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コイツ、ギャグが止まらない……ッ!? ノンストップなバカファンタジーここに開幕!
謎アプリ『異世界転移者募集』を使った事で、本当に異世界転移してしまった主人公・狭間 翔助。彼が飛ばされたのはまさにファンタジーRPGの如き世界だった。ありがちなラノベ式幻想観、邪神封印という定番の目的、勇者の役割というお約束。どれを取っても普通――なーんて思っていたのだが。いざ冒険を始めた翔助は尋常ではないバグの嵐に遭遇し絶句する事となる。
無限に腕が伸びる戦士、装備グラが安定しない弓士、指先が触れただけで彼方に吹き飛ぶ魔術士……仲間でさえこうもおかしいのに敵もかよ!? 即死攻撃当たり前、難易度バランス崩壊、なんならフィールドさえ牙を剥く、でも戦わずに勝てちゃうの!? ダメだこの異世界、デバッグ班が息してない……!
そんなトチ狂った世界で、翔助は果たして最後まで冒険を続ける事が出来るのだろうか? いや、きっと出来るハズ! だって仲間達、過去の勇者達が遺した攻略記録を全て持ってるんですもの。
バグにまみれた不具合世界を理不尽返しで突き進め! 出来る事ならRTA並みに、だ!
シリアス?――そんな概念、遥か昔に消えちまったよ。
文字数 112,171
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.04
「この願いを叶えるためなら、命も、世界も、かけてみせる――」
五〇〇年前。万能の力を持つ鬼神が、命の終わりに、自らの魂を日本中にばらまいた。
そして、鬼神の魂のかけらを宿した妖怪「鬼」と、かけらを宿した人間「鬼人」が生まれた。
鬼人は、鬼を倒し、その魂を吸収して右手中指の赤い石を花の形に成長させれば、どんな願いも叶えられるほどの万能な力を得られるという。
鬼人である中学三年生の斎王 竜は、自らの願いを叶えるため、毎夜、鬼と闘っていた。
一方、陰陽師の末裔である中学三年生の影宮 陽は、竜の幼馴染であり絶世の美少女・東条 姫と付き合っていた。
夏休み前日、陽は、姫とファーストキスを交わす。
だが、その夜、竜は陽を殺すため、影宮神社へ向かう。
この出来事が、彼らの出会いが、世界を揺るがす戦いを手繰り寄せていく……。
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イラスト さらまんだ(U-pa)
装丁・HP 兎月ルナ
登録日 2024.06.08
「そなたは伯爵家の跡取りだ。元服した後は速やかに婿を取り、男児を産む義務がある」
地方貴族であり古流剣術の宗家でもあるベルイマン伯爵家の一人娘、ローザリッタ。
結婚を期待される年齢となったが、彼女は大人になったらどうしてもやりたいことがあった。
それは剣の道を極めるための『武者修行』。
安全・快適な屋敷を飛び出し、命を懸けた実戦に身を投じることだった。
猛反対を受けても自分を曲げない娘に痺れを切らした父は、ローザリッタに勝負を持ち掛ける。
できれば旅立ち。できなければ結婚。単純明快な二者択一。
果たして、ローザリッタは旅立つことができるのか?
そして、そこまでローザを武者修行に駆り立てるものは何なのか?
令嬢と銘打つものの、婚約破棄も悪役令嬢もざまぁもありません。ごりごりの剣技だけで無双するお嬢様の冒険活劇、ここに開幕!
※カクヨム様(原作版)、小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 53,543
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.01
今から遥か昔の時代。混沌の時代と呼ばれたその時代を支配していたのは、二色の魔力色素から構築された魔法。
その二色とは、破壊と再生を象徴する黒と白の色彩。黒き魔法はすべてを喰らい、白き魔法はすべてを無に帰す。これらの力は、世界のあらゆるものを支配する権能を持ち、魔力の頂点に君臨する。
しかし、その栄華は突如終焉を迎えた。古の記録と共に、書物はことごとく燃やされ、その力は歴史の闇に消え去った。
そして時が流れ、白と黒の色彩は人々の記憶から完全に消え、これらの魔法を語る者はもはや存在しない。
現代の世界では、これらの色彩は忘れ去られただけではなく、忌み嫌われ、恐れられるものとなった。混沌の世界が過去の遺物と化し、数多の色彩に溢れた新たな時代が到来する。
この物語は、そんな世界から忌み嫌われた「白き色彩の魔力」を宿した一人の少年、ブランが、その運命に抗い、成り上がる物語である。
彼が世界の拒絶にどう立ち向かい、その白き魔力で何を成すのか──その道のりが今、静かに幕を開ける。
文字数 50,712
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.20
伯爵家の令嬢クラリス・アレスフォードは、「精霊の光が見える」という特殊な能力を持ちながらも、そのせいで失敗ばかりして「ポンコツ令嬢」と嘲笑されていた。婚約者のロラン・カーライル子爵からも軽蔑され、ついには婚約破棄を言い渡される。
失意の中、クラリスは自分の能力の真実を知るために王立図書館を訪れ、精霊の光が聖女の証であることを発見する。自分の力を信じ、覚醒したクラリスは「光の聖女」として人々を救う旅に出る。
その噂は王都にも届き、アレス第二王子から求婚される。かつての婚約者ロランとの再会を経て、クラリスは自分の真の価値を見出し、王子との新たな未来を選ぶ。
クラリスは聖女として、そして王国の守護者として、真の幸せを見つけるために歩み続ける。
そんな物語。
文字数 9,705
最終更新日 2025.03.03
登録日 2025.03.03
文字数 55,847
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.03.26
ダノセスの街の時計修理店へ向かったリッシェ。ここでは「時駆けの魔法」を使える魔法使いとの仲介をしている。
リッシェは火事で焼けてしまったおばあちゃんのブローチを取り戻すため、過去へ行きたいと依頼しに来たのだった。
引き受けるという返事をもらい、リッシェは待ち合わせ場所で魔法使いルーランスを待つ。
魔法で望み通りの時間と場所へ連れて来てもらったものの、リッシェが伝えた「おばあちゃん」が「リッシェのおばあちゃん」ではないと知ったルーランスは、帰ると言い出す。
この魔法にはルールがあり、自分や家族と関係ない人のために使うことは禁止されていたためで……。
全十回
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
文字数 36,535
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.15
社内で誰もが憧れる完璧な部長・長谷(はせ)。
その視線の先に選ばれたのは――平凡な部下の、矢田(やた)だった。
「今夜、僕を抱いてくれないかな」
とあるアプリが暴いたのは、矢田の秘密と部長の甘く淫らな素顔。
年の差も、立場も、抗えない。
恋と欲望が入り混じる中で、二人は互いに溺れていく。
◆上司×部下の禁断オフィスラブ
◆年の差×秘密の関係
◆甘やかされて、翻弄されて、深く抱かれる夜
◆心も身体も満たされていく濃厚ラブストーリー
甘くて幸せなだけじゃない。
すれ違いも、葛藤も、そして誰よりも強い愛も――
大人のリーマンBL、ここに開幕。
文字数 68,304
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
転生した少年はいつの間にか、教祖として祭り上げられていた。信者たちは教祖の言葉が全て、教祖のためであればどんなことをしても良いという少し過激な思想を持つものたち。
少年はどうにかこの宗教団体を制御しようとしてみるものの、信者たちはどんどん突き進んでしまう。
最期に行き付く先は一体どこなのだろうか。
文字数 2,328
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.25
聴き手の世界と重なる時
── “聞くこと”から、世界は変わり始める。
仕事では成果を求められ、家庭では母として、妻として、休む間もなく過ぎていく日々。
人の話を聞く余裕も、自分の声を確かめる余裕も、いつの間にか失われていた。
主人公・望月恭介は、福祉業界の企画職として働く30代後半の男性。
かつては人の想いに寄り添うことを大切にしていたが、
今では効率や数値に追われ、心がすり減っていた。
そんなある日、学生時代に通っていた特別養護老人ホーム「ひまわり荘」での記憶が蘇る。
認知症の利用者・佐藤さんとの出会い、
「あなた、いつも来てくれる優しい人ね」と言われた瞬間のあたたかさ――。
それは、彼が“聴く”ことの意味を初めて体で理解した日だった。
しかし、社会に出てからの恭介は、
効率と競争の中でその感覚を見失っていた。
家族の支え、同僚とのすれ違い、
そして「聴く力」を指標化した新制度「LI(Listening Index)」の登場。
人の心を数値で測ることに、恭介は強い違和感を覚える。
けれどその制度がきっかけで、
「本当に聴くとは何か」「人の声はどこまで届くのか」
という問いが、彼の中で静かに動き始める。
やがて彼は、小さな地域施設「みどりの郷」と出会う。
派手さはないが、一人ひとりの声を大切にする現場。
その姿に、かつて自分が信じていた“福祉の原点”を見つける。
本作は、家庭と職場のはざまで揺れる大人たちが、
「聴く」という行為を通して、自分自身を取り戻していく物語。
“共感”が希薄になった時代に、
人と人がつながり直す瞬間を描くヒューマンドラマです。
仕事、家族、制度、価値観――。
どれも簡単には折り合えないものばかり。
それでも、誰かの声に耳を澄ませた時、
見えなかった世界が、静かに重なり始める。
「聴くこと」は、変化の始まり。
そして、“自分の声を取り戻す”ための第一歩。
⸻
🕊 感情と社会をつなぐ、静かな再生の物語。
読むたびに、「誰かの声を聴きたくなる」作品です。
文字数 60,236
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.10.07
二十五歳――それは、誰かのために生きることをやめて、
自分のために色を選び直す年齢だったのかもしれません。
リリア・ベルアメール。王都の宰相夫人として、誰もが羨む立場にありながら、 彼女の暮らす屋敷には、静かすぎるほどの沈黙が流れていました。
深緑のドレスを纏い、夫と並んで歩くことが誇りだと信じていた年月は、
いまではすべて、くすんだ記憶の陰に沈んでいます。
“夫の色”――それは、誇りでもあり、呪いでもあった。
リリアはその色の中で、感情を隠し、言葉を飲み込み、微笑むことを覚えた。
けれど二十五歳の冬、長く続いた沈黙に小さなひびが入ります。
愛されることよりも、自分を取り戻すこと。
選ばれる幸せよりも、自分で選ぶ勇気。
その夜、彼女が纏ったのは、夫の深緑ではなく――春の蕾のような淡いピンク。
それは、彼女が“自分の色”で生きると決めた最初の夜でした――。
文字数 26,324
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.07
食べることは、生きること。
紅茶とともに、人の心に寄り添う『食』の物語、再び。
「栄養学なんて、大嫌い!」
大学の図書館で出会った、看護学部の女学生・白石美緒。
彼女が抱える苦手意識の裏には、彼女の『過去』が絡んでいた。
大学生・藤宮湊と、フードライター・西園寺亜嵐が、食の知恵と温かさで心のすれ違いを解きほぐしていく――。
ティーハウス<ローズメリー>を舞台に贈る、『秘密はいつもティーカップの向こう側』シリーズ第2弾。
紅茶と食が導く、優しくてちょっぴり切ないハートフル・キャラ文芸。
◆・◆・◆・◆
秘密はいつもティーカップの向こう側の姉妹編
・本編番外編シリーズ「TEACUP TALES」シリーズ本編番外編
・番外編シリーズ「BONUS TRACK」シリーズSS番外編
・番外SSシリーズ「SNACK SNAP」シリーズのおやつ小話
よろしければ覗いてみてください♪
文字数 19,340
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.01
召喚獣。
それは向こう側とされる所から、10歳を迎えた日本人の子供の下に召喚されるモンスターのことである。
初代天皇・神武天皇が日本を建国した際に書かれた絵画には彼は金鵄と呼ばれる金色に輝く鵄(とび)と契約したのが原初となっている。
そして、縄文、弥生、古墳、飛鳥、平安、戦国時代から近代から今に至るまで、時代を動かしてきた人物の側には確かに召喚獣は介在していた。
また、奇妙な事に、日本国に限り、齢10歳を迎えた日本在住の日本人にのみ体のどこかから多種多様な紋章が発現し、当人が念じると任意の場所から召喚陣が現れ、人ならざるモンスターを召喚される。
そして、彼らモンスターは主人である当人や心を許した者に対して忠実であった。
そのため、古来の日本から、彼ら召喚獣は農耕、治水、土木、科学技術、エネルギー、政治、経済、金融、戦争など国家の基盤となる柱から、ありとあらゆる分野において、今日に至るまで日本国とアジアの繁栄に寄与してきた。
そして、建国から今まで、国益の基盤たる彼ら数万種類以上をも及ぶ召喚獣を取り締まり管理し、2600年以上と脈々と受け継がれてきた名誉ある国家職がーーーーー国家召喚獣管理官である。
文字数 117,845
最終更新日 2026.03.28
登録日 2025.12.26
世界設定
2024秋、日本の一部の人たちは苗字の漢字にあやかった能力を突如使える様になる。使える人は覚醒者と呼ばれてその漢字の解釈等で様々な能力を使えるが、覚醒者になるかどうかは完全にランダム。法則性等皆無で善人が覚醒者になることもあれば悪人が覚醒者になる事もある。この突然変異に日本は大混乱に陥った。ある者は犯罪グループに、ある者は軍事利用に等とそれぞれ興味を持ち始めていた。覚醒者と非覚醒者がこの異常地帯になった日本で様々な思惑が交差するそんな物語。
覚醒者はその漢字の意味や解釈などで様々な能力が使える様になる。単独の漢字でも効果があるし二つ以上の漢字の組み合わせにより全く別の能力にする事も出来る。その能力は大きく3つに分けられる。
1:思考型
覚醒者が意識を集中した際に自分や認識している対象に能力が発動する
2:物理型
覚醒者が意識を集中した際に自分や触れている人や物に能力が発動する
3:自己強化型
覚醒者が意識を集中した際に自分だけに能力が発動する
なお具体的な物の名前よりもより多くの物を指す名前や概念的な名前の方が応用が効き強力である。(例えば楓よりも木の方が強く、川よりも水の方が強い)
能力者は外見では見分けがつかず、犯罪に使う者が多く世間からの風当たりが強い。半ば魔女狩りの様に言い掛かりをつけられる事もある。
現場の警官は能力使用を上層部に懇願しているが、法的な責任問題(暴走のリスク)を恐れる政府が許可を出さないため、現場が疲弊している。現在早急な法整備を求める声が上がっている。
文字数 486,029
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.01.01
突如異世界に転移した主婦・すゞか30代半ば。初恋の人(♂)がなぜか隣にいる…しかも、初恋した時の年齢で!?
でも、初恋の人は記憶喪失みたい。すゞかの「魔法のランク」にばかり惹かれている……すゞかはどうするのか。ラストに涙が止まらなくなる、ファンタジー小説。
1万字以内完結予定。
文字数 526
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.29