「ク」の検索結果
全体で74,289件見つかりました。
「解っていると思うが、私は君を抱くこともないし、愛することもない」
今まさに結婚式の場、入場口に腕を組んで立った状態でダリオンはアイリスに告げた。
この結婚は1年で離縁をする契約結婚。
ダリオンは再婚でないと愛するレスカと結婚が出来ないため、すんなりと離縁に応じてくれる令嬢を探し、アイリスに婚約を申し入れたのである。
アイリスの実家であるポスカ伯爵家は借金を抱え、泣かず飛ばすの家。
借金を肩代わりする事と、離縁時の口止め料を含んだ手切れ金にアイリスは「はい!喜んで!」と言わんばかりにこの話を受けたので、今更念押しされる必要もない。
アイリスにしてみればどんな狒々爺に嫁がされるかも判らないのなら、離縁時に手切れ金まで手に入るこの話に乗らない手はない。
ダリオンの実家、ファルフェス侯爵家には侯爵夫妻に歓迎はされていないもののダリオンの恋人レスカはメイドという名目で既に同居をしている。
無事に結婚式を終えた2人。
アイリスは「魔が差した」なんてことがないように本宅ではなく別棟で生活を始めた。
「お一人様、最高!」のんびりライフを満喫するアイリスとは裏腹に、ダリオンは望んだはずの幸せだったのかと悩む日々。そこに王太子ヴァルディスも絡んできて…。
★↑例の如く恐ろしく、それはもう省略しまくってます。
★12月31日投稿開始、完結は1月3日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
文字数 120,469
最終更新日 2025.01.05
登録日 2024.12.31
狂愛、愛憎、全てが渦巻いた先にある驚愕の真実。母親の死の真相は──?
義兄と義弟、正反対の歪な愛情が交差するラブサスペンスドラマ。
戦争孤児のリアは、敵対するはずの人間の養父に拾われ育てられ、義理の兄弟とも仲良く暮らしてきた。
しかし、ある日養父が亡くなり、その日を境に義兄アルフレッドの態度が豹変する。毎日のように義兄に求められるようになってしまったリアは、義弟テオドールと共に逃げ出すが──。
同族の医者ポポロムに助けられたリアは、その後驚愕な真実を知ることになる。
しんどい展開が続きますが、一応救いはあります。
一部コメディ回もあります。
「トリアーダ」はギリシャ語で「三位一体」という意味です。
元がシナリオ形式のため、多視点が多く一部三人称の回があります。
ご了承ください。
NTR要素を含みます。苦手な方はそっと閉じてください。
タイトル*は過激表現を含みます。
【登場人物】
◉リア(20) 主人公。大学生。ゴンドル族の生き残りで心優しい性格。
◉アルフレッド(24) リアの義兄。社会人。クールで優しいが、リアに対して歪んだ愛情を持つ。
◉テオドール(18) リアの義弟。大学生。明るく社交的だが、リアに対して歪んだ愛情を持つ。
◉ポポロム(28) リアと同じゴンドル族の生き残り。医者。
#執着 #NTR要素あり #メリバ?
文字数 93,796
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.11
神崎享(かんざきあきら)は高校卒業後、同級生の辰巳楽(たつみがく)と共にセックスビデオの撮影によって生計を立てていた。
何不自由ない生活を送っていた享だったが、ソシャゲの課金を楽に咎められたのを切っ掛けに今の生活に物足りなさと不満を感じ、コンビニでアルバイトを始める。
夜中にコソコソと出かけていく享に不審を抱いた楽は、かつての「悪癖」が振り返したのではないかと疑い始め……?
・肉体は受け攻め固定ですが、精神的にはかなりリバで、受けが攻めを抱く妄想をするシーンもあります
・受けの女性関係、男性関係の描写があります
・ハッピーエンドともバッドエンドともビターエンドとも言えない結末です
・肉体的、精神的暴力の描写が受け攻め問わずあります
・序盤にハート喘ぎあり
昔書いた小説
『夜は深く、白く』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/296330168/949918734
のリメイク版というか、設定も登場人物も全然別物なんですけど、ニュアンス的には似たような話です。
文字数 40,324
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.11
クラーケンになる。
そう決意して、長年暮らした海を飛び出した——元人間、現タコの魔物である「僕」。
だが、平穏な海の暮らしとはうって変わって、陸の生活は波乱万丈!
人間に討伐されかけ、逃げ延びたと思えば、今度はなぜか冒険者と従魔契約を結ばないと外に出られないという謎ルールに巻き込まれてしまう!
しかも、契約相手になったのは、フリーターもどきの貧乏パーティーのリーダーだった!?
戦闘も労働もこなせるタコのスキルは、意外と優秀……なのか?
目指すは、魔物ヒエラルキーの頂点!
……のはずだったのに、国を守護する聖女が何者かに殺され、彼女を護っていた勇者は行方不明に!
国内が混乱するなか、追い討ちをかけるように敵国からの宣戦布告で、まさかの戦争勃発!?
奮闘の末、神の使いから力を授かり、ついに念願のクラーケンへと進化!
仲間と国の平和を護るため、敵国へと立ち向かう――!
これはタコが主役の、なんでもありドタバタ冒険譚。第二の人生(?)は、波より荒れる!
(2025.4.9 タイトル一部変更)
文字数 311,655
最終更新日 2026.05.05
登録日 2025.04.03
メイアはSランクの冒険者けど、あの典型的なヒーロータイプじゃない。むしろ、アレルギーで花粉症に悩む、寝ているか文句を言っていることが多い、やる気ゼロのエルフだ。ある日、黒竜神が村を脅かすことになるけど、彼女がしたいのはその「英雄的行動」なんて全く無い。
でも、まぁ…疲れたエルフだってヒロインになれるのかも…自分のペースでね。
文字数 6,002
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.04.13
雪深い辺境の町で暮らすリセルは、記憶を失った少年を助けた。
ノクと名付けた彼とリセルは、ゆっくりと、だか確かに友情を育んでいく。
その気持ちが友情ではなく愛情だと気づきはじめたリセルだけど、ある日突然ノクはいなくなってしまう。
ずっと一緒にいようね、という約束だけを残して。
数年後、王都の学園で再会した彼は、リセルのことなどまったく覚えていない様子。
「知らない」と吐き捨てた言葉は、とても嘘をついているとは思えなかった。
ノクだと思ったその男はこの国の第二王子ユリウス・ヴァルティエンだった。
冷たく見下ろすその瞳はあの頃の彼とはまるで違っていて、それでもふとした瞬間に見せる仕草はやっぱりノクで。
ユリウスが気になってしまうリセルだけど、なぜかいつもユリウスの隣には辺境伯令嬢セレナがいて、リセルは二人の恋を邪魔する悪者にされてしまう。
一方、ユリウスもリセルが気になってしまう様子でーー。
文字数 12,726
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.17
🎄 星を届けた小さな手 🎄
──パパに届けたくて、小さな手は雪の中を歩き出した──
雪が降り積もるクリスマスの朝。
たった5歳の少女・心愛(ここな)は、パパの忘れ物を届けるために、一人きりで家を飛び出した。
行き先は、いつもパパと手をつないで歩いた、あの大きな広場のクリスマスツリー。
道中で待ち受ける寒さ、怖さ、寂しさ──
心愛は小さな胸に勇気を抱え、パパのためだけに一歩一歩進んでいく。
「いつかパパがもっと稼いだら、心愛の部屋にも星を飾ってあげるよ」
──そんな約束を思い出しながら。
これは、たった一日の小さな冒険。
だけど、読んだ人の心にそっと残る、
父と娘の絆と、小さな手が届けた"奇跡のクリスマス"の物語。
読むたびに、
優しさと涙が、静かに胸に灯ります──。
文字数 18,416
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.15
「俺は他人に興味がなかった。」
人からどう見られるかなんて、気にも留めない。
肩まで伸びたおかっぱ頭、人付き合いを煩わしく思ってかけた伊達メガネ。
当然友達もおらず、「オタク君」という不本意なあだ名をつけられた中学時代。
そんな俺は、ある日突然「何のために生きているのか?」という問いを突き付けられる。
真剣に考え抜いた俺が辿り着いたのは、人生の全ての欲求を満たす、とある“目標”だった。
高校入学と同時に外見も整え、イケメンへと変貌を遂げた俺は、新学期のホームルーム、見知らぬクラスメイト達に高らかに宣言する。
「ハーレム王に、俺はなる!」
破天荒な宣言は周囲の困惑を呼び、狙ったメインヒロインには即座に振られる始末。
だが、俺は諦めるつもりはない。
なぜなら、これは俺の人生の目標なのだから。
文学少女・和泉詩織の「常識的で的確な助言」を胸に、俺はヒロインたちの心の隙間に、不器用ながらも確実に侵食していく。
一方、俺を見下す“モブ”主人公・山口啓介は、俺の突飛な言動を「くだらない遊び」と嘲笑い、好きな白石莉子、そして他の女の子たちを俺から「守ろう」と奮闘する。
だが、その鈍感さゆえに、大切なものが指の隙間から零れ落ちていくことに、彼は気づかない。
「皆から嫌われていたはずのあいつが、俺の好きな子の彼氏になっていた。」
これは、残念な天才イケメンが、不器用ながらも「ハーレム王」を目指し、鈍感な恋敵の青春を、甘く、そして容赦なく破壊する物語。
文字数 52,125
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.14
辺境伯の嫡男、クラウスは結婚相手探しに難航していた。不吉な火山が聳え立つ土地に嫁ぎたい令嬢など、誰もいないのだ。
途方に暮れていたその時、彼の前に葉っぱを髪に付けた令嬢が現れ──?
文字数 2,665
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
花子さんじゃなくて『ワカナさん』だし、『わかった』ら呪われる本もあるの
あらすじ)
教育実習のため久々に実家に帰省してきた大学生・喜山響は、年の離れた弟、小学四年生になる薫の机に『わかる』というタイトルの怪しい本を見つける。もしかして可愛い弟は精神を病んでいるのでは?と驚く響だったが、どうやらこの本は学校の新聞委員である薫が、七不思議調査のために借りている本だったらしい。
教育実習先でもある母校・星之峯小学校には、響が在校していた頃に使っていた校舎が旧校舎として残っており、家庭科室では夜中にミシンが動いている音がしたり、トイレには『ワカナさん』というお化けが出るなど、七不思議も旧校舎にまつわるものがほとんど。
実習生として新聞委員の取材に同行することになった響は、子ども達と一緒に調査を進めるのだが、新聞委員の一人・辻田諒は響に「『わかるの本』の呪いは本当に危ない」のだと忠告される。
大学生&小学生の兄弟が、小学校の七不思議を解明していくホラーミステリー。
登場人物)
喜山 響(きやま ひびき)21歳
主人公、大学4年生、教育実習生、ブラコン
ーーー
喜山 薫(きやま かおる)
響の弟、4年1組、新聞委員会、お兄ちゃん大好き
ーーー
辻田 諒(つじた まこと)
4年3組、新聞委員会、本が好き
ーーー
大原 弥亮(おおはら やすけ)
4年2組、新聞委員会、明るく元気で積極的
ーーー
鈴村さとる
用務員。白髪混じりで朗らかに笑う、愛嬌のいい人
ーーー
小柴大地
4年3組の担任。眼鏡で年配で、おおらかな先生。響の指導をする。
ーーー
雪野あゆみ
4年3組の副担任。響の手助けをしてくれる。若くて可愛い女先生。
※小説家になろう、カクヨム、Talesなどにも掲載しています。
文字数 80,144
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.01
捨てられた道具に命を吹き込め。算盤娘と天才職人が贈る、痛快再生譚!
大坂の商才 × 長崎の技術 × 庄内の祈り。
神田お玉が池の古道具屋『藍凪屋(あいなぎや)』、本日開店。
文化十四年、江戸。 泥にまみれ、捨てられたガラクタを、異国の技で「勝色(かちいろ)」へと蘇らせる天才職人・徳三。 その価値を冷徹に見抜き、江戸の「粋」へとプロデュースする算盤娘・おめい。
吹き溜まりの裏長屋から、二人の「余所者」が江戸の価値観をひっくり返す! 捨てられた道具に新しい命を吹き込み、絶たれた「縁」を再び結ぶ、再生の物語。
「うちが売ってるんは物やなくて、職人の執念と、それを持つ人の『格』なんですわ」
どん底から江戸の頂点を目指す、痛快・職人再生サクセスストーリー!
文字数 129,209
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.01.26
二年前の夏に母を亡くした野月青は、姉と弟の真白、父と暮す中学二年生。
青は6歳離れた姉の協力が得られず、母の代わりを一人で担っていたが、無邪気さを取り戻した真白を大切に思い、責任感を持って努めていた。
しかし、母の死をきっかけに起こる霊障が、頑張る青を苦しめていた。
そんなある日。友達に彼氏が出来てぼっちになった青は、一人でお昼を過ごす事になる。
クラスメイトから注がれる哀れみの矢印もあり、気楽にお弁当を食べる場所に選んだのが、学院の図書館だった。
世話焼きな自分から解放され、一人の時間を謳歌しようとした青。その青の元に、高等部に通うサッカーボール先輩・稜清が現れ――。
稜清と過ごす昼休みを通して、青が感じた事。そして迎える結末とは一体何か。青春要素が入ったホラー小説です。
息子と体験した心霊現象を元に書きました。
文字数 46,884
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.31
女になって一年。
中山貴子、二十六歳。
ガールズバーの更衣室で、手慣れた動きでメイクを仕上げる。
「貴子ちゃん今日指名多いよ〜」
「はーい」
ヒールにも慣れた。
ナプキンの種類も完璧に把握している。
酔っ払いの扱いも、セクハラのかわし方も覚えた。
男だった頃、
“女は楽”と言っていた自分が、今は少し滑稽に思える。
でも――
楽じゃないからって、不幸とも限らない。
貴子は鏡の中の自分に小さく笑う。
「まぁ、悪くない人生だな」
店のドアが開く音がする。
「いらっしゃいませー」
その声とともに、フロアのざわめきが広がる。
貴子は最後にリップをひと塗りして立ち上がった。
「よし、仕事するか」
――性別で楽とか得とか、そんな単純な話じゃない。
逃げる理由を探すより、
今と向き合うこと。
今をちゃんと生きること。
それが一番大事だと、
女になって一年で、ようやくわかった。
文字数 89,346
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.02.23
佐保田薫(さほだかおる)三十二歳。
会社では“サボタサボる”と呼ばれている男だ。
デスクで寝る。
デスクの下でも寝る。
喫煙所のベンチでも寝る。
トイレの個室でも寝る。
とにかく、目を閉じればすぐ夢を見る。
だいたい食べ物の夢だ。
巨大ハンバーグに追いかけられたり、
回転寿司のレーンの上を滑走したり。
女っ気は一切ない。
趣味は睡眠。
そんな男がある日、仕事帰りに思った。
「静かで、堂々と寝られる場所ないかな……」
そうして辿り着いたのが、とあるBARだった。
薄暗く、静かで、妙に落ち着く店。
カウンターの奥では、得体の知れない“社長”が
「モニター募集」と書かれた紙を置いている。
何のモニターかは、よく分からない。
その横で茶をすすっていた爺さんが、ぽつりと呟いた。
「社長の薬はのぅ……使い方次第で天国と地獄に分かれるんじゃ」
佐保田は目をこすりながら言った。
「天国なら、いいじゃないですか」
社長は、にやりと笑った。
さて――
眠ることしか取り柄のない男は、
夢で天国を見るのか。
それとも、目覚めない地獄へ落ちるのか。
今回は、そんなお話。
文字数 10,571
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
王子の婚約者だった公爵令嬢ディアナベルは、結婚式のわずか数十分前に、相手が変わった。
取り換えられた相手はパイロープ・クレンアニダ子爵。なんと彼は、おとぎ話にあるような、魔法使いだった。
ディアナベルは彼の魔法にかけられて、幼い猫の亜人になってしまう。
魔法使い?子猫?訳も分からずスタートしたディアナベルの子爵夫人としてのお仕事は……寝て食べて寝て、よく遊ぶことだった!?
この結婚、最初からおかしい。
何やらパイロープは結婚相手が変わった理由を知っているらしいが、それはとんでもない世界の秘密につながっていた。
子猫子爵夫人の、ちょっと不思議な生活と、世界の秘密。
※なろう、カクヨムにて連載完結
文字数 97,582
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.04
文字数 4,406
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11