「王女」の検索結果
全体で3,443件見つかりました。
ノウェスナー国第一王女カレンは、八歳の時からフェアクロフト国で人質として暮らしていた。
フェアクロフト国の人々はカレンに冷たく、唯一優しく接してくれるのが世継ぎの王子であるアーネストだった。カレンがアーネストに淡い恋心を抱くのは必然で、けれども人質王女である身としてはそれは許されないことだった。
しかしカレンが十六歳になった頃。運命の歯車は回り出す。アーネストの父が崩御し、彼が王になったのだ。
これまで離宮で息を殺すように暮らしていたカレンは離宮から城へ部屋が移される。
人質期間が終わるまではあと二年。大好きなアーネストにより近いところで暮らせることに喜びを覚えると同時に、切なさも覚えるカレン。何故なら王となったアーネストは、急いで妃を探さなくてはならないからだ。
これまでのらりくらりと誰とも婚約せずにいたアーネストも、王となればそうはいかない。
大好きな人が他人のものになる日も目前だろう。
痛む胸を押さえて微笑む毎日を送っていたカレンの耳に、ついにアーネストの婚約の話が入って来る。
ショックを受けるカレンに追い打ちをかけるように、アーネストの弟グラッドウィンから、カレンの存在はこの国にとって邪魔だと言われて――
文字数 23,408
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.06
十歳の時に顔に火傷をおった王女マチルダ。
己の存在を証明するため、魔力を高め、
魔法剣士になった。
彼女の妹は、春の妖精のようで皆に愛されてる。
妹見るたびに、どす黒い感情が吹き出し、さらに己の醜さを自覚する。
騎士団で、魔獣狩りで名声をあげていた彼女だが、王命で地方鎮圧まで任されることになり……。
文字数 5,377
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11
側妃を母に持つ王女ルビーは、正妃の子である兄王子たちから理不尽な干渉を受けて育つ。挙句、自分の結婚相手は母か母の実家の意向を受けて決められるはずなのに、勝手に第二王子が決め、しかもデビュッタントへの参加を禁止され――。結果、静かにブチ切れたルビーの反撃が始まる。※書いている最中に恋愛色が消えたのでファンタジージャンルにしました。
文字数 10,073
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.11
第二王女のエリームは、かつて王家と敵対していたオルバディオン公爵家に嫁がされた。
因縁を解消するための結婚であったが、現当主であるジグールは彼女のことを冷遇した。長きに渡る因縁は、簡単に解消できるものではなかったのである。
そんな暮らしは、エリームにとって息苦しいものだった。それを重く見た彼女の兄アルベルドと幼馴染カルディアスは、二人の結婚を解消させることを決意する。
彼らの働きかけによって、エリームは苦しい生活から解放されるのだった。
晴れて自由の身になったエリームに、一人の男性が婚約を申し込んできた。
それは、彼女の幼馴染であるカルディアスである。彼は以前からエリームに好意を寄せていたようなのだ。
幼い頃から彼の人となりを知っているエリームは、喜んでその婚約を受け入れた。二人は、晴れて夫婦となったのである。
二度目の結婚を果たしたエリームは、以前とは異なる生活を送っていた。
カルディアスは以前の夫とは違い、彼女のことを愛して尊重してくれたのである。
こうして、エリームは幸せな生活を送るのだった。
文字数 53,206
最終更新日 2025.05.13
登録日 2022.04.01
婚約時に両家で決めた、毎月1回の婚約者同士の交流を深める為のお茶会。だけど、私の婚約者は「彼が認めるお茶会日和」にしかやってこない。そして、数ヶ月に一度、参加したかと思えば、無言。短時間で帰り、手紙を置いていく。そんな彼を……許せる?
*6/21続編公開。「幼馴染の王女殿下は私の元婚約者に激おこだったらしい。次期女王を舐めんなよ!ですって。」
*外部サイトにも掲載しています。(1日だけですが総合日間1位)
文字数 16,515
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
『前世で陰キャ非モテだった俺、異世界転生したら【好感度限界突破】で美少女たちが勝手に惚れてくるんだが!?〜外れスキル扱いされた俺、実は触れただけで才能覚醒させる最強チートでした〜』
あらすじ
前世の俺、黒瀬蓮は陰キャで非モテだった。
恋人なし。告白経験なし。女子とまともに話した記憶もほぼなし。
そんな俺は事故で命を落とし、異世界の貧乏男爵家三男レンとして転生する。
今度こそ普通に生きたい。
そう思っていたのに、十五歳の鑑定式で授かったスキルは【好感度限界突破】。
相手の好感度が見えるだけの外れスキル。
そう笑われ、俺は家を追放された。
だが、このスキルは外れではなかった。
好感度だけでなく、相手の才能、心の傷、破滅フラグまで見える。
さらに、助けた相手の才能を覚醒させ、その力の一部を俺自身も得ることができる神スキルだった。
追放された聖女を救う。
努力を否定された女騎士を救う。
人間に裏切られた魔王令嬢を救う。
孤独な王女を救う。
奴隷にされた獣人少女を救う。
俺はただ、困っている人を放っておけなかっただけ。
なのに、なぜか美少女たちの好感度が限界突破していく。
前世で誰にもモテなかった陰キャの俺が、異世界で最強になり、美少女たちに囲まれて逃げ場を失う無自覚ハーレム無双ファンタジー。
文字数 256,724
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.05
公爵令嬢のリンネアは婚約者の妹である王女に振り回されていた。幼いころから王女の尻ぬぐいばかりさせられていたけれど、王女は帝国の皇太子の婚約者として輿入れすることが決まっている。ようやく王女が帝国に向かい、これで落ち着いて生活ができるとほっとしたのもつかの間、王女が戻って来てしまった。「思ったのと違ったの。私の代わりにリンネアが行けばいいじゃない」そんな一言から代わりの婚約者として帝国に向かうことになったリンネア。処刑されることも覚悟して向かったけれど……。
文字数 228,637
最終更新日 2026.03.26
登録日 2025.11.17
「フィリア、頼む」
私の名前を呼びながら、彼が両膝を地面に落とす。
真紅の髪に添えられた碧色の瞳が、乞うように私を見上げていた。
彼––エリクはハーヴィン王国の王太子であり、隣国のシルヴァン国の王女の私––フィリアは彼の元へ嫁いだ。
しかし嫁いだ先にて……私は『子が産めない』身である事を告げられる。
絶望の中でエリクは、唯一の手を差し伸べてくれた。
しかし待っていたのは苦しみ、耐え続けねばならぬ日々。
『子が産めない』私は、全ての苦痛を耐え続けた……全ては祖国の民のため。
しかし、ある事実を知ってその考えは変わる。
そして……
「頼む。俺と離婚してほしい」
その言葉を、他でもないエリクから告げさせる事が叶った。
実り叶ったこの瞬間、頭を落として頼み込むエリクに、私は口元に微笑みを刻む。
これまで苦しんできた日々、約五年。
それがようやく報われる。
でもね、許す気はない。
さぁ、エリク。
『次は貴方の番です』
◇◇◇◇
ざまぁを多めにしたお話。
強い女性が活躍する爽快さを目指しております。
読んでくださると嬉しいです!
文字数 90,478
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.20
文字数 131,669
最終更新日 2025.03.17
登録日 2024.11.09
宮廷メイドのエイダは、先輩メイドに頼まれ王城裏庭を掃除した——のだが、それが悪かった。「一体全体何をしているのだ! お前はクビだ!」「すみません、すみません!」なんと貴重な薬草や香木があることを知らず、草むしりや剪定をしてしまったのだ。そこへ、薬師のデ・ヴァレスの取りなしのおかげで何とか「裏庭の管理人」として首が繋がった。そこからエイダは学び始め、薬草の知識を増やしていく。その真面目さを買われて、薬師のデ・ヴァレスを通じてリュドミラ王太后に面会することに。そして、お見合いを勧められるのである。一方で、エイダを嵌めた先輩メイドたちは——?
文字数 18,865
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.18
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」
王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。
無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。
だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。
婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。
私は彼の事が好きだった。
優しい人だと思っていた。
だけど───。
彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。
文字数 90,805
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.02.18
成金と揶揄される伯爵家の令嬢である私は、
名門だが実情はジリ貧な公爵家の令息と婚約していた。
公爵家の財政管理、契約、商会との折衝――
そのすべてを私が担っていたにもかかわらず、
彼は隣国の王女と結ばれることになったと言い出す。
「まあ素敵。では、私たちは円満に婚約解消ですね」
そう思っていたのに、返ってきたのは
「婚約破棄だ。君の不出来が原因だ」という言葉だった。
……はぁ?
有責で婚約破棄されるのなら、
私が“善意で管理していたもの”を引き上げるのは当然でしょう。
資金も、契約も、人脈も――すべて。
成金伯爵家令嬢は、
もう都合のいい婚約者ではありません。
文字数 5,671
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.13
第一王女の親友で第二王子の婚約者でもある完璧な姉アリシアは、不出来で我儘、嘘つきな妹リリアに手を焼いている。
文字数 26,955
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.02
「消えてくれたらいいのに」
結婚式を終えたばかりの新郎の呟きに妻となった王女は……
短いお話です。
新郎→のち王女に視点を変えての数話予定。
4/16 一話目訂正しました。『一人娘』→『第一王女』
文字数 14,675
最終更新日 2023.04.19
登録日 2023.04.11
よくある婚約者が護衛対象の王女を優先して婚約破棄になるパターンのお話。あの手の話を読んで、『なんで王家は王女の醜聞になりかねない噂を放置してるんだろう』『てか、これ、王家が婚約者の家蔑ろにしてるよね?』と思った結果できた話。ひそかなサブタイは『うちも王家を馬鹿にしてますけど』かもしれません。
『小説家になろう』『アルファポリス』(敬称略)に重複投稿、自サイトにも掲載しています。
文字数 7,724
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.03.24
政略結婚で獣人国家ウルバリスに嫁いだ王女クリスティ。
だが夫となったルシアン国王は“番”に心酔し、彼女に破ることのできない魔法契約を突きつける。
一つ、ルシアンとの間に愛を求めないこと
一つ、ルシアンとの間に子を望まないこと
一つ、ルシアンの1メートル以内に近づかないこと
全ての契約をのみ城から離れて暮らすクリスティだったが、やがて彼女には“番衝動を鎮める力”があることが明らかになる。
一方番であると言われ溺愛されるリリィは、擬態能力を使った偽りの番で──?
文字数 41,477
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.13
目が覚めると私は昔読んでいた本の中の登場人物、公爵家の後妻となった元王女ビオラに転生していた。
人嫌いの公爵は、王家によって組まれた前妻もビオラのことも毛嫌いしており、何をするのも全て別。二人の結婚には愛情の欠片もなく、ビオラは使用人たちにすら相手にされぬ生活を送っていた。
それでもめげずにこの家にしがみついていたのは、ビオラが公爵のことが本当に好きだったから。しかしその想いは報われることなどなく彼女は消え、私がこの体に入ってしまったらしい。
嫌われ者のビオラに転生し、この先どうしようかと考えあぐねていると、この物語の主人公であるルカが声をかけてきた。物語の中で悲惨な幼少期を過ごし、闇落ち予定のルカは純粋なまなざしで自分を見ている。天使のような可愛らしさと優しさに、気づけば彼を救って本物の家族になりたいと考える様に。
二人一緒ならばもう孤独ではないと、私はルカとの絆を深めていく。
するといつしか私を取り巻く周りの人々の目も、変わり始めるのだったーー
文字数 143,064
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.05.09
その身に流れるのは、傷跡一つ許さぬ清らかな癒やしの源――。
『神に愛された』と称えられる驚異の治癒力を宿す王女、レイラ。
春の光に満ちた平穏な日々は、ある一滴の鮮血と『呪い』によって残酷に崩れ去った。
国を追われ、身分を隠して逃亡するレイラ。
けれど、その圧倒的な美しさと気高さは、隠そうとしても隠しきれるものではなかった。
孤独な旅路で彼女を追い詰めるのは、利権などではない、逃れられぬ愛の執着。
幼き日から影のように寄り添い、狂気にも似た忠誠を捧げる幼馴染の騎士。
亡国の王女の正体を見破り、その魂ごと欲する冷酷な覇王。
そして――。
呪われた運命によって引き裂かれ、皮肉な再会を果たした最愛の兄。
数多の男たちの熱い情熱が、汚れなき王女の心と体を侵食していく。
亡国の王女が辿り着くのは、甘美なる悦楽か、それとも――。
数多の愛に翻弄される、激しくも切ない執着愛ファンタジー。
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※ハッピーエンドへ至る過程で、一部苛烈な描写がございます
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好きなキャラや、話でハートを推してもらえると小躍りします。
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※完結まで執筆済みです。
毎日7:10、19:10に1話ずつ更新します。
最後まで安心してお楽しみください!
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※ 5/16(土)19:10に、残り2話を一挙公開して完結となります。最後まで見届けていただければ幸いです。
文字数 460,779
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.03.07
王立学園への入学をきっかけに、領地の屋敷から王都のタウンハウスへと引っ越した、ハートリー伯爵家の令嬢ロザリンド。婚約者ルパートとともに始まるはずの学園生活を楽しみにしていた。
けれど現実は、王女殿下のご機嫌を取るための、ルパートからの理不尽な命令の連続。
「かつらと黒縁眼鏡の着用必須」「王女殿下より目立つな」「見目の良い男性、高位貴族の子息らと会話をするな」……。
ルパートから渡された「禁止事項一覧表」に縛られ、ロザリンドは期待とは真逆の、暗黒の学園生活を送ることに。
そんな日々の中での唯一の救いとなったのは、友人となってくれた冷静で聡明な公爵令嬢、ノエリスの存在だった。
学期末、ロザリンドはついにルパートの怒りを買い、婚約破棄を言い渡される。
けれど、深く傷つきながら長期休暇を迎えたロザリンドのもとに届いたのは、兄の友人であり王国騎士団に属する公爵令息クライヴからの婚約の申し出だった。
暗黒の一学期が嘘のように、幸せな長期休暇を過ごしたロザリンド。けれど新学期を迎えると、エメライン王女が接触してきて……。
※10万文字超えそうなので長編に変更します。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 145,563
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.11.25
