「初」の検索結果
全体で23,849件見つかりました。
タイトルを変更しました。
※※※※※※※※※※※※※
双子として生まれたエレナとエレン。
かつては忌み子とされていた双子も何代か前の王によって、そういった扱いは禁止されたはずだった。
だけどいつの時代でも古い因習に囚われてしまう人達がいる。
エレナにとって不幸だったのはそれが実の両親だったということだった。
両親は妹のエレンだけを我が子(長女)として溺愛し、エレナは家族とさえ認められない日々を過ごしていた。
そんな中でエレンのミスによって辺境伯カナトス卿の令息リオネルがケガを負ってしまう。
療養期間の1年間、娘を差し出すよう求めてくるカナトス卿へ両親が差し出したのは、エレンではなくエレナだった。
エレンのフリをして初恋の相手のリオネルの元に向かうエレナは、そんな中でリオネルから優しさをむけてもらえる。
だが、その優しささえも本当はエレンへ向けられたものなのだ。
自分がニセモノだと知っている。
だから、この1年限りの恋をしよう。
そう心に決めてエレナは1年を過ごし始める。
※※※※※※※※※※※※※
異世界として、その世界特有の法や産物、鉱物、身分制度がある前提で書いています。
現実と違うな、という場面も多いと思います(すみません💦)
ファンタジーという事でゆるくとらえて頂けると助かります💦
文字数 78,736
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.06.07
「よし、離縁しよう!」
ほぼ形だけの結婚を続けて十年になるレーシュは、もう自分に結婚相手としての需要はないだろうと思った。しかし夫であるラツィエルに提案してからの様子が変だ。離縁してあげた方が、彼も自由になれると思うのだけど……?
一方仕事では国を揺るがす事件の調査が始まり、初めて騎士である夫とバディを組んで任務につく。ナンパされたり、事件に巻き込まれたり。そのたびにレーシュはラツィエルに助けられ、気持ちの変化が訪れる。
無自覚美人の受けが、愛のない結婚をした攻めとの関係を見直そうとするドタバタラブコメディ。たまにシリアス。
一途な騎士でずっと妻を守ってるけど全く興味を持たれない不憫な夫×見た目にも他人の評価にも興味なし、周囲を振り回しているけど仕事には真面目な妻
※妊娠出産表現はないですが、子供ができます。同性同士でも子供ができる不思議世界です。
※本作品は著作権を手放しておりません。youtubeのボイスドラマで本作品が無断使用されております。見つけた際はお手数ですが通報のご協力をお願いいたします(現在著作権侵害による削除を依頼中です)
文字数 157,076
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.10.30
婚約者を想うのをやめました
レンタル有り女性を侍らしてばかりの婚約者に私は宣言した。
「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」
最初は婚約者も頷くが、彼女が自分の側にいることがなくなってから初めて色々なことに気づき始める。
*書籍化しました。応援してくださった読者様、ありがとうございます。
文字数 139,889
最終更新日 2023.04.26
登録日 2021.09.15
侯爵令嬢エレノアは、幼い頃から婚約者である第一王子を支え続けてきた。
けれど王子が選んだのは、天真爛漫な聖女。
「君との婚約は破棄する。彼女こそ私の運命だ」
そう告げられたエレノアは、一切泣きわめくことなく婚約指輪を返し、王都を去ることを決意する。
――もう二度と、彼らの前には現れない。
静かに辺境で新しい人生を始めるはずだった。
ところが翌朝、屋敷の前には王国最強と名高い”氷の公爵”レオンハルトが立っていた。
「迎えに来た」
それだけ言って毎日のように現れる冷徹公爵。
実は彼はずっと以前からエレノアに想いを寄せており、婚約が解消される日を誰よりも待ち続けていたのだ。
「もう遠慮する理由はない。今度は私が君を幸せにする」
最初は戸惑うエレノアだったが、不器用ながらも一途に愛情を注ぐ公爵の優しさに少しずつ心を開いていく。
一方、聖女に夢中だった王子は、婚約破棄後に王宮が次々と混乱していくことを知る。国政も社交界も回っていたのは、すべてエレノアのおかげだったと気付いた時にはもう遅い。
「戻ってきてくれ」
そう懇願されても、彼女の隣には毎日迎えに来てくれる最愛の公爵がいた。
婚約破棄から始まる、冷徹公爵の激重溺愛と、後悔しても遅い元婚約者への爽快ざまぁラブファンタジー。
文字数 11,200
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.29
広大な土地を持つチャーミルスト侯爵家の末っ子として生まれたシェル。シェルは病弱でほとんどを自室のベットで過ごすが、家族を含め周囲からたくさんの愛情をもらって過ごす。
公爵令息で婚約者のレオンスティードもシェルを溺愛しているが、シェルには悩み事があって……?
そんな矢先、チャーミルスト公爵家に新しく入ったメイド、リアからここは物語の世界だと教えられる。どうやらその物語では、シェルのために「幻の万能薬の花」をめぐって、レオンスティードと主人公一行が対立し、レオンスティードは悪役として悲しい結末をむかえるそうだ。
シェルはレオンスティードのため、婚約者の悪役化を回避する…!
甘々×∞の糖度10,000%
登場人物みんないい人なのでストレスフリーです^^*
無自覚ヤンデレ溺愛スパダリ次期公爵×天真爛漫な病弱健気令息
初投稿のため不慣れな点があるかと思いますがよろしくお願いいたします!感想くださったら励みになります……!
文字数 83,772
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.10.22
───酔っ払って人を踏みつけたら……いつしか恋になりました!?
政略結婚で王子を婚約者に持つ侯爵令嬢のガーネット。
十八歳の誕生日、開かれていたパーティーで親友に裏切られて冤罪を着せられてしまう。
さらにその場で王子から婚約破棄をされた挙句、その親友に王子の婚約者の座も奪われることに。
(───よくも、やってくれたわね?)
親友と婚約者に復讐を誓いながらも、嵌められた苛立ちが止まらず、
パーティーで浴びるようにヤケ酒をし続けたガーネット。
そんな中、熱を冷まそうと出た庭先で、
(邪魔よっ!)
目の前に転がっていた“邪魔な何か”を思いっきり踏みつけた。
しかし、その“邪魔な何か”は、物ではなく────……
★リクエストの多かった、~踏まれて始まる恋~
『結婚式当日、婚約者と姉に裏切られて惨めに捨てられた花嫁ですが』
こちらの話のヒーローの父と母の馴れ初め話です。
文字数 556,709
最終更新日 2025.10.19
登録日 2024.09.08
花と果物の領地を治める子爵夫人パルマのもとに、夫に捨てられたという女アエリアが転がり込んできた。
「何もできない」と泣く彼女を、婿である夫フェルナンは可哀想だとかばい続ける。
けれどアエリアは、なぜか上物の果物や柔らかいパンだけは迷わず選び、屋敷や領民の家から少しずつ食べ物や品物が消えていく。
そして祭りの前日、娘が楽しみにしていた桃にまで手が伸びた。
「夫に捨てられた人に、桃ひとつ譲れないのか」
そう言った夫を見て、パルマは決めた。
可哀想という言葉で、娘の皿まで差し出すつもりはない。
※初日以外は、12時・22時の更新となります。全17話。今回は短い話です。
文字数 47,536
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.11
侯爵家の嫡男、レオン・アルファストと伯爵家のミュラー・ハドソンは建国から続く由緒ある家柄である。
7歳年上のレオンが大好きで、ミュラーは幼い頃から彼にべったり。ことある事に大好き!と伝え、少女へと成長してからも顔を合わせる度に結婚して!ともはや挨拶のように熱烈に求婚していた。
だけど、いつもいつもレオンはありがとう、と言うだけで承諾も拒絶もしない。
成人を控えたある日、ミュラーはこれを最後の告白にしよう、と決心しいつものようにはぐらかされたら大人しく彼を諦めよう、と決めていた。
そして、彼を諦め真剣に結婚相手を探そうと夜会に行った事をレオンに知られたミュラーは初めて彼の重いほどの愛情を知る
【お互い、モブとの絡み発生します、苦手な方はご遠慮下さい】
文字数 103,519
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.07.30
「α様っ……僕を一体どこへ?」
「うるさい。黙っていろ。舌を噛むぞ」
なんで僕は、初対面の辺境伯α様に抱き上げられているんだろう。
僕の家は由緒あるアルファの宝石商の一族なのに、後天性の遅咲きΩとして生きることを余儀なくされた僕。
20歳までは2人の兄と同じように自認はアルファだった。しかし、20歳で発情期が来て倒れた時に検査をするとΩと判明した。
名門アルファの家に異端のΩとして引きこもる訳にもいかないため、嫁ぎ先を探すため舞踏会へ出かけた。
そこで出会ったのは、人間恐怖症と噂される孤高の辺境伯αだった。
ひょんなことから木の棒を使って彼を助けた僕は、なぜか彼に気に入られてしまい──。
気がつけば、辺境伯αのお城へ伴侶としてお持ち帰りされることに。
人嫌いで有名な辺境伯様なのに、なぜか僕には過保護で甘々。
「お前は俺の伴侶だ。遅咲きならば俺が開花させるまでだ」
辺境伯αの甘やかし溺愛結婚生活のはじまり。
けれど、完璧に見えた辺境伯αには呪われた運命と呼ばれる影があって──。
文字数 12,877
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.03
タイトル通り、3年くらい前に人生で“初めて”書いた小説を投稿してみました!
現在と文章表現が異なる部分がございますが、よろしければご覧くださいませ🌟
文字数 10,324
最終更新日 2021.04.21
登録日 2021.04.21
クラスの大半を女子生徒が占めている八ツ場高校2年3組。
そんな3組の生徒、鍵浦颯。颯は、何人もの女子生徒と付き合った経験があるが、誰とも長続きしない。マイペースな面のある颯は、仲の良い生徒に恋愛話しが好きな生徒が多い中、自身の道を突き進んでいた。
そんな中、同じ3組の生徒、小嵐廉と関わる機会が増えることとなる。付き合っていたはずの彼女と別れたばかりのクラスでも人気者の廉。廉に苦手意識を持っていた颯は最初は廉との関わりを避けようとしていたが-。関わる機会が増えたことで、普段は隠されている廉の悩みや心に少しずつ触れていくうち、颯の中での廉の存在は大きくなっていた。
BLが好きな周囲からの影響も受けつつ、颯と廉の関係は徐々に変わっていく。
恋が長続きしないマイペース男子×クラスの人気者男子のゆっくり青春BL物語。
文字数 4,247
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.10
カリスマ生徒会長を兄に持つ高崎聖良(たかさきせいら)は、学校でも知らない者はいない存在
みんな兄関連で声をかけてくる
それを嫌だと思ったことなどなかったのに、クラスで恐いと敬遠され、悪い噂がいっぱいの増子和威(ましこかずい)に、ほぼ初めての会話で「お前バカか」と全否定されて——
友人の知樹(ともき)も、弟を溺愛する兄の清良(きよら)も、奴に近付くなと止めるけれど、これまで自分と関わりのなかったタイプ過ぎて、聖良は逆に彼に興味を持つ
知るほどに……実は優しい? ひどいツンデレ? イメージはどんどん変わっていき、いつの間にか惹かれて——
けれど真剣な顔をした増子に、「お兄さんに会わせてほしい」と言われ、彼もやっぱりそれ目的だったのかと、聖良はショックを受ける。
初恋は失恋——?
好意が隠しきれていないツンデレ×無自覚に全方向から愛されているピュア
文字数 9,343
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.13
我が国は戦争にボロクソに負け、敵国の条件を無条件で飲むこととなった。そこにあったのが、第一皇子、つまり私を敵国の第二王子である「男姫(だんひ)」に婿入りさせるというものだった。
そして婚儀で初めて見た「男姫」はめたくそ逞しくて背が高くて声も低くて強そうで。なんだ姫って。姫がゲシュタルト崩壊するわ!
しかも話してみるとなんだか優しそうで照れ屋でかっこよくて可愛くもあって……ええいもう好きにしてくれ!
え?私が可愛い?え?え?満更でもないな私?どうした?
いつの間にか、こんなにも好きになってたんだなぁ。
いつもどおりの獣人ネタです。妊娠出産アリ。
今回は皇子×獣人×皇子です。リバですが子作りの時だけ皇子×獣人なだけで基本的には獣人×皇子要素が強いです。子作りが絡まないエロの時はまず獣人×皇子です。
一日一話上げていく予定です。エロ要素は時々ある程度です。
日付の後に「夜の出来事」とか「朝の出来事」とかある回はエロがある回です。
文字数 294,975
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.06.01
実家を追い出され安アパートでの生活を余儀なくされたニートの味美利一は、バイトの面接に落ち続けたことで人生に絶望。たまたま求人情報に載っていた悪の組織に就職して改造手術を受けた結果、チーズ牛丼と合成させられ怪人チーズ牛丼男となってしまった。
街で悪事を働いていた彼の前に現れたのは、長いピンク髪の魔法少女。応戦しようとした利一であるが、彼女に見蕩れて油断している間に一撃で敗北を喫し美味しく食べられた。
アジトで回復処理を受けた利一が自宅の安アパートに帰ると、隣の部屋に住む短い黒髪の女子中学生、清洲千春と初めて顔を合わせた。可憐で儚げな雰囲気を持つ彼女は、父親の経営する会社の倒産により安アパート暮らしとなった元お嬢様である。
その日千春の部屋に押し掛けた借金取りのチンピラを怪人の力で撃退したことで、千春に懐かれた利一。ボディガードを兼ねて銭湯に同行したり、一緒に牛丼屋でチーズ牛丼を食べたり、利一にとって初めてのご近所付き合いが始まる。
だが翌日、再び街でピンク髪の魔法少女と対峙した利一は、彼女の口から衝撃の一言を聞くこととなった。
「たとえ貴方がお隣のお兄さんだとしても、私は負けません!」
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 48,128
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.12
魔法が一般化した近未来の日本。
対魔法干渉兵器として秘密裏に生み出された少年・不破ネメシスは、極秘機関の命令によりエリートだらけの魔法学校へ潜入する。
目的は情報収集と監視。感情は不要。友人など必要ない。
しかし、正科生と予科生という百年以上続く格差の中で、ネメシスは圧倒的な力で学校の常識を次々と塗り替えていく。
やがて学校の全勢力が、この少年を中心に動き始めた。
潜入任務のはずが、気づけば学校の闇そのものと、対峙することになったネメシス。
任務を続けるほどに、少年の中で何かが変わっていく。
感情のない兵器が、初めて守りたいものを見つけた時、組織は少年に残酷な現実を突きつける。
兵器が人間になるとき、世界は彼を許すのか。
文字数 103,433
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.07
【あらすじ】
魔法使いブラムは、第二王子ヒュアードの治療をしていた。王子が死に暗殺の容疑を掛けられ身を隠す。
魔法研究に専念するため、ホムンクルスのメイドを作るはずが、出来たのは何故か男。巻き込んでしまったブラムを心配して憑いてきていたヒュアードの魂がホムンクルスに宿ってしまったのだ。
そうとも知らず、ランスと名付けたホムンクルスに執事をするよう命令する。
使用人を雇うのも初めてのブラム。前世は第二王子だったランスも、執事とはこういうものという先入観しかない。
主人も初心者なら、執事も初心者。
おまけに、主人は恋愛も初心者で、初心者同士の手探り同棲生活。
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去年、カクヨムで書いたものです。カクヨムの方は非公開。完結まで執筆済み。
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無断転載禁止、二次利用禁止、AI学習禁止
リンク貼っての紹介や感想はOK
文字数 14,097
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.12
平凡な高校生活を送っていた桐島碧(きりしまあお)は、校内一のハイスペックな問題児・翔(かける)に目をつけられたことで、日常の平穏を奪われていく。
最初は暴力と恐怖、そして理不尽なまでの独占欲によって心身をすり潰されていく碧だったが、逃げ場のない監獄のような関係の中で、いつしかその身体も精神も翔の与える快感と狂気に深く依存していく。
周囲を巻き込む嫉妬や悪意、黒木学の歪んだ執着、そしてすれ違いが生む決定的な亀裂と事件――。
幾度もの地獄と絶望をくぐり抜け、生死の淵を彷徨った果てに、碧が自らの意志で選んだ答えとは。
狂気と愛憎の果てにたどり着いた、誰にも引き裂けない「私たちだけの楽園」を描く、過激で濃密なダーク・ロマンス。
文字数 20,346
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.08
【アンリミテッド・シンディアン】。通称【アンシン】。
それは、俺がこれから起動する仮想空間のゲーム。ファンタジー世界をフルダイブで楽しめる、国内最大級のゲームだ。
この俺、襟野六(えりの りく)はエリクという名前で、錬金術師になるために、ゲームを始めることにした。降り立った大地で、新しい生活を開始するんだと呑気に浮かれながら。最初の街で早速第二の人生を始めよう・・・と思った矢先、殆ど事故のような状況で真っ赤な髪のNPC・緋色と遭遇する。探るような目つきと共に、俺の前に立ちふさがって問を発した。
「お前は、エリュクシルという男を、知っているか?」
暗殺者のその男、緋色は誰かを探していた。そして俺は、ゲームを始めたばかりなのに、「エリュクシル」という人物についての情報を持っていると疑われた。怯えた俺は逃げ、追われ、けれどやがて捕まり。
・・・俺が取った起死回生の行動。それは、錬金術。ひょんなことから俺の錬金術を気に入った男は、俺と同居することを決めるのであった。
しかし。俺には秘密があった。絶対に誰にも言わないと誓っている、とある秘密が。
「なんであの人、一周目の俺、エリュクシルを追っているんだろう」
・・・ゲーム一周目の俺の名前こそが、何を隠そう、エリュクシル。世界最高の錬金術師にして、赤い髪の暗殺者が探している張本人。
そう、記憶を無くした俺の、記憶を取り戻すための二度目のゲームが始まる。
※最強の暗殺者×記憶喪失の錬金術師
※全71話。執筆完了済み。完結保障です
※恋愛要素はゆっくりと始まってきます
※攻めが暗殺者である関係で、残酷な描写もございます。仮想ゲームということでエフェクト処理をしているためそれほど派手ではありませんが、お気を付けください
※主人公の過去にトラウマエピソードがございます。ネタバレのため詳細なことは伏せますが、必ず「何でも許せる方のみ」ご覧ください。
※タグは地雷確認のために置いております。
文字数 187,483
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.05
元ストローム男騎士団副団長――ドゥーク・ラディウス・バリヤージュ。
女装剤によって少女の姿となった彼は、コンフィという新しい名を得て、女騎士としての道を歩み始めていた。
しかし、心の奥には今も「男騎士だった自分」がいる。
そんなコンフィの前に立ちはだかるのは、槍を自在に操るスピアー先輩。
長いリーチを活かした槍の突きをかわすだけで精一杯のコンフィは、果たして親善試合を乗り切れるのか?
……と思った矢先。
「ツンデレ萌女神令嬢アン様!助けるなのー!」
妖精プチメーベが、まさかの乱入!
しかも勝手に始まったのは、危険な「妖精融合」だった――。
反則負けとなった親善試合を皮切りに、コンフィの周囲では次々と騒動が巻き起こる。
王妃からの呼び出し。
自分自身の擬似妖精「プチコンフィ」の誕生。
そして、女装剤を研究する流れ魔女ヘレンシアが作り出した、改造版女装剤――。
その薬によって、コンフィはなんと幼い少女の姿に!?
「チビコンフィ」となってしまった彼女を待っていたのは、さらなる大騒ぎと、思いもよらない母との再会だった。
「コンフィ」
母ビゼットから初めてそう呼ばれた瞬間。
男だった頃の名前でもなく、ただの「娘」でもない。
母が愛していたのは、姿が変わった自分そのものだった。
嬉しくて、泣いて。
初めて母に甘えるコンフィ。
男騎士として生きてきた誇り。
女騎士として歩み始めた未来。
そして、娘として受け取る家族の愛。
コンフィの中で、少しずつ何かが変わり始める。
笑って、泣いて、大騒ぎして――
ときどき幼女にもなってしまう!?
これは、元男騎士コンフィが、
「自分は何者なのか」を探しながら、
新しい人生と、大切な人たちとの絆を見つけていく物語。
――女騎士コンフィの物語は、ここからさらに加速する。
文字数 9,608
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.16