「ソファ」の検索結果

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BL 連載中 ショートショート R18
初めてのセックスの後、恋人たちはどんな時間を過ごすのだろうか。 甘い時間を過ごしたり、ケンカしたり、悩んだり… 生徒会室にあるソファと共に流れる、恋人たちの、それぞれの名前の無い時間。 学校生活を話のメインに、それぞれ読み切りです。(『嫉妬と薔薇と生徒会室』を除く) どこからでも読んでいただけるかと思います。もしお時間あるようでしたら、一話から読んでいただくと嬉しいです。 基本は甘めなストーリーでハッピーエンドです。 (『一方通行の終着点』を除く) 喘ぎ声から始まるので、苦手な方はご注意ください。 (生徒会室とソファとブランケットは毎回登場するレギュラーメンバーです。) 全話で同じ学校のイメージですが、何度も登場するキャラもいるため時間軸が少し曖昧です。 初めての後なのに、すぐ場面が切り替わってしまうのに耐えられず、もっともっと甘い時間の続きが見たくなり書き始めました。 拙い文ですが、読んでいただけるとうれしいです。 初めての作品であるため、未熟な面が多々あり、読み直しの後に書き換えをする可能性があります。 pixive等にも同じものを投稿しています。
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小説 37,060 位 / 185,396件 BL 9,365 位 / 24,056件
文字数 69,213 最終更新日 2024.04.24 登録日 2021.02.22
恋愛 完結 短編 R15
俺には血の繋がっていない姉さんがいる。 高校で家庭科を教えている、美人で自慢の姉。 だけど家では、学校とは全く違う顔を見せてくる。 「ヒロ~、お姉ちゃんの肩揉んで」 「まず風呂上がりに下着姿でこっち来ないでくれます!?」 家庭科教師のくせに、ちっとも家庭的ではない姉さんに俺はいつも振り回されっぱなし。 今夜も、晩飯を俺ひとりに作らせて無防備な姿でソファーに寝転がり…… 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』 表紙イラスト/イトノコ(@misokooekaki)様より
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小説 185,396 位 / 185,396件 恋愛 56,322 位 / 56,322件
文字数 4,714 最終更新日 2022.04.23 登録日 2022.04.23
恋愛 連載中 長編 R15
ありきたり。段ボール中に捨てられてる子猫を拾う。 そこまでは。 きれいに洗って、ソファーの上にタオルケットでくるめて寝かせようとしたのに、 私から離れなくて、諦めて一緒に寝ることにした……。 朝、起きたら。。。 それから始まる物語。 ※※※※※※※  子猫×男の子×少年に愛されちゃって 会社の人も参戦して? 翻弄される日々の中、一人暮らしのOLが求めたのは…… それは……ちょっとハードな事が待ち受けていた?! そんなちょっぴりとんだお話です。 まだそこまで話は進んでませんが。。。 ※※※※※※※ あ、ファンタジー要素が少し出てきていますが ファンタジーではない…筈です(*^^*)
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小説 185,396 位 / 185,396件 恋愛 56,322 位 / 56,322件
文字数 233,368 最終更新日 2024.02.14 登録日 2019.01.01
暗い森の中で誰かが笑ってるの。「うふふふ…」って気味悪く。私が「誰なの?」と聴いても答えは返ってこなくて、にやっと笑うだけ。それだけ。 …ピピピ…ピピピ またあの夢だ。この夢は日に日に見る頻度が高くなっている気がする。最初見たときは確か、宇宙の星を見ながら歩いていたら突然穴に落ちて遥か遠くにやっと目視出来るぐらいの白い点のようなものが見えただけだった。 そして、日をおうごとに白い点が人に変わった。その人の顔は少し青白くて気味が悪い。 もう眠ることが出来ない。あんな夢は見たくない。 「唯~。お母さんもう仕事だから行ってくるねー。」 階段下から母が叫ぶ。 「うーん。行ってらっしゃいー」 ベットのなかから叫び返した。私はベットから体を起こし下へ降りた。ドアを開けるといつも通り綺麗なリビングが私を迎える。配置が生まれる前から変わらない戸棚に机、シワのないカーペットに、雰囲気に合った桃色のカーテン。いつもと何も変わらない。つまらない。母がいないことに心が鳥渡弾んでいる私は椅子ではなくソファーに腰を降ろし、朝食を座卓に運ぶ。 「いただきます。」 母には小さい時から厳しく育てられているのもあってある程度のことは1人でも出来る。別に悲しくない。テレビをつけて取りだめていたバラエティーを見ながら、狐色に焼かれた食パンにかぶり付く。私は幸せと孤独を手に入れた。 10時だ。休日だといってゆっくりし過ぎた。特にやることなんてない、勉強でもしよう。これでも毎回20位前後には食い付いている。さぁ勉強だ。 「あ…えっ」 起きたのは夕方だった。でも二時間勉強したからまだいいや。私は立ち上がりリビングに向かう。リビングの奥のキッチンに向かう。 エプロンもせず包丁を握り料理をし始める6時には料理が出来るように調整して、その間にお風呂に入る。これが私の休日の過ごし方だ。学生だからといって休日出掛けることなんて滅多にない、何回あっただろうか。別に関係ないや。どうでもいい。外からヒールの高そうな足音が微かに聴こえる。母が帰ってきたのだろう。早めに入ろう。 棚に入っているバスタオルを手に取ると窓から見える一番星は濁っていただけど 「綺麗…」 と言ってしまった。その瞬間私は穴に落ちた。深く深く深く深く暗く暗く暗いその穴に落ちた先は大きな鏡の前だった。そこにいたのは自分の口を包丁で切り裂いて笑いならが泣いているわたしだった。 「唯…唯…唯!!」 目を覚ますと目の前には洗面台の鏡が私を見つめていた。母が何度も叫び私を見つめていた起こした。 「ごめん。ぼーとしてた。あははは…」 「気を付けなさい唯。さぁご飯にしましょう。」 「はい。お母さん。」 私はゆっくり微笑んだ。
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小説 185,396 位 / 185,396件 現代文学 7,728 位 / 7,728件
文字数 1,105 最終更新日 2020.03.01 登録日 2020.03.01
聡明な哲学家(フィロソファー)たちによって科学的に魔法(イデア)が実用化され独自の文明発達を遂げた世界。 人類歴980年。とある学者により世界の全てを支配できる兵器、「真理」が開発される。その後、真理を巡り「血塗られた聖戦」が勃発。10年間にわたる戦争は多くの犠牲を払い、ミレトス王国の勝利で幕を閉じた……。 それから数年後、ミレトス王国で謎の大量殺人事件が発生する。容疑者は聖騎士団団長のフランシス。犠牲者の中には多くの要人と国民、しかもフランシスの親友ルネも含まれていた。あらぬ疑いをかけられ、絶望の1日が幕を開ける。ミレトス王国に不穏な魔の手が迫る中、ルネの弔いのため、自分の疑いを晴らすため、フランシスは事件の犯人に復讐を誓う……。 ドジっ子トラブルメーカーの美少女タレス。情緒不安定なハンカチ王子のニーチェ。クールな毒舌お姉さんのアウグスティヌス。その3人に振り回されてばかりの超不幸体質のベーコンなど、個性豊かな哲学家たちが異世界で繰り広げる、手に汗握る異能力王道バトルファンタジー! ✳︎転生ものではありませんご了承ください この作品はノベルバ、小説家になろう様でも投稿しております。
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小説 185,396 位 / 185,396件 ファンタジー 42,613 位 / 42,613件
文字数 2,819 最終更新日 2019.05.29 登録日 2019.05.29
BL 連載中 長編 R15
▼大学近くの隠れた喫茶店 いつもの窓際のソファ席に座る私と、当然のように前に座る男がいる 示し合わせているわけでもないのに慣れてしまう光景 ある日男は言った 「一匙の角砂糖を入れた珈琲は珈琲とよべるのか、否か」と 大学生活を過ごしながら性別以外全く違う二人が日常で交差する これは、なんと呼べる関係なのか?変化とは不可逆的な一面もあると彼、エリオットと出会って知った ▼創作BL 爽やか体育会系バスケット青年×大人しい達観した文学青年 ゆっくりと過ぎる日常を過ごしながらも、その中で変化するものを知っていく物語 「今手を繋ぎたいと思ったんだ。…ダメ?」
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小説 185,396 位 / 185,396件 BL 24,056 位 / 24,056件
文字数 12,886 最終更新日 2023.03.19 登録日 2023.02.22
恋愛 完結 短編 R18
「なんなんですか?」  入り婿候補の低い声とともに、きしり、とソファが鳴った。 「ねえ真梨お嬢様。なんだって俺を見るときだけ、いつも発情して目がとろけてるんですか? おかしいでしょう、こんなモテないサラリーマンに。今日なんか特にすごいけど」 ボサボサ頭にヨレヨレスーツ、だらしなさの権化の茂佐射我は、真梨にのしかかりながら首をかしげた。 「もしかして尻にバイブでも刺さってます?」 「馬鹿じゃないの!? そんなわけあるかー!!」  イケメン嫌いの才能食い。  社長令嬢、世渡真梨はできる男が好きだと言って憚らない。そして公言してはいないが、実は、だらしない男が大好物だ。  その性癖を作ったのは他でもないこの男。  忘れもしない、真梨の初恋の相手である。  これは、お嬢様の初恋のひと悶着のお話。『お嬢様は入り婿王子にメロメロです。』のヒロインの姉の話です。  連載中の『健康優良男子は不健康女子に片思い中です。』番外編。ヒロインの祖父母のなれそめですが、単品で楽しめます。  ムーンライトノベルズにも載せています。
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小説 185,396 位 / 185,396件 恋愛 56,322 位 / 56,322件
文字数 7,965 最終更新日 2019.09.02 登録日 2019.09.02
SF 完結 短編
アルコノエルシンドローム という病気の患者を診察したことがある。医師たちは、この病気は死に至ることもあると警告したが、彼はその病名さえ知らなかった。 「あなたがたは、わたしのことをご存じないのです」 と、彼はいった。 「しかし、わたしはあなたがたがだれであるかを知っています。あなたがたは、この惑星の住民ではありませんね?」 「そうだ」 と、グライムズ大佐は答えた。 「そうでしょうなあ」 と、相手はいった。 「しかし、われわれも、あなたがたについて何も知りませんよ。わたしには、何が何やらさっぱりわかりません。わたしは、あなたのおっしゃることにうなずきますよ。ただ、わたしはあなたがたがだれで、どこからやってきたかを知っているだけです……」 5 第一歩 その朝早く……いやもうほとんど昼前だった……〈エクスペンダブルズ〉の一人は目をさまし──もう一人は眠りこんだままだ──朝食をとった(食事中ずっとソファによりかかって眠っていたあの男はいなかった)。そして昼食が終わると、彼らは出発の準備をはじめた。グラジオラスとマーシャルは、それぞれ荷物を持ちあげた……といって別に珍しいことでもないのだ! ただそれがちょっと多すぎただけなのだ。グラジオラスは大股で部屋の中を行ったり来たりしたあげく、「よし!」といった。 それから三人は外に出て──例の男がドアのすぐそばにいたのだが──車に向かった。 グラジオラスが運転席についたとたん車が動きはじめた。運転手は、また眠りこんでいた……が三分の一マイルほど行くうちやっと眼が覚めたらしくて、あたりを見まわして驚きの声をあげた。グラジオのほうを振り向いてみると、まだ彼がハンドルを握っているではないか! そこであわてて車を停めてしまった。グラジオラスはニヤリとした。 「どうしたんです、少佐? はやく行かなきゃなりませんぜ」 運転手はいささかどぎまぎしながらいった。 「おい、今すぐに車をスタートさせろってのか? よし。ところでお前さん誰なんだ?」 彼女はシートにもたれかかりながら肩越しにふりかえって彼を見たが、その時はじめて気がついたように自分の顔の傷あとに手をあてると、 「あら、失礼。わたくしめの名はミス・グレイブルグというのです」
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小説 185,396 位 / 185,396件 SF 5,134 位 / 5,134件
文字数 30,735 最終更新日 2023.05.05 登録日 2023.03.23
BL 完結 ショートショート R18
ブログに掲載した読み切り小説です。
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小説 185,396 位 / 185,396件 BL 24,056 位 / 24,056件
文字数 1,398 最終更新日 2016.09.26 登録日 2016.09.26
BL 完結 ショートショート R18
ブログに掲載した短編です。
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小説 185,396 位 / 185,396件 BL 24,056 位 / 24,056件
文字数 1,463 最終更新日 2019.07.03 登録日 2019.07.03
[注意(これを書いておかないと、タイトル詐欺になりそうなので)]  この作品は、表面上ミステリーの皮を被ってはいますが、いろいろとデタラメで、推理モノと言えるような代物ではありません。なので、真面目に推理をすると、後々に馬鹿を見ることになるかと思いますので、ご注意ください。  ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★  それにしても……と、フォークと口を動かしながら慎也は思う。 (こんなはずじゃ、なかったのにな……)  刑事を辞めて探偵事務所を開こうと決心した時、確かハードボイルドな探偵を目指していたはずなのに……。  テーブルの上には、チョコレートケーキ&ティーセットがあり。それを囲んでの、若者たちとのちょっと遅めの夕方のティータイム。  ああ、なんてアットホーム感のある光景なんだろう……。  ハードボイルド……。その響きとは、似ても似つかない。あまりにも掛け離れすぎている。  ハードボイルドは、どこへ行った?  やはり、煙草も吸えないような超甘党童顔男には、端からハードボイルドなど無理だったんだろうか。 (でも、まあ……これはこれでいいか)  結構楽しいし……。本当のところ、今ではもう、慎也の中にハードボイルドへの拘りはあまりなかったりする。  それどころか、幽霊の女の子までいる、一風変わったこの事務所の温かな家族的(アットホーム)な雰囲気を慎也はとても気に入っていた。  刑事だった頃にはなかった安らぎが、今の生活にはあった。  ハードボイルドの夢は破れたが、ユーモアミステリーの世界も悪くないものである。  ソファーに背をあずけ瞼を閉じると、半年前の出来事が脳裏に甦ってきた。 (──以上、「FILE・#1 神谷探偵事務所の諸事情」本文より抜粋) (現在、本作品は「アルファポリス」と「小説家になろう」にて掲載しています。)
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小説 185,396 位 / 185,396件 キャラ文芸 4,364 位 / 4,364件
文字数 139,030 最終更新日 2018.12.22 登録日 2018.11.24
児童書・童話 完結 ショートショート
年老いた男はいったい何をしたかったのだろうか。。。
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小説 185,396 位 / 185,396件 児童書・童話 3,222 位 / 3,222件
文字数 1,407 最終更新日 2021.12.12 登録日 2021.12.11
【1話完結型です。どのエピソードから見ても大丈夫です。】 ソファーも使わせてもらえないぬいぐるみどもの日常と水面下での生存競争を描いた作品。 ※所々、下ネタや、実在の人物と場所を示す内容、読者を不快にさせるかもしれない表現等がありますのでフィクションと十分ご留意したうえでご覧になってください。
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小説 185,396 位 / 185,396件 ファンタジー 42,613 位 / 42,613件
文字数 131,220 最終更新日 2024.04.19 登録日 2023.06.21
「神様神様~、私あのゲーム好きなのよね~。」 「…それってヘラ○レスの栄光?」 「そう、それ。」 「身体をあれこれ入れ替えて戦えるのが新しいよね、4の」 「あー…あったな、確か。ドラクエとは違った不朽の名作だな」 「もし転生するなら欲しいのは身体を自由に入れ替える異能が欲しい。 …何てゆうか…ロマンじゃん?」 「……。」 「……。」 ……二人──神の不注意で死んだばかりの少女とそんな齢16歳にしてうっかりミスで死んだ原因の張本人「神」が話しているこの場は…市松模様の黒白床の上、黒塗りのソファに腰掛け対面しているこの場所は──<狭間の界>。 世界と世界の狭間──生と死の分岐点…逢う魔ヶ時だとか、黄昏時とか言われる場所。 本来は魂は留まれない場所──だが、『今は』神の不注意による意図しない少女の死なので……このように招いているのだ。 ──今は神が対面に座る少女に対する次の転生先での『要望』を聞いている最中である。 これはそんな『憑依系令嬢』が周囲の人から人へと憑依して憑依したり憑依して問題を解決したり、婚約破棄を物理で解決する物語──なのかもしれない。 『憑依出来る人』を探す旅路の果てに公爵令嬢は幸せを掴むのだろうか?
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小説 185,396 位 / 185,396件 ファンタジー 42,613 位 / 42,613件
文字数 28,764 最終更新日 2019.07.18 登録日 2019.06.19
 銀行にお金を下ろしに行っただけなのに、強盗に合ってしまった。ソファーの陰で息を潜める中、隣には冷静に状況を把握する外国人がいた。  彫刻のような男に見入っていると、状況を打破すべく策を持ち出す男に、危険な香りと彼をもっと知りたいという高揚感で満たされた。  彼はバーテンダーだという。店に招待されると、未知の世界が広がっていた。  祖母の死、交友から続くストーカー事件、薬物、婚約者、ルイが日本にやってきた理由。すべてが一つに繋がっていく。
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小説 185,396 位 / 185,396件 キャラ文芸 4,364 位 / 4,364件
文字数 297,056 最終更新日 2020.10.18 登録日 2019.12.03
聡明な哲学家(フィロソファー)たちによって科学的に魔法(イデア)が実用化され独自の文明発達を遂げた世界。 人類歴980年。とある学者により世界の全てを支配できる兵器、「真理」が開発される。その後、真理を巡り「血塗られた聖戦」が勃発。10年間にわたる戦争は多くの犠牲を払い、ミレトス王国の勝利で幕を閉じた……。 それから数年後、ミレトス王国で謎の大量殺人事件が発生する。容疑者は聖騎士団団長のフランシス。犠牲者の中には多くの要人と国民、しかもフランシスの親友ルネも含まれていた。あらぬ疑いをかけられ、絶望の1日が幕を開ける。ミレトス王国に不穏な魔の手が迫る中、ルネの弔いのため、自分の疑いを晴らすため、フランシスは事件の犯人に復讐を誓う……。 ドジっ子トラブルメーカーの美少女タレス。情緒不安定なハンカチ王子のニーチェ。クールな毒舌お姉さんのアウグスティヌス。その3人に振り回されてばかりの超不幸体質のベーコンなど、個性豊かな哲学家たちが異世界で繰り広げる、手に汗握る異能力王道バトルファンタジー! ✳︎転生ものではありませんご了承ください
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小説 21,302 位 / 21,302件 ファンタジー 8,271 位 / 8,271件
登録日 2019.05.29
定年退職を迎えた野々原昌也は、最後の勤務を終えた。職場の人々は昌也に感謝の言葉を伝え、別れを惜しむ。 帰宅すると、妻の有美子も昌也のことを労ってくれた。 ソファーに座り、昌也は静かに目をつむる。 「魔法のことばを知らなかったら、僕の人生はまた別のものになっていたかもなぁ」 昌也の人生を変えた魔法のことばとは……。 生きていく喜びと人との絆を描く物語。
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小説 185,396 位 / 185,396件 ライト文芸 7,588 位 / 7,588件
文字数 7,794 最終更新日 2022.04.20 登録日 2022.04.20
ファンタジー 完結 ショートショート
 かつて錬金術師という職人がいた 科学と技術に精通する研究者だが あまりの奇異さに 誰もがペテン師と罵る。  しかし奇跡の使い手という認識も存在する それは「大戦」から世界を救ったからだ。  時は流れて現代の東京 首都圏でも寂れた何でも屋「アルミス」では ソファの中にうずくまる少年 「彼地 蓮(かじ れん)」 ゲームばかりのオタク少女 「加藤」 【二人が同時にお腹を鳴らしていた】  そんなアルミスに 噂の調査を依頼に来た女性は 内容を最後にまとめ言い放つ 【錬金術を使う怪物を退治してほしい】 二つの鈍色が煌めきを放つ そうこれは連星の物語だ。
24h.ポイント 0pt
小説 185,396 位 / 185,396件 ファンタジー 42,613 位 / 42,613件
文字数 1,592 最終更新日 2021.07.15 登録日 2021.07.15
大衆娯楽 完結 ショートショート
新居へ引越した私たち家族は引越しの片付けも終わり、やっと落ち着いた。 翌日、引越し祝いを持ったお姑さんが家を訪れて、一緒に食事をした。 「新しい家に引っ越せてよかったわねえ。前は狭くてカビ臭かったからちっとも遊びに行けなかったわよ」 「え、ええ。そうですね・・・こんどは新築なのでカビ臭くないですよね」 「ほんと、新築はいいわ」 お姑さんは新しいソファにデンと座り、辺りを見渡しながら満足げに話す。 その時、ゴトンガタンッ!!
24h.ポイント 0pt
小説 185,396 位 / 185,396件 大衆娯楽 5,571 位 / 5,571件
文字数 1,199 最終更新日 2021.05.27 登録日 2021.05.27
ホラー 完結 ショートショート
家族はみんな出かけていて、家にはルリが1人だけ。 「はあ~、いいよねえ。静かで」 ルリは広いリビングのソファに横たわっていた。 スーッ 「ん?なんか近くを横切ったような・・・」 ルリはふと嫌な違和感を感じた。
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小説 185,396 位 / 185,396件 ホラー 6,770 位 / 6,770件
文字数 814 最終更新日 2020.12.13 登録日 2020.12.13
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