「宮」の検索結果
全体で10,313件見つかりました。
父であるクルース子爵が友人に騙されて背負った莫大な借金のために困窮し、没落も間近となったミラベルの実家。優秀なミラベルが隣のハセルタイン伯爵家の領地経営を手伝うことを条件に、伯爵家の嫡男ヴィントと結婚し、実家と領地に援助を受けることに。ところがこの結婚を嫌がる夫ヴィントは、ミラベルに指一本触れようとしないどころか、ハセルタイン伯爵一家は総出で嫁のミラベルを使用人同然に扱う。
夫ヴィントが大っぴらに女性たちと遊ぼうが、義理の家族に虐げられようが、全てはクルース子爵家のため、両親のためと歯を食いしばり、耐えるミラベル。
しかし数年が経ち、ミラベルの両親が事故で亡くなり、さらにその後ハセルタイン伯爵夫妻が流行り病で亡くなると、状況はますます悪化。爵位を継いだ夫ヴィントは、平民の愛人であるブリジットとともにミラベルを馬車馬のように働かせ、自分たちは浪費を繰り返すように。順風満帆だったハセルタイン伯爵家の家計はすぐに逼迫しはじめた。その後ヴィントはミラベルと離婚し、ブリジットを新たな妻に迎える。正真正銘、ただの使用人となったミラベル。
ハセルタイン伯爵家のためにとたびたび苦言を呈するミラベルに腹を立てたヴィントは、激しい暴力をふるい、ある日ミラベルは耳に大怪我を負う。ミラベルはそれをきっかけにハセルタイン伯爵家を出ることに。しかし行くあてのないミラベルは、街に出ても途方に暮れるしかなかった。
ところがそこでミラベルは、一人の少女がトラブルに巻き込まれているところに出くわす。助けに入ったその相手は、実はこのレミーアレン王国の王女様だった。後日王宮に招かれた時に、ミラベルの片耳が聞こえていないことに気付いた王太子セレオンと、王女アリューシャ。アリューシャを庇った時に負った傷のせいだと勘違いする二人に、必死で否定するミラベル。けれどセレオン王太子の強い希望により、王宮に留まり手当を受けることに。
王女アリューシャはミラベルをことのほか気に入り、やがてミラベルは王女の座学の教育係に任命され、二人の間には徐々に信頼関係が芽生えはじめる。そして王太子セレオンもまた、聡明で前向きなミラベルに対して、特別な感情を抱くように……。
しかし新しい人生を進みはじめたミラベルのことを、追い詰められた元夫ヴィントが執拗に探し続け──────
※いつもの緩い設定の、作者独自の世界のお話です。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 156,500
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.05.15
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。
王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。
孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。
王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。
働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。
何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。
隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。
そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも掲載予定です。
文字数 33,999
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.03.20
「お前の『感覚』を、今ここで私に繋ごう」
魔族の侵略により、蹂躙された王城。国と5歳の甥の未来を守るため、小さな王女・私は、自らの身を捧げて魔王の妻になる契約を結ぶ。
ただし、条件は「甥が戴冠するまでの10年間」。命を賭した覚悟の取引だったが、魔王が私に刻んだのは、彼の持つ不思議な「トルソー」と私の身体の五感を完全に同調させる【所有紋】だった。
それ以来、私の日常は一変する。
――何も知らない万の民衆が見上げるバルコニーで、魔王の指にクリトリスを擦り潰され、膣奥を巨根でズブズブに貫かれる。
――純粋な甥王子の目の前で、後孔(アナル)に巨大な魔王チンポを挿入され、中出しの熱に悶絶する。
「魔法の特訓よ」と嘘を吐きながら、がに股で腰をカクつかせて絶頂する私の無様な痴態。
夜になれば、唾液でテラテラに濡らした巨大な張り型に自ら跨がり、トルソーとの二重の攻めで感度は3000倍に跳ね上がって――!?
崇高な祈りの裏で、身体も子宮も魔王のものに作り変えられていく。背徳感MAXのダークファンタジーTL。
※本作はpixivに公開したサンプル版です。フルバージョンはFANBOXでお楽しみいただけます。
文字数 8,168
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.17
異母妹セリアに虐げられた挙げ句、婚約者のルイ王太子まで奪われて世を儚み、魔獣の生贄となったはずの侯爵令嬢レナエル。
ある夜、王宮にレナエルと魔獣が現れて…………。
文字数 12,945
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.08.07
「鑑定もできん見習いを置いておく余裕はない。今日限りで宮廷錬金術師の見習いを解く」――そう告げられて辺境に流された俺は、父の友人だった隠居錬金術師レーヴェの村に身を寄せた。薬草採集の道すがら、北の山道で奇妙な石を見つけた。乳白色で、握れば不思議と重く、夏の日差しの下でも雪解け水のように冷たい。売れると思って鑑定に出した。だが――それは火にも砕けもせず、世界の終わりを呼ぶ卵だった。
文字数 450,471
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.29
見た目は誰もが守りたくなる、圧倒的な「大天使」な令嬢。
× 金髪メッシュに小麦色の肌、どこか油断ならない「異端の護衛騎士」!
狂気の暗殺ファミリーに囲まれた美しき主従が、治安の混迷を極める王都の裏社会を駆け抜けるダークスタイリッシュファンタジー、ここに開幕。
華やかな文化が栄える王都の裏で、国王直属の暗殺集団として畏怖される由緒正しき『ノックス伯爵家』。
その長女・エレーナは、夜風に揺れるプラチナブロンズの髪、陶器のように白い肌を持つ、誰もが神に感謝したくなるほど清純可憐でおっとりとしたお嬢様。
そんな彼女の専属護衛を務めるのは、周囲の高潔な騎士たちとは一線を画す異色の風貌――金髪ウルフカットに深く日焼けした肌を持つ男・ガオンであった。
麗しきお嬢様と、あまりにも不釣り合いな異端の騎士。一見、ちぐはぐに見える二人の周囲を取り巻くのは、輪をかけて個性が爆発しすぎているノックス家の面々だった。
エレーナを「全人類が平伏すべき我が推し」と崇め、隠し撮りと暗殺日記の出版に命をかける限界オタクの執事・じいや。
「お嬢様のドレスに返り血が飛ばないエコ仕様です」と、笑顔で大型チェーンソーと怪しい毒薬を振り回すメイドのシャロン。
そして、愛する娘のために国家予算を動かし、いつでも街を爆破できる『エレーナ専用爆破特区』を作ろうとする、親バカが極まった当主・ノックス伯爵。
常識が1ミリも通じないイカれた暗殺一家に囲まれ、宮廷夜会に潜入し、新興の不良一派が支配するストリートを「お片付け」していくエレーナとガオン。
果たして、危険すぎるファミリーの暴走に巻き込まれる二人の運命は……?
そして、絶妙な距離感を保ち続ける主従が、心の奥底に隠し持っている【本当の素顔】とは――。
文字数 22,804
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.21
後宮の相談事を聞く役人・子安。
そんな彼の前に現れたのは、新たに後宮へ入った下級妃・杏華。
明るく豪胆な彼女は、なぜか子安の仕事に興味を示し、共に後宮の相談事を解決するようになる。
日常の些細な相談事。しかし、その裏には後宮という閉ざされた場所が生み出した歪みが潜んでいた。
そして杏華自身もまた、ある目的のために後宮へ来ていた。
これは、人の心が生む「事件未満」を紐解く物語。
文字数 11,635
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.20
「嘘……、また……?」
リーゼロッテは呆然としながら周囲を見回した。
深紅の天鵞絨で飾られた巨大な天蓋付きベッド。
窓の外には、見覚えのあるエーベルバッハ王宮・東翼の離宮の庭園。
三度目の、婚姻初日の朝であった。
(やっていられませんわ、このようなこと)
彼女は心の中で、静かにすべてを投げ出した。
真面目にやっても死ぬ。
賢くやっても死ぬ。
――なら、三度目の人生は、全力で怠惰を貪ってやろう。
文字数 56,853
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
公爵令嬢エレナ・ウェルズは思い出した。
前世で楽しんでいたゲームの中の悪役令嬢に転生していることを。
このままいけば断罪後に修道院行きか国外追放かはたまた死刑か。
なぜ、婚約者がいる身でありながら浮気をした皇太子はお咎めなしなのか。
なぜ、多くの貴族子弟に言い寄り人の婚約者を奪った男爵令嬢は無罪なのか。
冤罪で罪に問われるなんて納得いかない。
悪いことをした人がその報いを受けないなんて許さない。
ならば私が断罪して差し上げましょう。
第5回アイリス異世界ファンタジー大賞 銀賞受賞
文字数 316,232
最終更新日 2026.06.06
登録日 2024.01.30
2023.9.19~完結一日目までBL1位、全ジャンル内でも20位以内継続。
2025.4.28にも1位に返り咲きました。
ありがとうございます!
美形アルファと平凡オメガのすれ違い結婚生活
(登場人物)
高梨天音:オメガ性の20歳。15歳の時、電車内で初めてのヒートを起こした。
高梨理人:アルファ性の20歳。天音の憧れの同級生だったが、天音のヒートに抗えずに番となってしまい、罪悪感と責任感から結婚を申し出た。
(あらすじ)*自己設定ありオメガバース
「事故番を対象とした番解消の投与薬がいよいよ完成しました」
ある朝流れたニュースに、オメガの天音の番で、夫でもあるアルファの理人は釘付けになった。
天音は理人が薬を欲しいのではと不安になる。二人は五年前、天音の突発的なヒートにより番となった事故番だからだ。
理人は夫として誠実で優しいが、番になってからの五年間、一度も愛を囁いてくれたこともなければ、発情期以外の性交は無く寝室も別。さらにはキスも、顔を見ながらの性交もしてくれたことがない。
天音は理人が罪悪感だけで結婚してくれたと思っており、嫌われたくないと苦手な家事も頑張ってきた。どうか理人が薬のことを考えないでいてくれるようにと願う。最近は理人の帰りが遅く、ますます距離ができているからなおさらだった。
しかしその夜、別のオメガの匂いを纏わりつけて帰宅した理人に乱暴に抱かれ、翌日には理人が他のオメガと抱き合ってキスする場面を見てしまう。天音ははっきりと感じた、彼は理人の「運命の番」だと。
ショックを受けた天音だが、理人の為には別れるしかないと考え、番解消薬について調べることにするが……。
表紙は天宮叶さん@amamiyakyo0217
文字数 157,854
最終更新日 2025.01.05
登録日 2023.09.18
貧乏子爵家の長女、レイシーは刺繍で家計を支える庶民派令嬢。
幼いころから前世の夢を見ていて、その技術を活かして地道に慎ましく生きていくつもりだったのに——
「君との婚約はなかったことに」
卒業パーティーで、婚約者が突然の裏切り!
え? 政略結婚しなくていいの? ラッキー!
領地に帰ってスローライフしよう!
そう思っていたのに、皇帝陛下が現れて——
「婚約破棄されたのなら、わたしが求婚してもいいよね?」
……は???
お金持ちどころか、国ごと背負ってる人が、なんでわたくしに!?
刺繍を褒められ、皇宮に連れて行かれ、気づけば妃教育まで始まり——
気高く冷静な陛下が、なぜかわたくしにだけ甘い。
でもその瞳、どこか昔、夢で見た“あの少年”に似ていて……?
夢と現実が交差する、とんでもスピード婚約ラブストーリー!
理由は分からないけど——わたくし、寵愛されてます。
※毎朝6時、夕方18時更新!
※他のサイトにも掲載しています。
文字数 544,870
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.09.11
魔術の名門オールストン公爵家に生まれたレイラは、武門の名門と呼ばれたオーガスト公爵家の跡取りブランドと婚約させられた。
しかしレイラは魔法をうまく使うことも出来ず、ブランドに一方的に婚約破棄されてしまう。
それを聞いた宮廷魔術師の父はブランドではなくレイラに「出来損ないめ」と激怒し、まるで厄介払いのようにレイノルズ侯爵家という微妙な家に嫁に出されてしまう。夫のロルスは魔術には何の興味もなく、最初は仲も微妙だった。
一方ブランドはベラという魔法がうまい令嬢と婚約し、やはり婚約破棄して良かったと思うのだった。
しかしレイラが魔法を全然使えないのはオールストン家で毎日飲まされていた魔力増加薬が体質に合わず、魔力が暴走してしまうせいだった。
加えて毎日毎晩ずっと勉強や訓練をさせられて常に体調が悪かったことも原因だった。
レイノルズ家でのんびり過ごしていたレイラはやがて自分の真の力に気づいていく。
文字数 71,885
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.07.06
「ミミルがいないの……?」
涙目でそうつぶやいた僕を見て、
騎士団も、魔法団も、王宮も──全員が本気を出した。
前世は政治家の家に生まれたけど、
愛されるどころか、身体目当ての大人ばかり。
最後はストーカーの担任に殺された。
でも今世では……
「ルカは、僕らの宝物だよ」
目を覚ました僕は、
最強の父と美しい母に全力で愛されていた。
全員190cm超えの“男しかいない世界”で、
小柄で可愛い僕(とウサギのぬいぐるみ)は、今日も溺愛されてます。
魔法全属性持ち? 知識チート? でも一番すごいのは──
「ルカ様、可愛すぎて息ができません……!!」
これは、世界一ちんまい天使が、世界一愛されるお話。
文字数 171,657
最終更新日 2026.05.17
登録日 2025.06.15
魔道具作りに夢中な第二王女ヴィオレットの婚約者は、かつて誰より彼女の発明を褒めてくれた堅物公爵令息エルネスト。けれど婚約後の彼はよそよそしく、最近では異母妹・アニエスと楽しげに話している。自作の魔道具を父王に戦争利用され嫌悪感を覚えたヴィオレットは、王宮も恋も捨て、冒険家として旅立つことを決意した。
そして思った。最後くらいエルネストに「愛している」と言わせたい。ヴィオレットは『魅了』のブレスレットを作るも、実は魔道具を取り違えて――
秘密の魔道具が運命を変える、すれ違い溺愛ラブファンタジー。
♡*がついている回はR18です。
文字数 14,533
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19
無能だと離縁され崖から落とされた聖女ですが、
地下のお菓子図書館(クローリー)
本(チョコ)をむしゃむしゃ食べていたら最強の天使になりました
今更戻れと言われても、
私は天界の王子様と幸せになります
文字数 52,790
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
シルフィード王国に敗戦国ソラリから献上されたのは、"太陽の姫"と讃えられた妹ではなく、悪女と噂される姉、マリアベル。
第一王子の四番目の妃として迎えられた彼女は、王宮の片隅に追いやられ、嘲笑と陰湿な仕打ちに晒され続けていた。
そんな折、「王家の影」は第三王子セドリックよりマリアベルの監視業務を命じられる。年若い影が記す報告書には、ただ静かに耐え続け、死を待つかのように振舞うひとりの女の姿があった。
王位継承争いと策謀が渦巻く王宮で、冷遇妃の運命は思わぬ方向へと狂い始める――。
(小説家になろう様にも投稿しています)
文字数 11,505
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
羽田空港で十五年、黙々と床を磨いてきた清掃員・田中幸子(58)は事故死し、没落寸前の子爵令嬢エルシアとして転生する。
婚約破棄の末に家を追われた彼女が選んだのは、王宮の清掃員――前世の技で空気まで変わるほど磨き上げていく仕事だった。
やがて母を亡くした双子王子王女に懐かれ、荒れた執務室の主である喪中の国王とも距離が縮まり……。
「泣くなら俺の胸で」――床も心も磨き直す、清掃令嬢の溺愛成り上がり。
文字数 8,346
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
カリスマ主婦の息子、異世界で王様を餌付けする。
レンタル有り旧題:カリスマ主婦の息子、王様を餌付けする。
パン屋の倅エルフィンは、前世持ちだ。五歳の甥っ子以外の家族を亡くし、十六歳で店を切り盛りすることになったエルフィンを救ったのは、カリスマ主婦の息子であった記憶だ。
人気ブロガーから人気Uちゅーばーにジョブチェンジした、ライフスタイルコーディネーターの母のアシスタントをした日々が、なんとかパン屋を持ち堪えさせている。
そんな時、パン屋に押し入ってきた高貴な男に、突然甥っ子と共に王宮に連行される。並居る偉い人の前で、甥っ子が前王の落とし胤であると告げられて、忙しいながらも穏やかな生活は崩れ去ってしまった。
甥っ子の異母兄である王様は、なぜかエルフィンを気に入って、やたらと手料理をねだってくるのだが⋯⋯。
一見爽やか腹黒王様×オカンな少年
R 18を含む場合、✳︎マークを添付します。
文字数 491,024
最終更新日 2026.02.12
登録日 2020.07.24
子供の頃、男爵令嬢の私アミリア・ファグトは助けた小犬が聖獣と判明して、飼うことが決まる。
数年後――成長した聖獣は家を守ってくれて、私に一番懐いていた。
そんな私を妬んだ姉ラミダは「聖獣は私が拾って一番懐いている」と吹聴していたようで、姉は侯爵令息ケドスの婚約者になる。
どうやらラミダは聖獣が一番懐いていた私が邪魔なようで、追い出そうと目論んでいたようだ。
家族とゲドスはラミダの嘘を信じて、私を蔑み追い出そうとしていた。
文字数 50,300
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.07.06
■概要(あらすじ)
男子校の姫・花宮依央は、周囲を笑顔ひとつで落とす完璧な人気者。けれど、地味男に見える久我燈真だけには姫営業がまるで効かない。落とすはずが、短い言葉と近すぎる距離に毎日自爆。表では可愛い姫、内心は口の悪いポンコツが、隠れ最強男子にじわじわ崩されていく、焦れ甘男子校BLラブコメ。
■1stシリーズ:~姫営業は地味男に効かない~ 第1話~第12話
姫営業が効かない燈真に崩される春。雑部、中間テスト、体育祭、梅雨を経て、依央は雨上がりの手を離せなくなる。
■2ndシーズン:~姫は地味男に見られたい~ 第13話~
海、夏祭り、花火。周囲に見られる姫だった依央は、燈真にだけ見られたい気持ちを抱え、夏の終わりに自分から手を取る。
■登場人物
花宮依央(はなみや・いお)男子校の姫。ポンコツ可愛い。
久我燈真(くが・とうま)地味男に見える隠れ最強。
榎本晴臣(えのもと・はるおみ)依央の幼馴染でツッコミ役。
白石千紘(しらいし・ちひろ)花の生徒会の清楚系先輩姫。
黒瀬陸斗(くろせ・りくと)スポーツ万能男子。
篠宮怜央(しのみや・れお)成績トップの優等生。
鷹宮蓮(たかみや・れん)校内王子枠。
■AI活用
・表紙(AIイラスト)
・会話テンポ&文章校正
・タイトル/名前/タグ案
■タグ
BL / 男子校 / 姫受け / 隠れ最強攻め / 青春BL / 学園BL
ラブコメ / 焦れ甘 / 両片思い /ポンコツ受け / 無自覚攻め / 幼馴染
■その他
全年齢対象。
文字数 91,393
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.05