「もり」の検索結果
全体で6,428件見つかりました。
「一月後に、俺が王になるらしい」
本来、王になるのは兄のはずだったが、その兄が突然死んだ。降って湧いた次期王の座に強制的に座らされた、天才と呼ばれた王子カイル。
しかし、王を望まず、病弱で、社交性もなく、孤独に生きてきた彼の評判は決して良くなかった。
とはいえ、彼とて逃げるつもりはない。それなりに王をやるつもりだった。
そんな彼の前に現れたのは、相棒を自称する者と、悪名高い婚約者である「わがまま姫」アリアだった。
「嘘つきのわがまま姫が、何しに来たんだ?」
かつて唯一の友人だった少女が、なぜそんな人間になったのか。そして彼女が今更カイルの前に現れた本当の理由があった。
文字数 50,893
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.01
俺の妹、〈大和川 天舞音〉はチャンネル登録者150万人超えの大人気Vtuber《姫乃 琴音》。
デビューしてすぐに多くのファンを獲得し、その人気は衰えることを知らず、一気に業界トップまで登り詰めた。
そんな彼女の兄、〈大和川 雄馬〉もまた、Vtuber《影人 闇》だった。
しかし、兄はいわゆる底辺Vtuber。
Vtuberとしてのすべてが妹に負けているが、妹いわく兄は『最高のVtuber』らしい。
そして、その理由を聞いた雄馬は名実ともに最高のVtuberになることを心に決めるのであった。
*一部、誤字脱字が酷い箇所がありました。
私もしっかりチェックしているつもりですが、もし見つけられた場合には報告していただけると幸いです。
文字数 11,877
最終更新日 2022.10.28
登録日 2022.10.28
仕事も人間関係も、普通にこなしているつもりだった。
けれど、本当はずっと苦しかった。
人混みのざわめき。
鳴り止まない通知。
誰かの機嫌の悪さ。
そんな「小さな刺激」に、心も体もすり減ってしまうミサキ(30歳)。
ノイズキャンセリングイヤホンと薬で何とか日々をやり過ごしていたある日、仕事の限界を迎えた彼女は、偶然立ち寄った西荻窪の古道具店で、年下の修復師・レン(27歳)と出会う。
彼は「頑張れ」とは言わない。
ただ静かにお茶を淹れ、木を削る音だけが響く店で、ミサキは少しずつ呼吸を取り戻していく。
「割れても、使えなくなるわけじゃない」
その一言に救われたとき、ミサキは初めて、自分を無理に変えなくてもいいのかもしれないと思えた。
世界は相変わらずうるさいまま。
それでも、帰れる場所があるだけで、昨日より少しだけ息がしやすくなる。
頑張りすぎてしまうすべての人へ贈る、静かでやさしい大人のラブストーリー。
文字数 3,794
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
私立中宮高校、この高校では部活動に入ることが義務付けられていた。
が、主人公、四宮直人はそれを知らなかった。元々部活動には参加しないつもりだった直人は仕方なく入る部活を探し始める。そこで見つけた、直人にぴったりの部活、それは...帰宅部だった。
文字数 31,848
最終更新日 2017.07.04
登録日 2017.01.20
「こ、これはレッドドラゴンの爪!?、貴方が討伐したの!?」
「そうですけど?」
「今日から貴方はSSSランクの冒険者よ」
「嫌です、ごめんなさい」
冒険者養成学校に通う事になったドミニクは、sssランクである事を隠したつもりで気ままに学校生活を送るが結構バレバレであった。
※この作品は『小説家になろう』様で公開しております(´ω`)
登録日 2018.07.08
ある一件から領地へ引きこもるようになってしまった侯爵令嬢、レティシア・ノイラートが薬草を摘みに森の奥へ奥へと進んでいくとそこには地面に項垂れている男性の姿が。
周囲とは異なる瞳を持って生まれたことで、心に傷を負ってしまったレティシアと、ニコラウスと名乗った王宮騎士の交わした文通を覗き見ることで見えてくる、彼らの恋物語___
文字数 47,963
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.01.31
江戸幕府の第11代将軍の徳川家斉の治世は老中水野忠邦の治世であった。
江戸の街は町人の街、浮世絵の時代であった。しかし、江戸には隠れキリシタンがいたのである。
眠 狂四郎の弟•狂五郎は双子であった。兄の死後、弟の狂五郎は老中水野忠邦の間者となり、江戸の街の治安維持に努めていたのである。
そんなある日、狂五郎は水野忠邦に呼ばれたのであった。
この物語はフィクションです。
この物語に登場する人物、団体などは同じ名称であっても一切関係ありません。
ただし、時代考証として、登場する人物や江戸庶民の暮らしは史実に基づいています。
そのつもりでお楽しみ下さい。
蔵屋日唱
文字数 4,437
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.10
特殊な逆ハーレムの中で、主人公の煩悩が暴走する物語――
刻彩 瑞希(ときいろ みずき)、三十四歳はこのたび、めでたくバツ二となり、もう二度と恋愛をしないと心に誓い、修道女になることを決心する。
しかし、人生は自分の思い通りにはいかず、強い霊感を持つ彼女は、イケメン幽霊と出会ってしまう。聖女への道をさっそく挫折しそうになったが、自身を戒め、一人暮らしのアパートへ帰り、修道院への旅支度をしようとする。
だが、またしても運命とは皮肉なもので、現代の王子と言われている、一条財閥の御曹司にあと少しで家だというところで声をかけられ、彼の別荘へとリムジンに乗って行くこととなってしまう。
聖女になるつもりが、性奴隷になりそうな勢いだと、瑞希は勝手に想像していたが、屋敷に着くと、他にもイケメンがゾロゾロと出てきて、いよいよ冗談の域ではなくなりそうだった。
しかも、彼らの様子はどことなくおかしい。だが、それに輪をかけておかしいのは、瑞希の煩悩――エロ妄想癖であった。
*この作品は、小説家になろう、エブリスタ、カクヨムにも掲載されています。
文字数 237,429
最終更新日 2019.10.17
登録日 2019.09.15
公爵家の一室に開かずの間があった。
そこは中にいる彼女が出てくるまで開けてはならないという決まりがあり、公爵家当主であっても彼女の許可なしに入ってはならなかった。
では、その中で少女は何をしているか。
彼女は大きなキャンバスに絵を描いていた。
そう。
彼女は画家、世間で男と知られる画家。
そして、彼女は悪役令嬢でもあった。
引きこもり画家の不登校生活。
※1話短めです。1500文字程度。
文字数 53,227
最終更新日 2020.05.05
登録日 2020.03.07
中原の安寧国が、次々と辺境の蛮族を支配下に置き、中原の大国に成り上がろうとしていた時代。
その草原の蛮族の巫女たちは、美貌で惑わせ、妖艶な肢体をして愛の技に長け、素晴らしい歌声で心をとろかせるという。
安寧国のバーライト皇は彼女たちを我がものにせんと欲する。
皇に同道した若きシリアン皇子が手にいれたのは、父皇が強奪した末の町で生き残っていた、凍えたひとりの子供。
このリシュアこそ、今生で最強の素質をもって生まれてきていたのだが、リシュアは巫女になるつもりなどまったくなく、巫女たちの手伝いをしていたのだった。
ちょっとシリアスなところがありますが、痛快なところもあります。
恋愛も盛り込んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします!!
文字数 82,292
最終更新日 2026.02.11
登録日 2020.08.31
盛山健(もりやまたける)は、同じ大学の細川賢太郎と同居している。
細川は盛山の食べる姿が好きで、盛山は細川の作る料理が好き。
けれど、二人とも最近、その「好き」という気持ちだけでは満たされなくなってきた。
この気持ちの正体は一体何なのだろうか……。
変化していく二人の、時々切なく、時々甘い、日常や非日常の話。
料理上手長身大学生×食べること大好き大学生
※エブリスタさん・Fujossyさんで投稿していた話とほぼ同一のものです。(一部改稿等あり)
※連作を一つにまとめました。
※後半になるに従ってお料理要素は跡形もなく消え失せていきます。
※R18描写は後半に出てきます。該当ページには◎を付けておきますので、閲覧の際はご注意ください。
※2022.04.28 完結しました。
文字数 55,027
最終更新日 2022.04.28
登録日 2020.07.03
引きこもりの「秋月優斗 (アキツキユウト)」は、心優しい思春期真っ盛りの高校生。
最悪の夢を見た日の朝異世界に転移してしまう。
この世界に呼ばれた理由もわからないまま、とある姉妹と会遇する。
その姉妹は優斗を待ち望んでいた「全てを知る者」であると確信し「魔女の黙示録」の存在を知る。彼女たちは黙示録の破壊を悲願としていて、黙示録の破壊のために姉妹と行動を共にする。
何の能力もなかった秋月優斗に与えられた力は、マナの力を具現化した圧倒的な力を持つ新緑の右腕だった。
その右腕で、何を掴み取り、何を得ることができるのか…
※恋愛あり、笑いあり(たぶん)、グロあり、死体あり
基本隔日更新しています。
登録日 2023.01.19
引きこもり半兵衛の籠城戦記 〜私は世に出たくないのです〜
秀吉に三顧の礼で迎えられたとされている竹中半兵衛。 彼は気ままな隠居生活を望んでいたのだが、敵の策略により、補給路を絶たれ引きこもり生活が終焉する。 これは、今孔明と名高い竹中半兵衛の隠居生活にスポットライトを当てた、あるかもしれない想像のお話。
こちらの作品は短編集です。
文字数 4,148
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.05.31
文字数 2,375
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.15
ヴァン・ヴェルド侯爵は、不死の吸血公として王国民から畏怖と尊敬を受けている。
しかし領民のワース村の村民たちと魔獣たちには、敬愛され親しまれていた。
それというのも侯爵が吸血鬼となったいきさつには、悲劇的な歴史があったからだった。
ヴェルド侯爵はいくつかの騒動や戦乱を体験しなければならなかった。
「血の制裁」事件、共和国との戦争・・・。
王国の侯爵でありながら魔王の代理として魔獣らを率い、魔獣領を守るために戦う。
そんな侯爵に守られた魔獣領に予期せぬことが起こる。
引きこもり気味だった侯爵もこれには重い腰を上げることになった。
文字数 113,850
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.03
これは1人のおばあさんが、
思いがけず出会った誰かとのつながりの物語。
静かに穏やかに暮らす幸せのそばに、
うなづいてくれる人ができた日の喜びをわかちあいたい。
そこに小鳥たちと花を添えて
文字数 4,090
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.24
ある朝、とある高校のクラス全員が忽然と姿を消した。
隣のクラスだった俺は驚いた。
そして俺の親友であり、寮のルームメイトでもある男は言った。
間違いなくそれは異世界召喚であり、勇者として魔王を倒させるつもりだと。
しかし俺は素朴な疑問を浮かべずにはいられない。
その魔王である男は、何を隠そう地球の――それも俺の目の前にいるのだから。
普通の学校に通う普通の少年。そしてその少年と同級生で、腐れ縁的な異世界の魔王。
これは、そんな二人が織りなす、ちょっとだけ騒がしい日常のお話である。
※全十六話、完結済みです。
登録日 2018.09.25