「カス」の検索結果

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BL 完結 長編 R18
蒸発した両親の借金をブラック法律事務所の薄給で返済し続けている只野 新は、借金を完済し終えたその夜、走り込んできた電車にはねられる。新が目を開けるとそこは、鳥に変身できる獣人たち「鳥人」が闊歩する異世界・バーランドだった。 新は出会った男たちに突然脚の腱を切られる。極寒の中放置され死を覚悟した時、美しい男にキスで傷を治癒される。男はバーランドの国王、ペラジカス・勇仁で、位の高い鳥人の体液は治癒能力があると教えてくれる。両脚の自由を失った新は、勇仁の計らいで彼の城に道化師として連れ帰られる。道中、勇仁が「真白き鳥と番う」という言い伝えを信じ、独り身を貫いていると知る。 自分は無能で代替可能な存在だから、人一倍働かねば生きる意味はないと焦る新に、勇仁は「自分のために生きろ。自分を大事にしろ」と叱責する。生まれて初めて自分のために怒ってくれた勇仁に感激した新は、勇仁が推し進める、王族への累進課税制度(新法)について進言し、法律で勇仁の役に立ちたいと頼む。勇仁は新を重用するようになり、二人の仲は親密に。勇仁は、自分が生まれる際に母が死んだため、父から「母殺し」と憎まれ続けていることを似た境遇の新にだけ打ち明ける。新は父に愛されたいという勇仁の本心を暴き、対話を促し、勇仁を驚かせる。 勇仁は、自己肯定感の低さから自分を大事にできない新に、ともに時間を過ごすことで癒やされていることを告げる。新はその夜、勇仁との淫夢を見、彼を愛していると自覚する。勇仁は貴族たちを招いた宴会で新を王妃として扱い、愛を告白する。 しかし、新の試練はここから始まるのだったーー。
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小説 226,217 位 / 226,217件 BL 31,082 位 / 31,082件
文字数 99,414 最終更新日 2023.10.30 登録日 2023.10.30
青春 連載中 長編
面白い昔話をしてやろうか。 君が未だかつて一度も聞いたことの無いようなとびきりの。 むかし、むかし。 神様達が誤って創り上げた人間の試作品は、あまりに出来すぎていた。 神様達は試作品の力を恐れて、別の人間を創り、繁栄させた。 試作品は。無かったことにされた。 だけど、神様達お墨付きの出来すぎた試作品。そう簡単には消え失せない。 神様達は完全に消すことをあきらめて、試作品をばらばらにして下界に捨てた。 そうして数千年、数万年、ひょっとしたら数億年、時間がたった。 試作品は諦めていなかった。 次々と生まれてくる人間達に潜むことを考えたのだ。ばらばらになった身体の、存在の一つ一つをこっそりと幼い命に忍ばせた。 無論、彼らがそれを知るよしも無かった。 出来すぎた試作品の一部は、「才能」としてもてはやされたからだ。 彼らは試作品によって少しずつ集まりつつあった。試作品が復活するために。復活して、自分を蔑ろにした神様達を見返すために。 そうして、彼らは出会い、過ごしていく。 この話において特別なことは何も無い。日常にありふれた話だ。君の周りにも居るだろう、才能のある人間は。君も持っているだろう、一つぐらいは才能を。 きっとどの世界にも、どの平行世界においても、彼らは居るはずだ。 神様も、人間も、彼らも、神造人間も。 これは、ごくごくありふれた普通のお話。暇つぶし程度に目を通してもらえると有り難い。 何がって? うーん、……それは、まぁほら。ご愛嬌ってやつ。
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小説 226,217 位 / 226,217件 青春 7,895 位 / 7,895件
文字数 3,467 最終更新日 2018.08.24 登録日 2018.08.24
ファンタジー 連載中 長編 R15
最高レベルのFPSプレイヤーの松岡 光輝、彼はある日、最強レベルの鬼畜FPS、INW2を購入した。 しかし、意気揚々と家に帰っている道中、犬に追いかけ回され、不慮の事故で死亡した。 その時に同情しながら出て来た神様に怒りのあまり暴言を吐いてしまう。 その結果、彼は異世界に飛ばされた、その異世界は戦争が全ての世界であっった。 彼は、そんな世界の最も弱い国の孤児院で育つことになる。 しかし、彼はある日、自分が幼女であるという事をしって、驚愕する。 更には強制徴兵の対象である魔法の才能まで見付かり、徴兵され、軍に属することとなった。 その時の訓練で、彼は自分の魔法を知った、その魔法は狙撃銃を召喚できる魔法だ。 この狙撃銃は、一切のタイムラグ無しに相手を撃ち抜き、落下もしない、更にカスタム自由だ。 彼はこの狙撃銃を使い、異世界の軍人として生き抜く為に戦う。 でも、同じ幼女に振り回されたり・・・変態から逃げたりと 戦争よりもそっちのがヤバいかも?
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小説 22,148 位 / 22,148件 ファンタジー 8,534 位 / 8,534件
登録日 2017.03.21
現代文学 完結 ショートショート
ルーカス・フォン・ベルヴェデーレは、古くから続く名家の誇り高き後継者であった。彼は令嬢セレナ・フォン・アルマスとの婚約によって両家の絆を結んでいたが、次第に彼の胸に燃え上がる、他に寄せる不義理の情念に抗えなくなってしまう。 ある華麗な宮廷の宴において、ルーカスは堂々と、かつての誓いを打ち破り、婚約を破棄する決意を宣言する。 これにセレナは、自らの意志と誇りを貫くため、デュエルで決着をつけようと声を上げる。ルーカスもまた、己の誇りと情念を山札に託し、デュエルに応じたのだった。 二人の宿命のデュエルは、意思、誇り、そして個々の情念と情熱が激突する壮絶な戦いとなり、最終的に運命は、たった一つの結末へと二人を導くだろう――。
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小説 226,217 位 / 226,217件 現代文学 9,483 位 / 9,483件
文字数 4,728 最終更新日 2025.02.19 登録日 2025.02.19
SF 完結 短編
科学文明が発達した高度な世界。 川沿いの公園を一組のカップルが歩く。 男の決意を女はどう受け止めるのか? 華やかなロボット戦記ではなく、そこで生きる人間のドラマにフォーカスした 作品。
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小説 226,217 位 / 226,217件 SF 6,665 位 / 6,665件
文字数 3,060 最終更新日 2019.12.04 登録日 2019.12.04
ライト文芸 完結 ショートショート
 その日妻と私は冷戦状態に居た。
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小説 226,217 位 / 226,217件 ライト文芸 9,599 位 / 9,599件
文字数 9,679 最終更新日 2019.09.28 登録日 2019.09.20
恋愛 完結 短編
俺、ルーカスは由緒正しきシュタイン侯爵家の令息として完璧でなければならない。いや、実際完璧だ。 頭脳明晰、眉目秀麗、文武両道、品行方正。 これが皆から言われる俺の評価である。妥当だ。 そんな俺にもまるで欠点のように言われる事がある。 それは俺の婚約者であるソフィア・ランベルト伯爵令嬢の事だ。 内密の事前調査では、彼女はかなり賢いらしい。しかし特に優れているところはそれだけのようだ。 地味な容姿で分厚いレンズの眼鏡をかけている。スタイルもいいとは言えない。 コミニュケーション能力が壊滅的で、会話ができないので何を考えているのか分からないと言われている。 しかしだ! 俺は完璧な侯爵令息だ。 だったら俺が彼女の完璧な婚約者になればいい。 俺なら出来る。何故なら俺は完璧だからな! こんな完璧?な侯爵令息と地味で、変な眼鏡で、コミュ障の伯爵令嬢のお話です。 はたして、完璧?な侯爵令息は完璧な婚約者になれるのか? いや、それ以前に会話が出来るのか? ゆるゆる設定です。色々とご容赦下さいm(_ _)m
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小説 226,217 位 / 226,217件 恋愛 65,910 位 / 65,910件
文字数 18,189 最終更新日 2024.08.19 登録日 2024.08.15
ファンタジー 連載中 長編
帰宅途中で気が付いたら柊木翼は、何故か周囲が雲に囲まれた神殿にいた。目の前には美男美女、四柱の神に頭を下げていた。 姉女神ソフィア様の話では、現代兵器を窃盗し、世界各国で戦争の危機を起こそうとした妹女神フィオナ様と、それを止めようとした雷神様が喧嘩となり、それに鍛冶神バッカス様も加わり、天界の一部はハルマゲドンに。その神力の余波で翼は落雷に打たれて死亡したそうだ。 神々は謝罪してくれ、ソフィア様から異世界転生を提案され翼は了承する。お詫びとして『不死』のスキルや『天界の封印在庫』の使用許可を授かった。そしてベルトラン王国に転生して三年後~翼はノアと名乗り、辺境の街カナンにいた。
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小説 226,217 位 / 226,217件 ファンタジー 52,550 位 / 52,550件
文字数 105,408 最終更新日 2025.04.20 登録日 2025.04.07
ミステリー 完結 長編
自分の全てだった存在から結婚詐欺にあい、何もかも失った揚羽は… 水商売で働きながら、赤詐欺専門の復讐代行をしていた。 そしてぶっきらぼうな天才ハッカーとバディを組み、依頼をこなしていたある日。 不可解なターゲットと出会い… かつて自分を騙した結婚詐欺師とも再会する。 ※ 表紙はミカスケ様のフリーイラストをお借りしてます!
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小説 226,217 位 / 226,217件 ミステリー 5,328 位 / 5,328件
文字数 118,480 最終更新日 2023.03.25 登録日 2023.02.28
BL 連載中 長編 R18
ライアンがヴァンパイアの世界に戻って一年後ーー。 聖騎士団は世界中にヴァンパイアの存在を公表し、人々は恐怖に震えていた。 一方ライアンは、自分の中ですくすくと育っていく我が子の成長を喜びながらも、自分のために戦い、死んでいく仲間たちに心を痛めていた。 そんなある日、複数ある地下王国の出入り口付近にマース等聖騎士団が現れ、攻撃を開始する。奴らを追い返すためにエルヴィスたちは地上へ出て戦いを始めるが、身重のライアンは一人屋敷に残される。そこへ、一人の青年ルーカスが現れ、突如ライアンに襲いかかる。 ヴァンパイアしか入れない地下王国に現れた謎の刺客に、ライアンはーー!? 何百年という時を越えて紡がれる愛。ライアンとエルヴィスの戦い第二弾、開幕。 前作「ダークナイト・ヴァンパイア ~宵闇の王子~」も公開中。 作業用BGM/モチーフ『DaizyStripper/Derringer』
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小説 226,217 位 / 226,217件 BL 31,082 位 / 31,082件
文字数 21,273 最終更新日 2019.01.05 登録日 2017.06.28
SF 連載中 長編
西暦2157年。 人類は肉体を捨て、仮想世界《エーテル》へと移行した。 死も老いも克服され、人間の意識はデータ化されて永遠の進化を手に入れた。 この楽園を創り上げたのは天才科学者、レオハルト・カストナー。 彼は確信していた――エーテルこそが、人類が辿り着くべき「神の領域」であると。 だがある日、彼はシステムの深部で不可能な記録を目にする。 《エーテル起動記録:西暦2147年》 世界の創造は10年前に始まったはずだった。 にもかかわらず、それ以前のデータが存在しているのだ。 エーテル誕生より古い記録が、なぜエーテルの内側にあるのか? 誰が、何の目的で? 過去を記録する者、秩序を維持する者、 そして、この世界を監視する者たち。 真実に近づくたび、完璧であるはずの世界は静かに歪み始める。 それでもエーテルは、彼の意識に囁き続けた。 「ようこそ、永遠の世界へ」 この『永劫』という名の檻から脱出する術は、本当に存在するのだろうか――?
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小説 226,217 位 / 226,217件 SF 6,665 位 / 6,665件
文字数 21,347 最終更新日 2025.03.19 登録日 2025.03.19
恋愛 完結 長編
現代日本で平凡に暮らしていた少女・澤田 誉は、ある日、突然見たことのない世界に転移してしまう。 そこで出会った、ジルカスと名乗る男性は、誉のことを「我が妻」と呼び、家へ招こうとするが……。 ※2019.11.21〜2019.12.11に執筆した作品になります。
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小説 226,217 位 / 226,217件 恋愛 65,910 位 / 65,910件
文字数 26,585 最終更新日 2020.01.18 登録日 2020.01.12
SF 連載中 長編 R15
才能が故にか、家族を次々と失う平凡だったはずの平兵士。 発狂した姉を守る為、自殺願望を覆い隠しテストパイロットとして生きる彼にあるのは『殺された弟の遺骨だけでも手に入れたい』というささやかな望みだけ。 願いにつけ込む魔女は彼を異世界に召還、実験場だと勘違いしたのが運の尽き。  「迫り来る大国から異世界の国を守れ?」 戦力比108+『魔獣の群れ』VS 1  一式戦隼からロボット兵器まで交えてドラゴンと大立ち回り。 近代兵器?魔法の威力なめるな! の世界観で御座います。 4月28日、たまりしょうゆ様(現・たまり様)から、主力兵器アームド・スカウトのイラストを頂きました。  たまり様、本当にありがとうございました。 猶、たまり様は掲載作「人生相談は賢者タイムの後で~ニート賢者ググレカスの優雅な日常~」で大活躍中です。 また、2月28日には第2回エリシュオンコンテスト1次通過を受けてプロローグの一部に加筆しました。 ご了承下さい。
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小説 22,148 位 / 22,148件 SF 1,173 位 / 1,173件
登録日 2014.05.02
恋愛 完結 ショートショート R15
0.まえがき 2021年10月から2022年3月までに日本テレビで放送されたドラマ「真犯人フラグ」の考察つぶやきを俺はツイッターにシコシコ書いていました。そのドラマ「真犯人フラグ」の中で猫おばさんがオペラ「トゥーランドット」の歌「誰も眠ってはいけない(原題Nessun dorma=イタリア語)」を高らかに歌い上げました。俺はオペラ「トゥーランドット」に興味を持って調べてあらすじを現代人が読んでも価値観を受け入れられて感動するように脚色してつぶやいてみました。するとオペラ「トゥーランドット」あらすじつぶやきは俺のカスみたいな考察つぶやきよりも閲覧数が多くて俺は腰を抜かしました。オペラ「トゥーランドット」あらすじを手直しして小説投稿サイトに投稿すると小銭を拾えるかもと思い投稿してみます。1円足りないとうまい棒も買えませんので。 ちなみに歌「誰も眠ってはいけない」は2006年2月に荒川静香がトリノ五輪でアジア選手として五輪フィギュア史上初の金メダルを得たときにフリースタイルで使った曲です。またオペラ「トゥーランドット」の舞台は皇帝がいたときの中国にある紫禁城です。オペラ「トゥーランドット」のイメージはヨーロッパと思う人が多いですが意外と日本やアジアに縁があります。 オペラ「トゥーランドット」の著作権についてです。オペラ「トゥーランドット」はイタリアの作曲家プッチーニが作曲しました。プッチーニは1924年に亡くなって死後70年が経っていますのでオペラ「トゥーランドット」の著作権は切れています。著作権切れ作品は今回に俺が投稿したあらすじのようにその作品の素晴らしさを広められるのでとても素晴らしいです。ビバ著作権切れ。
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小説 226,217 位 / 226,217件 恋愛 65,910 位 / 65,910件
文字数 3,883 最終更新日 2022.03.12 登録日 2022.03.12
ライト文芸 完結 長編
私――燦美野胡桃(あざみのくるみ)は、人の目が怖くて見れない。前髪を長くしているせいで貞子と呼ばれるのも、仕方ない、と諦めていた。 そんなある日。 突然、教室でひとりの幽霊が見えるようになる。 「初めまして。五年前に死んだ、仙二桃弥です」 子供みたいに元気で、よく笑う桃弥。 正反対に見えて、私達は、この世界に対して何かと諦めがちだった。 それでも―― 「私は、桃弥が成仏できるように協力したいです」 「俺の代わりに、俺の出来なかったことをして欲しいんだ」 二人なら、今を変えられる。 これは、桃弥の未練を解消するため、自分のため、成長しようともがく青春物語。 ※表紙イラスト・ミカスケ(http://misoko.net/ )様🙇‍♂️
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小説 226,217 位 / 226,217件 ライト文芸 9,599 位 / 9,599件
文字数 80,780 最終更新日 2021.04.30 登録日 2021.04.30
ライト文芸 完結 長編
 ーーその珈琲店は、夜の帳(とばり)が降りる夕刻6時に開店する。  やる事が全て裏目にでる落ちこぼれの死神がたどり着いたのは、不思議な貼り紙のある帳珈琲店。 【 あなたの話を聞きます。ただ聞くだけ、何も解決いたしません 】  一見いい人そうに見えて、実は意外とSっ気のあるマスターに、死神は自分の身に起こった出来事を語り始める。  その死神の目的は、人を少し【不幸】にする事。  けれど彼の行動は必ず裏目に出てしまい、関わる人々がみんな【幸せ】になっていく。 ☆自殺二秒前の高校教師 ☆就活惨敗女子と売れない劇団員 ☆息子と音信不通の老夫婦 ☆夢を諦めた男と夢なんか見ない女  一見すると無関係に見える彼らの人生が、死神を通して少しずつリンクし始める時、それぞれの【夢、恋、友情、未来】が、幸せに向かって動き出していく。  マスターいわく、「人を少し不幸にしたい、死神さんにはお気の毒ですが。本日もまた、幸せな結末です」との事。 ☆死神は、人を不幸にできるのか。 ☆マスターは、なぜこの珈琲店のマスターをしているのか……。  真面目で一生懸命な死神とちょいSマスターの、絆と友情(ブロマンス)にも、ほっこりして頂けると嬉しいです。 【第7回ほっこり・じんわり大賞にて、奨励賞を頂けました。有り難うございます!】 ★他サイトにも掲載しています。 ★表紙イラスト:ミカスケ様のフリーイラストを使わせて頂いています。
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小説 226,217 位 / 226,217件 ライト文芸 9,599 位 / 9,599件
文字数 102,902 最終更新日 2024.07.20 登録日 2024.06.23
ファンタジー 連載中 長編
とある異世界、突如として「帝国」の侵略に晒された王国のしがない一般兵、カスガ・ヤマモトは戦争の最中、最強の戦姫サキと出会う。
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小説 226,217 位 / 226,217件 ファンタジー 52,550 位 / 52,550件
文字数 8,301 最終更新日 2017.05.08 登録日 2016.05.31
恋愛 完結 長編
最高峰の魔法の研究施設である魔塔。 そこでは、生活に不可欠な魔導具の生産や開発を行われている。 最愛の父と母を失い、継母に生家を乗っ取られ居場所を失ったシルファは、ついには戸籍ごと魔塔に売り飛ばされてしまった。 そんなシルファが配属されたのは、魔導具の『メンテナンス部』であった。 上層階ほど尊ばれ、難解な技術を必要とする部署が配置される魔塔において、メンテナンス部は最底辺の地下に位置している。 貴族の生まれながらも、魔法を発動することができないシルファは、唯一の取り柄である周囲の魔力を吸収して体内で中和する力を活かし、日々魔導具のメンテナンスに従事していた。 実家の後ろ盾を無くし、一人で粛々と生きていくと誓っていたシルファであったが、 上司に愛人になれと言い寄られて困り果てていたところ、突然魔塔の最高責任者ルーカスに呼びつけられる。 そこで知ったルーカスの秘密。 彼はとある事件で自分自身を守るために退行魔法で少年の姿になっていたのだ。 元の姿に戻るためには、シルファの力が必要だという。 戸惑うシルファに提案されたのは、互いの利のために結ぶ契約結婚であった。 シルファはルーカスに協力するため、そして自らの利のためにその提案に頷いた。 所詮はお飾りの妻。役目を果たすまでの仮の妻。 そう覚悟を決めようとしていたシルファに、ルーカスは「俺は、この先誰でもない、君だけを大切にすると誓う」と言う。 心が追いつかないまま始まったルーカスとの生活は温かく幸せに満ちていて、シルファは少しずつ失ったものを取り戻していく。 けれど、継母や上司の男の手が忍び寄り、シルファがようやく見つけた居場所が脅かされることになる。 シルファは自分の居場所を守り抜き、ルーカスの退行魔法を解除することができるのか―― ※他サイトでも公開しています
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小説 226,217 位 / 226,217件 恋愛 65,910 位 / 65,910件
文字数 98,070 最終更新日 2025.02.09 登録日 2025.01.29
SF 連載中 短編
この世界に“神”などいない。 いたはずのそれらは、すでに全員、殺された。 首は刎ねられ、翼は引きちぎられ、聖書は便器の紙より価値を落とした。 だが、世界は終わらなかった。 誰かが残ったからだ。 名もなき“人間”が、這ってでも生きていたからだ。   ――地図が燃えた。 俺が持っていた、世界の設計図が。 古代語で書かれた断片地図、魔族の血でなぞった境界線、喰らった街の標本写真、 十年かけて作った“地獄の航路”が、火薬と硫黄と神の遺骸で――燃えた。   その炎の中で、俺は笑った。 馬鹿みてぇな話だが、笑うしかなかった。 焼ける地図の向こうにいた化け物が、俺の腕を片方ごと持っていったからだ。 血と一緒に、いろんなものが流れていった。希望とか、未来とか、あと保険証。   「……問題ない」 俺は呟いた。誰にも聞こえない声で。 聞こえたら、そいつは“敵”だ。 この世界では、誰の耳にも入らない声だけが“本音”になる。   俺の名はヨハネス・グラウ。 職業は案内人。 死人と街の境界を歩き、廃都の地図を引き、 狂った神を撃ち殺すのが本業だ。   おかしな話だと思うだろう。 “案内人”が、銃を持ち、神を殺す? 違う。そっちがおかしいんだ。   かつての人間たちは、神を造り、崇め、そして捨てた。 その残骸が、今も街を喰っている。 信仰のカスが、意志を持って歩き回ってる。 俺はそいつらに道を聞かれる。 「お前はどこへ行く?」 「この先に何がある?」 「なぜ俺たちは滅びた?」   いいか、神の質問には答えちゃダメだ。 あいつらは“祈り”で動いてる。 お前が一言でも答えたら、そいつは“再起動”して、また人間を喰い始める。   だから俺は、代わりに地図を描く。 神の死体をまたいで、赤い線を引く。 “ここは通るな”――“この街はすでに死んでいる”―― “この女神像は目を合わせるな。食われる”   これが俺の仕事。 地図という名の“警告”を、世界にばら撒くこと。 戦いながら。逃げながら。喚きながら。   だが今夜、俺の地図は燃えた。 世界が、もう一度“迷路”に戻った。 それはつまり――   「――旅の再開だ」   俺は地面に落ちた義手を拾い、ライターで火をつけた。 燃える地図の代わりに、一本の線を空に描く。 炎の道。煙の航路。血のしるべ。 地図がなくても案内はできる。 なぜなら俺は――   「地獄の最深部まで歩いた、最後の人間だからな」   さあ歩け。地図を燃やして、世界を描き直せ。 ここが始まりだ。火をつけろ。 化け物が待ってる。 死者が呼んでいる。 神を殺す時間だ。   ヨハネス・グラウ。職業、案内人。 次に導くのは――この地獄の、出口だ。
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小説 226,217 位 / 226,217件 SF 6,665 位 / 6,665件
文字数 17,062 最終更新日 2025.07.04 登録日 2025.07.04
恋愛 連載中 長編 R15
 没落寸前の貴族、エヴィデンシア伯爵家の令嬢、フローラ。  彼女の旦那様は、美少女アドベンチャーゲーム『白竜の愛し子』で、主人公の攻略対象であるヒロイン達に節操なく言い寄り、どのルートをたどっても主人公やそのライバル達に叩きのめされ破滅する当て馬、グラードルだった。  そう、フローラはゲーム中で、名前と遠目の後ろ姿しか登場しないというモブ嫁だったのだ。  彼女は、この世界で貴族にはまず現れない、農奴のごとき茶色の瞳と髪色を持つ令嬢で、農奴娘と蔑まれる存在だった。  婚姻の儀の当日、伯爵位を得るためだけに、嫌々結婚することを了承したという初対面の結婚相手グラードルは、フローラを見て驚きの表情を浮かべると、不思議な響きの言葉で呟いた。  「『おいおいマジかよ。コイツこんなに可愛い嫁もらってたのにあんなことやってたのか? えっ……もしかしてこの世界って美的感覚が違うのか!? ちょっとソバカスがあるけど、かわいいよなこの娘』」  これは、農奴娘と蔑まれる没落寸前の貴族令嬢フローラが、前世の意識が甦ったという旦那様と共に、破滅の運命を乗り越え幸せな未来をつかみ取る……そんなお話。 ※【本編完結いたしました】 この後、不定期掲載になりますが、脇のキャラクターたち視点のサイドストーりを投稿して行きます。 ※小説家になろう様、ノベルアップ+様、ノベルバ様にも同時掲載させて頂いております。
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小説 22,148 位 / 22,148件 恋愛 5,111 位 / 5,111件
登録日 2021.07.08
907 3132333435