「本」の検索結果
全体で48,452件見つかりました。
「世界中が敵になっても、君の味方だよ」
月の姫と呼ばれる公爵令嬢ミオラは、社交界中の求婚者からそう囁かれていた。
王太子、聖騎士団長、名門貴族の令息たち。
誰もが彼女を愛していると言う。
けれど、前世で“味方だよ”という言葉に裏切られ続けたミオラは、甘い言葉を信じない。
そんなある日、大切な侍女ナナが宝石泥棒の罪を着せられる。
周囲は「大事にしない方がいい」と口をそろえた。
だからミオラは微笑んだ。
「世界中が敵になっても味方だと、皆様おっしゃいましたよね?」
その日から、月の姫は本当に世界を敵に回すことにした。
侍女を陥れた侯爵令嬢。
孤児院の寄付金を食い物にする神殿。
子どもを売る貴族院。
そして、彼女を“王国の所有物”にしようとする王家。
愛の言葉はいりません。
帳簿を出してください。
証言を聞かせてください。
契約書を開いてください。
本当に味方だと言うのなら、行動で証明していただきます。
これは、飾り物の姫に転生した令嬢が、帳簿と証言と契約書で腐った王国を裁き、本当に隣に立つ一人を選ぶ物語。
文字数 105,731
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.25
後悔ばかりの人生を歩んできた主人公は「人生やり直したい。」と思っていた。不本意ながら神々に気に入られた事により、念願の転生を果たす。二度目の人生は自重しないと心に誓った主人公が織り成す物語。
自重を極力無くそうと思ってるので、何かあれば教えて下さるとありがたいです。
登録日 2017.03.21
「お金」の本質をドラクエ調で物語にしました。
【お金って何?・・・呪いです。】
昔々、あるところに、物々交換で成り立っている村がありました。
そこでは、漁ができる者は魚を獲り、狩猟ができる者は肉となる獲物を獲り、農業ができる者は米を作りました。
そして、それぞれの生産物を交換することで、それなりに豊かな生活を実現していました。
自分の得意なことをしていれば、そこから得た食べ物と、他のものと交換できたので、毎日魚ばかり食べなくてはいけないというような不自由からも解放されていました。
村人はこの物々交換の生活を謳歌していました。
・・・若いうちは。
魚や獲物を取れるのは若く健康な者だけです。
農業にしても、程度の差はあれ、また然り。
年老いて自分で食べ物を調達できなくなった者は、まず、交換ができなくなり、次に、自分の食べる分もなくなります。
そして、静かに人生の幕を閉じます。
社会保障や福祉といった概念はない時代です。
それが自然だったのです。
冬が来れば草は枯れ、寿命が来れば動物も死にます。
人間だけが例外ではありませんでした。
同様に、年老いて食べ物が獲れなくなった老人が死んでいくのは、その村人にとっては普通のことでした。
誰も悲しんだり、かわいそうだと思ったりはしませんでした。それが自然だったので。
その村のリーダーだった男にも老いは平等に訪れました。
仮に「ロト」と名付けます。
ロトはリーダーに相応しい男でした。
漁もできるし狩猟も堪能。
その頭脳は農業にも活かされ、村の農業の効率を上げていました。
人格も優れていたので、いつも村人の中心にはロトがいました。
他の人にできないようなことも平然とやってのけるロトはみんなの憧れでした。
あまりに優れていたので、神のように崇める人まで出ました。
そんなロトでしたが、年を取る毎に、少しづつ、その能力には陰りが見え始めました。
そして、自分の食べ物を取ることができなくなるまでに年老いると、周囲にいた人も、一人また一人と去っていくのでした。
傑出した村のリーダーといえど、時間の流れには逆らえなかったのです。
このまま人知れず最後を迎えると、誰もが思っていました。
いえ、考えすらしないほど、それが自然だと思っていました。
しかし、万能だったロトは、生命への執着もまた、人一倍強いものを持っていました。
なんとか生き残る方法を考えようとしました。
その優れた頭脳で。
果たして、その試みは成功します。
まず、ロトは、一人の若者を呼び出します。
・・・以下本文にて
文字数 6,560
最終更新日 2017.08.01
登録日 2017.08.01
20××年東京に現れた妖(あやかし)という銃も何も効かないに化け物よって日本は、大パニック、町などが火の海に成っていく中、妖によって京都が攻められたときある陰陽師が、式神を使役して日本が初めて妖に勝ってから1年後、唯一妖と戦える陰陽師を作るための、京都陰陽師育成学校の唐鳥(からとり)と、傷を持った式神のお話。
毎日投稿
後付け
1…5話から本気出しました(本気と言っても全然ダメダメ)
2…毎日投稿停止中
3…何か式神が少しヤンデレ?
4…表紙画像付けてみたよ‼(まあ素人以下の人の絵何てたかが知れてるよね)
文字数 12,308
最終更新日 2018.10.27
登録日 2018.10.01
急速に科学が発展し、文化や伝統が失われ始めた世界に、数少ないアナログの絵を描く画家、河野碧という1人の孤独な青年がいた。
彼は何かに取り憑かれているかのように絵を描いていた。孤独から目を背けるように。
そんな彼にはある力があった。
『描いた物を実体化する能力』
彼はその能力を持つがために、ある組織に狙われる事になる。
彼は自らの身を守るために、魔法具によって異世界、《イデア》へと転生する───
そこに待ち受けていたのは、現実から掛け離れた世界。しかし、いくつもの現実世界との奇妙な繋がりが……?
碧の両親、ある組織、そして世界。
彼はイデアでたくさんの出会いと別れを繰り返し、全ての真実を知る事になる……
「僕の人生は……描き直しなんかじゃない……! 真っ白なキャンバスに描いてきた、新しい人生なんだ!」
空に描いた虹の向こうに、何が見えるのだろうか。
〇
世界観や設定をしっかり作りこんでいるつもりです。その内に設定等のまとめを出します。
この作品には、神話や伝承を参考に作ったキャラ等も存在します。
最後に、分かり切ったことですが、この作品は、フィクションです。現実の個人、団体等は一切関係ありません。
本作品はなろう、ツギクル、アルファポリス、カクヨムにて投稿しています。
登録日 2019.04.12
神崎次郎太は久しぶりに姉の沙耶がいる故郷の島に帰ってきた。彼は彼女が自分の本当の姉ではなかったと聞かされた。謎の少女飛鳥と出会い、やがて沙耶の出生の秘密が分かる時、ある事件に巻き込まれていく。
文字数 100,675
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.08.13
1560年永禄3年5月桶狭間の戦いから、本能寺の変、賤ヶ岳の戦いまで、主に織田信長とその妹お市との会話を中心に、妄想と想像だけで全て書き上げました。
従って、時代小説の部類には到底あてはまるものではありません。
文字数 33,232
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.12.15
厳格な家庭で育てられた「私」だったが、高校入学とともに堕落の一途を辿り、大学受験で最大の挫折を味わった。
それがありのままの人間として再生する唯一の機会だったことを、十年後の「私」は淡い未練と共に思い返す。
※この作品は、短編投稿サイト「prologue」にて作者本人が投稿したものを改題・改稿したものです。
文字数 1,292
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
【完結済NL】
就活中の女子大生の奈々が一家で異世界転移した先で出会った第一村人は、スーツに片メガネ装着のガタイのいい二足歩行のウサギさんでした━━
おしゃべりするどうぶつさんから半獣さんにキメラさんまでディ〇ニー感満載のファンシー&ファンタジーな世界で「しっぽのないお客さん」と大事にしてもらいながらベーカリーをオープンさせたり、お隣の「cafeだんでらいおん」のマスターであるハンサムで紳士な黒獅子頭のお兄さんと仲良くしたり。基本的に平和でのほほんな世界でたまに野性的なピンチに遭遇したりもしますが割と楽しくやらせてもらってます。動物大好き一家なもんで。パン屋の一人娘・奈々と黒獅子頭のカフェ店長さんの話でR-18シーンは終盤。「小説家になろう」さんにてR-15発表したものをR-18に改稿しています。
文字数 71,546
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.12
《主な登場人物》
茉吏 陽大(まつり はると)-センチネル/攻
27歳、サラリーマン(先輩)、ノンケ
とある超能力を持つ後天性センチネル。五感の中で最も優れているのが触覚。人に触れることで考えていることやその人の本音等が分かるという能力と、その人に起こりうることが見えるという予知能力が突然変異で発症。
清野 嗣貴(せいの つぐたか)-ガイド/受
24歳、サラリーマン(後輩)、ゲイ
陽大の隣の家に住む幼なじみであり、同じ会社勤務。センチネルを支える先天性ガイド。共感覚能力により、センチネルを発症した陽大を助け支える。
《あらすじ》
としは少し離れているが幼なじみの陽大と嗣貴は同じ会社の先輩後輩という間柄であり、嗣貴はノンケの陽大に片思中。
平凡な日常を送っていたある日、陽大は突如センチネル発症。ガイドが傍に必要だと医師に言われ途方に暮れていると「たった一人の運命の相手」であるガイドを発見、それが嗣貴だった。
契約を結ぶと、嗣貴がガイドとして陽大を助けて支えていく日々が始まった。一緒にいることが必然と増え、片思い中の嗣貴の気持ちも日に日に膨れ上がる一方で……。
文字数 7,233
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.02.15
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 9,485
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
ウィグロードソラン本編の主人公、【弥生】ちゃんののんびりMMORPGライフです。
なぜ彼女はオンラインで過ごすのか、これからどうするつもりなのかが少しわかります。
文字数 660
最終更新日 2022.11.29
登録日 2022.11.29
初夏のある日、僕の人生に「春風さん」が現れた。
とある証券会社の新入社員だった僕は、成果が上がらずに打ちひしがれて、無様にも公園で泣いていた。春風さんはそんな僕を哀れんで、最初のお客様になってくれたのだ。
春風さんは僕を救ってくれた恩人だった。どこか父にも似た彼は、様々なことを教えてくれて、僕の人生は雪解けを迎えたかのようだった。
だけどあの日。いけないことだと分かっていながらも、営業成績のため、春風さんに嘘を吐いてしまった夜。春風さんとの関係は、無邪気なだけのものではなくなってしまう。
風のように突然現れて、一瞬で消えてしまった春風さん。
彼が僕に伝えたかったこととは……。
文字数 16,869
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.11
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の日本。
「正義の味方」達に潰された組織の生き残り達は、しょ〜もない犯罪で生活費を稼ごうとするが……何故か、マトモなヒーローなら山程居る筈なのに、毎度のように交戦するのは悪名高きチート級兇悪ヒーローばかり。
果たして、小悪党チームは何人生き残れるのか? 生き残った者達も……最終的に、どれだけ体の一部を失なう事になるのか?
人間は天災の被害を減らす事は出来ても、天災そのものに「勝つ」事は出来ない。
神が全能ならば、「神の正義」は人間に負ける事も出来るが、その先に人間に待っているのは敗北より悲惨なる「勝利」のみ。
これは「人類史上、最も『絶対正義』に近い『正義』が人間社会に顕現する」という「最悪級の天災」に翻弄される駄目な悪党達の物語である。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
文字数 3,522
最終更新日 2022.12.29
登録日 2022.12.29
この学校は全寮制であり、尚且つ校則もとても厳しい学校であり反省文を書かされる日常を示したものになります。
⭐️あらすじ
時は22○○年。
世界一校則が厳しい学園として親元を離れて活動する全寮制の学校があった。そこでは色々なこと、意味がわからない校則もあった。
そんな学校ができたことによって犯罪も1世紀前と比べ30〜50%減少した。そのため、日本全国の女子中高生が集まり、勉強をする学校。そのおかげか不良がいなくなり、浮気も0に等しくなった。
そんな学校の罰はどのようなものがあるのだろうか?
文字数 33,362
最終更新日 2026.07.04
登録日 2023.01.16
ある日、日本中にダンジョンが発生した。
悪質なトラップがダンジョンへの侵入を阻み、数多のモンスターが徘徊する。
ダンジョンでは少なくない数の命が散った。
そんなダンジョンの発生にある者は喜び、ある者は驚き戸惑い、そしてほとんどの者は何もしなかった。
何がダンジョンだと。
普通に日常生活を送れるじゃないかと。
だが、一部の者は立ち上がった。
ダンジョン攻略の先駆けとなる者がいた。
共通点があればと自身が体験したダンジョンの情報をネットにアップする者がいた。
動画を配信する者がいた。
たがいに励ましあって攻略する者たちがいた。
誰に求められなくとも、理解されなくとも、彼らは立ち上がった。
これは、ダンジョン攻略——に見立てて過酷な現実と戦う、勇者——引きこもりたちの物語である。
「余裕だろこんなの! お前らどんだけ引きこもってんだよ!」
文字数 27,826
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30