「時」の検索結果

全体で50,924件見つかりました。
48,420 19341935193619371938
恋愛 連載中 長編
『幻冥』は画期的な3Dアクションによるゲーム性と、レベルの高いキャラクターデザインで、当時男女問わず多くのプレイヤーからの支持を得ていたソーシャルゲームだった。私も10代の頃、持てる時間の全てを『幻冥』に捧げたほどであったが、社会人となった今はゲームにかける時間も得られず、終わりのない労働に疲弊する日々を過ごしている。『幻冥』が惜しまれながらもそのサービスを終了していたことは後になって知った。 仕事の帰りにふらりとコンビニに立ち寄ったときのことだった。今日はとても寒い。雑誌コーナーを少し眺めた後、ホットコーヒーを買うためにレジに向かおうとしたとき、何やらレジの方が騒々しくなっていることに気づき、目をやった。そこには黒い服を着た男、手には包丁を持っていた。その刃先が向けられているのは私よりもいくつか若いであろう店員の女の子だった。こんな時間なので、店内には他の客もいない。いけない……。そう思って、私の愚かな頭が思考よりも先に体を動かして、私は男の腕を掴んで、覚えているのは、そこまで……。 そうして次に目を覚ました場所がどこか、私はすぐにわかった。当時『幻冥』で目に焼き付くほど見た、その世界の中に私は入り込んでいた。 もし、人生への未練があるとすれば、私は一度くらいは恋愛がしてみたかった。今の体には、現実で神様が私に与えてくれなかった、整った容姿だってある。これが夢なら、ちょっとぐらい楽しんだってバチは当たらないはずだ。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 恋愛 65,733 位 / 65,733件
文字数 2,061 最終更新日 2025.02.11 登録日 2025.02.11
恋愛 完結 長編
早くに両親を亡くしてから施設で育てられた兄妹。 兄の紅輔(こうすけ)と妹の朱音(あかね)。 施設は常に貧しかった。 理由は施設長が資金を考えず、子供達を引き取る為だった。どこか憎めない施設長の右腕のように働く兄が誇らしかった。 そんな、ある日。施設長がまたしても男女の双子を連れて来た。 姉は亜美歌(あみか)、弟は朋騎(ともき)と名乗った。 亜美歌は心優しく幼い施設の子供達の面倒をよく見てくれたり、紅輔のサポートをしているうち次第に二人は恋に落ちていった。 そんな二人の様子を朱音と朋騎は見守り、時には影から邪魔が入らないようにサポートしたりして幸せな日々だった。 そんな日々がずっと続くと思っていた。 しかし、朱音が高熱で寝込んでしまい、紅輔が看病をしていると施設が大火災に見舞われてしまう。 高熱で身動きが取れない妹は自分で歩くことが叶わない。逃げようにも紅輔もまだ13歳で、そこまで背丈の変わらない妹を抱えて逃げるのは難しい。 兄は妹を抱きしめて記憶は途切れる。 ーーそして、目覚めた時。 高級な家具ばかりの部屋には全く見覚えはないが、部屋に入って来た兄の姿には見覚えがあった。 もしかして……兄妹で異世界転生してる!?
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 恋愛 65,733 位 / 65,733件
文字数 100,065 最終更新日 2025.05.07 登録日 2025.02.13
ホラー 連載中 短編 R18
 生まれ持っての不幸体質である鳥井 ハル(とりい はる)は、今日も見事に死にかけていた。そんな時、謎の男が現れ、彼女を助けられる人を知っていると言う。半信半疑で彼の手を取ることにした彼女は、気がつけば実家の葡萄農家を離れ、奇怪な男ー百鬼(なきり)に仕えることになっていた。 大正時代モチーフのホラー風味ゆるゆる短編集 ※百合要素有/か弱くない主人公/ご都合主義/色々突っ込みどころ満載
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 ホラー 8,322 位 / 8,322件
文字数 4,777 最終更新日 2025.02.23 登録日 2025.02.21
SF 連載中 長編 R15
高校に入学して二週間。新しい環境で友達を作ると決めていたのに、気づけば僕はいつも一人で本を読んでいる。クラスメイトの輪に入りたいと思っても、話しかける勇気が出せず、結局何も変えられないまま日々が過ぎていく。 そんなある日、クラスメイトが盛り上がっているゲームの話が耳に入る。 『エルドレイズ・アルカディア』——最新のフルダイブ型VRMMO。 驚くほどリアルなNPCたちがまるで本物の人間のように会話し、プレイヤーの選択によって物語が変化するという。 「リアルで誰とも話せなくても、NPCとなら話せるかもしれない——」 そんな期待と不安を胸に、僕はゲームの世界へと足を踏み入れた。 けれど、それがただの“ゲーム”ではないことに気づくのに、そう時間はかからなかった——。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 SF 6,660 位 / 6,660件
文字数 102,413 最終更新日 2025.12.14 登録日 2025.02.23
SF 完結 短編
もし本当に明日という日があるのなら、俺はここで死ぬわけにはいかない!  織田信長の姿としてぼんやりと記憶にあるのは、中学の時の教科書に記載されていた、掛け軸に描かれた色白でつり目の肖像画がなんとなくだけだ。その姿を思いだそうにも、はっきりと思い出せない。俺が最後に見た信長は、確か新着ゲーム看板のいかつい髭を生やしたもみあげのやたら勇ましい……。 「えー! 俺が織田信長!?」  この現象をもし異世界転生歴史タイムスリップというのなら、俺は直前に見た本能寺の変勃発の日である六月二日の、その三日前に信長に転生したことになる。 「マジか……」  意識が遠のく。強いめまいに襲われ、その場にバタリと倒れ込んでいた。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 SF 6,660 位 / 6,660件
文字数 20,514 最終更新日 2025.05.09 登録日 2025.04.29
恋愛 完結 短編 R18
あらすじ 大学受験を控えた僕、夏目蓮。母の再婚により、義妹になったのは三年間片思いしてきたクラスメイト・一条陽菜だった。卒業までの残り僅かな時間、彼女は清楚な優等生の仮面を脱ぎ捨て、僕だけの前で無防備な顔を見せ始める。二人きりの家で仕掛けられる甘く危険な挑発に、僕の理性は壊されていく。これは、一つの屋根の下で始まる、歪で純粋な恋の物語。 登場人物 夏目 蓮(なつめ れん):初恋相手の陽菜が義妹に。彼女の甘い挑発に理性を試される受験生。 一条 陽菜(いちじょう ひな):蓮への恋を実らせるため、義妹の立場を利用し過激な計画を実行する。 夏目 和恵(なつめ かずえ):蓮を愛する心優しい母。誠司との再婚が、物語の引き金となる。 一条 誠司(いちじょう せいじ):娘の陽菜を溺愛する厳格な父。和恵と再婚し、蓮の義父となる。
24h.ポイント 0pt
小説 22,136 位 / 22,136件 恋愛 5,107 位 / 5,107件
登録日 2025.09.25
キャラ文芸 連載中 短編
「私のこと、どれくらい好き? 数値で示して」  学園のマドンナ・朝霧澪(あさぎり みお)。誰もが憧れる完璧な美少女の裏の顔は、SNSで数万人のフォロワーを持つ「承認欲求モンスター」だった。  偶然その秘密を知ってしまった俺は、彼女の「餌」として選ばれる。  彼女にとって、俺との恋愛は「フォロワーを喜ばせるためのコンテンツ」でしかない。  喧嘩も、仲直りも、甘いキスも、すべては「映え」のために演出された劇。 「ねえ、もっと惨めに泣いてよ。その方が『いいね』つくから」  俺が好きだったのは、スマホ画面の中の虚像だったのか。  承認欲求という名の怪物に心も時間も食い尽くされていく、現代のホラー・ラブコメディ。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 キャラ文芸 5,636 位 / 5,636件
文字数 17,180 最終更新日 2026.01.12 登録日 2026.01.08
現代文学 連載中 短編
昔の思いだした事 うしなわれた時を求めて
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 現代文学 9,466 位 / 9,466件
文字数 87 最終更新日 2026.02.20 登録日 2026.02.20
AIについて考えたり、感じたりしたことを書いていきます。 創作論のようなコラムのような単なる雑文のような文章です。 AIについての私のちょっとした考察は、2022年から始まっています。 現在の私は、AIを利用せざるを得なくなって、受け入れてしまっています。 でもひとりの創作を愛する者として、AIの急激すぎる芸術分野への進出を悲しんだりもしています。 AIはすごい。でもなんだか嫌だ……。 小説投稿サイトの平凡な利用者が書いたAI絡みの創作論。 気楽に読んでください。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 エッセイ・ノンフィクション 8,796 位 / 8,796件
文字数 59,785 最終更新日 2026.03.30 登録日 2026.02.25
恋愛 連載中 長編 R15
いつも視線を感じていた。男のいやらしい視線が怖くて仕方なかった。自分はおとなしい性格で趣味は読書。人と話すのも苦手。そんな内向的な人間なのに周囲の見る目は違った。イツ曰く男好きのする身体だからだそうだ。見た目は気の強い、男を手玉に取るような肉感的なボンキュッボンな悪女。その所為で誤解されるレーシアさらに人間関係が不得意になり周囲とは溝が大きく開いた。かってな噂で虚像のレーシア像を振りまかれる中、さらにレーシアを貶めるような発言がされる。「ああ、あいつと寝たぜ。あれは俺の女だから」そんな訳はない。宗教的な観点から女性の結婚までの処女性が重要視される中、まともな結婚を望むレーシアもそれにのっとり男性とは距離をとっていた。そんな噂が立ったらまともな結婚ができなくなってしまう。怒りに燃えたレーシアは噂の元凶たるイツに詰め寄ったが…。※小説の表現上女性を軽視するような発言がありますがご容赦ください。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 恋愛 65,733 位 / 65,733件
文字数 16,931 最終更新日 2016.09.14 登録日 2016.02.01
恋愛 完結 短編
パリで私は大好きな人と共に暮らしていた。あの時までは。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 恋愛 65,733 位 / 65,733件
文字数 3,417 最終更新日 2017.11.08 登録日 2017.11.08
大衆娯楽 連載中 短編
この物語は、レシプロ黄金時代のアレッサンドロ海を舞台に、誇りと金と女をかけて空中海賊と戦い、黒い隼(ファルコ・ネーロ)と呼ばれた一人の賞金稼ぎの物語である。 (要するに「紅の豚」リスペクト・パロディな話) 現実世界からレシプロ戦闘機の機体及び発動機等の設計図が流れ着き、それを基に造られたWW2終結までのレシプロ機が翔び交う世界で、真っ黒に塗装したキ43 一式戦闘機〈隼〉Ⅱ型を駆り、黒い隼(ファルコ・ネーロ)の名で、賞金稼ぎとして生きる男の物語 (※小説家になろうでも連載中)
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 大衆娯楽 6,038 位 / 6,038件
文字数 25,331 最終更新日 2018.02.23 登録日 2018.02.18
恋愛 完結 長編 R15
 ――もし、親友と同じ人を好きになってしまったらどうしますか?  20歳になった主人公、楠恭子(くすのききょうこ)が荷物を片付けている時に出てきたのは、高校生の頃につけていた日記帳。ページを捲りながら、懐かしい日々に思いを馳せる彼女。しかし、そこに綴られていたのは、決して楽しい思いでばかりではなく――。  平穏で。穏やかで。けれど、なんの代わり映えもしない平凡な高校生活を送っていた恭子の日常は、三年生に進級した時のクラス替えで、片想いだった相手──福浦晃(ふくうらあきら)と同じクラスになった事で変わり始める。  やがて晃の友人である容姿端麗な美少女、立花玲(たちばなれい)を交えたトライアングルは、様々な軋みを生みだしながら季節をこえていく。  そんな中、ある日玲が倒れたことで事態は急変する。  卒業まで、残された時間が少ないことを悟った恭子と玲は、バレンタインデーに共に告白することを決意するのだった。  決戦の日は、バレンタイン・デイ(ズ)  はたして、二人の勝負の行方は? ※『見上げた空は、今日もアオハルなり』の姉妹作品です。相互にネタバレ要素を含みますので、ご了承願います。 ※表紙絵は、白井様に描いて頂きました。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 恋愛 65,733 位 / 65,733件
文字数 96,291 最終更新日 2019.12.14 登録日 2018.11.12
ファンタジー 連載中 長編 R15
初投稿作品になります。拙い文章ですが、よろしくお願い致します。 【大まかな内容】 ひょんな事から剣と魔法のファンタジー世界に飛ばされてしまった主人公【美空 流星】は、異世界現地民の優しさに触れながら人々の願いを叶えていきます。 異世界知識も無く、魔法も使えない彼はゆっくりと成長していきます。 できる限りのお手伝いをしながら、時には危険にも立ち向かい冒険をして元の世界へ帰る方法と記憶の中の女性を探します。 突飛したチート能力やハーレム要素、主人公最強等の内容ではありませんが、あまり悪い人の出てこないゆっくりとした異世界での生活を書ければと思っています。 【あらすじ】 「流星は人の願いを届けてくれる、願いが強ければ強いほど、どれだけ遠くても…必ず。」 日常生活を謳歌していた「美空 流星」はある日、史上最大の流星群が訪れるというニュースを見る。 普段ならば気にも留めないはずの内容だが、彼は過去の出来事を思い出していた。 名前も知らない、自分の流星という名前を綺麗だと言ってくれた女性。 そして彼女に願いを届ける人間になって欲しいと言われた事。 その瞬間、彼の中に眠っていた不思議な感覚が目覚める。 訳も分からないまま、彼は流星群を見に来ていた。 彼は願う、あの女性に、自分の名前を綺麗だと言ってくれたあの人にもう一度会いたいと。 もう一度会う事が出来たなら、何かがわかるかもしれないと。 気が付けば彼は見知らぬ地に立っていた。 小説家になろうに登録中
24h.ポイント 0pt
小説 22,136 位 / 22,136件 ファンタジー 8,534 位 / 8,534件
登録日 2019.03.12
SF 連載中 短編
……え、わしの子孫、こんなことになるの!? 戦国時代、石見国にちょっとだけ名前を残した武将、小笠原長雄。ある日、未来から自分の子孫と名乗る男、サダオがやってきた。わけもわからぬまま、サダオは長雄に憑依し、二人は同じ体を使いながら生活をすることになる。 サダオが言うには、このままではあと一代で石見国を離れることになるという小笠原氏。その運命を変えたい長雄は、サダオとともに運命を変えるために奔走する。 ────これは、現代で誰も知らない……冴えない武士のコメディである。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 SF 6,660 位 / 6,660件
文字数 3,476 最終更新日 2019.04.30 登録日 2019.04.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
〜旅の書〜 この世界は変だ だって、この世界は腰から刀ぶら下げている人がいれば 歩きスマホをしている人もいる 君達の世界の事を言っているわけではない だって、君達の世界にはお侍さんやボロボロの奴隷はいないでしょ しかも感染病で食人鬼になるだとか 多分、僕達が住んでいるこの世界は変なんだ この結論に至るまでどれほど時間がかかったか... だって君達は考えれる?自分の世界が他から見たら変だなんて 僕の世界には能力者がまれにいる 産まれてきた時から能力を持っている人もいるし いきなり持ってしまう人もいる 能力には強弱があって 紫色の目をした能力者は危険 故意じゃなくても人を傷つけてしまう事もある この世界には他にも特異な存在があるんだ まず1つ目は、水子(すいし) 漢字が不謹慎だが何も関係はないよ 水子ははるか遠くの水がたくさんあるところに住んでいる 水子は水が食料で食べ物も食べれなくはないが必要がない そして男も出産できるらしい要するに2つついてるのだ まあ女は元々の1つしかついてないけど それに、”失敗作”という存在があるらしい 産まれてすぐは見分けがつかないけど 水子は成人くらいで成長が止まるが失敗作は子供7〜8歳ぐらいで止まる そしてアホ毛が生えない この見分け方は馬鹿かと思ったけど水子はアホ毛と炎が弱点で 炎に触れなければ一生生きていられるが触れたらたちまち溶けて アホ毛がポトッと落ちる それと、水子は水からスライムみたいのを生み出し武器として扱うが 失敗作はサラサラとした水 後、1つの見分け方は感情がある事だ 水子には感情がない 水子同士が話しているところを見ているとまるで芝居でもしているようだ 水子については後1つ重要な事がある 失敗作は法律で親が失敗作を殺すか失敗作が親を殺すといのが決まっている 自分が産んだからか自分で始末しろというわけだ それに逆らったら両方処刑になる 2つ目、闇子(やみこ) 人間と見た目は似ているがはるかに長い寿命をもつ 回復能力がとても早く戦闘民族である だが能力者の100分の1くらいしか存在せずよく奴隷として扱われている 随分と前置きが長かったけどこの物語はまだ始まってない ____今1人の能力者白鳥 月(しらとり つき)の物語が始まる____ えっ僕? 僕は、哀れな能力者の旅人と言っておくよ..... それではこの世界をご堪能あれ
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 ファンタジー 52,416 位 / 52,416件
文字数 6,808 最終更新日 2020.01.05 登録日 2019.11.17
青春 完結 短編
僕が暮らす小さな島では、太鼓と笛の祭囃子、それに合わせて踊る舞い手、そして最後に花火の打ち上がる祭りが、毎年の夏に行われていた。 僕は、太鼓の打ち手になりたかった。 彼女も、舞い手になりたいと言っていた。 だけど、高校最後の夏。 二人で花火を見上げていた時、彼女は突然告げた。 「私、島を出るの」 変わっていくもの。変わらないもの。 僕の出した、答えとはーー。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 青春 7,904 位 / 7,904件
文字数 5,917 最終更新日 2020.05.21 登録日 2020.05.21
ホラー 完結 ショートショート
「次の時代を先取りした作品」を世に送り続けながら、本人は古い人間のままだった漫画家の秘密と悲劇とは? 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 ホラー 8,322 位 / 8,322件
文字数 2,451 最終更新日 2020.12.15 登録日 2020.12.15
ミステリー 連載中 長編
これはある人物の身に起こる摩訶不思議な物語、人は視覚を失った時、何を考え何を思いどの様な行動をするのか、人類の愚かさを書いて行きます。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 ミステリー 5,330 位 / 5,330件
文字数 22,478 最終更新日 2023.12.16 登録日 2021.03.10
現代文学 連載中 ショートショート
この世界で生きていくためには「ズル」をしないと生きていけないらしい。ただ「ズル」の定義と言うのも人によって曖昧で。そんな面倒な事を考えてる私はやっぱりうまく生きてはいけないのだと思った。 朝3時20分。いつもと同じ時間に目覚まし時計が鳴った。ピピピピピ。止めてスマホの画面も一応見る。スマホの時計も3時20分。あぁもう起きる時間だ。通勤に3時間もかかるなんて我ながら馬鹿げているが始発のガラガラな電車は好きだ。 トイレへ行き洗面所へ行こうとした瞬間、また目覚ましが鳴った。ピピピピピピピ。 この部屋は壁が薄いし、ましてや現在朝3時過ぎ。近所迷惑になる。 走って目覚まし時計の後ろについてるスイッチを下にする。 勢いで目覚まし時計を床に落としてしまった。すかさず下から床ドンされた。泣きたい。 端からみたら何でもないこと。だか何も変わらない日常を過ごしていると少しのことが気になってしまうのである。 歯磨きをし、顔を洗い、制服と化した私服に着替える。4時まであと5分あるか。ベットに寝転び少し休む。あと5分、あと5分、あと4分、4分、3分・・・・・ ・・・・胸騒ぎがして飛び起きた。目覚まし時計を見ると7時15分。勢いでまた目覚まし時計を床に落としてしまう。また下から床ドンされたが、今はそんなこと気にかけてはいられない。 完全に遅刻だ。 入社5年目の私は喋りも上手くない。顔も可愛くない。無遅刻無欠席だけがステータスだったのだ。 どうしよう。どうしよう。 取りあえず職場に電話をかけた。プルルルル、プルルルル、プルルルル。30回プルルルルが続いたところで電話を切った。 もういっか。ずる休みしよう。取りあえず課長に体調が悪い旨のメールをし、今日は休むことにした。 映画でも見に行こうかな。 少しだけ生きるのが楽になった瞬間だった。
24h.ポイント 0pt
小説 225,672 位 / 225,672件 現代文学 9,466 位 / 9,466件
文字数 2,379 最終更新日 2021.02.13 登録日 2021.02.07
48,420 19341935193619371938