えた記憶を求めながら今日も幼馴染の保崎果琳《ほさきかりん》と共に依頼をこなす。
依頼により訪れたのは千年の古都、京都。
馴染みの老舗旅館の亭主に頼まれたのは鬼退治。
ごく簡単な依頼かと思っていたが、しかし予期せぬ事態の発覚により京都全体を揺るがす大事件に巻き込まれることになっていく。
魔導が存在する社会で描かれる、伝奇風ローファンタジー開幕。
文字数 5,217
最終更新日 2018.07.31
登録日 2018.07.31
文字数 30,576
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.01.29
仙台藩の下級武士の子として生まれた千葉卓三郎は会津戦争に出征し九死に一生を得たが、賊軍となったため放浪の途につくことになった。
やがて小学校教員として五日市町(現東京都あきる野市)にたどり着く。
そこは踊り継がれてきた三匹獅子舞を軸に民衆が硬く結びついた町だった。
時は自由民権運動真っ盛りの頃。
卓三郎は仕事のかたわら地元の若者が集う勉強会に参加し、憲法草案を作り上げていく。
一方、この町で美しい巫女、理久と出会った。
不幸な生い立ちを背負いながらも明るい理久に惹かれていく卓三郎。
だが理久には忘れられない男がいるようだった。
明治初期に作られた日本国憲法にも匹敵する民主的な憲法草案。
取り組んだ若者たちの熱意、友情、それから恋を描く……
登録日 2019.04.03
文字数 7,894
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.05.11
太田竜也は京都の大学に通う大学生。サークル活動もしているし彼女もいて順風満帆な学生生活を送っていた。そんな時、巷では人肉を食べる猟奇殺人気が話題になっていた…。
文字数 1,455
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
九十九折坂秋斗20歳。
退魔を生業としてきた一族の長男である彼に与えられた使命は―――“重婚”!?
猪突猛進な武闘派少女の“芽亜”
おっとりとした剣術お姉さんの“乙女”
腹黒い京都出身の自称許嫁“霞”
ロックバンドが趣味のツンデレ“綺更”
女子力高めな男の娘“狐々郎”
引きこもりの不思議ちゃん“乖離”
そして…
これは最上を目指す男と、彼を支える最強のメイドたちの物語。
文字数 10,320
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.11
京都鞍馬山にある大杉権現社。
その瞑想場で見かけた青年の姿に心を奪われた。
今日もまた瞑想場へ向かう。
青年の姿を期待して。
青年が感じたものを体験するために。
KAC2021用に書いた短編です!
ぜひ読んで頂ければ、そして感想なども頂ければ幸いです!
文字数 1,904
最終更新日 2021.03.25
登録日 2021.03.25
「よこはま物語 壱~参」に掲載しなかった明彦の残り半分、½の女の子たちとのエピソード。
時間軸で言うと、
●「よこはま物語 壱」は、明彦が高校三年、美姫・良子が高校二年で、雅子が大学一年の夏から初まり、その翌年の春までの話です。
●「よこはま物語 弐」は、明彦が大学一年、美姫・良子が高校三年で、雅子が大学二年の春から初まり、その翌年の夏休み前までの話。
●未公開の「よこはま物語 参」も弐と同じ時代設定。
長いシリーズ三つなのですが、たった二年の物語です。
●「よこはま物語 壱½」は、「よこはま物語 参」の後のエピソードで、本当は「よこはま物語 参½」なんですが、参が未公開なのでこう名付けました。
「よこはま物語 参」の後の秋、小森雅子は京都に去り、美姫と良子も明彦の元から去ってしまって、一人ぼっちの彼をこれから公開する「恭子編」「清美編」「加藤恵美編」で書いてみようかなと思ってます。
公開した「薫編」は、小森雅子が京都に去り、翌年の二月に森絵美と出会い、その後、彼女も日本の大学院からニューヨーク市立大学に去ってしまった後の会社員勤めの明彦のお話です。
「よこはま物語」四部作
「よこはま物語 壱½ Ⅰ、ヒメたちとのエピソード」
雅子編1
清美編
加藤恵美・真理子編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/343943156
「よこはま物語 壱½ Ⅱ、ヒメたちとのエピソード」本作
島津洋子・森絵美編
恭子編
恭子と絵美編
雅子編2
薫編
エピローグ、よこはま物語 完
「よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/461940836
「よこはま物語 弐、ヒメたちのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/245940913
「よこはま物語 参、ヒメたちのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/59941151
文字数 62,428
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.10
東京都上野区で発生した殺人事件。
容疑者として挙げられた男には前科があり、どう見ても怪しいものだった。しかし、捜査を進める内に男の容疑とは思えない証拠が次々とあがっていく。
難航する事件に担当所轄の刑事、赤坂宗馬は頭を抱える。
そんな中、宗馬は旧来の友人である七志尊人と出会うのだがーー
文字数 13,734
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.10.21
東京都心で会社員として、単身一人暮らしをしていた俺の家に
郊外の叔父さんと叔母さんの所にいるはずの女子高生の妹が、ある日突然転がり込んできた。
帰る様に言ったけど居ついて帰らないので家族だし、めんどくせえし、しばらく引き取る事にした。
そしたら毎日、痴漢がどうのこうの言って通学に付き合わされるわ
学校まで見送りさせるわで全く大変な毎日だよ、ほんと、お兄ちゃん子には困ったもんだ。
でも、まあ同じ私立高校に一緒に通う妹の友達のゆきちゃんは
かわいいから、それだけが細やかな楽しみさ。
それに俺には実は心の支えの彼女がいるんだよ、だけど一度も実際に会った事はないんだけどさ・・・。
文字数 5,206
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.04.12
京都嵐山には、魔法使い(四分の一)と、化け猫の少年が出迎えるドーナツ屋がある。おひとよしな魔法使いの、ほっこりじんわり物語。
☆☆☆
三上快はイギリスと日本のクォーター、かつ、魔法使いと人間のクォーター。ある日、経営するドーナツ屋の前に捨てられていた少年(化け猫)を拾う。妙になつかれてしまった快は少年とともに、客の悩みに触れていく。人とあやかし、一筋縄ではいかないのだが。
☆☆☆
あやかし×お仕事(ドーナツ屋)×ご当地(京都)×ちょっと謎解き×グルメと、よくばりなお話、完結しました!楽しんでいただければ幸いです。
感想は基本的に全体公開にしてあるので、ネタバレ注意です。
文字数 113,426
最終更新日 2024.01.20
登録日 2023.12.10
東京都葛飾区文京堂四―八。そのカフェは、住宅街でも、大通りでもない、住宅街と大通りの継ぎ目の奥の奥のような場所にあった。
このカフェは、全ての面でイカれていると断言して言えた。何故ならば。
この店のマスターは、警官二人に銃口を向けられ、パトカーで周囲を封鎖されても、何事もなかったようにカフェに戻ってくる。
この店のホールのチーフは、スカートの中に拳銃(ベレッタ)を仕込んでいる。
この店のキッチンの男は、超能力者らしく、人の心を読むテレパシー、物体を操るサイコキネシスなどを扱った。
そして、自分と同じく、新たにこの店で働くことになったド新人。
かつての魔女狩りの生き残りなんだとぬかす、大空カモメ。ちなみに事実、魔術を操ることができる。
この店に務めている人間は、自分を除いて誰も彼もがイカれていると思っているが、しかし、ここで起きたことの全ての原因は、この十歳の魔女、大空カモメにあったような、そんな気がしている。
文字数 22,830
最終更新日 2020.03.26
登録日 2020.03.26
青森の静かな町で育った松田志麻、18歳。
人付き合いが苦手で、必要最低限のコミュニケーションしかこなさない彼女は、大学進学をきっかけに京都へと移り住む。
華やかな東京のイメージとは裏腹に、志麻の新生活は“できるだけ関わらない・無理しない・のんびり生きる”をモットーに始まる。
登録日 2026.02.11
あやかし狐の京都裏町案内人
レンタル有り「今日からわたくし玉藻薫は、人間をやめて、キツネに戻らせていただくことになりました!」京都でOLとして働いていた玉藻薫は、恋人との別れをきっかけに人間世界に別れを告げ、アヤカシ世界に舞い戻ることに。実家に戻ったものの、仕事をせずにゴロゴロ出来るわけでもなく……。薫は『アヤカシらしい仕事』を探しに、祖母が住む裏京都を訪ねることに。早速、裏町への入り口「土御門屋」を訪れた薫だが、案内人である安倍晴彦から「祖母の家は封鎖されている」と告げられて――?
文字数 312,265
最終更新日 2025.05.26
登録日 2019.12.25
