「子供」の検索結果
全体で5,932件見つかりました。
人助けが趣味の白壁ひかりは、ある日車にひかれそうになった子供を助けて死んでしまった。
ひかりが目を開けると、真っ暗な世界に立っていた。そこでは、自分の「能力」がもらえる抽選会がやっていて、そこでひかりが得た能力とは…
異世界でも「人助け」をするために怪盗となった
ひかり。たくさんの人との関わりの中で、ひかりは困難を乗り越えていくことができるのか!?
文字数 1,544
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.25
文字数 45,065
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.12
1話
ミーン。ミーンミンミンミン。
8月31日。夏の終わり。
カーテンを締切、PCモニターの明かりだけが灯る部屋で机に座りFPSに没頭する 夢咲 信也 16歳。
死ねゴミ共 カチャカチャ
何奴も此奴も芋りやがって…!
ヤバっ…!! チッ! カス。
撃ち殺された自身のアバターをに向かい舌打ちし、背もたれに全身を委ね天井を見上げる。
3秒程たち傍らに置いてあるスマホを手に取り時刻を確認する。
AM4:35
もう朝か。そりゃ腹も減るわな。
キィッー。高い音を出すゲーミングチェアーから約10時間ぶりに二足歩行を行う。
コンビニ行こ…。
PC画面をつけたままジャージ姿で部屋を出る。
軽く買い物をし足早に店を出る。
足を止め薄暗い空を見上げ呟く信也
何時から…こんな人生になったんだろう
子供の頃は楽しかったな…
信也!
後ろから透明感が有るが甘い声が静寂に満ちた歩道に響き渡る。
…っ!
肩をすくめ驚き、声のする方へ目を向ける信也。
そこには胸元まである黒髪に白のTシャツ、水色の短パン姿と、とてもラスな格好の女の子が後ろに手を組み立っていた。
3秒程時間がたっただろうか。
ただ生きていたら何とも感じない短い時間だが、信也には走馬灯の様に様々な記憶が交錯し10分は静寂を取り戻したように感じていた。
ゆっくり口を開く女の子。
久しぶりだね…! 信也!
これでもかと目を見開く。
と同時に身体に力が入らなく成り視野が狭まり色彩が失われ倒れていると実感しながら目の前が空に向かって行く。
目の前が真っ暗に成り意識を失う。
俺はこの聞き慣れた声を覚えている。
まだ俺がちゃんと人をしていた時代の記憶…。
9年前
信也は小学2年生。
夏休み前に引越し9月1日夏休み明けで新しい小学校に転校していた。
今日から新しいクラスの仲間になる夢咲信也君です。
ぱちぱちぱちぱち。
担任の先生の紹介で頭を軽く下げ誘導された席へと向かう信也。
作業とかした拍手と好奇の目に苛まれながらも席に着き座る。
はい!では、授業を始めます。
教科書の…
帰りの会が終わり教科書をランドセルに終い帰り支度を進めていると、前に座っていた女の子が後ろを振り向き椅子の背もたれに片手を着き無垢な笑顔で話しかけてくる。
信也君ってどこに住んでるのっ?
えっ。7丁目…
そうなのっ!?
私もだよっ!
じゃ!一緒に帰ろ!
立ち上がり信也の机に両手を押し当て前かがみで話しかける。
えっ…あっいいよ…。
斜め下を向いて問に答える。
本当?!やった!!
私ね!結衣って言うのっ!
今日からよろしくねっ!!
その声は透明感が有りとても甘い声をしていた。
文字数 1,538
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
俺の誕生日は5月5日こどもの日。
20歳になった俺の元には、友人達の祝いの言葉とは別に、ある一通の手紙が届いていたーー。
翌日、子供の頃の夢を見た俺は、ある女の人と再会する。
その女性は、手紙の差出人である、俺の初恋のお姉さんだった。
子供の時間は終わったのだから、大人にならないと。
俺は、彼女に対して言うべきことを言えるのだろうか?
【2、3話程度の短編の予定です】
文字数 12,225
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.05.06
特別治安維持部隊『イージス』。
それは近年悪化の一途をたどるニッポン魔法共和国の平和を取り戻すために結成された、政府直轄のピースメーカー部隊である。
イージスの強襲攻撃部隊の隊長で、若きエースと目される凄腕エージェントのカケル・ムラサメは、とある任務で悪の秘密研究所を急襲、壊滅させた。
そこでムラサメは、副官のミリアリアとともにサファイアという名の実験体の少女を保護したのだが、
「むらさめ……どこ……」
サファイアはムラサメにしか心を開かなかったため、ムラサメは特別任務として父親役を命じられてしまう。
◇
「結婚もしていないのに、いきなり父親役をやれとか言われても困るんですが……」
「君が優秀なエージェントなのは皆が認めている。リーダーとしての部下からの評価も高い。父親役もなんなくこなせると我々は判断した」
「強襲攻撃任務に投入される実行部隊におけるリーダー適性と、小さな子供の父親役をすることに、どのような因果関係があるのか分かりかねますが……」
「大丈夫だ、問題ない。我々イージス上層部はそう判断した。あと有休がたくさん残っていただろう。それもついでに消化したまえ。総務がうるさいんだ」
こうして凄腕エージェントムラサメはある日突然、一児の父になってしまった――!
◇
「むらさめ! ママがごはん、できたって! だから、おしごと、おわり!」
「お、呼びに来てくれたのか。偉いぞサファイア」
「はやく! はやく!」
「そんなに急がなくても、ご飯は逃げないよ」
「にげないけど、さめちゃうもん! だから、はやく!」
「なるほど。たしかにそうだな。せっかくミリアリアが作ってくれたんだ。冷めないうちに早く食べないとだ」
「むぅ! ミリアリアじゃなくて、ママ!」
「ああうん、そうだった。そうだった」
「れんしゅうです! もういっかい、いってください!」
「み、ミリアリアママがせっかく作ってくれたんだもんなぁ」
「よくできましたね!」
◇
果たしてカケルはサファイアを守りつつ、不慣れな父親役をまっとうできるのか――!?
(*)カクヨムで先行掲載しています。
文字数 109,831
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.17
薬師候補として多忙を極めている6年生の宇治平。そんな彼の元に命を捨てかけた一人の女がやって来た。彼女の望みはただ一つだった。それは、身籠った子供もろとも死にたい、ということ。宇治は、到底容認できない。しかしながら、彼の指導役である薬師の明石は、躊躇することもなく、人を死に至らしめる薬を与えてしまう。
「こういう女の子は害悪だから、子供だって可哀想なんです。だから、とっとと天国でも地獄でも送ってあげたほうがいいわけです」
にっこりと微笑みながら薬を注射した明石に、宇治は不信感を抱いた。だが、薬は全く効かず、女はそのまま生き続けることになって……。
文字数 2,832
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.06.20
赤子の頃に寺院に捨てられた主人公――写楽は、生い立ちに暗いものを背負いながらも、それでも真っ直ぐ育った。それは育ててくれた住職と、周りにいる子供たちの存在があってのことだろう。しかしそんなある日、誕生日を迎えた写楽を喜ばせようと子供たちが無茶な行いをし、その結果、事故が起こり、子供を助けようとした写楽は――死んでしまった。だが目を覚ました写楽は、自分が生きているという事実と、自身がいる場所が明らかに地球ではないことを悟る。さらに異世界の王族によって、自分ともう一人の少年が召喚されたことも知る。もう一方の少年は、どうやら英雄や勇者の資質があるらしく、召喚者たちは大喜びをするが、写楽はステータスも凡庸であり、レベルも0。だがこのレベル0という事実を受け、召喚者たちに戦慄が走る。彼らは写楽を大敵である魔王の手先だと決めつけ、理不尽にも写楽を殺してしまうのである。ここで写楽の第二の人生が早々に終わりを告げたかに見えたのだが、驚くことに死体置き場で写楽は生き返るのであった。
文字数 99,869
最終更新日 2023.01.27
登録日 2022.12.18
少女は子供の頃、森の精霊である軍隊蟻の女王に会う。
ある日、少女の住むインディオの部落に銃を持った白人達が攻めてきて、住民達は奴隷にされてしまう。首領のアンバー《琥珀》は、インディオ達を虫けらと呼び、男には首輪を。女の子達には蟻の入った琥珀の指輪をつけさせ、自分の所有の印とする。
ある日少女は森の中で目の見えない不思議な女の人に会う。アンバーの新しい女になったその人のお陰で、女の子達は辛い夜伽を免れた。少女はその人の運命に涙する。
やがてアンバーは新しい金儲けのために森の木を切り倒し始め、ついに森の精霊の怒りに遭い、生きながら軍隊蟻の群れに食い尽くされていく。
文字数 3,154
最終更新日 2024.11.05
登録日 2024.11.05
子供の頃からずっとデブ臭いキモい汚い醜いクズと言われて来ました。
今も言われています。
子供の頃からずっとデブでした。
子供の頃からずっと過食をしてきました。
食べて吐きもせず動きもせず、ただずっと太り続けてきました。
このままでは糖尿病で失明し、手足から腐っていき、寝たきりの後死ぬのでしょうか。
入院も出来ず、病院に行く事も出来ず、一人で孤独死でしょうか。
いつ住む場所を失うかも分からないので、路上で凍死野垂れ死に。
ホームレス狩りに会い殺されるかもしれません。
私は誰が見ても弱そうで気弱で実際に誰よりも弱く気弱で、よく絡まれます。
皆、私の事を弱い格好の獲物だと見てきます。
いつ辻斬りに会い死ぬかもしれません。
誰でも良いからと弱い獲物を探す凶悪犯には私は格好の獲物です。
デブだから目立つ上に弱そう。弱い。
いつ誰に殺されるかも分かりませんし、糖尿病不摂生で死ぬかもしれません。
過食を続けてきた私の体はもうボロボロで、いつ何があってもおかしくありません。
病院にも行っていません。
『お前は生きてると言えない。死んでないだけだ』
そう言われましたが、言われた通りです。
死にたくはないけれど、生きているとも言えません。
糖尿病デブが不摂生で死ぬか野垂れ死にか凶悪犯に殺されるか。
どうなるか分かりません。
私はいつまで生きれるのでしょう。
今日も過食を続けます。
過食をしない日はありません。
毎日太り続けています。
ハンバーガーポテトコーラ唐揚げチャーハンポテトチップスピザマヨネーズソーセージウインナーカレー
袋入りインスタントラーメンカップ焼きそば菓子パンホットドッグ寿司牛丼ケーキ
デブが好きそうな食べ物は大体好きです。
一日六合は白米食べています。
卵を五個はかけて大量の白米を食べています。
金のないデブは白米と卵が何よりの主食なのです。
唐揚げは大好きですが唐揚げ買うお金がそんなにないので毎日は食べれません。
唐揚げを飽きるほどに食べてみたいのですが、そんなお金はありません。
唐揚げを飽きるほど食べれる日は来るのでしょうか。
文字数 4,814
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.26
伯爵夫人ミレーユは、夫との間に子供が授からないまま、閨を共にしなくなって一年。
何故か夫から閨を拒否されてしまっているが、理由が分からない。
そんな時に夜会中の庭園で、夫と未亡人のマデリーンが、情事に耽っている場面を目撃してしまう。
なろう様でも掲載しております。
文字数 45,358
最終更新日 2022.01.31
登録日 2021.01.01
ユージは本庁捜査一課に所属する刑事だ。キャリア組の中では珍しい、貧しい母子家庭で育った倹約家である。
彼はある日「ミミサキ市の誘拐犯」という特殊な誘拐事件の存在を知る。その誘拐事件は九年前から毎年起こり、毎回一〇〇〇万イェロの身代金を奪われながら、犯人の逃亡を許し続けていた。加えて誘拐されていた子供は必ず無傷で帰ってくる。
多額の金が奪われていることに憤りを感じたユージは、一〇年目の事件解決を目指し、単身ミミサキ市へ向かう。ミミサキ市はリゾート地化が進んだ海沿いの田舎だ。
彼はそこでノラという一五歳の少女と出会って相棒となり、二人で事件の捜査を進めていくことになる。
ブロマンス要素あり、現実に近い異世界での刑事モノファンタジー。
表紙イラスト:斧田藤也様(@SERAUQS)
文字数 96,848
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.11.17
