「奇」の検索結果
全体で8,196件見つかりました。
魑魅魍魎が跋扈する戦国の世。
戦災孤児の少年・あおぐろは山奥の荒れ寺にて、上方訛りの旅の法師・濁世と会い、飛び入りの尼僧と三人で嵐の夜を明かすことに。
「今晩は嵐がくる。早いとこ転がり込めてツイとるで、坊」
「坊?俺?」
「俺とお前以外おらへんやろ」
寝ずの番一番手を務めたあおぐろが、おぞましい気配にふと目をやると、濁世が異形にもてあそばれており……。
(人外×人間/鬼/妖怪/年下攻め/淫乱受け/誘い受け/無理矢理/凌辱/触手/伝奇/和風/ホラー)
「霊姦体質」シリーズ番外編、茶倉の先祖の話。これだけで完結してます。
イラスト:U(@Umweeei)様
文字数 15,077
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
宅配のサブスク血液を飲む吸血鬼 と 土を食うゾンビ…それは優しい世界のはずだった
日本吸血者協会────。
それは、日本に住む吸血者に安全で新鮮な血液を供給し、住居と職業の相談斡旋を主な業務とする互助的な団体である。
始まりは明治維新、大久保利通ら旧薩摩藩の吸血者グループが中心となって組織した、全国規模の吸血者の情報網がその元型となった。
有史以来、差別と弾圧に苦しんできた日本の吸血者たちは、この日本吸血者協会、NKKを通して世界各国の吸血者集団と結託、社会の裏面で平和と血液を享受してきたのだ。
【主な登場人物】
チホ 千葉に住む女性吸血者。24歳。日本吸血者協会会員。世良彌堂と二人で吸血者の奇病・イトマキ症の謎を追っている。
世良彌堂(せらみどう) 日英ハーフの吸血少年。12歳にしか見えない24歳。日本吸血者協会には所属していない「野良吸(のらきゅう)」。
理科斜架と蜘蛛網(りかしゃか くもあみ) チホと一緒に暮らしている双子の吸血姉妹。日本吸血者協会会員。見た目は10歳、実年齢は100歳以上。イトマキ症で繭になっている。
歌野潮里(うたのしおり) チホが住むマンションの隣の部屋に監禁されていた高校生。死後、浮遊霊となりチホと友達になる。電気があると立体映像化する。
沼崎六一郎(ぬまざきろくいちろう) 東京都杉並区でチホの実家が経営する風呂なしアパートに住むサバイバリスト。ブログで世界の危機を発信。47歳。
枠林(わくばやし) チホのマンションの管理人。宇宙生命体・ヒトノエに寄生されている身長193センチの老人。
ドンビ SES(土食症候群)患者のこと。ゾンビのように動き回る。チホの父親も元気に闘病中。
霧輿龍次郎(きりこしりゅうじろう) 日本吸血者協会理事長。
文字数 142,622
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.28
孤独を抱える冴えない大学1年生、蒼守唯斗は、ある時野良の三毛猫に出会う。
孤独を癒せればと思い、猫を家に連れ帰る主人公。一緒のベッドで寝て、次の日の朝起きると、
なんと猫は全裸の金髪ツンデレ美少女になっていた! さらに美少女は神様を名乗り出して……?
こうして、謎の美少女との奇妙な同棲生活が始まった!!
毎日不定期の時間に更新します!
作者は文章のテンポの良さをプロに褒められた実績あり! 面白さには自信あり! 後悔はさせません! 是非読んでください!
#猫デレ で拡散してもらえると嬉しいです!
【注意】
・本作品は、カクヨム、小説家になろう、ノベルアップ+、エブリスタ、ハーメルンでも同時並行で連載を行なっております。予めご了承ください。
・当方は創作活動にAIを一切使用しておりません。
・当方の作品を、AIの学習に使用することを固く禁じます。
文字数 102,502
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.11.17
ダンジョン✕江戸。人喰い侍が挑む迷惑千万な迷宮探索行。
江戸の猟奇殺人者・樋口二郎は死刑同然の迷宮放逐の刑を言い渡され、魑魅魍魎巣食う地下五階層に放り込まれるが、持ち前の悪運と生命力を発揮して地上へと舞い戻らんと奮闘する。
深層から地上を目指して迷宮を上がってくる機人。防人と呼ばれる異界との境界を守る達人たちなど、さまざまなキャラクターたちが樋口と出逢い、その運命と交錯する。
やがて迷宮から抜け出した樋口は己の存在を根底より揺さぶる真実を知ることになる。
苦悩と葛藤。
決して晴れぬ迷いを抱えたまま――
果たして樋口は迷宮へともう一度足を踏み入れるのだった。
文字数 231,161
最終更新日 2022.04.22
登録日 2022.03.17
大滝 時春(おおたき ときはる)は、片思いをしていた友人に告白する。
OKをもらい交際は順調と思われたが──。
※前半は青春してます。後半は暗め(重め)な話があります。
※R18は後半にあります。加筆修正しました。
※ネタバレタグは外しています。ご了承下さい。
※少し読みづらいと思い、分割しました。通知が何度か行ってしまった方、すみません。内容は変わっていません。
文字数 13,984
最終更新日 2022.04.26
登録日 2022.04.14
ひょんなことから異世界へ転生した神田は、世界一の勇者を目指すため、元・勇者の正一爺から厳しい特訓を受けることになる。
持ち前のセンスと閃きで、見る見るうちにレベルを上げてゆくのだが、独特で特殊な効果ゆえに、肝心の固有スキル【精霊遣い】を、どうにも上手く使いこなすことができない。
そんな折、神田は訓練の一環として、単独で初級ダンジョンに挑むことに。
なんとかダンジョンの最下層、ボス部屋までたどり着くと、そこには、右腕を二本、脚を三本生やした奇形の巨大ゴブリンと……謎の美少女がいた。
フランス人形のように麗しい、その少女の名は━━アリス
文字数 73,231
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.04
★★★5話で完結するショート・ストーリーです。軽く読んでいただけます(^^)★★★
廃校となった小学校にある「白いピアノ」から、真夜中に誰も弾くはずのない音が響くという奇妙な噂が地元で広がる。高校生の晶と美咲はその真相を確かめるため、夜の廃校に忍び込み、実際にピアノの音を耳にする。二人が音楽室に入ると、白いピアノの鍵盤に文字が浮かび上がり、さらに「待っている」と刻まれた謎のメッセージが見つかる。
この物語は、忘れられた記憶と新しい夢が交錯し、人の心にどのように影響を与えるかを描いた、切なくも温かい青春のファンタジーです。
文字数 8,823
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.25
何にでも「順位」をつけずにはいられない男、湯浅ヨシノリ(35)。
食べ物、駅のホームの音、コンビニ店員のレジ打ち音、SNSの既読スピード——何でも「マイランキング」に記録してしまう奇妙な癖があった。
ある日彼は、ネット掲示板に投稿した「いろいろな順位ランキング」がバズり始める。それをきっかけに彼の人生は予想外の方向へ。
やがて出会うのは、同じく「順位」にとらわれてきた女性・朝日ミユキ(34)。
二人が「順位」の中で見つけていく、本当に大事なものとは?
文字数 6,792
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.08.12
深い淵底、冷たい水がレオの肌を締め付ける。漆黒の闇に包まれた空間で、彼はただただ沈んでいく感覚だけを味わっていた。数時間前、彼はクラスメイトと共に異世界に召喚された。他の生徒たちは、魔法使い、戦士、聖騎士といった華々しい天職を得ていた。だが、レオの天職は「鍛冶師」。平凡な、いや、むしろ最も役に立たない職業だと嘲笑された。
その嘲笑は、彼を奈落へと突き落とした。クラスメイト、特に優等生で魔法使いのジルは、レオを裏切り、この淵に突き落としたのだ。ジルは、レオの無力さを利用し、自分たちの邪魔になる存在として、彼を始末しようとした。
底が見えない闇の中で、レオは絶望に打ちひしがれた。しかし、同時に、怒りが燃え上がった。彼を軽蔑し、見捨てた者たちへの怒り、そして、生き残りたいという強い意志が。
奇跡的に、淵底には小さな岩棚があった。レオは必死に掴まり、意識を失った。目を覚ますと、そこは湿気た洞窟だった。暗闇の中で、彼は自分の状況を冷静に分析した。食料も水も無い。脱出の手段も無い。しかし、彼は諦めなかった。鍛冶師としての知識、そして、洞窟に転がっていた石や木片が彼の希望となった。
彼はまず...
文字数 1,557
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
この物語の主人公である五条夏絵は来年で三十路を迎える一般職OLで、見た目も脳みそも何もかもが平凡な女である。そんな彼女がどんな恋愛活劇を繰り広げてくれるのか……?とハードルを上げていますが大した事無いかもだしあるかもだし? ってどっちやねん!?
『小説家になろう』で先行連載しています。
こちらでは一部修正してから更新します。
Copyright(C)2019-谷内朋
文字数 340,747
最終更新日 2019.03.30
登録日 2017.07.15
主人公中田恵凛那は中学時代に北本学園高校の可愛い制服を見て自分もあの制服を着たいと思い偏差値65の北本学園高校に入学する。 同級生の桃華、友美、咲歩、美穂、遥華 先輩の望海、多英、舞依と出会い。 入学式に私はある人に駅で助けてもらうことになる。
文字数 132,340
最終更新日 2021.01.04
登録日 2021.01.04
「お前の目の色は、どう見たって俺たちとは違うだろうが!」
「ちょっと青みがかっているだけじゃない!」
青い瞳を持つ少女・千代は、江戸の町で育てられた“拾われ子”。見目麗しきその姿は噂と好奇の的となる。 だが、千代はおとなしく見せ物になったりはしない。
勝気で真っ直ぐな性格の千代は、今日も不埒な男どもを口八丁手八丁でバッサリ切って捨てる――。
だが、そんな千代の胸の奥には、ずっとくすぶる疑問がある。
「私は、一体どこの誰なのか?」
唯一同じ青眼を持つ太郎は、何かを知っているようだが、語らない。そして運命は、やがて千代の“過去”と“選択”を試す時を連れてくる。
「恋より先に、本当の自分自身を選びます!」
痛快×成長×謎めく江戸求婚譚。
これよりはじまりはじまり〜♪
※「エブリスタ」ほか投稿サイトでも、同タイトルを公開中です。
※表紙画像及び挿絵は、フリー素材及びAI生成画像を加工使用しています。
※本作品は、プロットやアイディア出し等に、補助的にAIを使用しています。
文字数 139,884
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.03.01
――星が落ちた夜、すべてが始まった。
輝く夜空の向こうから降ってきたあの光は、ただの流れ星ではなかった。
その夜を境に、私の腕には奇妙な「数字」が浮かぶようになった。
500。
それは、私が“占える”回数。
占えば当たる。何もかもが、正確に。
人の心も、未来の出来事も、病の兆しさえも――私の占いにかかれば、隠しきれない。
けれど、ひとつだけ限りがある。
その回数が尽きた時、何が起こるのかは、私にもわからない。
誰にもそのことは言っていない。
だからこそ、私のもとには人が集まる。
「未来を教えて」と。
「大切な人を救いたい」と。
「国を導いてほしい」と。
願いを受けるたびに、数字はひとつずつ減っていく。
この力は“贈り物”なのか、それとも“呪い”なのか――答えはまだ出せない。
それでも、私は今日も占う。
静かに、淡々と。
私の名は、エリス。
“必ず当たる占い師”として、人々の運命に関わり続ける。
文字数 73,685
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.05.01
「灰が散っても、祈りは光に還る」
戦で傷ついた騎士と、彼を救った修道女。
罪と祈りの十日、孤独の十年――
灰薔薇の咲く風の丘で、
二人の想いは時を越えて静かに息づく。
滅びゆく国、信仰と禁忌の狭間で、
一人の女が“赦し”を信じ、
一人の男が“生きる”ことを選んだ。
灰薔薇の香りは、愛でも奇跡でもなく、
祈りそのものだった。
彼らに下される運命は――。
文字数 34,943
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.08