「分」の検索結果
全体で50,464件見つかりました。
どうしてバスケットやめちゃったんだろう。
一人ポツンと座るサクがとても寂しそうに見えて
私まで辛くなった。
私たちはどうしてこんなになっちゃったんだろう。
どうしてあんなに充実していた日々から抜け出さなければいけなくなったんだろう。
私が何か悪い事をしたわけじゃないのに。
ただ……
ただ自分らしくいたかっただけなのに。
なんか私たち……
まるで牙を抜かれたライオンみたいだ。
狩りが出来なくなったライオン。
大地を駆け巡る他のライオン達を遠くで眺めながらこれからどうすればいいかもわからず途方にくれる猛獣。
自由に駆ける事を忘れちゃったような。
ねぇ。サク……
そんな悲しそうな顔しないでよ。
……私もか。きっと人のこと言えない顔してる。
文字数 44,212
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
2040年20年の歴史を誇っているVRゲーム
世界同時ログイン型 MMORPG ラニアケアオンライン
通称LKOはこのゲームはその日を持ってサービスを終了するはずだった。
世界各地でサービス終了を告知した事によって、全世界に惜しまれつつも
最後をこのゲームの中で過ごしたいと思うプレイヤーたち
そこに、ギルド、宇宙の走破者たち(スペースランナーズ)も自分たちのギルド集会所
に集まろうとしていた。主人公、天富奏護(あまとみ そうご)は千宙に千の宇宙を
見せると約束をしたが・・・
天富奏護は東矢千宙に千の宇宙を見せることは出来るのか。
音楽は冒険だ、さぁ君も一緒に冒険へ出かけよう!
この小説は、「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 58,255
最終更新日 2022.06.19
登録日 2021.08.15
少し不思議で短いお話を幾つか。
未知との遭遇、運命的出会い、一期一会……人の因果と縁とは不思議なもので、出会い、別れを繰り返し、傷付き、癒されながら続いていきます。ここではそう言った不可思議な出会いや合縁奇縁の間柄にまつわるお話を、少しずつまとめていこうと思います。
過去作の再掲、新作の投稿とごちゃ混ぜになってしまうかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。
『天津風アンノウン』
ひと夏の、決して忘れられない一刹那。幼馴染の男女にふいた一脈の風の話。
『Candy Rain』
胸に秘めた想い、言葉にしていない願いが伝わることって不思議と多いんですよね。そんな、雨にまつわるお話。
『関係屋』
SNSをテーマに書いた少し長めのお話です。関係なんて意外とあっさり切れたり繋がったりしますよね。そして、自分の事に夢中になっていると、相手の事まで頭が回らないことも多々……気を付けたいものです。
文字数 10,505
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.12.16
小さな頃から、一人でいても不思議と寂しさを感じなかった宮崎 茜は、ある時、ふとした思い付きで、自分以外に誰もいない場所で、『ソレ』に向けて呼び掛ける。その時帰ってきた返事は、茜の心に深い恐怖を与えるが、茜は何某かの反応を返せば、『ソレ』という存在を固定化してしまうと考え、同時に恐れて、『ソレ』をそのまま無視し続けた。
しかし、高校受験を控えて塾に通う様になったある日、クラスメイトの女子の間で評判になっていた占術士の老女に、茜は突如として声を掛けられる事になる。
『アンタ、この先、ずっと独り身で過ごしな。周りを不幸にしたくなかったらね』
前々前世から自らに付き纏い続けてきた神様(?)に、今世も変わらず愛されてしまった少年の運命は如何に。
❇︎R-15表現有り。短編。
文字数 33,896
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.08.14
橋本雅(はしもとみやび)は殺し屋だ。ただ、何の罪もない人は殺さない。雅が殺すのは、罪人だけ。そして、自分からは殺しはしない。必ず仲介屋を通して依頼を受ける。依頼人には深く関わらない。それが雅の大事にしていることだ。そんな彼は、今日も夜の世界に溶け込んでいく。少しでも、悪を裁くために。
文字数 15,546
最終更新日 2023.06.13
登録日 2023.03.16
よくある婚約破棄モノです。
フレンドリーな国です。
ゆるふわ設定です、ツッコミご容赦ください。
文字数 2,662
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.29
都市伝説──、オカルト話──、神話体系──、怪談話──。
意味が分かると怖い話...分け隔てなく下世話に広まったそれらは実体験の報告が少ないことやあまりにも現実離れしていることから、いつしか人々からそう言われるようになった。
しかし、時としてそれは人間の《人智を広げたい》と欲望によって増大しただけの話であることも現実として側面を持つ。
これは、数多くの奇妙摩訶不思議な出来事に巻き込まれていく人達と───、【情報】を管理するもの達知られざる怪綺談である。
※話の内容によっては一部、グロシーンやR18描写があります(★で性描写、※グロ注意を記載してます)
※現行、表紙はAIイラストをフリーアプリより編集しており、変更・差し替えの予定はあります
文字数 882,193
最終更新日 2025.04.12
登録日 2024.02.22
ヴァンパイアのアリスは苦手なものが多い。
もちろん太陽の光はダメ。ニンニクも、十字架も。
そしてその協調性のない唯我独尊な性格から、周りの人間…いや、ヴァンパイア関係も上手くいってはいなかった。
他のヴァンパイアたちはコミュニティを作り暮らしているが、アリスはその中には入らなかった。
由緒ある家系の彼だが、友達はただ1人幼馴染のユキだけ。
2人は共に育ち、お互いに信頼していた。
そんなアリスの趣味は、夜な夜な街へ繰り出すこと。
寿命が1000年と言われるアリスの人種は、月に一度は人間の血を吸わなければ生きてはいけない。
子供なら2人分。大人なら1人分の血を丸々。
街へ繰り出すのは、そのターゲットを探しに行くことが目的でもある。
そしてもう一つの趣味は屋敷のバルコニーで音楽を奏でること。
そんなある日、街で「命の雫」を持つソウと出逢う。
⭐︎もちろんこのお話は全てフィクションです。
⭐︎作者の妄想ですので、ゆる〜くお楽しみください。
※マークのお話は過激な表現が含まれる場合がありますので、ご注意ください
文字数 39,157
最終更新日 2024.07.21
登録日 2024.05.14
意地悪で暴力的。その性格から悪女と名高い令嬢アビーは、「聖女殺害未遂」という理由から強引に処刑台に送られる。
激怒したアビーは、「感情に反応して火が出る」という自らの魔法で不本意ながら火刑となり、気づけば過去に戻っていた。
「何度やっても、私がすぐ燃えるんだけど!?」
何度も処刑を回避しようとしても、適当な理由で処刑台を迎えてしまうアビー。
しかし、同じ時間を繰り返す中で、何気ない行動をとったことで未来が大きく変化し、処刑台エンドを回避することに成功する。
処刑台エンドを警戒しながら日々を過ごしていたアビーだが、今度は無実の罪を着せられ、「無能の最弱魔術師」のレッテルを貼られて国外追放されてしまう。
「いいわよ、平和や安定なんて退屈ですもの。私はこの『死に戻り』を使って、全人類をひざまずかせてやるわ!」
憎き聖女や、自分を追放した者たちから離れて、危険な地で心機一転をはかるアビー。
死に戻り乱用、相手を道連れにして燃えるなど、清々しいほどに悪役をやってのけるアビー。彼女は順調に下僕を増やし、または捕獲して、魔術師の墓場を開拓していく。
その頃、アビーを失った王都では、すこしずつ歯車が狂い始めていた。
文字数 172,046
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.07.17
昨今、AIの登場に賛否両論があります。
その中に懸念されているものが、個人情報や著作といったものであり、こういった枠組みは国際的に法整備がされていない状況です。
はたしてAIは本当に世の中をよくするものなのでしょうか。
※ここで書き連ねた内容は実際の政治に関する部分を突き詰めると嫌悪するくらいの利害関係に満ちています。その部分の詳細については敢えて言及はしていません。
文字数 7,738
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.11.24
高校生の羽島鈴は、容姿に自信がなく、周囲からドジだと揶揄われている。
母親が一流女優であることもあり、自分に自信が持てずにいた。
そんな鈴が出会ったのは、ケーキ屋の前で試食を振る舞う男の子、中原綾人。
鈴は綾人の屈託のない笑顔に惹かれ、綾人の夢を応援するが。
二人の間に待ち構えていたのは、絶望的なまでに高すぎる壁だった。
希望の光を失う鈴と綾人は、
ふたりでひとつだけの光を、探しに行く。
文字数 122,923
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.01.11
小学6年生の結城ゆうかは、町の野球クラブ「南浜ファイターズ」で、ただひとりの女子選手として日々練習に励んでいた。だが、まわりから聞こえてくる「女の子なのに」「狙われやすい」という言葉が、心にチクチクと刺さってくる。
「わたし、本気で野球が好きなんだ」
その気持ちを行動で示すため、ゆうかはある朝、町の床屋へ向かう。そして――覚悟の坊主頭に。
驚きと戸惑いの目で見られながらも、仲間たちの信頼と自信をつかんでいくゆうか。試合でも、学校生活でも、少しずつ周囲の見方が変わっていく。そして彼女は、「坊主であること」が自分の“スタイル”として、強さと誇りに変わっていくのを感じていく。
坊主になることは勇気だった。
坊主であり続けることは、意志だった。
そしてその先に見つけたのは――「本当のじぶんらしさ」。
“女の子は髪を伸ばしているもの?”
そんな常識に立ち向かう、丸刈り女子の感動ストーリー。
文字数 10,282
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
恋愛に少し臆病な大学院生、高遠 朱音。
自分に自信がなく、華やかな恋愛とは無縁の生活を送っていた彼女が出会ったのは、フランス人ハーフの超人気モデル、サイラスだった。
「一目惚れだ」
甘い言葉で一途なアプローチを受けるが、住む世界が違いすぎる彼を前に「どうせ遊びに決まっている」と、その好意を素直に受け取ることができない。
彼の本心が読めないまま曖昧な関係が続く中、朱音はサイラスが他の女性とキスをする場面を目撃してしまう。
「やっぱり遊びだった」と冷静を装う彼女だったが、その胸には、今まで知らなかった鋭い痛みが走り始めていた。
文字数 33,885
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.09