「家族」の検索結果
全体で10,753件見つかりました。
喰われる――!!
16歳の少年冒険者、カノア・ルフェ。
所属パーティー『ミスティックハート』では、訳あって荷物持ち扱いだ。
ある日の迷宮で、リーダーのトーマスが言った。
「俺達が逃げる時間を稼いでくれよ」
巨大な水竜から逃れる為に、カノアを囮にしたのだ。
置き去りにされたカノアは、日本人青年だった前世を思い出す。
水竜が近付いてくるこの絶望的な状況で、そんな記憶は何の役にも立たないと思われたが……
――実はこの水竜、カノアの前世を知っているようで?
更なる重要な記憶を思い出したカノアは、水竜や勇者達と共に世界を救う旅へ出る。やがて彼らは、王位を巡る争いや、ルフェ家の血に呪いを宿した大悪魔との死闘など、様々な戦いに巻き込まれていく。
文字数 39,526
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.02.04
ぼくの中学高校の友人で仲里というヤツがいる。中学高校から学校から徒歩20分くらいのところに住んでいた。学校帰り、ぼくはよく彼の家に行っては暇つぶしをしていた。彼には妹がいた。仲里美姫といって、ぼくらの学校の一駅手前の女子校に通っている。ぼくが中学に入学した時、美姫は小学校6年生だった。妹みたいなものだ。それから6年。今、ぼくは高校3年生で彼女は2年生。
ぼくが中学1年の時からずっと彼女のことをミキちゃん、ミキちゃんと呼んでいた。去年のこと。急に美姫が「そのミキちゃんって呼び方、止めよう!なんかさ、ぶっとい杉の木の幹(みき)みたいに自分が感じる!明彦、これからは私をヒメと呼んで!」と言われた。
「わかった、ヒメ。みんなにもキミのことをヒメと呼ぶと言っておくよ」
「みんなはいいのよ。明彦は私をそう呼んで」
「ぼくだけ?」
「そういうこと」
「・・・まあ、了解だ」みんなはミキちゃんと呼んで、ぼくだけヒメって変だろ?ま、いいか。
「うん、ありがと」
ヒメはショートボブの髪型で、軽く茶髪に染めている。1975年だから、髪を染めている女子高生というだけで不良扱いされた時代。彼女の中学高校一貫教育のカトリック系進学校では教師に目をつけられるギリギリの染め方だ。彼女は不良じゃないが、ちょっとだけ反抗してみてます、という感じがぼくは好きだ。
黒のブランドロゴがデザインされたTシャツ、デニムの膝上15センチくらいのミニスカートに生足。玄関に立った彼女の目線とぼくの目線が同じくらい。
ポチャっとしていて、本人は脚がちょっと太いかなあ、と気にしている。でも、脚はキレイだよ、無駄毛の処理もちゃんとしてるんだよ、見てみて、触って。スベスベだよ、なんて言う。小学生の時だったらいいが、ぼくも高校3年生、色気づいていいる。女子高生に脚を触ってみて、なんて言われても困る。彼女は6年前と変わらず、と思っていた。
「よこはま物語」四部作
「よこはま物語 壱½、ヒメたちとのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/343943156
「よこはま物語 弐、ヒメたちのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/245940913
「よこはま物語 参、ヒメたちのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/59941151
「よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/461940836
文字数 78,594
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.02.17
紅月遥兎は、ひねくれた性格ゆえに学校でぼっちをきめこんでネットライフを満喫する日々を送っていた。家族やネット友達とは普通に話せるのに、リアルになるとダメダメなテンプレコミュ障なのだ。
そんなある日、彼は一人の少女と史上最悪な出会いをする。その出会いは遥兎の今後の人生を大きく動かす、運命的な出会いでもあった。
一つの出会いが連鎖的につながってたくさんの女の子、ときたま男との繋がりができていくのだが――――?
ネットとリアルが交錯する、近くて遠いラブコメディスタート!!
登録日 2015.01.07
「生まれてきてくれて、ありがとう」
授業中に同じ夢を共有する「明晰夢」に迷い込んだ、幼なじみの紬と奏汰。
その不可思議な空間で、二人の意図とは無関係に紬の腹部が膨らみ、一人の赤ん坊が産み落とされる。
紬は夢の中に留まって子を育てると決めるが、奏汰はそれを拒んで現実へと戻っていく。
「幻(げん)」と名付けられたその子は、現実よりも遥かに速く進む夢の時間の中で、紬を母親として慕い、十七歳の青年へと成長していく。
しかし、夢の中での幸福な歳月と引き換えに、現実世界における紬の身体は衰弱し、深い昏睡状態に陥ってしまう。
自分が母親の命を削る存在であることを悟った現は、紬を現実の世界へ引き戻すため、ある決断を下す。
文字数 88,175
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.04.22
墓守__それは霊園の管理・維持を行い《迷者》と呼ばれるアンデッドを救済する者。
墓守であるブラックドッグは天寿を全うし、家族が眠る場所で息を引き取った__ハズだった。目を覚ますとブラックドッグはアンデッド、死体に憑依する形で異世界へ転移してしまっていた。しかも憑依した肉体は、勇者と呼ばれる人物の、娘の身体だった。
この物語は、ブラックドッグが愛する家族の元で眠りにつくまでの物語。
※この作品は小説家になろうとアルファポリスでの重複投稿を行っています。
文字数 87,572
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.07.08
ちょっと頼りない青年と、シャキシャキしたばーちゃんと、ほんのり猫のいる日常。
ばーちゃんが突然倒れた。
翌日にはピンピンしていたけど原因はわからない。
突然に訪れる別れの可能性に怯えつつも、いつもの日々に戻っていく。
文字数 11,155
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.04.30
様々な人たちが今日も珈琲専門店『春秋館』を訪れます。
都会の片隅に佇むログハウス造りの珈琲専門店『春秋館』は、その名の通り「春」と「秋」しか営業しない不思議な店。
寡黙で涼しい瞳の青年店長と、憂いな瞳のアルバイトのピアノ弾きの少女が、訪れるお客様をもてなします。
物語が進む内に、閉ざされた青年の過去が明らかに、そして少女の心も夢と恋に揺れ動きます。
お客様との出逢いと別れを通し、生きる事の意味を知る彼らの三年半を優しくも激しく描いています。
100話完結で、完結後に青年と少女の出逢い編(番外編)も掲載予定です。
ほとんどが『春秋館』店内だけで完結する一話完結型ですが、全体の物語は繋がっていますので、ぜひ順番に読み進めて頂けましたら幸いです。
文字数 84,699
最終更新日 2022.07.26
登録日 2021.10.14
__1月1日
新しい年が始まったという事もあり、皆新生活の準備を進めていた
それは勿論、“ 神様 ”や“ 化け物 ”達も例外では無い
………これは、そんな優しい神様達のお話__
※初投稿
※この物語はフィクションです
※誤字や口調迷子です、間違っている部分などがありましたらコメントしてくれるとありがたいです
※パクリではありません(ですが似たような作品があるかもしれません)
※お話の内容は短かったり長かったりします
※この作品に登場する神様は実在する神様と何も関係ありません。もし実在する神様の名前が登場しても悪意があって付けた名前ではありません、この神様の名前登場させないでと思う方がいらっしゃいましたらコメントで教えてください。すぐに神様の名前を変更致します
※アンチコメントや荒らし等はお辞めください
文字数 10,420
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.12.06
毒親の元に生まれたクリスティア・シルヴァンは、名ばかりの没落侯爵令嬢。 本来誕生と共に封じられる血統魔法『夢渡り』を貧乏だからと封じて貰えなかったお陰で、8歳の割に超生意気。
不気味な子、気味悪いと親はクリスティアをイジメるが……。
流石に食事すら忘れて夫婦イチャイチャしているのだから、イジメの理由なんて言い訳に過ぎないだろう。
ある日、クリスティアの親は気づいた。
コイツ、不気味だけど、利用できる!!
親を嫌うには十分な理由だと思う。
それでも利用され続けるクリスティアには秘密があり、大人達のワガママに我慢を続ける。
そして我慢した先に出会ったのは、モフモフした化け犬?
どんな苦労もこのモフモフと出会うためだったなら……感謝出来るかもしれない……そう思った矢先に、すり寄って来る元婚約者達だった。
文字数 129,604
最終更新日 2023.10.23
登録日 2023.09.20
ある春の日、散歩の途中で出会ったのは、やせてしまった一つのポスト。
おばあから聞いた昔の話に、孫のユウタは胸を痛め、ある決意をする。
手紙を書くことのあたたかさを、静かに伝えるやさしい童話。
文字数 570
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
大阪の男子校に通う藤島浩也。高校二年生になり、彼女が欲しくなったものの、なかなかチャンスが巡り合えず、親友の恭平と琢磨に彼女がいることを知り、意気消沈していた。その時、琢磨が岩手から来た一つの手紙を浩也に差し出した。その修学旅行の行事の一つであるファームステイの宿泊先の人から届いた手紙には家族構成が書かれており、そこに(娘 友梨子)という文字を見て、浩也は自分にも恋愛のチャンスが来たと浮かれてしまう。そして、初めてその友梨子という一つ下の女子高生と出会い、運命の赤い糸を信じて、浩也は不器用ながらも走っていくのであった。モテないけど純粋な浩也と過去のトラウマで恋をしなくなった友梨子の温かい遠距離恋愛を楽しんでいってください!
登録日 2019.01.30
今回、ざまあする相手は、結婚した相手の強欲な義姉妹、と何の責任も取らない母親。
彼氏自身は、いい人なんだけど、家族と付き合うのは勘弁して。
そんな経験ありませんか?
それは、異世界でも同じなようで、やや難有り? な結婚相手の家族は、
事故物件レベルのヤバさでした。
ショートショートで、軽く読み切れる程度(5分~10分)3話~5話くらい、で数本、投稿する予定です。
週に一本程度かな?
応援よろしくお願いします。
文字数 4,556
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.12.04
辺境伯を返上し、前世と同じく秘密結社の実行部隊員として生きる私。
今回の依頼は女性を弄んで棄てる公爵令息の抹殺だったが、自らを過信し相手を過小評価していたために任務に失敗してしまった。
死を覚悟した私だが、突然私を組み敷いていた男が豹変した。前世の人格と入れ替わったのだ。そして、それは何と前世の私の父親、相原融だった。
前世の父親と最悪な今生の邂逅を果たした九ヶ月後。
私の息子として生まれてきたのは、前世からの宿敵、《バーサーカー》、祐だった。
母子となっても、ほだされる彼ではない。いずれ彼は私を殺す。
けれど、どうしても息子である彼を殺せなかった私は今生の家族の元から逃げ出し一人で彼を育てる決意をした。
私達の行きつく先は殺し合いでしかない。
そう思っていたのだけれど――。
「あなたを破滅させます。お父様」の続編で前作のネタバレがあります。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 64,602
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.08.22
とある高層マンションには、二人の高校生が住んでいる。
一人は、家事を何でもこなせる私生活、財力共に恵まれた高校生の青年、星川冬華(ほしかわとうか)。しかし冬華は、家事やその他の事情に全くやる気がなく、日々自堕落で、学生なのにニートのような生活を実家を出てからずっとしており、毎日を特に目立たず普通に自分の人生を過ごしていた。しかし実は冬華は代々から古くある【魔術士】の祖とも言われる家系の人間だが、その能力は平凡と言っていいくらいのど三流であるが魔術の鍛錬だけは日々精進しているダメ人間だ。
そしてその隣には、冬華の通う学校一美貌を持つ美少女で学校中の生徒や教師達、街の人達に【妖精様】と崇められている頭脳明晰、容姿端麗、全てにおいて完璧である紅野エリカ(あかのえりか)。
冬華は学校でエリカを見かけても特に興味もなく、一生関わることなどないと思っていた。
しかし、冬華は入学式の帰り、桜の時期には珍しい、真夏かと言うほどの炎天下の公園にいた汗だくのエリカにおせっかいがきっかけで始まった自堕落でダメ人間な冬華と、普段とは全く違う態度と言葉に棘があり可愛いげのないエリカとの関係。
ひょんな事から一緒に時間を過ごしていく内に、最初は素っ気なくて毒舌で可愛げがなかったエリカと否定的だった冬華との関係は変わっていく。
最初は面倒く下りで自堕落でダメ人間で、ある事件がきっかけで人を大切にできないと思っていたのが、いつしかやる気というものが芽生え、大切なもの達を大事にしたいと思うようになり、魔術士として成長していく冬華。
可愛いけれど棘があるエリカと、人間的にも魔術士としても成長する冬華と家族、友人、仲間達と紡ぐ物語。
文字数 391,555
最終更新日 2023.10.20
登録日 2021.08.18