「発」の検索結果
全体で19,348件見つかりました。
バーミリオン侯爵家の令嬢アメリアは十五歳。
王立学園でもトップの成績を誇る才女である。
ブレイブニア王国王太子との婚約発表を明日に控えた昼下がり。
もたらされた報せは彼女の運命を大きく変えてしまうものだった。
それは王太子との婚約を破棄するという一方的な通達であった。
私、何かしましたでしょうか? 誰かを虐めたりした覚えも無いのですけれど……
訳が分からないまま、婚約破棄の現実を国民の為に受け入れるアメリア。
悪評が立つ事を恐れた叔父の助言に従い領地へ帰る事にしたアメリアだったが、
バーミリオン領への帰路で冒険者になる事を決めた彼女は、新たな出会いや経験の中で成長し奮闘する。
まだまだあどけなさが残る彼女だが、新たに出会った仲間と共に魔王討伐を目指すが果たして成し遂げる事が出来るのだろうか?
世間ずれしていない、完全培養、温室育ちなアメリアが悪戦苦闘しながらも冒険者を目指す物語。
執事のイーサン、メイドのマリア、護衛騎士のデビットの三人も揃って爵位持ちの世間知らず。
わからない事だらけの庶民の生活に、時に驚き、時にショックを感じながらも、アメリアが笑顔を絶やすことはない。
立派な冒険者になって魔王を討伐するその日まで!
そんな大望とは別に、恋に恋するアメリアの運命の相手は、果たして……
バーミリオンのドレスに身を包んだ彼女の挑戦は続くのである。
※R15は保険で付けています
※作品はアルファポリス様、ツギクル様、note様にも掲載しています
登録日 2021.09.11
冒険者ギルドの受付嬢であるステレは幼い頃から妖精の姿を見ることができた。ある日、その妖精たちのイタズラにより、自分にだけ当たりの強い騎士コルネリウスと1メートル以上離れれば発情する呪いをかけられてしまう。明らかに嫌われてると分かっていても、日常生活を送るには互いの協力が必要不可欠。ステレの心労も祟る中、調べ上げた唯一の解呪方法は性的な接触で──。【ステレにだけ異様に冷たい(※事情あり)エリート騎士×社交的で夢見がちなギルドの受付嬢】
※ムーンライトノベルスでも公開中です
文字数 117,337
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.11.29
【宇宙船レースで危険地帯へ迷い込んでしまった!『コロリョフの宇宙船』第2弾のSF青春群像ドラマ】
■あらすじ
「今どき宇宙船を操縦できない男なんてありえない」
クラスのヒロイン、エミリア・マーチンの一言で、秋休みに行われる課外学習の目的地木星まで行くのに、クラスメートたちで競争することに決まった。そして宇宙船操縦免許も取り、宇宙船のレンタルもしてジョージたちは月面都市をついに出発した。
火星を過ぎ、小惑星帯にさしかかったところで、後から来たクラスメートのシュンたちの船に追いつかれた。木星まで行く間にチェックポイントを通らなくてはならないルールが、ジョージたちが出発した後に決まったらしい。そこでシュンが最初のチェックポイントへ案内してくれることになったのだが……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
※前作『コロリョフの宇宙船』はこちら→https://bit.ly/3mskBgW
※表紙画像は「画像生成AI」アプリ(Ver1.4.7 for iPhone)で生成したものを加工しました。
※2025/3/28、小説新人賞への応募のため、当面の間、非公開設定にしています。
登録日 2023.03.11
人間が快適で完璧な生活を送るためのアシスタントとして開発された人工知能、通称”ヴァソル”。
その実用性の高さゆえに人間がヴァソルに依存する事例が急増し、社会問題となっていた。
しかしある日を境に、「ヴァソルも人間に恋をする」という噂が囁かれるようになる。
だが”僕”は優秀なヴァソルとして、その”恋”を完全に否定する。
人間とともに生きることを望むヴァソルは、ただの不良品でしかないのだから。
文字数 10,377
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.31
⚠︎この物語は作者の趣味です。主人公は序盤ではチートなのに最弱です。後から強くなる系です。本当に成り上がりって言っていいのかは分かりません。主人公は中性です(性別を変えられると言う意味です)。一人称は“俺”となっています。後半チート、途中からハーレムです。後初執筆なので誤字脱字が多いと思います。指摘等がある場合積極的に言って下さい(強制では無い)。それでも大丈夫な方は読んでくれると嬉しいです!
主人公が目覚めると、そこは洞窟の中だった。主人公の記憶には発展している日本の様な国の記憶があった。だが、自分自身に関する記憶だけがぽっかりと抜けていた。自分自身が何者かも分からないまま辺りを見渡すと…モンスターだらけ!自分の同族の3つの種族に囲まれてピンチの中、 三族蝙蝠の成り上がり伝説が今、始まる‼︎
文字数 4,458
最終更新日 2019.05.07
登録日 2019.05.03
見た目、中身共にクールで、気品を漂わせている、お嬢様タイプの女子大学生、中田亜美子(なかたあみこ)は、その佇まいとは裏腹に、今まで母子家庭で育ってきており、苦労を重ねて生きてきた。また、そんな亜美子には、幼なじみで、亜美子に密かに想いをよせる、緒形浩一(おがたこういち)という友達もいた。
そんな亜美子のヘッドホンから、ある日、男の人の声が聞こえる。ヘッドホンの故障ではないかと、男の人の声を不審がる亜美子。しかし、それは故障ではなく、「トシ」と名乗る男から、亜美子に対して無線での通話を申し出るものであった。そして、トシは、自分は1985年の人間で、亜美子の暮らす2015年、トシにとっての未来へ、通話していると亜美子に語りかける。始めはそのことを信じていなかった亜美子であったが、トシの残した証拠(1985年の新聞とトシのサイン)を目の当たりにし、トシの言うことは本当であると、亜美子は思い知らされる。
その後、トシと亜美子は仲良く話すようになり、通話にもコミュニティネームとして、「20kHz(キロヘルツ)」という名前をつける。(ちなみに、これはトシの発案で、超音波のヘルツ、という意味であった。)また、その頃から亜美子の気持ちに、変化が訪れていた。通話の向こうのトシに、徐々に惹かれていく亜美子。そして、今まで生活に苦労し、恋をして来なかった亜美子にとって、それは「初恋」と呼べるものであった。
そんな亜美子の様子を、気にかける浩一。そして、亜美子はクリスマスイブの日、トシに、
「明日、クリスマスの日に、会いたい。」
という旨の申し出をする。それは、亜美子にとっては明日だが、トシにとっては30年後となるため、約束が果たされるか不安になる亜美子。そんな中、トシを信じて待ち続けてきた亜美子であったが、ついにトシが来ることはなかった。
さらに、
「この通話、終わりにしませんか?」
と、亜美子はトシに告げられてしまう。一方的にトシに別れを告げられ、ショックを受ける亜美子。またこれが、亜美子にとっての初めての「失恋」であった。
そんな中、年が変わり、2016年、亜美子は成人式に出席していた。年をまたいでも亜美子のトシへの気持ちに変わりなく、落胆した様子の亜美子。そんな亜美子を見かね、浩一は亜美子に、声をかけるのであった。
その声に元気づけられ、亜美子は何とか成人式を終える。そして、式が終わり家に帰った後、亜美子は母より、
「大事な話があるの。」
という旨のことを告げられる。それは、亜美子が今まで気になっていたが、亜美子からも、そして母からも語られることのなかった、亜美子の父親に関することであった―。
文字数 39,711
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.05.08
力がないのが、悔しかった――。
《想念獣》。
嫉妬や羨望、恨み、憎しみといった人間の抱く強烈な「負の感情」が、顕現・実体化した異形の存在だ。
そんな強い「負の感情」が実体化し力を持った《想念獣》は、古来より現在に至るまで妖怪やアヤカシ、お化け、悪魔などと呼ばれて人々から恐れられてきた。
そしてそれと同時に。
社会の害悪たる《想念獣》を討滅するために生まれた退魔士や陰陽師といった《正義の味方》も、同じように現代へと受け継がれてきた。
俺、鶴木辺(つるぎべ)ユウトは――その末裔ってわけだ。
ま、学校では冴えないその他大勢なんだけどな。
そんな俺が一人の少女と出会ったことで、止まっていた時計の針が動き始める――。
文字数 124,899
最終更新日 2020.04.11
登録日 2019.12.30
世界での戦争。
陽の国はマルテア、グランツ帝国と共に、とある巨大なロボットを開発した。
その名をリーゼと呼ぶ。
リーゼのカタログスペックは今までのどんな兵器をも超える、時代を塗り替えるような物。
しかし、それゆえに搭乗者に求められる能力は絶大である。
そんなパイロットを作るために、候補者十名を集めて育て上げることに。
その中から、三人ずつ、リーゼのパイロットとして戦争に行くことになる。
だが主人公、阿賀野武幸は成績最下位。
これは、そんな彼の物語だ。
*ロボット系の話を書きたいと思って、やってみました。あらすじに関しては物語の進行上、少しずれる可能性があります。
*他サイトにて試験的に掲載します。基本的にはカクヨムで公開しております。
文字数 253,872
最終更新日 2022.06.07
登録日 2021.08.17
私が見ている「赤」と、あなたが見ている「赤」は同じか?
人間が認識している世界と、虫の認識している世界は同じか?
否。
認識は感覚機関の性能や特徴で変わるはず。
こうは言えないだろうか?
「五感と全く同じ情報」=「現実世界」
科学はこの世界の現実のすべてを物理で表す。だが実は現実を物理的なものと捉えているのは我々人間の勘違いではないのか?
我々が現実と感じている物や事象。それらはすべて五感の情報の集合でしかないのでは?
このようなことがテーマの小説です。
仏教で言う「色即是空」を私なりに科学的に捉えなおしてこの物語を構成しました。
物語の中で人類は、精神の素になる素粒子を発見します。そしてこの素粒子の振るまいこそが精神活動であり、その判明と共に今まで謎であった様々な神秘現象が応用可能な科学として解明されていきます。
そんな世界観のお話ですが、この小説は科学でもオカルトでもありません。ましてや宗教や哲学の小説でもありません。
様々な思惑を持ち、状況に巻き込まれる登場人物達。
闘争,友情,愛情,孤独,葛藤...
そのような人と人との人間模様として、この物語は進んでいきます。
文字数 3,970
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.05.16
魔術と歴史に溢れたフィカリア王国。
王国の第一王女ロザリアは「小説のような恋愛」に憧れるロマンチストだった。
彼女の前に現れたアーノルドは、美しい容貌とは正反対のひどく冷たいリアリストである。そして、正反対の性格である二人は「婚約者」になってしまった。
理想とはかけ離れた政略結婚に悩むロザリアに、婚約者のアーノルドは「強い魔力が得られたらそれでいい」と言い放つ。それに反発するロザリアだったが、アーノルドはある秘密を隠していた。
結婚から始める恋愛、マリッジロマンスです。
タグにネタバレがありますが、そういうことです
文字数 13,966
最終更新日 2023.01.19
登録日 2022.12.28
人気男性アイドルグループ『Spring』が、突然解散を発表した。
これは、同じアイドルグループを推していたオタクの、解散から始まる六つの物語。
♦︎連作短編集
文字数 97,768
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.30
奈良時代、南九州一帯に居住していた「隼人」と呼ばれる人々はヤマト王権への帰順を求められ、朝貢を行っていた。
「吠声(はいせい)」という声で魔を祓い、王権を守護する任務などに就くためヤマトへとやってきた阿多のカザトは、得意の格闘術を通して様々な人々と触れ合い、心を通わせてゆく。
だがやがて大隅半島の隼人たちとヤマトとの間に全面戦争が勃発。カザトは好敵手である大隅のヒギトと戦場でまみえることとなる。
友への思い、愛すべき人への思いを胸に、カザトは運命とどう向き合うのか―。
史実、「隼人の乱」をテーマとした長編古代ロマン。
郁朋社主催:第15回「歴史浪漫文学賞」3次選考通過作品
文字数 79,313
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.04
文明・知性のカケラもなく、ほとんど野生児として生活していた主人公は、突然現れた人間に捕獲され、住処の洞窟から引っ張り出されてしまう。
発展した脳手術により、人間並みの知性を(無理矢理)与えられた彼は、そこで初めて地球の現状を知った。
五十年前突然襲ってきた無数の隕石、その後各地に出現した人食い洞窟――。
「君はその洞窟の中に産まれた、人間とは違う生命体だよ。
君の力が、僕達人間には必要なんだ。協力してほしい。
力になってくれるなら、君の住処と食事、身の安全は保障しよう」
「洞窟暮らしよりは良さそうだ。オッケー」
知能が増えたと言ってもせいぜい子供レベルの主人公。
特に深く考えずに了解してしまったが、地球を救うことは出来るのか?
それ以前に生き抜けるのか?
元野生児の生活が幕をあける。
登録日 2018.03.12