「三」の検索結果
全体で19,560件見つかりました。
第三次異端者戦争から5年。
人狼を最も多く狩った英雄ディルク・フェーラーは、人々から【赤ずきん】と呼ばれていた。
銀十字の狩人としてクルス村に派遣されたディルクの任務は、人狼に攫われた少女の救出と、人狼の姫カタリーナの肉体を探すこと。
森の中で出会った村の少女ニコル、案内人のジルケ、自警団の面々と出会いディルクの旅は少しずつ目的へ近づく。
村の少女ニコル、案内人ジルケ、自警団の面々と協力する中、ディルクは滅んだはずの人狼たちの影と、カタリーナ姫に繋がる秘密へ近づいていく。
これは、人と異端者が争う世界で、狩人が背負う業と、消えない憎しみを描くダークファンタジーである。
※暴力表現があります。
※これは昔RPGツクールで作ったゲームをノベライズしたものです。2019年になろうで完結投稿していましたが、リライトしました(リライト途中)。
※表紙はかんたん表紙メーカーで作りました
文字数 12,635
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.29
伯爵家の三女レラ・グランメリーは、家族から「地味で役に立たない娘」と扱われ、静かに本を読むことだけを楽しみに暮らしていた。
そんな彼女に突然舞い込んだのは、名門アルフェイン侯爵家嫡男ジルとの縁談。
しかも条件は、互いに干渉しない“白い結婚”。
愛されない結婚でも、静かに暮らせるならそれでいい。
そう思っていたレラだったが、ジルのそばには彼を慕う令嬢リディアがいた。リディアは正妻となるレラを敵視し、社交界で嫌がらせを仕掛けてくる。
けれど、黙って耐えるだけだったレラは少しずつ変わっていく。
王宮図書室で本に囲まれるうちに、自分の知識が誰かの役に立つことを知り、忘れられた薬草“月露草”の手がかりを見つけて――。
一方、気まぐれで型破りな第二王子ディオンは、そんなレラの静かな強さに惹かれていく。
白い結婚のはずだった。
けれど、その先でレラが見つけたのは、誰かに決められた未来ではなく、自分の意思で選ぶ本当の居場所だった。
地味令嬢が破談を乗り越え、王宮図書室で才能を開花させる、ざまあ後の自立と溺愛の恋物語。
文字数 174,713
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
十八歳の伯爵令嬢エルミールは三十一歳の公爵であるアルベールの後妻となった。
彼には息子がいたが、なんと息子のフランシスはエルミールと同い年だったのだ。
どうやらアルベールが彼女に婚姻を迫ったのには、フランシスが深くかかわっているらしく――?
日夜アルベールに愛されるエルミールが、旦那であるアルベールと息子のフランシスに翻弄されていく。
(本番はアルベールとしかありません/3Pではないです)
文字数 67,915
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.10
マルティナはスコールズ伯爵家の三姉妹の中でハズレの存在だ。才媛で美人な姉と愛嬌があり可愛い妹に挟まれた地味で不器用な次女として、家族の世話やフォローに振り回される生活を送っている。そんな自分を諦めて受け入れているマルティナの前に、マルティナの思い込みや常識を覆す存在が現れて―――家族にめぐまれなかったマルティナが、強引だけど優しいブラッドリーと出会って、少しずつ成長し、別離を経て、再生していく物語。
※三章まで上げて落とされる鬱展開続きます。
※因果応報はありますが、痛快爽快なざまぁはありません。
※なろうにも掲載しています。
文字数 123,815
最終更新日 2024.02.09
登録日 2024.01.02
宝くじが当選したついでに、更新が止まった古代中華ファンタジー風の作品へ投げ銭をした施設育ちの佐藤(男)。
しかし何の因果かそのまま作品の世界へ転生してしまうことに。
佐藤の転生先は幼い弟子三人を持つ師匠「林 香寧(りん こうねい)」。
だがその弟子三人はそれぞれ「魔王」「鬼王」「妖王」として、作品内の主人公に将来立ちはだかる予定のボス役だった。林 香寧(りん こうねい)は悪役を育てた罰として人間界から追放後、なんと力の足掛かりとして弟子たちの手によって86の肉片にされるという悲惨な最期を遂げる。
愛弟子だったはずの彼らに酷い仕打ちを受けてしまう結末を回避しようとするが、どうしてそんな末路を迎えたのか小説内では記載されていなかった。
転生モノあるあるのナビゲーターもないため、佐藤は途方に暮れる。
弟子たちから今にも逃げ出そうとするが、彼ら三人はまだ幼く、家族からも見放されているため佐藤の転生先の林 香寧(りん こうねい)だけが頼りだった。己の境遇と重ねつつ、佐藤は彼らの手を取り、人格矯正を図ろうとする。
破滅を回避したいはずなのに、佐藤自身もまた、弟子を手放せなくなっていって……。
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将来魔王×中身転生した現代人師匠になります。
のんびり更新。よくある転生先でボスを矯正中に惚れられて執着されてしまう系です。日本人が中華ファンタジーに転生するので、ローカライズしてる場面や独自解釈が多数あります。
全体的にふわふわ設定なのでご容赦ください。
初なので手探りですが読んでくれると嬉しいです!
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文字数 630,036
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.05.01
人形となった王妃に、王の後悔と懺悔は届かない
レンタル有り◆第18回恋愛小説大賞で【優秀賞】を戴きました。
ありがとうございました!
「どちらかが“過ち”を犯した場合、相手の伴侶に“人”を損なう程の神の『呪い』が下されよう――」
ファローダ王国の国王と王妃が事故で急逝し、急遽王太子であるリオーシュが王に即位する事となった。
まだ齢二十三の王を支える存在として早急に王妃を決める事となり、リオーシュは同い年のシルヴィス侯爵家の長女、エウロペアを指名する。
彼女はそれを承諾し、二人は若き王と王妃として助け合って支え合い、少しずつ絆を育んでいった。
そんなある日、エウロペアの妹のカトレーダが頻繁にリオーシュに会いに来るようになった。
仲睦まじい二人を遠目に眺め、心を痛めるエウロペア。
そして彼女は、リオーシュがカトレーダの肩を抱いて自分の部屋に入る姿を目撃してしまう。
神の『呪い』が発動し、エウロペアの中から、五感が、感情が、思考が次々と失われていく。
そして彼女は、動かぬ、物言わぬ“人形”となった――
※視点の切り替わりがあります。タイトルの後ろに◇は、??視点です。
※Rシーンがあるお話はタイトルの後ろに*を付けています。
文字数 149,548
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.01.26
「こんなブスと結婚なんていやだ!」
その日、一つのお見合いがあった。
ヤロール伯爵家の三男、ライアンと。
クラレンス辺境伯家の跡取り娘、リューゼットの。
そして互いに挨拶を交わすその場にて。
ライアンが開幕早々、ぶちかましたのであった。
けれども……――。
「そうか。私も貴様のような生っ白くてか弱そうな、女みたいな顔の屑はごめんだ。気が合うな」
文字数 10,316
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.05
ブラック企業を辞めて実家の農業を継いだ男、佐藤一郎(42歳)。彼は不慮の事故で命を落とし、気がつくと異世界の辺境領主の三男、イル・フォン・アルカディアに転生していた。彼に与えられた領地は、植物が一切育たないと見捨てられた「死の荒れ地」。しかし、イルには神から授かった固有スキル『万能土壌創造(アース・リメイク)』と『神速栽培(高速育成)』があった。「クソ土? ただの栄養不足だろ。日本の土壌改良技術を舐めるなよ」日本の米、甘いトマト、ジューシーな果物を次々と復活させ、飢えた領民たちの胃袋をガッチリ掴んでいく。さらにはイルの作った作物を食べた聖女や女騎士、果ては伝説の魔獣までがその美味しさに魅了されて居着いてしまい――?カクヨムで人気の「おっさん」「異世界スローライフ」「領地経営」の決定版。お腹が空くこと間違いなしの、究極の農業ファンタジーが開幕!
文字数 82,838
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.05.26
ストラルド侯爵家の三男フェラルドとアリストラ公爵家の跡取り娘ローズマリーの婚約は王命によるものだ。
王命に逆らう事は許されない。例え他に真実の愛を育む人がいたとしても…。
文字数 7,413
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
夏祭り中に異世界召喚に巻き込まれた、ただの一般人の桜木ユリ。
皆がそれぞれ素晴らしいスキルを持っている中、桜木の持つスキルは【石を出す程度の力】しかなく、余りにも貧相なそれは皆に笑われて城から金だけ受け取り追い出される。
この国ではもう直ぐ戦争が始まるらしい……。
召喚された3人は戦うスキルを持っていて、桜木だけが【石を出す程度の能力】……。
確かに貧相だけれど――と思っていたが、意外と強いスキルだったようで!?
「こうなったらこの国を抜け出して平和な国で就職よ!」
気合いを入れ直した桜木は、商業ギルド相手に提案し、国を出て違う場所で新生活を送る事になるのだが、辿り着いた国にて、とある家族と出会う事となる――。
★暫く書き溜めが結構あるので、一日三回更新していきます! 応援よろしくお願いします!
★カクヨム・小説家になろう・アルファポリスで連載中です。
中国でコピーされていたので自衛です。
「天安門事件」
文字数 374,068
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.01
三度目の婚約破棄で、ようやく自由を手に入れた。
王太子から「冷酷で心がない」と糾弾され、大広間で婚約を破棄されたエリナ。しかし彼女は泣かない。なぜなら、これは三度目のループだから。前世は過労死した41歳の経営コンサル。一周目は泣き崩れ、二周目は慌てふためいた。でも三周目の今回は違う。「ありがとうございます、殿下。これで自由になれます」──優雅に微笑み、誰も予想しない行動に出る。
エリナが選んだのは、誰も欲しがらない辺境の荒れ地。人口わずか4500人、干ばつで荒廃した最悪の土地を、金貨100枚で買い取った。貴族たちは嘲笑う。「追放された令嬢が、荒れ地で野垂れ死にするだけだ」と。
だが、彼らは知らない。エリナが前世で培った、経営コンサルタントとしての圧倒的な知識を。三圃式農業、ブランド戦略、人材採用術、物流システム──現代日本の経営ノウハウを、中世ファンタジー世界で全力展開。わずか半年で領地は緑に変わり、住民たちは希望を取り戻す。一年後には人口は倍増、財政は奇跡の黒字化。「辺境の奇跡」として王国中で噂になり始めた。
そして現れたのが、王国一の冷徹さで知られる財務大臣、カイル・ヴェルナー。氷のような視線、容赦ない数字の追及。貴族たちが震え上がる彼が、なぜか月に一度の「定期視察」を提案してくる。そして月一が週一になり、やがて──「経済政策の話がしたいだけです」という言い訳とともに、毎日のように訪ねてくるようになった。
夜遅くまで経済理論を語り合い、気づけば星空の下で二人きり。「あなたは、何者なんだ」と問う彼の瞳には、もはや氷の冷たさはない。部下たちは囁く。「閣下、またフェルゼン領ですか」。本人は「重要案件だ」と言い張るが、その頬は微かに赤い。
一方、エリナを捨てた元婚約者の王太子リオンは、彼女の成功を知って後悔に苛まれる。「俺は…取り返しのつかないことを」。かつてエリナを馬鹿にした貴族たちも掌を返し、継母は「戻ってきて」と懇願する。だがエリナは冷静に微笑むだけ。「もう、過去のことです」。ざまあみろ、ではなく──もっと前を向いている。
知的で戦略的な領地経営。冷徹な財務大臣の不器用な溺愛。そして、自分を捨てた者たちへの圧倒的な「ざまぁ」。三周目だからこそ完璧に描ける、逆転と成功の物語。
経済政策で国を変え、本物の愛を見つける──これは、消去法で選ばれただけの婚約者が、自らの知恵と努力で勝ち取った、最高の人生逆転ストーリー。
文字数 189,620
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.20
この世界には――魔法と魔法使いが実在する。
魔法使いになれるのは、生まれつきの才能ではない。
「召喚の儀(ガチャ)」という儀式を経て、精霊と呼ばれる超常の存在に“選ばれた者”だけだ。
彼らが挑むのは、底知れぬ未知の領域――ダンジョン。
そこに眠る資源の確保は、国家の命運を左右する一大事業である。
そして現代では、ダンジョン攻略やモンスター討伐の配信が一大エンタメ産業となっていた。
超大型モンスターバトル「レイド」は国際イベントと化し、各国の魔法使いたちが熱狂の舞台で競い合う。
強き魔法使いは国の象徴。
万人のアイドルであり、ヒーローなのだ。
だが――少子化と人材不足にあえぐ日本では、高ランク魔法使いの不足が深刻化。
ダンジョン攻略力も、レイドランキングも急落していた。
事態を憂えた首相は、国家の威信を賭けて“千連ガチャ”を敢行。
結果は奇跡。
最高ランク魔法使いSSR(スーパー・スペシャル・レア)三連引き。
世界を変える力が、同世代の三人の少女に宿った。
……しかし、ダンジョンは甘くない。
いかにSSRといえど、経験も知識もない彼女たちは、まだ雛鳥にすぎなかった。
やがて成長すれば、一国の命運を背負う存在。
だが、いまはその力を導き、育てる者が必要だった。
そこで白羽の矢が立ったのは、この物語の主人公。
今はダンジョンを引退し、零細企業勤務の三十八歳・独身男。
魔法使いとしてのランクは平凡なR(レア)。
だが、★5(完凸)・レベルMAXの“人類最強のR”。
これは、最強の完凸ベテランおじさんが、最強ポテンシャルを秘めたSSR三人娘に翼を与える物語。
――そして、もうひとりの男の野望が、日本政府を前代未聞の奇策へと導く。
彼はSSRの超パワーを“国家ブランド”として育てようとする、青年プロデューサー。
目的は――“SSRアイドル化計画”。
世界中から課金とイイネを集め、ソフトパワーで国庫を潤すのだ。
SSR三人娘は、ダンジョンを攻略し、レイドに挑む。
ときに巨大モンスターに怯み、ときにお宝に目を輝かせ、ときに青春の涙を流す。
その成長の軌跡をリアルタイムで配信しながら――
まさに国策バラエティ。
世界を巻き込んだ一大プロジェクトが始動する。
挑むはダンジョン、モンスター、そしてライバル魔法使いたち。
日本の経済復興は――この五人に託された。
文字数 1,435,499
最終更新日 2026.07.02
登録日 2025.10.16
役場の書庫で「無」として生きてきた男・山田一郎。
彼の平穏は、一本の電話によって終わりを告げた。
迷い込んだ先は、生と死、現世と異界の間に位置する狭間「境界管理局」
管理局長・神代守(神)。彼は、三十年間「白紙」のまま守られてきた山田一郎(人間)の魂に、歪んだ歓喜を見出す。
神代がこの一千年の間に、十度壊し、十度失い、十一回目にしてようやく巡り会った「真実の白」。
「今日から君は、私の器だ」
逃げ場のない執着という名のインクで染め上げられ、精神を、肉体を、そしてわずかな善意さえも蹂躙されていく山田。
だが、その絶望を奏でているのは神代だけではない。
享楽を貪る神、静謐を尊ぶ神――それぞれの領土を統べる神々と、その影に縛り付けられた「器」たち。
彼らが奏でる「愛の模索」という名の練習曲(エチュード)は、やがて境界全体を巻き込む狂想曲へと変貌していく。
何度も闇に落ち、己を殺し、それでも最後に山田が辿り着く「救い」の在処とは。
「――さあ、次の音を奏でなさい。十一度目の今度こそ、君が壊れるまで愛し抜いてあげるから」
トントン教の教祖が送るマントラの聖典。
「ふふふ、教会(境界)の扉を叩くあなた、合言葉は「あふあふ」ですよ。お間違え無く。」
※本作は、成人男性の尊厳破壊および特殊な身体開発に特化しており、描写に一切の制限を設けておりません。閲覧には十分ご注意ください。
倫理観や良識を保ったまま読み進めることは不可能です。深淵を覗く覚悟のある方のみ、神代の「恩寵」を山田とともに受け取ってください。
文字数 232,481
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.05.06
剣や魔法? そんな非効率なものは必要ない。私は「財務諸表」と「M&A」で、この腐った異世界を支配する。
マフィアの冷徹な相談役《コンシリエーレ》が転生したのは、倒産寸前の弱小ギルドだった。
剣も魔法も使えない彼が武器にしたのは、一冊の「帳簿」のみ。
無能と蔑まれていた戦士を「適正配置」で至高の職人へと覚醒させ、黒字倒産寸前で首を括りかけていた建設ギルドを「M&A《買収》」で一瞬にして救済・掌握!
世界に散らばる優秀な「不良資産《デッドストック》」をファミリーとして次々と雇用し、銀行融資、緻密な節税スキーム、そして圧倒的な「ビジネスロジック」を駆使し、既得権益を貪る貴族や巨大ギルドの資金源を徹底的に干上がらせていく。
「暴力《ちから》」がすべての異世界に、男は「資本主義」の牙で風穴を開ける。
悪をもって、無能を制す。
現代知識と経営術で無双する、異世界ビジネス成り上がり戦記、開幕!
※現在、最大の決戦となる【第三章:覇権を賭けた大決算】へ突入中!
第一章(基盤構築)・第二章(皇帝ギルド蹂躙)は完全黒字化をもって完結済み。
累計12万文字突破! 今すぐ最高のカタルシスまで一気読み可能です。
剣と魔法の常識を『財務諸表』で破壊する快感を、ぜひお楽しみください。
文字数 86,696
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.09
武勇を重んじるサール王国の王女にして戦士レオン・オブ・サールは16歳。
男名を好み、「勇ましくてカッコいい」と自負する彼女は、自らを侮辱した隣国リュードの傲慢な外交使節マジルダを、愛用の手斧『サルア』で脳天を叩き割って殺害してしまう。
この破天荒な行動により、リュード軍三千が報復としてサール王国へ侵攻を開始。レオンは国王である父を諭し、直属の精鋭レオン隊百人を率いて先行出撃を強行する。
そんな中、レオンは轟音と閃光の先に、裸で倒れている青髪の美女ジェミナ・ボルトを発見する。彼女はなんと、遠い異世界から転移してきた実体化AIだった!
レオンは「嘘を言っていない」という直感一つでジェミナを軍師に任命。
圧倒的な多勢に無勢の状況を覆すため、ジェミナが提示したのは、「嘆きの湿原に敵を誘い込み、電撃で一網打尽にする」という非論理的な作戦だった。
戦狂の王女と異世界AI軍師の異色なコンビは、サール王国の命運をかけ、リュードのオーガ将軍が率いる大軍勢との決戦へと挑む!
表紙と挿絵の画像は、DaysAIというイラスト生成・投稿・チャットが楽しめるアプリで作成しました。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
本作は、AIのGeminiを思考パートナーとして設定の深掘りやビジュアルの言語化に活用し、作者が全責任を持って執筆・構成しています
表紙と挿絵の画像は、DaysAIというイラスト生成・投稿・チャットが楽しめるアプリで作成し、Geminiも活用しています。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 15,809
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.28
魔王を討った勇者アレンは、凱旋した夜に国王から裏切られた。
共に戦った仲間を殺され、濡れ衣を着せられ、人々に処刑された彼は、名も知らぬ女神の奇跡によって蘇る。
生き残った最後の仲間リリスを頼り雪山を進むアレン。
だが、その少女の正体は――魔族と人間のハーフである勇者を魔族へ引き入れるため、送り込まれた魔王の第十三王女だった。
逃避行の中、彼女を心の支えとしていくアレンと、その想いさえ利用して堕転させようとするリリス。
やがて勇者が「僕」を捨てるその日、壊れるのは彼だけではなかった――。
文字数 13,738
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.30
スキルなし、実績なし、所持金四千三百円。
高校を卒業した九条蒼士は「探索者になる」という一点だけを胸に大阪・難波へ乗り込んだ。だが大手サポート団体を八社回って、八社全部に門前払いを食らった。
行き場をなくした蒼士が最後に辿り着いたのは、アメリカ村の裏路地にひっそり構える零細サポート団体「クロスロード」——実態はほぼ喫茶店だった。
オーナーは口数の少ない渋いおじさん。情報担当は地下から出ない毒舌女。装備担当は高校生にしか見えない天才。攻略担当はなぜか最初から蒼士のことが嫌い。
最弱の出発点で、蒼士は遺物に触れたことで「無為(ブランクフォース)」という前代未聞のスキルを手に入れる。相手が強ければ強いほど、自分も強くなる——逆転のスキルを武器に、底辺から這い上がる戦いが始まる。
だがダンジョンの奥深くには、七年前の「大出現」を巡る業界最大の秘密が眠っていた。
居場所のなかった少年が、最強のチームになるまでの物語。
文字数 82,605
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.14