「コート」の検索結果

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恋愛 完結 ショートショート R18
【あらすじ】 大学女子バレーボールチームのエース・はるか(20)は コート上では凛々しく活躍する彼女だが、私生活では恋人兼トレーナーである直樹によって、食事から排泄に至るまで徹底的に「管理」されていた。 ある日、ストレスからの暴飲暴食と、それに伴う頑固な便秘を隠すため、はるかは検量で嘘の申告をしてしまう。 しかし、管理のプロである直樹の目を欺くことはできなかった。 パンパンに張り詰めた下腹部を見抜かれた彼女は、自宅の一室にある無機質な「管理室」へと連行される。 「自己管理の怠慢だ。……その詰まった腹の中身、私が全て清算させてやる」 冷徹な「医師」と化した彼氏による、屈辱的な触診、大量の薬液注入、そして限界ギリギリの我慢責め。 プライドの高いエースが、銀色のバケツの上で涙ながらに全てを曝け出すまでの、ある一夜の「治療」記録。
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小説 12,917 位 / 222,759件 恋愛 5,775 位 / 64,942件
文字数 25,997 最終更新日 2026.02.16 登録日 2026.02.02
BL 連載中 長編 R18
第9回BL小説大賞 小説部門ファンタジーBL賞受賞
「誰が貴様なぞ愛するものか。勘違いも甚だしい。」 ユトビア伯爵家次男、ビクトール・ユトビア。 逞しい体に文武両道の、学園でも指折りの人気者。 最近、平民上がりの男爵令息に熱を上げてるようだから、 俺がいることを忘れないで欲しくて、ちょっと小言を言うつもりだったんだが、 どうやら、それを可愛いと思ってもらえるよーな関係ではなかったようで……。 でっぷり太った低くて丸い巨体に脂ぎった白髪。瞳の綺麗な碧だけがチャームポイントの侯爵家の次男サミュエル・コートニーは、王立学園の中でも一番洒落てるカフェテリアで婚約者のビクトールから手酷く振られてしまい……。 醜い容姿にも関わらず、愛されてると勘違いしていた事が恥ずかしく、そのまま家出する。 といっても、何にも自分でしたこと無いお坊ちゃん体質&白豚体型で、1人で生きて行くなんて出来る筈もなく……。 そうだ、奴隷を買おう!2人程買おう! 第9回BL小説大賞、ファンタジーBL賞頂きました!ありがとうございます*。・+(人*´∀`)+・。* ーーーーーーーーーーーー エロシーンある話には☆、濃エロには★をタイトルにつけます。 虫が苦手な方に判るように、黒い虫が出てくる話の前に【虫】と入れました(*´∀`)ゴメンネ 苦手な方はスキップしてください。
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小説 12,917 位 / 222,759件 BL 2,748 位 / 30,951件
文字数 487,714 最終更新日 2024.03.13 登録日 2021.10.01
恋愛 完結 短編
セシリアの婚約者は卒業パーティーで浮気相手の女をエスコートした。 優秀な婿を手に入れる為だと、婚約者の愚行を我慢してきたセシリアだったが、堂々と浮気する男が優秀であるはずがないと気付き婚約破棄をすることに。 婚約破棄で傷物となったセシリアの新しい縁談の相手は意外な人物で・・・。
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小説 13,576 位 / 222,759件 恋愛 6,098 位 / 64,942件
文字数 20,880 最終更新日 2022.03.13 登録日 2022.02.27
恋愛 連載中 ショートショート R15
ポーリーンは、憧れの王女と公爵の破局の理由になった。公爵の浮気に腹を立てた。 ポーリーンは何を思ったのか、その男、レイリーに殺害予告をして田舎から王都へと殺しにやってきた。 その結果は、失敗だった。 「ナニが腐って真っ二つになってるんでしょ!?」 「そんな、わけあるか!」 レイリーから無害だと判定されたポーリーンは無事解放されたが、ある重大な問題が起こった。 王都で開催される予定のデビュタントにポーリーンは参加予定だったが 婚約者に「エスコートを強請るような恥知らずの婚約者のエスコートはしない」と拒絶されてしまったのだ。 それを見かけたレイリーがポーリーンを気にかけるようになる。 ポーリーンは、無事デビュタントを迎えられるのか? そして、レイリーは本当に浮気をして王女と破局したのか? ポーリーンとレイリーの運命は!?
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小説 13,576 位 / 222,759件 恋愛 6,098 位 / 64,942件
文字数 23,692 最終更新日 2025.08.23 登録日 2025.08.16
恋愛 完結 短編
ある日、男性の腕の中でスヤスヤと眠る可愛い可愛い赤子の姿を伯爵令嬢である、ルーシェは見た。 その赤子は、男性と同じ白銀の髪の毛をちろちろと風に靡かせ、穏やかな顔で眠っている。 何処か顔立ちもその男性と赤子は似ていて、一目見て血の繋がりがある事を感じられる程だ。 傍から見れば、なんて心温まる光景なのだろうか。 そう、傍から見ている分には。 その赤子を大事そうに腕に抱く男性は、ルーシェ・ハビリオンの婚約者、キアト・フェルマン。 伯爵家の次男で、二人はまだ婚約者同士である。 ルーシェとキアトは清く正しい交際を続けている。 勿論、ルーシェがキアトの子を産んだ事実は一切無い。二人は本当に清く正しく、エスコート以外で手すら繋いだ事がないのだから。 一体全体、何がどうなってキアトが赤子をその腕に抱いているのか。 婚約者が居ながら、他の女性との間に子供を作るなんて何て人なのか。 ルーシェは、自分の体が怒りでプルプルと震えている事に気付いたのだった。 ********** 誤字・脱字のご報告ありがとうございます!
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小説 13,576 位 / 222,759件 恋愛 6,098 位 / 64,942件
文字数 56,557 最終更新日 2023.02.13 登録日 2023.01.31
恋愛 完結 長編
懸賞で当たった豪華クルーズ旅行に、ひとりで参加した佐倉梨乃。 慣れない船内で迷っていた彼女に手を差し伸べたのは、紳士で甘い実業家・黒瀬悠真だった。 「今夜だけエスコートさせてください」 今夜だけのはずが、翌朝も、寄港地でも、パーティーでも、彼は当然のように梨乃の隣にいて――。 大切にされることに慣れていないヒロインが、優しい彼に甘やかされながら恋を受け取っていく、船上甘々ロマンス。 ◇完結済ー本編8話+最終話+番外編3話◇
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小説 13,576 位 / 222,759件 恋愛 6,098 位 / 64,942件
文字数 122,884 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.05.04
恋愛 完結 長編 R15
ifとして、時間が戻る前の半年間を時々入れます。(リディアとオズワルド以外はなかった事になっているのでifとしてます。) 私は、リディア・ウォード侯爵令嬢19歳だ。 婚約者のレオンハルト・グラディオ様はこの国の第2王子だ。 レオン様の誕生日パーティーで、私はエスコートなしで行くと、婚約者のレオン様はアリシア男爵令嬢と仲睦まじい姿を見せつけられた。 一人壁の花になっていると、レオン様の兄のアレク様のご友人オズワルド様と知り合う。 話が弾み、つい地がでそうになるが…。 そして、パーティーの控室で私は襲われ、倒れてしまった。 朦朧とする意識の中、最後に見えたのはオズワルド様が私の名前を叫びながら控室に飛び込んでくる姿だった…。 そして、目が覚めると、オズワルド様と半年前に時間が戻っていた。 レオン様との婚約を避ける為に、オズワルド様と婚約することになり、二人の日常が始まる。 ifとして、時間が戻る前の半年間を時々入れます。 第14回恋愛小説大賞にて奨励賞受賞
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小説 14,464 位 / 222,759件 恋愛 6,489 位 / 64,942件
文字数 173,999 最終更新日 2021.06.19 登録日 2020.12.05
恋愛 完結 ショートショート
アンナ・フェデリは、1人エスコートもなしにパーティに足を運んでいた。婚約者もおらず、親戚の男性に付き添いも頼まなかったようで、パーティに来る令嬢としては無様と言われてもしょうがないかもそれない。 本人も急な婚約者のエスコート拒否に合うも、今日のパーティには参加するべきだと思い出てきた。長居するきはない。挨拶する人にしたら、ダンスが始まる前にさっさと帰る予定だった。それほど気持ちが沈んでいるともいえる。今は、鳥の囀りさえ苛立ってしまいそうだ。 だから、令嬢達に囲まれ「狭量な令嬢」と言われ反論に力が入ってしまった。
24h.ポイント 56pt
小説 15,499 位 / 222,759件 恋愛 6,900 位 / 64,942件
文字数 1,072 最終更新日 2021.07.07 登録日 2021.07.07
ライト文芸 完結 ショートショート
恋と親友、どちらも選べない。 内気な私のお話。 「ねえ……私、好きな人ができたの」  その言葉の響きに含まれた「熱」に、私は一瞬で悟った。これはいつもの「あの芸能人カッコいいよね」という軽やかな憧れではない。心の一番深い場所から溢れ出した、本物の恋の予感だ。 まさか、同じ人を好きになるなんて。
24h.ポイント 56pt
小説 15,499 位 / 222,759件 ライト文芸 346 位 / 9,410件
文字数 8,456 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.05.06
恋愛 連載中 長編 R15
幼い頃から側に居る少し年上の彼が大好きだった。 家の繋がりの為だとしても、婚約した時は部屋に戻ってから一人で泣いてしまう程に嬉しかった。 彼は、婚約者として私を大切にしてくれた。 毎週のお茶会も 誕生日以外のプレゼントも 成人してからのパーティーのエスコートも 私をとても大切にしてくれている。 ーーけれど。 大切だからといって、愛しているとは限らない。 いつからだろう。 彼の視線の先に、一人の綺麗な女性の姿がある事に気が付いたのは。 誠実な彼は、この家同士の婚約の意味をきちんと理解している。だから、その女性と二人きりになる事も噂になる様な事は絶対にしなかった。 このままいけば、数ヶ月後には私達は結婚する。 ーーけれど、本当にそれでいいの? だから私は決めたのだ。 「貴方の事を愛してました」 貴方を忘れる事を。
24h.ポイント 49pt
小説 16,818 位 / 222,759件 恋愛 7,443 位 / 64,942件
文字数 19,900 最終更新日 2024.08.29 登録日 2022.04.18
恋愛 完結 短編
家族にも周囲にもあまり顧みられず、 「私のことなんて、誰もそんなに気にしない」 と思って生きてきたリリアナ。 ある事情から、冷徹と噂されるヴァレントワ公爵家で働くことになった彼女は、 当主エドガーの細やかな気づかいに驚かされる。 温かいお茶、手袋、外出時のエスコート。 好みの食事までさりげなく用意されて―― けれど自己評価の低いリリアナは、それらすべてを 「これが公爵家の伝統……!」 「さすが名門のお作法……!」 と盛大に勘違い。 一方の冷徹公爵様は、そんな彼女にだけ少しずつ甘さをこぼし始めて……? これは、 “この家の作法”だと思っていたら、 どうやら冷徹公爵様の溺愛だったらしい やさしくて甘い勘違いラブコメです。 (完結済ー全8話)
24h.ポイント 49pt
小説 16,818 位 / 222,759件 恋愛 7,443 位 / 64,942件
文字数 37,789 最終更新日 2026.03.14 登録日 2026.03.08
恋愛 完結 短編 R15
転生者チェルシーと天敵指定した兄の友人ゴードンの絡み合う関係の先に運命はある? 我儘な少女だった「チェルシー」が階段から落ちたのは、間接的にせよあの男、ゴードン様のせいだわ。その事故のせいで「チェルシー」になってしまった私は、彼に会う度に解決できない思いを胸に抱えたまま、この世界で伯爵令嬢として何とか順応して来た。 「私が君のエスコート相手になった。」  目の前に立ち塞がるすっかり青年貴族になったゴードン様と、私は複雑な気持ちで社交界デビューを迎える事になった。ずっと彼と関わり合いにならない様に避けて来たのに、よりにもよってエスコート相手だなんて!  転生者チェルシーに急接近する兄の友人侯爵家嫡男ゴードン、そしてデビュタントで関わる様になった第三王子も絡んできて、チェルシーの波乱の日々が始まる。 ★強つよ貴公子の圧が楽しめる作品です♡
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小説 18,278 位 / 222,759件 恋愛 8,089 位 / 64,942件
文字数 57,729 最終更新日 2026.04.12 登録日 2024.01.28
ホラー 完結 短編 R18
境界線とは曖昧なものである。 何処にでもあるとも言えるし、何処にもないとも言える。 知り合いと友達の境界線。 友達と恋人の境界線。 男と女の境界線なんてあってないようなもので、そもそも境界線を引くこと自体間違っているのかもしれない。 生と死の境界線。 脳が止まっても生きている人がいる。 機械に生かされている人もいる。 夢と現実の、境界線。 多くの夢は起きて初めて、それが夢だったとわかる。 もしかすると、この現実だと思っている世界は夢なのかもしれない。 昨日見た夢が現実で、気球から堕ちて死んだのかもしれない。 此処は死後の世界なのかもしれない。 曖昧な境界線。 これは境界線を何処かに忘れた少年の物語。 ーーーーーーーーーー グレーのコートを着たおじいさんに渡された薬を飲んだ少年は、自分の見たい夢を見ることができるようになった。 少年は夢の中であんなことやこんなことをする。 ……全ては夢の中。 唐突に性描写が入ります。 むしろ性描写が多めです。 ですがホラーなので、この小説をそういう目で見ることはおすすめしません。 手マン/巨乳/フェラ/パイズリ/正常位/中出し/焦らし/騎乗位/朝勃ち/メイド/ご奉仕/純粋/クンニ/シックスナイン/精飲/おねだり/処女/神社/巫女/ロリ/猫耳/尻尾/着衣/姉妹/レズ/3P/姉妹丼/青姦/相互オナニー/クリトリス/潮吹き/くぱぁ/電車/痴漢/ストッキング/強姦/キス 【R18】
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小説 18,278 位 / 222,759件 ホラー 217 位 / 8,208件
文字数 23,971 最終更新日 2019.01.19 登録日 2019.01.19
恋愛 完結 長編
サラテナ帝国の忠臣であるフライア公爵家に生を受けたリリベル。彼女は今婚約者のことで頭を悩ませていた。 彼が継母の病弱(嘘)な連れ子にメロメロだからだ。 すっぽかされるデート、すっぽかされるエスコート、目の前でベタベタされるのは当たり前。 全て義妹優先の婚約者にイライラは募るばかり。 だが悩みを抱えるのは彼女だけではなかった。 姉のマーシャは婚約破棄を3度経験し、そして現在の婚約者も初恋の君に夢中。即ち4度目の婚約破棄の危機にあった。 妹のキャシーは帝国の属国となった隣国の王子に惹かれるが彼は元婚約者に未練たらたら。自分を好いてくれる男もいるがそれがとんでもない女ったらし。 そして最後に彼女たちの母にして女性ながら公爵を務める公爵家のドン――女帝エレノア。彼女の夫は王宮に監禁されている身だった。 全てを持っているようで男運にだけはとことん恵まれない公爵家の女たち。彼女たちは自分の幸せを求め今日もひた走る。 そしてその影で愚者には罰がくだる。 小説家になろうさんにも投稿しております。
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小説 18,278 位 / 222,759件 恋愛 8,089 位 / 64,942件
文字数 172,218 最終更新日 2026.03.30 登録日 2026.01.16
恋愛 完結 短編 R15
夜会でカリストスから婚約破棄を宣告される。ベルフェリアは一粒の涙も見せず、冷淡に承諾して会場を去る。 一人庭園にいたベルフェリアの前に、イグナツィオが現れる。彼は悲しむどころか「やっと私の番だ」と微笑む 翌朝、ベルフェリアの屋敷に山のようなバラと、イグナツィオからの「求婚状」が届く。 街へ出かけたベルフェリアを、イグナツィオが待ち伏せ。彼の強引かつスマートなエスコートに、彼女は困惑する。
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小説 18,278 位 / 222,759件 恋愛 8,089 位 / 64,942件
文字数 55,292 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.04.25
恋愛 完結 短編
 婚約者のエスコートなしに卒業パーティーにいる私は不思議がられていた。けれどなんとなく気がついている人もこの中に何人かは居るだろう。  そして、私も知っている。これから私がどうなるのか。私の婚約者がどこにいるのか。知っているのはそれだけじゃないわ。私、知っているの。この世界の秘密を、ね。 注意…主人公がちょっと怖いかも(笑) 4話で完結します。短いです。の割に詰め込んだので、かなりめちゃくちゃで読みにくいかもしれません。もし改善できるところを見つけてくださった方がいれば、教えていただけると嬉しいです。 完結後、番外編を付け足しました。 カクヨムにも掲載しています。
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小説 18,278 位 / 222,759件 恋愛 8,089 位 / 64,942件
文字数 5,233 最終更新日 2020.12.22 登録日 2020.12.05
恋愛 完結 短編
「結婚して」 「嫌です」 子爵家の娘である私、アクア・コートレットと若き公爵ウィリアム・シルキーは、毎日のように、こんなやり取りを繰り返している。 しかも、結婚を迫っているのは私の方。 私とウィルは幼馴染みで婚約者。私はウィルと結婚したいのだけど、どうやらウィルには好きな人がいるみたい。それを知った伯爵令息が没落しかけた子爵家の娘だからと私の恋を邪魔してくるのだけど――。 ※過去にあげたお話のリメイク版です。設定はゆるいです。
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小説 18,278 位 / 222,759件 恋愛 8,089 位 / 64,942件
文字数 48,070 最終更新日 2025.09.01 登録日 2025.08.25
恋愛 連載中 長編 R15
十七歳の伯爵令嬢アイシアと、公爵令息で王女の護衛官でもある十九歳のランダルが婚約したのは三年前。月に一度のお茶会は婚約時に交わされた約束事だが、ランダルはエイドリアナ王女の護衛という仕事が忙しいらしく、ドタキャンや遅刻や途中退席は数知れず。先代国王の娘であるエイドリアナ王女は、現国王夫妻から虐げられているらしい。 二人が久しぶりにまともに顔を合わせたお茶会で、ランダルの口から出た言葉は「誰よりも大切なエイドリアナ王女の、十七歳のデビュタントのために君の宝石を貸してほしい」で──。 アイシアはじっとランダル様を見つめる。 「忘れていらっしゃるようなので申し上げますけれど」 「何だ?」 「私も、エイドリアナ王女殿下と同じ十七歳なんです」 「は?」 「ですから、私もデビュタントなんです。フォレット伯爵家のジュエリーセットをお貸しすることは構わないにしても、大舞踏会でランダル様がエスコートしてくださらないと私、ひとりぼっちなんですけど」 婚約者にデビュタントのエスコートをしてもらえないという辛すぎる現実。 傷ついたアイシアは『ランダルと婚約した理由』を思い出した。三年前に両親と弟がいっぺんに亡くなり唯一の相続人となった自分が、国中の『ろくでなし』からロックオンされたことを。領民のことを思えばランダルが一番マシだったことを。 「婚約者として正しく扱ってほしいなんて、欲張りになっていた自分が恥ずかしい!」 初心に返ったアイシアは、立派にひとりぼっちのデビュタントを乗り切ろうと心に誓う。それどころか、エイドリアナ王女のデビュタントを成功させるため、全力でランダルを支援し始めて──。 (あれ? ランダル様が罪悪感に駆られているように見えるのは、私の気のせいよね?) ★小説家になろう様にも投稿しました★
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小説 18,278 位 / 222,759件 恋愛 8,089 位 / 64,942件
文字数 59,547 最終更新日 2025.01.07 登録日 2024.12.15
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 公爵令嬢ヴィエラ・ル・ルナリエ・グラディアスは、王族すら意に介さない最強の女。  そんな彼女が唯一心を許すのは、伯爵令息ロアン・ノア・ストーンリッジだけだった。 「ロアン。お前に栄誉を与えてあげる」  伯爵令息であるロアン・ノア・ストーンリッジにとって、公爵令嬢であるヴィエラ・ル・ルナリエ・グラディアスの言葉は絶対だ。  この世で最も美しく、最も高潔で、最も敬愛を抱かれる、グラディアス公爵家の末っ子にして愛すべき強者。  『美しきもの』を愛でる『女神』の如き彼女は自身の感性と心に非常に忠実で、決して揺るがず、折れず、負けたりしない。  ──このフワフワとしたタンポポの綿毛のような男、ロアン以外には。 「お前、私以外の女をエスコートするつもり?」 「お前が望むものはすべて私が叶えてあげるわ。その程度の力が私にないとでも?」 「本当にバカね。例えお前より条件のいい男が目の前に現れても、私は『お前を選ぶ』と言っているのよ」  これは、王族すら意に介さない女がただ一人の青年にだけ愛情を捧げる、純愛ラブストーリー。 「ヴィー、第一王子殿下がいるけど、挨拶しなくていいの?」 「私の視界に入っていなければいないのと同じよ」 「そっかあ。じゃあ、しょうがないね」
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小説 18,278 位 / 222,759件 恋愛 8,089 位 / 64,942件
文字数 118,807 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.03.28
恋愛 連載中 短編 R15
*本編は完結しましたが、番外編を開始しました。過去のアンナルチアとルークの関係が明らかになります。もともとシートショートの話でしたが番外編が本編より長くなってしまったので短編に変えました。R15設定は念のためです。* 穏やかで優しくて、エスコートもうまく、全てにおいて完璧だと噂のサイモン・ドイル公爵令息。そんな人が王宮で働くアンナルチアの前に現れて求婚をした。 「君の優秀さは、王宮騎士のルーク・エドモントンと、第二王子の婚約者であるアマリア・ランドール侯爵令嬢から常々聞いている。勤務態度も好ましいし同僚の評価も上々だ。私の結婚相手として問題はない」 だが、両手放しで喜べる条件ではなかったのだ。 「私が決めた男妾との間に男児を作ってほしい。その子を私の子供として跡取りにもらえさえすれば、君は自由だ」 アンナルチアに残された選択は…。
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小説 18,278 位 / 222,759件 恋愛 8,089 位 / 64,942件
文字数 106,773 最終更新日 2021.07.21 登録日 2021.05.19
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