「罪」の検索結果
全体で8,458件見つかりました。
経営学の知識だけを武器に、財政破綻寸前の異世界「アステル王国」に召喚された大学生ユウキ。
彼は、国の危機が財務大臣オルコット子爵ら腐敗貴族による大規模な不正蓄財が原因であることを突き止め、その動かぬ証拠を手に入れる。しかし、証拠を突きつけて大臣を断罪すれば、国を二分する内乱は避けられない。
絶体絶命の状況でユウキが選んだのは、直接的な断罪ではなく、より根本的な「仕組み」による改革だった。彼は、オルコット子爵の不正の証拠を巧みな「交渉カード」として利用し、全ての貴族に公平な納税と会計の透明化を義務付ける、全く新しい税制の導入を決意する。
剣や魔法ではなく、「知識」と「戦略」を武器に、腐敗した大貴族との知略を巡らせた政治決戦が、今、始まる。これは、平凡な大学生が異世界の国家経営に挑む、本格・国家再建ファンタジー。
【登場人物】
・主人公(ユウキ): 経営学を学ぶ平凡な大学生。異世界に召喚され、王国の経営再建を任される。武器は教科書で学んだ知識と、現代日本の常識。
・リリアーナ姫: 心優しいが、国の行く末を憂う若き王女。主人公を信じ、全面的に協力する。
・バルド老侯爵: 保守的で現実主義の宰相。最初は主人公を疑うが、次第にその手腕を認めていく。
・エレン: リリアーナ姫に仕える護衛騎士。実直な性格で、主人公の良き理解者となる。
・???: 王国の富を独占しようと企む、敵対勢力。
登録日 2025.09.14
子どもの頃からずっと聞かされていたお伽話。
「真実を紡がない唇は切っておしまい!!」
その言葉はずっと耳に残っている。
真実の魔女と呼ばれる女性は、傾国の悪女ともよばれていた。
「真実を紡がない唇は切っておしまい!!」
この言葉のフレーズは、魔女エリアスが言ったとされている。
このフレーズと共に聞かされる話しは「嘘をつく悪い子は魔女から唇を切り落とされるぞ」と小さな頃から刷り込みをされる。
その話しを、例外なく私「エリアス」にも聞かされる。
そんな話しをするたびに優しい乳母はいつも悲しそうにしていた。
私が6歳になる頃にはその乳母も年老いて仕事を続ける事が難しくなっていた。
それも私のわがままを言って辞めさせていたらしいけれど。
はあ…。
「エリアス」、魔女と同じ名前を付けられた可哀想な子ではなく
伯爵夫人と伯爵、自分の親にその名前を付けるよう唆した、悪魔の令嬢それが「エリアス」こと私。
真実の魔女、いや、傾国の悪女は「呪いをかけた」。
だから、令嬢の私に優しくすると呪われると噂され
両親が付けた名前、忌むべき名前を付けたのも
「トチ狂った」からではなく私がそうさせたのだと言う。
どうやって?
本来なら受理されない名前が受理されたのも「トチ狂った」伯爵ではなく私のせい。
だから、どうやって?
兎に角。そんな暴論が罷り通っているのが不思議でならないんだけど
不思議な事にその噂はもう国中に広がっていて、だから両親だけでなく使用人も本来令嬢につく家庭教師も冷たい態度だ。
そもそも家庭教師が来た日は一度もなく、貴族同士の婚約者も私にはいない。
幸い最低限の食事はあったけれど、私は本を持ってきて
自分で勉強するだけで精一杯で
もちろんデビュタントも私にはなく
後は放って置かれているだけで気楽な生活、とは言えなかった。
16になれば、私は「修道院か後妻」と言う言葉を聞いていたからそれでも良かった。
修道院に行ければ御の字。
例えそれが罪を犯した令嬢の入る規律の厳しい修道院であっても、それが私に残された最後のチャンス。それまでに働き場所を見つけよう。そう思っていたのに
それが
私に本物の「エリアス」様が現れる、なんて思ってもみなかったのーーーー。
ファンタジー✖️恋愛✖️ミステリー
文字数 29,224
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.01.10
私は婚約者の王子に断罪され婚約破棄、領地没収、国外追放を言い渡される。
私の故郷を奪うため、王子の命令で飛び立つキ43一式戦闘機「隼」の大編隊。
失意の私に話しかけてくれたのは、キ44-III二式戦闘機「鍾馗」に宿った妖精「ティテ」。
全てを奪われた失意の中、「ティテ」に飛ぶことを請われて空へと舞い上がる。
私を追放した王子と、私の代わりに婚約者となった子爵令嬢は、世界を戦火に巻き込もうとする。
私は、自由と失った全てを取り戻すために戦いへと身を投じていく。
断罪された侯爵令嬢の、妖精と共に紡ぐ逆転の戦記。
本作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 114,165
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.02.27
「好きな子ほどいじめたくなる」は免罪符じゃない。
大人にこそ読んでほしい、子供目線の物語。
小学4年生の花には悩みがある。
同じクラスの宇宙(コスモ)から、毎日毎日嫌がらせをされるのだ。
先生は、「男の子って好きな子に意地悪しちゃうものなのよ」と言ってまともに取り合ってくれない。
そんな時、通学路の河川敷で出会った変な男・ユウマと、その知り合いらしい女性弁護士・ヒロミが、花の力になりたいと名乗り出る。
「あなたが今受けているそれ、『好きな子ほどいじめたくなるハラスメント』よ!」
熱弁するヒロミ。
「僕さ、他の生き物の体に宿る能力を持ってるんだよね」
まるで「僕ってAB型なんだよねえ」とでも言うようなトーンで説明するユウマ。
彼らの飼い猫・ヒューイが、花の持っていたフェルトのマスコットとよく似ているのは何かのご縁?
ライト文芸大賞エントリー中♪
◇
※エブリスタでも公開しています,
文字数 34,552
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.31
私は前世では漫画やゲームが好きな女子高生だった。
事故で死んで気がついたら男に転生していて、ついでに腐女子な友人も一緒に男に転生していた。
そして今は貴族と平民の両方が通える魔法専門の学校に平和に通っている…のだけど。
奴に告られてしまったのだ。奴とは…まぁこんな平民がお口にするのも不敬罪になりそうなくらいのお方です。はい。
私の平和な日常を返して!!
私はノーマルですよ!?どうして!?
そして友人よ!!自作の小説のネタにすんな!!
なんていうお話。
文字数 8,135
最終更新日 2025.10.05
登録日 2020.10.11
「生存戦略! ちゃんと『フツーの子』に擬態するんだ」
いじめられていた少年は、気がつくと生まれ変っていて別の生が始まっていた。
断片的な過去の記憶。辛く悲しい前世の記憶。
次の人生は同じ轍は踏まないぞと、前世の自分とは違う生き方をしようとする。
だが、運悪く入学したのは前世と同じ高校で……。
前世の記憶、失われた遺書、月命日に花を手向ける教師。その先にあるのは……。
テーマ:
「断罪と救済」「贖罪と粛清」
関係性:
元カースト1位でいじめていた
影がある社会科美形教師×
元いじめられていた美術部平凡
生存したい前世記憶あり平凡
※いじめなどの描写が含まれます。
かなり暗い話ですが、最後に掬い上げるような救済はあります。
※夏芽玉様主催の現世転生企画に参加させていただきました。
※性描写は主人公が未成年時にはありません。
表紙はpome様(X@kmt_sr)が描いてくださいました。
文字数 64,927
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.10.29
あるS級認定された冒険者パーティー。彼らはかつて、幼馴染でもあるパーティーメンバーを、無能呼ばわりして奈落に堕とした過去があった。その過去に悩んだ彼らは、オッサン万能支援職冒険者ショーエキの助言で生まれ故郷に帰って、その幼馴染の家に謝罪に行くことにしたのだが・・・。そこから、ある意味怖い話になっていく。
文字数 18,143
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.10.19
妹の仇。兄の復讐は、ログインから始まる。
高校生の妹・茜が、不登校になった。
原因は、元カレが流した、卑劣で下品な嘘の数々。
怒りに震える兄・勇人は、拳ではなくキーボードを取った。
独学で築き上げたITスキル。
狙うのは、加害者が肌身離さず持ち歩く「スマホ」の深淵。
バックドアの設置。リアルタイムの監視。そして、1,000人を招待した「断罪のライブ配信」。
暴力は使わない。1滴の血も流さない。
ただ、奴が隠し持っていた「醜悪な本性」を、世界という明るい場所に引きずり出すだけだ。
「マウス一つで、お前の人生を『強制終了(シャットダウン)』してやる。」
これは、大切なものを守るために「加害者」になる道を選んだ兄の、孤独で冷徹な復讐記録。
文字数 11,603
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.22
婚約者が真実の愛を見つけたとかで婚約破棄を申し渡して来たけど、きっちり合法的に仕返しをさせていただきます。
ちなみに、そのヒロインは本当は·····。
全4話。
文字数 4,678
最終更新日 2019.11.07
登録日 2019.11.04
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
「フェアリー公爵家令嬢ヴァイオレット。
フェアリー公爵家が没落し、持参金も台所領もないというのなら、もう私の婚約者の資格はない。
このようは恥を王国中にさらしては、もうこの国にいる訳にもいかないだろう。
婚約を破棄して追放刑にしてやるから、直ぐにこの国にから出て行け。
公爵の地位は剥奪しないでおいてやる。
財産も領地もなくても、公爵の位があれば、財産を持った平民が婿に来てくれるかもしれんぞ。
ワッハハハハ!」
「まあ、王太子殿下はなんてお優しいのかしら。
直ぐにお礼を申されてはいかがですか、フェアリー公爵家令嬢ヴァイオレット様」
あまりの怒りに、眼の前が真っ赤になります。
思わず封印している魔力を全部解放しそうになります。
でも、それだけは、絶対にやってはいけません。
先祖返りの魔力を解放してしまったら、この国は焦土と化してしまいます。
守護神の力と戦いになってしまいます。
僕に先祖返りの力を制御できたなら、両親の敵であろうダベルノワ伯爵も、その娘のマリー嬢も絶対に許さなかった。
証拠をつかむ事はできませんでしたが、犯罪者ギルトを使って私の両親を暗殺したのは間違いないのです。
ありもしない借用書を偽造して、フェアリー公爵家の領地も城も財産も、全てを奪ったダベルノワ伯爵を八つ裂きにしてやったのに。
「承りました、アルセーヌ王太子殿下。
直ぐに王宮を辞して国を出ます。
今迄ありがとうございました」
「ふん!
没落しても礼は言えるようだな」
「アルセーヌ王太子殿下。
その言動、あまりに情け知らずですぞ。
フェアリー公爵家当主夫妻の事故には、色々と見過ごせない噂がありました。
その中には、ダベルノワ伯爵が犯罪者ギルドを使って暗殺させたというモノもあれば、偽の証文を作って城地を奪ったというモノもあります。
そのような家の令嬢に腕をかし、ヴァイオレット嬢に婚約破棄追放を言い渡すなど、守護神様の加護を失う大事でございますぞ!
守護神様を怒らせて滅んだタートン王家の事、今も栄えるアリスランド王家の事、見る事も聞く事もできないのですか!」
バスティアン伯爵ルイス卿が僕を庇ってくれます。
噂通りの正義の人です。
長女のソニア嬢が守護神様の聖女候補になっています。
でも、マリー嬢も同じ聖女候補なのです。
それだけでも、この国が滅びの道を歩んでいるのが分かります。
守護神殿が腐敗していて、裏金で聖女候補の位を買えるのです。
文字数 7,211
最終更新日 2020.06.25
登録日 2020.06.20
私は我が国の王太子様の婚約者でした。わが公爵家は始祖竜の血を引くという、歴史のある大貴族。しかし私は幼少時、その血筋のために実験体のように扱われてきたのです。
しかし突如決定した王太子との婚約。王子が私を誉めてくれる。頑張っていれば、そこには私の居場所が有ると思っていました。いえ。思わされていたのです。
そんな儚い夢は、断罪の婚約破棄として散りました。王太子様の傍らには、異世界から来たという、神子姫が寄り添っていたのです。やはり……私が死ぬ前に読んでいた物語の結末も同じだったの?でももういい!私は果たせなかった夢を叶えるから。
私が捨てられるんじゃない!私が!お前らを!この国を捨ててやる!
私は愛し愛される人との子しか産めません!あなたは己でたくさん産みなさいな。己が産んだのなら、後継者は間違いなく王家の血筋じゃない!不義も貞操の心配もする必要がない。
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この作品は以前、【この子俺の子。誰が産む?~婚約破棄への下克上~ BL作品 】として発表していました。そのリメイク作品となります。
☀全話二十二話。一話二千字~三千字前後。短めです。
☀【隣国の勇者一行とのドラゴン退治】追加連載します。
主人公が男性から女性に変更になり、かなり加筆訂正しております。また一部BLを仄めかす部分が有りますが、作品内で実際にカップルが出来たりはありません。主人公が兄と王子を揶揄する際に出てきます。(注・王も皇帝もノリノリですが、本気ではありません)
文字数 84,673
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.05.28
21話までのあらすじ
小説『孤独な聖女と皇子様』の異世界に転生した「サラ」は、自分が本物の『聖女』である事を知らずに、我儘に育てられた侯爵令嬢「オリビア」が聖女だと信じて、オリビアに献身的に尽くす日々を送っていた。
ある事件のせいで酷い罰を受け地下牢に投獄されたサラは、侯爵家から離れることを決意して釈放されるのを待っていたが、無理矢理脱獄させようとしたオリビアに抵抗して誤って階段から一緒に落ちてしまい、オリビアだけが目覚めない体になってしまう。
オリビアから『聖女の力』を分け与えられたせいでその力が使えるようになってしまったと思い込むサラに対して、野心家のオリビアの父マティアス侯爵は、サラを娘の身代わりとして強制的に王都へ連れていく事を決断する。
冷酷な侯爵への恐怖感と、オリビアを救えなかった事への罪悪感から逃れられないサラは、オリビアの腹違いの兄キースの監視下で過ごしていく事になるが、聖女サラの運命は誰も気づかないうちにすでに悪魔の手の内にあった――――
※本作品は「アルファポリス」サイトでも掲載しております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/904000448/141487313
文字数 319,059
最終更新日 2022.11.21
登録日 2021.04.29
「婚約破棄を繰り返す男」
白皙の美青年が婚約破棄を繰り返すのはなぜなのか?元プロファイラーの主人公が、青年のしぐさや言葉から嘘を見抜き、1枚の絵に秘められた想いを解き明かす。
「赤い羽根付き帽子の女」
仮面舞踏会でひときわ注目を集めていた伯爵の美しき愛人が遺体で発見される。どうやら舞踏会から帰宅した直後に居直り強盗に襲われたらしいのだが、一つの疑問が浮かび上がる。ーーーーなぜ彼女は靴を履き替えたのか?
「過去を捨てた老人」
元軍人の老人が殺害された。偽名を使い、過去を隠して生きてきた老人の背負っていた決して赦されぬ罪が明らかになる。
後宮で起こった毒殺事件を解決した、『第二側妃様付きの侍女は嘘を見抜く~転生した元プロファイラーは行動心理学でチートしながら悪を暴く』の侍女&騎士様ペアのその後の短編×3話。
無事に婚約した二人が新たな事件を解決していきます。
この話だけでも大丈夫ですが、できましたら前作より読んでいただけるとよりわかりやすいかと思います。
もう侍女ではなくなってしまい、看板に偽りありになってしまいますが、同じ主人公のためタイトルはそのまま使いました。
文字数 21,164
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.12
リンローズは聖女の力を持っている。シュナウト第2王子の婚約者として彼の魔力制御も行っている。
だがある時父のくれたワインをシュナウト殿下に飲ませると殿下は死んだ。リンローズは王子殺しの罪びととして毒を飲んで処刑された。
だがなぜか半年前に死に戻った。今度こそ無実での断罪を避けようと決心する。
そもそもシュナウト王子は平民との間に出来た子供で孤児院育ちだが他に王の次期国王になれるものがいないので王子になったのだった。そのシュナウトの婚約者がリンローズだ。
リンローズの母は現在の国王代理のロンドスキーの娘で父は前国王の弟。リンローズの父は無理やり王命で母と結婚した。それなのでリンローズは生れた時から父は冷たかった。それに愛人と子供もいた。
ロンドスキーは国王が亡くなった後ドーナン第1王子の後継人となりそのまま第1王子の病弱を理由に国王代理になった。せっかく国王になれると喜んでいるとシュナウトの存在がわかったのだ。そのため何としてもリンローズと結婚させてその子供を王にしたいと思っている。
そして死に戻ったリンローズには前世の記憶がありここが前世で読んだ持ち込まれた小説の世界だと知る。なので知らなかった新たな事実が次々と分かる。
そして毒を飲んで死んだシュナウトも死に戻っていた。ふたりの運命は前世とは少しずつ変わって行くことになる。
すべて妄想の世界です。異世界風。誤字脱字はするりと流していただけると助かります。拙い話ですがどうかよろしくお願いします。他のサイトにも投稿しています。短編設定でしたが恐らく長編になるかと思います。ごめんなさい。でも頑張りますのでよろしくお願いします。
文字数 173,047
最終更新日 2025.05.02
登録日 2025.03.31
ガス灯がきらめく平和な王都。そこでは最近、人々を恐怖に陥れる「連続怪奇事件」が多発していた。王宮の治安を預かる「白銀騎士団」は捜査に乗り出し、誰もが信頼を寄せる若き天才魔術師ルシアンに協力を要請する。誰もが見惚れる美貌と、深い慈愛の心を持つルシアン。しかし、それは完璧に作り込まれた「仮面」だった。彼の正体は、他人の痛みや悲しみを一切共感できない生粋のサイコパスであり、この怪奇事件を裏で操る真の首謀者だったのだ。ルシアンは「精神の糸」で人を操り、偽の犯人を仕立て上げて騎士団の目を欺いていく。彼にとって、国が滅びゆく混沌と、無能な人間たちが絶望に歪む顔は、極上のエンターテインメントに過ぎなかった。完璧な犯罪計画を進めるルシアン。しかし、仕掛けた偽の事件をきっかけに、物語は大きく動き出す。彼の嘘を見破ろうとする「鋭い追跡者」の出現、そして王都の裏に潜む「本物の闇の組織」との遭遇。美しきサイコパス・ルシアンは、追う者と追われる者の心理戦をあざ笑いながら、王都全体を巻き込んだ破滅のチェスゲームを加速させていく――。
文字数 9,070
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.22
20××年。日本。何もかもが進化した時代。人間は科学力で生活を豊かにし、動物達は肉体的な進化を遂げてきた。名を魔物、または妖怪。人々は魔物の脅威に晒されていた。そんな人達を守るのは政府の組織日本剣士隊。刀を振るい、人々を魔物や犯罪者から守る危険な仕事に一人の若き少年が入隊する。
文字数 466,284
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.01.30
幼い頃から暗殺者として生きてきた少女は、いつも通りに依頼を受ける。
今回の相手は、五大貴族の嫡男であるブラム・ストローク。彼は次期皇帝候補の一人でもあった。
相手が誰であろうと関係なく、ただいつも通りに依頼をこなす。屋敷へ忍び込み、隙だだらけのブラムの首を切り落とした彼女だが……
何で生きてるんだ?
なんとブラムは首を斬られても普通に生きていた。
捕まってしまった彼女は自死すら覚悟するが、その直後にブラムから飛び出した言葉に驚く。
「可愛いな……お前」
「……は?」
「よし決めたぞ! お前は俺のメイドとして雇おう! だって可愛いから!」
愉快で変わり者の主人ブラムに捕まった暗殺者は、そのまま彼のメイドになる。
訳の分からない状況に困惑しつつも、暗殺者はルビーという名前を与えられ、少しずつ日常に慣れていく。
お互いの過去や苦悩を知り、罪を悔やみ、許し合って近づいていく。
そういう恋の物語が始まろうとしていた。
小説家になろうで選考連載中!
文字数 32,964
最終更新日 2020.11.20
登録日 2020.11.13