「山賊」の検索結果
全体で99件見つかりました。
戦うヒロインのピンチ(意味深)が好きです。
文字数 4,900
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
新米騎士レオンは、山賊討伐任務中に崖から転落し、命を落としかける。
彼を救ったのは、山奥に暮らす少女・フィオナだった。名も告げずに消えた彼女との出会いは、やがてレオンの心に残り続ける。
──それから二年後。出世したレオンが再び山に赴き、剣を交えたのは、かつての少女。山賊の頭領となったフィオナだった。
正義と絆の間で揺れるふたりの想いが、雨に濡れた剣の音とともに交錯する。
これは、交われなかった心と心の、切なくも美しい悲恋の物語。
文字数 9,339
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.19
異世界に転生したオレは、ある日、山賊に囚われの身となってしまった。牢にはオレ以外にも攫われた娘達がいて、彼女達が悲惨な運命を辿るのは明白だった。しかし、この時、オレは気づきもしない。本当に残酷な運命を辿るのが自分であったことを。
文字数 1,296
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
何をやっても駄目だった。
仕事も続かない。人付き合いもできない。唯一の趣味の俳句すら、誰にも認められなかった。
そんな冴えない中年男が、気づけば異世界に落ちていた。
剣も魔法も使えない。金もない。言葉も通じない。
この世界でも、やっぱり最底辺だった。
ただ一つだけ、前と違うことがある。
男がふと詠んだ一句が、虐げられた者たちの魂を覚醒させてしまうのだ。
娼館に売られた少女。感情を殺した暗殺者。金に家族を奪われた少年。山賊に身を落とした女。毒に怯える王女。捨てられた少年兵。居場所のない半魔族。そして、加害者として生きてきた男。
救われた者たちは、それぞれの地獄から這い上がり、やがて世界の頂点に立つ。
聖職者の長、闇の王、経済の支配者、女帝、勇者、魔王――。
全員が、たった一人のおじさんを探している。
だがおじさん本人は気づいていない。
自分の言葉が何を起こしたのか。
なぜ世界の最強たちが、自分を「神」と呼ぶのか。
これは、祖母の愛に救われた一人の男が、
異世界でこぼれ落ちた者たちの魂を言葉で掬い上げ、
やがて世界そのものを慈悲で塗り替えていく物語。
文字数 15,119
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.20
ラノ商会を営むラノ・ホーフェンは、このエストニア大陸で細々と商人をしていた。
ある日、別の村へ商売に向かう途中、山賊冒険者に襲われてしまう。
その時、一緒に荷馬車に乗っていた猫のアニは、突如として少女の姿になり、ラノの目の前に現れた。
これは様々な困難に立ち向かい、同業者や冒険者と出会いながら、ラノとアニが商人として各地を巡り、大きな商会を作る物語。
文字数 18,926
最終更新日 2017.10.07
登録日 2017.10.07
私はエーレイン。偉大なる神の一柱よ。
嘘です。ごめんなさい。神だけど末端の社畜です。休みなく死者の魂を転生させてきました。
気付いたら1億日の連勤。そろそろ私が死んで転生しそうだったので有休を取りました。
神の国から離れて下界でゴロ寝……安らぎの一時を得ようと思ってます。
でも、下界に来て早々に処刑されかけた王女が助けを求めてくるし、森でゴロ寝……休もうと思ったら山賊に襲われたり、休む暇がありません。
おねがい、下界の人たち……私を放っておいて……。
*主人公は神なので一切ピンチになりません。彼女に翻弄される人々をお楽しみください。
文字数 136,201
最終更新日 2020.10.11
登録日 2020.08.31
廃村の外れに建つ社の氏神、初瀬比古命は死を望んで深い眠りの中にいた。
そんな彼を叩き起こしたのは、凶悪・横暴・旁若無人と三拍子揃った押しかけ巫女の那智。
凶暴な彼女の存在に、怯えていた初瀬であったが、山賊の襲来から救いを求める声に応えた時、二人の関係に変化が生じる。
死にたがり氏神とド外道な巫女の、和風ファンタジー。全六話。完結済み。
登録日 2015.05.30
風魔法を操る少女ルチルは、『アスカンブラ』という国で運び屋を営む、ごく普通の女の子。
運び屋と言っても、物騒な何かを運んでいるわけではありません。
自前の魔法を使って宙に浮き、手紙や料理といった小さい物をお届け。
そういった町の人にとっての便利屋さんというのが、ルチルのお仕事なのでした。
そんな彼女の下にある日やってきたのは、大怪我をした男の子!
蒼白い炎を持つ彼は、クレインと名乗り、同時に南の大国『スヴァーダ』の皇子様ということも明かしてくれました。
山賊に連れ去られてここまで来てしまったけど、どうにかして祖国に帰りたいという彼の頼みを受け入れたルチル。
その胸には今を変えなくてはいけないという、漠然とした危機感だけを抱えて。
何かが変わるかもしれないという、未来への期待を抱いて――
ルチルの一世一代の大冒険が、今始まります。
文字数 109,798
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.07.25
四十歳手前の冴えない武器屋ダンテ。
彼は亡くなった両親の武器屋を継いで今日も仕入れにやってきていた。
その帰りに彼は山道を馬車ごと転げ落ちてしまう。更に運の悪いことにそこを山賊に襲われた。
だがその落下の衝撃でダンテは記憶を取り戻す。
自分が勇者の仲間であり、賢者として多くの魔の力を行使していたことを。
そして、本来の名前が地球育ちの優吾であることを。
記憶と共に力を取り戻した優吾は、その圧倒的な力で山賊を討伐する。
武器屋としての自分は死んだと考え、賢者として生きていくことを決める優吾。
それは前世の魔王との戦いから三百年が経過した世界だった――。
文字数 92,402
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.12.07
此処は架空の王国、クレムラート王国。木剣の音を聞くだけでも身の毛がよだつ程、武芸が嫌いな少年ルーク・ブランシュは、とある事件で恩人を喪ってしまう。恩人を葬った剣士、コジロウ・ミヤモトに一剣を見舞い、恩人の仇を討つため、一念発起、ルークは剣の修行に出る。
しかし、そんな彼の行く手を阻むのは、山賊野盗に悪剣士、ルークに恋する女達。仇の片割れハーラ・グーロに、恩人の娘もルークを追う。
果たしてルークは、剣の腕を磨き、仇を討てるのだろうか。
文字数 133,918
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.17
山田太郎(やまだたろう)24歳。
彼は気づけばゲーム世界にいた。
「まじかよ……」
但し主人公ではない。
寧ろ悪役。
主人公の最愛の義姉を殺し、主人公レイヤに復讐される中ボスだった。
「やっちまった後とか……」
彼が気づいた時、それはもう手遅れな状況だった。
目の前には、血まみれになったレイヤの姉が息絶えている。
「絶対リカバー効かねぇじゃん……」
どう考えても絶望的な状況。
その状況で彼が出した答えは……
「こうなったら逃げ切ってやる!善行を積みながら!!」
このゲーム世界には、善悪を測るカルマ値があった。
これがマイナスのままだと、いずれ必ず主人公に見つけ出される事になってしまう。
だから山田太郎は善行を行いながら逃亡する。
自らの罪と、勇者の断罪から逃げ切る為に。
文字数 93,481
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.02.23
「悪」の起源と抵抗の物語。
ファンタジー要素はやや薄く、モンスターも亜人種も登場しません。中世北欧風の仮想歴史的な傾向が強くなっています。
「リードホルム王国を悩ませる、ティーサンリード山賊団。その首領はもと王女様だった――?
騙され、差別され、排除された者たちを束ね、差し向けられる刺客を次々に打ち破る山賊王女リースベット。だが積み重ねた勝利はやがて、二百年に渡る歪んだ世界の歴史にくさびを打ち込む。
山賊としての現在と王女としての過去が彼女を引き裂き、巻き起こった悲劇は世界のあり方を変えた」
排除された魂たちのあがきが三つの国を揺らす、凄絶なピカレスク・ファンタジー
※一部に残虐な描写があるため、R15としています。
文字数 424,815
最終更新日 2020.12.24
登録日 2019.10.18
ジユダ国軍騎士団長のキャラバン伯爵とローランド地方を震撼させた盗賊アレゾの娘、ミラルカの恋物語。
妖魔王ギルオンの力を手に入れるべく、ジユダ国王弟ダノンと共に臨める石を探すキース。
石の導きによりジユダ国へと歩を進めるミラルカと彼女を助ける冒険者達。
最悪の出会いをした二人、さらに身分違いの恋の行方は???
文字数 83,483
最終更新日 2019.12.15
登録日 2019.11.03
「客に色目を使う護衛なんて、いらないんだよ!」
リン・カーネルは、取引先の会長令嬢からの求婚を理由に、商会の護衛をクビになった。
絶望し、路地裏をさまよっていると、ゴロツキに絡まれていた美少女を助けることに。
どうしてもお礼がしたいという彼女に連れられ、屋敷までついて行った結果――
「す、素晴らしい……なんて美しさなんだ!」
「もう勝手にしてください……」
リンは、まごうことなき美少女『ルノ・カースト』になっていた……
令嬢に女装したことで、剣士としての本来の力を発揮できるようになったリンは、様々な困難を軽く乗り越え、貴族たちすらも無自覚に魅了していく。
一方、リンをクビにしたアルゴス商会は、護衛の戦力が大きく落ちたことで、商品を山賊に奪われて取引先を失ったり、賠償金を要求されたりして経営難に陥っていた。
彼らの新たな護衛を求める魔の手は、有名になっていた『ルノ・カースト』へと伸びるが――
これは、女装によって生まれ変わった少年が、ツンデレ令嬢、変態お嬢様、貴族紳士など、多くの人々を魅了しながら最強剣士として成り上がって行く物語
登録日 2021.08.21
主人公カインは公爵家に生まれたがとある理由から家族全員から疎まれ続けていた。そして、聖種の儀と呼ばれる儀式での失敗が致命的となり公爵家の当主であった父に追放を言い渡される。そして追放後、山賊に捕まり奴隷として売られてしまった。
そして、奴隷として底辺の扱いをされる日々が数年続く。そんなカインに突如転機が訪れる。事故によって奴隷から解放されたのだ。だが、その解放の代償であるかのように、カインが迷い込んだのは奈落と呼ばれる世界最大の禁地。カインは奈落から脱出する為にその身を魔に浸しながらも、その歩みを進めていく。
そして、カインが辿り着いたのは奈落の最奥。彼はそこで禁忌の力と出会ったのだった……。
※小説家になろうの方でも投稿しています。現在あちらの方が先行しています。
文字数 78,432
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.09.29
(不定期更新)遠い昔のこと、美しい狐が森に仕掛けられた罠にかかっているところを愛らしい娘が助けた。それから、この娘は狐に会いに森に度々くるようになった。娘は狐をリンと名づけた。リンは愛らしい娘が大好きだった。しかし、ある日を境に娘はピタッとくることがなくなった。リンは森じゅう娘を探しまわると、無残にも乱暴されて殺された娘の亡骸が転がっていた。その近くには、山賊の一味がおり、その仕業だとわかるとリンは怒りに身を震わせ山賊に襲いかかる。リンは山賊達に殺されそうになるが怨念が激しすぎたのか妖狐となり、強大な力を手にする。妖狐になったリンは、森を守り、長い間、悪い人間を殺めながら、その娘が転生するのを待っていた。娘は辺境伯爵令嬢(ジョセリン)に転生し、妖狐のリンは子犬となって屋敷に迷い込んだふりをしてペットになる。ところが、15歳になったジョセリンは聖女様だと鑑定されて王都の学園に行くことになった。リンは、その学園に通うために、デュラン侯爵の一人息子が死ぬ間際に身体に入り込み融和した。ジェネシス・デュランとして学園に通いジョセリンを守ることになる。ジョセリンは王子に恋をして王子の婚約者になるのだが、神殿に閉じ込められてしまう。そこをリンが助けに行って王子の罠にはまる。結末は意外な悪役が勝利?
文字数 9,943
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.10.30