「口」の検索結果
全体で8,559件見つかりました。
俺の口からクククッと小さく溢れ出た笑い声は、間もなくして、ガハハハッと大きく下品な笑い声となって、室内に響き渡った。
「よく見ろ! 俺を馬鹿にした者どもめ。俺は、ここまで来たぞ! お前らが馬鹿にした俺の発明で、俺は、ここまで上り詰めたんだ。今日から俺は、勝ち組なんだ!」
グフフ、ガハハと気の向くままに笑っていると、ピロリンと間の抜けた音がし、レタリーの声が天井から聞こえてきた。
「おはようございます! 祐司。昨晩はよく眠れましたか?」
流暢に話す機械的な声に、俺は相手もいないのに、ニヤリと笑みを見せ、頷いた。
「ああ。レタリー。おはよう。よく眠れたよ。こんなに良く寝たのは、随分と久しぶりだ」
「そうですね。祐司は、発明と店舗経営がお忙しいですから。しかし、人間には、質の良い睡眠と、栄養バランスの取れた食事、それから、適度な運動が必要ですよ」
口うるさい嫁か母親のような物言いをするAI秘書に、苦笑いを浮かべながら、俺は、今日から勝ち組ライフを堪能する。
……はずが……?
文字数 8,033
最終更新日 2022.09.26
登録日 2022.09.19
初めて好きが溢れてどうしようもないそんな恋。
初めて苦しいほど息ができないそんな恋。
初めてその人に会いたくて、会いたくて、夢でも会いたいと思うそんな恋。
心を込めて本当に感謝し、ありがとうと言えるそんな恋。
皆さんは、度重なる過去の恋愛で「好き」や「大好き」や「愛してる」と口にしてきた言葉が偽りになったことはありますか?
つまり、今まで人生で言ってきた愛の言葉が嘘になってしまったと気付かされるぐらい好意を感じた人に出会えた経験はありますか?
その方を可能ならずっと好きでいたいと、人生の中で最愛であって欲しいと思った経験はありませんか?
これからの人もいれば、経験された方もいると思います。
そして今も、まだ思いを寄せ、愛してるいるのではないですか?
それか、そんなことはもう忘れ、その当時に抱いた感情は消えてたりしてますか?
それでも、手放さなくてはならないそんな恋の経験はありますか?
初めて別れて愛しさだけが残るそんな恋。
好きな人を好きなまま、相手の幸せを願って手放す恋。
本当は一緒に幸せになりたかった。
本当はずっとそばにいたかった。
本当は自分が幸せにしてあげたかった。
何度も迷って「本当にそれでいいの?」と繰り返し思った恋。
本当に好きだから、本当に大好きだから、本当に愛しているから、心だけそのままに、大好きなまま手放す恋。
しかし、もう戻れる事はない現実に比べ物にならない悲しさ、苦しさ、辛さを感じ、同時に「あぁ、全然まだ大好きなんだな」と思い知るそんな恋。
でもそれは未練とか執着なんかではないのではないですか?
愛した日々ももちろんの事、その辛さも、悲しみも、涙も、今も大事にしたい大切な記憶、手放したくない想い出、だからじゃないですか?
別れても思い続ける事ができるのは本当の愛だからじゃないですか?
沢山の初めてを教えてくれて、沢山の愛を教えてくれて、そして今も愛しい人なのではないですか?
その人を悲しかったで、辛かったで終わらせていませんか?
この話は友人の話を元に、私にも似た経験があると思い至り、ノンフィクションを掛け合わせ、壮絶な過去を得て綴る話です。
文字数 35,871
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.08.03
ユラシア大陸の東南方に位置するハレルヤ王国は今帝国に攻められて絶体絶命の危機に陥りました。
鬼畜な国王は愛娘を野獣王に愛妾として差し出し許しを請おうとします。
しかし王女は近隣諸国にまで響きわたったおデブ姫。野獣王の怒りが爆発しました。
「おのれハレルヤ王はここまでわしを愚弄するか?あの月の女神の娘がこんな豚のはずはない。バレバレの贋の王女を差し出すなど許せん。この豚の首今すぐかっ切ってやる」
「いえ本物なんです」
と言う本人含めた従者一同の声も無視。
まさに蛮刀が豚姫の首に落ちようとした時に現れたのが、今迄ハレルヤ王国に憑いていた貧乏神。
しかもメチャクチャやる気がない。
「しゃあ無いから一つだけ願いをかなえてやる」
「じゃあ無敗の将軍にして」
「はあ そんなの出来るか!」
しかし神様が一度口にしたことは破れない。
そこからやる気の無い貧乏神は死ぬ気でやるしかなくなった。
デブ姫とやる気を出さざるおえなくなった貧乏神の物語 です。
気分転換に読んで頂ければ嬉しいです!
文字数 21,584
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.02
最強の少年少女が家出しながら妖怪を退治する逃避行バトルファンタジー
2人揃えば世界最強。そんな2人は絶賛家出中で妖怪を退治しながら糊口を凌ぐ。逃避行バトルファンタジー。
この小説は桜かのかさん、大葺道生さんとの合作です。
この作品はカクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 17,279
最終更新日 2018.12.15
登録日 2018.12.07
俺は冴えてないが一応売れっ子作家だ。友達はいないけどね!だからお金を使うと言っても好きなアイドルに貢ぐくらいだ。そんな俺は病院で精密検査をしたいと、病院から電話がかかってきた。マッカンの飲みすぎて、糖尿病にでもなったかと意気消沈しながら病院に向かった。末巻の飲めない人生なんて人生の半分は損している。俺のいきる喜びであり楽しみなのに、神様は厳しい。
そして精密検査を終えると、神妙な面持ちのお医者さんが俺の検査表を見ている。そして重い口を開いたかと言えばガンだと言う。余命は一年らしい。余りにビックリして涙さえでてこなかった。まだ青春すらできてないのに。友達すらいない。ああ、もっと積極的に話しかければよかった。あ、でも話しかけてもキョドって期もっと言われるのがオチか。人生は悲しいものだ。
そんなことを考えていると、お医者さんに青春したいか訪ねられる。損なの答えは決まっている死ぬまえに青春をしたいと。
そう言うとお医者さんはあるサイトを見せてくる。
青春代行?そこには青春したい人募集。一社にキラキラした青春を送りませんかと書いてある。
そしてお医者さんに進められたこのサイトを騙されたと思って登録してみた。
「あなたが栗本くん?」
そこにはとんでもない美少女が俺を呼んでいた。俺の青春はここから始まり終わりまでの物語ある。
文字数 8,716
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.06.30
プリントの裏に書いた落書きとか、日記に書いた雑多を推敲した、短編集です。
学生ゆえに拙い語り口ですが、楽しく更新していきます。
文字数 2,841
最終更新日 2024.02.26
登録日 2024.02.26
売れない小説家・竹内美卵。
文学賞の奨励賞を受賞し、
なんとかデビューするものの、まったく売れず、
食品工場でバイトしながら次回作のプロットを練る日々……。
そんな彼女の執筆&執筆中に口にするおやつの話。
文字数 11,634
最終更新日 2025.01.25
登録日 2024.12.13
「女は勉強なんかしなくったっていいんだ!」 それが母さんの口癖だった。
愛想良く、明るい笑顔で、男を立て、子供を生み、家庭を支える。それこそが女の幸せなんだよって。
いつしか母さんとは喧嘩ばかりするようになった。可愛かった妹のことが、段々疎ましく感じるようになってしまった。
だから私は家を出た。
最後に見た母さんの顔は、やっぱりいつもの怒った顔だった。妹は何時も通り、ニコニコ笑っていた気がする。
私はただ、もっと学びたかっただけ。どうして分かってくれないの?
家を出て独りになって、私は現実に打ちのめされる。いつだって思い出すのは母さんの言葉。
きっと私の人生に意味なんてなかった。きっと私の人生に価値なんてなかった。きっと私の人生は誰にも理解を得られない。
きっと私の人生は幸福ではなかったのだろう。いや、はっきりと、不幸な人生であったのかもしれない。
それでも私はいつも通りにこういうのだ。「貴女のことなんて大嫌いだ」と。
文字数 55,559
最終更新日 2022.05.05
登録日 2020.10.07
残虐で勇猛と恐れられている山賊ガイツの唯一の欠点は「女が苦手」
そんなガイツが出会った乙女のリリカは天使のように可愛くて、一目でガイツを魅了したが生来の口べたでうまく口説く事も出来ず悶々とする。
親の仇討ちを探す旅の途中のリリカと、山賊一家を率いるガイツの恋物語。
文字数 43,507
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.11.26
転生者としての記憶もありつつ、王弟として生きてきたテオドール。
この世界は、いわゆる『乙女ゲー』であり、自分は攻略対象外のモブらしい。
甥である王子が、王が決めた公爵令嬢との婚約破棄し、『真実の愛』とやらを教えてくれた、身分のない少女(ゲームの主人公)を選ぶという。
それならば、と公爵令嬢の婚約者として名のりを上げる。
頭お花畑の甥王子と少女、攻略対象の王子の側近たちを後目に、以前から狙っていた公爵令嬢をサクサク口説いて、楽しいいちゃラブ生活をスタート!
文字数 65,084
最終更新日 2022.11.24
登録日 2022.07.15
極限状況で力になる意識戦略。
↓苦しくてもいいんだ。
かまわずドンドン苦しめ
楽することは目標じゃない
↓悔しくてもいいんだ。
かまわずドンドン悔しがれ
勝つことは目標じゃない
↓ぶざまだっていいんだ。
かまわずドンドンあがけ
カッコいいとか見た目なんか目標じゃない
↓もめたっていいんだ
かまわずドンドンもめろ
仲よくする事は目標じゃない
↓手放していいんだ、失っていいんだ
かまわずドンドン捨ててしまえ
守ることは目標じゃない
↓守らない
・肺 命 体 内臓 指 目 耳 鼻 口 手 足
・お金 宝物 住みか 縄張り 組織
・ルール 約束 時間 キチンとする ちゃんと出来る
・仲良し関係 信頼 プライド
・平和 楽 健康 自由
嫌がる自分、苦しがる自分をを馬鹿にする。
↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する
生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
生死の境に別世界がある
https://ka2.link/situke/betusekai/#11.
いいぞ❗
まだくたばらないで 苦しめてる。
せいぜい苦しめるうちに
苦しみを楽しんでおきなよ
死んじまったらズーっと死んじまってるんだから
死んじまったら ズーっと死んじまってるんだから
死んじまうまで
おもいっきり苦しいのを楽しんでおこうじゃないか
死んじまったら ズーっと死んじまってて苦しめないんだから
苦しめるうちにいっぱい苦しめ
怖がれるうちにいっぱい怖がれ
悔しがれるうちにいっぱい悔しがれ
https://ka2.link/situke/betusekai/#11.
19日 水曜日9:30〜10:15
NPO 聞き屋で人類を救うプロジェクト。
薬師駅北口商店街。時間前後します。雨、雪やんない。
https://ka2.link/situke/ibento/#1
19日 水曜日 04:30〜05:30
嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶるプロジェクト。
三井文庫入り口前 公園。時間前後します。雨、雪やんない。
https://ka2.link/situke/ibento-2/#1
挑戦し続けられる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を馬鹿にする。
(↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する)
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
生き物が魂の成長のために生まれてくるとしたら
到
文字数 3,616
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.18
※ストーリー重視のR18作品になります。
スローライフ的な冒険者の日常や心模様と戦闘の細やかな成長を書いていきたいと思います。超絶スキルバトルやチートはございませんのでご注意を。
【あらすじ】突然異世界で目覚めた無能な弱者男性である "僕" はこの世界で生きながらえていたが3週間ほどで盗賊に襲われとらえられる
盗賊は地方都市グエルチーノの軍に討伐されるが、軍は "僕" を不法移民とみなし軟禁され処分を待つ事とされた。
軍のスキル鑑定で毒耐性持ちと分かった "僕" は商品価値ありと奴隷魔印を入れられ競売に掛けられた
そして競売の日、彼を落札したのは謎の冒険者ランクDの仮面の者だった
しかし、奴隷になった弱者男性の”僕”は”レン・ヨルク”として生きるしかなかった。奴隷になった僕は主人には逆らえない契約魔法がかかっていた。だが、“レン・ヨルク”となった僕の運命は大きく変わろうとしていた...
これは奴隷から始める弱者男性と主人の仮面の少女との異世界生活である
ノクターンノベルズにて投稿中の「異世界行っても無能な弱者男性、仮面の魔族ハーフの奴隷になる」と同内容です、当サイトではタイトルを変えてみたものです
※当作品の一般版はノベマ、カクヨム、小説家になろう、ノベルアップ+にも重複投稿しております。
イチャイチャなようでそうでない外れスキルの男主人公と無口ヒロインの恋愛模様作品です。
文字数 78,713
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.07.11
「父の中国への赴任」それは私の人生を大きく変えた、まさにターニングポイントと言える出来事だ。
当時の私は小学6年生、なんの変哲もない大阪の南の方に住んでいる女の子だった。
朝ごはんを食べている時に、父の口から「パパ中国の上海にいくことになってん。」突如告げられた転勤宣言。
当時の私には、転勤の意味や単身赴任の意味も理解できず、ただ「一緒に行く。」と駄々をこねたのを覚えている。
父が赴任して数ヶ月後、家族で父に会いに行く名目で上海へ旅行に行ったのだ。
初めての海外旅行、それはそれは今でも忘れない心躍るものだった。
しかし私は致命的なことを理解していなかったのだ。
それは…
そんな、父の海外赴任から始まった上海での生活をつずった日記のような小説になります。
文字数 829
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23
フェンネルは公爵令嬢であるが、地味な女だ。よく言われる。パーティで、お茶会で遠回しに直接、陰口でさえそうだ。他にないのかしら?けど、確かに地味ね。
茶色に深い緑色の瞳。落ち着きのある風貌が、年頃の令嬢達の間では沈んでしまうのか?
けど今日は、ある人をお招きする日。久しぶりの逢瀬と言えるイベントに浮き足立っていたが…。
文字数 716
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
あるところに、赤ばらという名前の少女がいました。
七歳の頃に産みの母親と死別し、その後やってきた継母と義妹にいつのまにか召使のように扱われる毎日にもめげず暮らしていました。
十六歳になる頃、自分を奴隷商に売り払う計画を立てていることを知った赤ばらは、ついに家を出ることを決意します。
着の身着のまま、逃げるように家を出て、人が寄り付かない森に迷い込みますが、そこで出会った少年に助けられ彼の下へ招かれることになります。
その少年は隣国の第三王子でした。そうして、彼の口から産みの母親の死の理由と、迫りくる世界の危機について告げられるのでした。
「君の力を貸してほしい。世界のために。」
第三王子は赤ばらに助力を求め、赤ばらは迷うことなく頷き、そうして彼女の冒険が始まるのです。
※例のごとく『エブリスタ様』、『小説家になろう様』にもアップしております。
文字数 8,027
最終更新日 2024.10.21
登録日 2023.02.05
文字数 6,520
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.03.06
日ノ宮学園の七不思議は、他の学校に比べて少しばかり異色であった。
第一の不思議『池に眠る人魚』
第二の不思議『体育館で笑う魔女』
第三の不思議『文芸部室に封印された魔竜』
第四の不思議『屋上で吠える人狼』
第五の不思議『図書館に閉じ籠もる悪魔』
第六の不思議『出入り口を見守る天使』
そんな七不思議にホイホイつられて、第三の不思議当該地である廃部寸前の文芸部に入部してしまったシュウ。幸か不幸か、同じ理由で文芸部に入部したのは彼だけではなく、全員で七不思議の解明へと乗り出していくことになったのだが━━━━しかして彼らの本当の目的は別にあったのだった。
第七の不思議『六つの不思議を解明した者は、永遠の愛と出会う』
つまり、恋人がいない文芸部員は『永遠の愛』と出会って最高の青春を謳歌する為に、七不思議の解明に乗り出していたのだった!!
七不思議を発端に動き出す、文芸部員達の青春ラブコメディ。
※1話の文量は基本2000字前後にするつもりなので、拙い文章ではありますが気軽に読んで下さい。
※特に文章量が多くなった話には★印をつけています。
※基本は午前午後12時のどちらかに更新します。余裕がある時は両方更新します。
※誤字脱字などがありましたら、ご指摘頂けると幸いです。
文字数 121,588
最終更新日 2018.04.24
登録日 2018.03.28
