「めぐ」の検索結果
全体で1,146件見つかりました。
高校生・白瀬陽波は、母から贈られたペンダントを手に眠りにつくと、不思議な「夢の世界」に迷い込んでしまう体質を持っていた。
ある日、入院中の母を見舞った病院で、思いがけず夢の世界に囚われた陽波は、「カヅキ」と名乗る謎めいた少女と出会う。微笑みの奥に影を漂わせる彼女に導かれ、陽波は夢の病院をめぐる旅へと踏み出す。
そこに潜んでいたのは、心を蝕む狂気の悪夢――そして、自らの弱さや過去と向き合わざるを得ない試練だった。夢と現実の狭間で出会った二人の少女は、闇を彷徨いながらも、自立と再生の光を探し求めていく。
希望と絶望が交錯する、サイコロジカル青春ホラー。
文字数 54,697
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.24
小学校の時に出会った臨時採用の先生。
高野先生と過ごしたのはたった数週間。
でも、ギターの音と素敵は歌は
いまでも、ぼくの記憶に残っている―。
ながれ、めぐり、つなぐ。
そんな筆者のファンタジーのような経験。
文字数 1,094
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
発達グレーゾーンの娘、突然倒れる。
小学校の頃問題行動で診断書を貰ってなんとか小学校を卒業、
打って変わって中学は先生、友だちに恵まれそれなりの成績をおさめた。
高校も、普通科に滑り込めたのに。
入学から半年弱、突然立てなくなった。
理由は頭痛、めまい。
母である私は娘になり替わることは出来ない、だからどの程度の眩暈なのか分からないが、少なくとも立ち上がれない、立ってもまっすぐ歩けない。
複数の病院をめぐって分かった原因は、「自律神経」。
自律神経の不調ってなんだ…?っていうところからはじまる母親(私)の奮闘記といえば聞こえがいいが、ただのログ。
いつかエッセイを笑って読み返せるときが来るといいな。
文字数 1,750
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.21
あの人とは繋がっている気がするんだけど、タイミングが悪いのだろうか
夏休みになって 直ぐ 私はつまらないとこで襲われて、やられてしまったのかしら・・・その後、私の家は日本海の湾内に面した小さな漁村で民宿をやっているのだけど、そこのお客さんで来た男の人に魅かれてしまって・・・ 私は、高校3年生 同い年の双子の姉が居る。そのお客さんの中の男の人をめぐって複雑なことになって行く。そして、私は優柔不断で節操も無い女になっていくみたいなのだ。
文字数 50,270
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.11.10
落ちぶれたロリコン変態ジジイ作家が連載小説を書くというお話。
近頃全く売れていない小説家の落花傘飛高【らくかさんとびたか】は、成人男性向け週刊誌に掲載する原稿の執筆を依頼されていた。各回原稿用紙二十五枚を書くことになっているのだ。
連載タイトルを「多人駁論【たじんばくろん】」と決め、周辺の人物を語り手にして現在社会の不条理を描こうと考えた落花傘は、まずは自らの視点で、プロローグ「尻拭き神様」を書き上げた。初回締切り日の朝のことだ。そこへ出版社の谷沢【タニサワ】が原稿を取りにきたのだが、枚数が足りていない。苦肉の策として未発表の短編小説「尻実検」でスペースを埋めるという危なっかしい滑り出しとなる。
続いて隣家主人・渥夫【アツオ】さんが語り手として登場。彼は谷沢の大学時代の先輩でもあり、谷沢と二人でよく一緒に呑んでいる。先輩なのに気が小さい渥夫さんと厚かましい谷沢との居酒屋での会話風景を描いた一章「便所文庫創刊」である。
以降、谷沢とその妻子、渥夫さんの親族、さらにペットの縞栗鼠までもが語り手を務めることになる。
数々の社会問題を見事に斬ってやろうと豪語していたのに、魔法少女が出てきたり、国営ガス会社をめぐる戦いがあったり、谷沢夫婦・渥夫さん夫婦の夜の営みだとか、もう支離滅裂。はたまた孫たちからヤラセ疑惑を追求されたりと、「大丈夫なのか? このジジイ作家」という有り様。あげくの果てには、今は冥王星に住んでいるという交通事故死した悪友がしゃしゃり出てくる。何でも冥王星は今、破綻寸前だとか。そして迎えた連載最終回でとんでもないことが……。
笑い・エッチ・怒り・お涙あり。赤唐辛子の様にピリリと辛口の利いた批評(仮)全十二章にプラス三章で残念な結末!?
(補足事項)
章ごとに内容が整っているので、各章が短編(7~8千文字)で、それら15編を集めた一章完結型作品集としても読めます。そして15編が緩い繋がりを持っていて、全体として一つの長編小説(約11万文字)になっているのです。そういう設計を綿密に考えて作り上げた作品です。だから、たまたま手にした週刊誌に連載されている小説を、その号だけ読んでみるみたいな感じで、どの章でも好きに選んで読むという読み方も大いに推奨できるのです。
挿絵が計8枚あります(14. 26. 28. 32. 40. 46. 52.)。カクヨムさんでも文章だけ重複投稿しています。
文字数 113,507
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.06.22
「ハァハァハア……ンッッ! ッ、カハッ……ハッハアッハァ――」
なんで、なんでこんなに頑張ってるんだっけ……。疲れちゃった、足だってもう限界だ、もう走るのなんてやめてしまおうか……。そうだ、もう捕まっちゃってもいいじゃないか、だってもうこんなにも疲れているんだもの……だからもう……――。
「キュウキュゥ――」
い、いや、私は何を考えてるんだ! そんなことしたらこの子だって一緒に捕まってしまう! 私だけ、私だけならいい! でもいま捕まったらこの子も、この子も一緒に……! それは、それだけは絶対にダメだ! この子だって、この子だって頑張っているんだ! なのに私が頑張らなくてどうするんだ! いまだけ、いまだけは絶対に捕まっちゃいけないんだ! なら頑張らないと。いまだ、いまだけでいい、たったいまだけでもいいから、頑張ろう……。この子と一緒に逃げきるんだ……この子と一緒に、必ず――。
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フラウギス宗主国の辺境貴族フォーサイス家の一人娘、エレノア=アルバニア=フォーサイス。
彼女の夢はいつか家を出て世界を巡りそのことを書き留めた本を出すこと。
しかし厳しい父や母がそんなことを許すはずもなく、今日も彼女は世界一周への思いを募らせるばかり。
そんなある日の夜、自身の子をめぐって龍と龍が戦う夢を見た。
あまりの衝撃に、早速見た夢を文章に起こし、形として残してみることに。
しかし、執筆が、特に情景描写がなかなかうまく書けず、取材と気分転換を兼ねて家出を決行。
裏庭の奥に広がる森を探索していたら、突如頭の中に不思議な声が響いた。
頭の中に響く声に導かれるがままに森を進んで行くと、そこには絶滅したはずの龍の卵があった。
文字数 167,710
最終更新日 2022.10.20
登録日 2020.06.28
フリーの傭兵として生きる、召喚士の少女キュッリッキ。
一枚の写真を目にした皇国副宰相ベルトルドは、彼女をライオン傭兵団へと迎え入れる。
素朴で天真爛漫な彼女は、やがて仲間たちの心を癒し、戦場では驚異的な力を発揮していく。
しかしその出会いは必然だった。
過酷な過去、幼い恋、失われた少女、封じられた真実──
複数の思惑が静かに交錯し、やがてキュッリッキの運命を大きく揺さぶり始める。
片翼の召喚士をめぐる恋と陰謀──すべてが彼女に収束する物語が、ここから始まる。
***
天涯孤独の少女キュッリッキは、卓越した召喚の力と、素朴でどこか幼さの残る言動を併せ持つ傭兵だ。
ある日、彼女の写真を見たことを契機に、傭兵界最高峰のライオン傭兵団を率いる副団長ベルトルドがスカウトに現れる。
彼の求めに応じ、キュッリッキは新たな居場所と仲間を得ることになる。
やがて彼女は、戦場での活躍と飾らない人柄で、人々の心をひらいていく。
しかし、どれほど穏やかな日々が続こうと、その裏側では別の歯車が静かに回り続けていた。
過去に起きた事件、未だ語られぬ企み、そしてベルトルドが胸に秘めた痛烈な願い――。
キュッリッキの存在は、知らぬ間に大きな“計画”へと組み込まれていく。
恋、ロマンス、復讐、そして運命の収束。
優しいだけでは終わらない、重層的なダークファンタジーを求める読者へ贈る物語。
※新作などを含めたリニューアルの加筆・修正版となります。
※続編は休止中。
※現在ゆっくりとブラッシュアップ実施中。
文字数 1,414,143
最終更新日 2025.07.03
登録日 2024.01.23
文字数 44,562
最終更新日 2026.05.28
登録日 2025.08.08
『Echidna ProjectⅠ ― ラミアの眼』
声は、祈りを模した記録だった。
都市の再開発の中で生まれた〈白いペット〉エキドナは、母と子の静かな生活に入り込み、やがて“視線でつながる”新しい生命系をつくり出す。空手道場の師範代・神原美沙は、息子・蓮を救うため、集合意識〈ラミア〉と対峙する。拳が剣に変わり、祈りが支配を断つとき、母は「護るとは誰のためか」という問いに立たされる。
『ラミアの眼』は、ResonantVerse(RV)シリーズ第Ⅰ部。
祈り・記録・母性をめぐる黙示録的サスペンスであり、声が人間を、祈りが都市を変えていく最初の章である。
(全文掲載)
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『Echidna ProjectⅡ ― 八咫鏡プロトコル』
夜のスタジオ。新加入のボーカル・祈音(キオン)がマイクの前で息を吸う。最初の一音が出た瞬間、空気の密度が変わった。無音の一拍、〈祈音の拍〉。その沈黙が世界を整える。
Luminariaという光の名をもつ少女たち。
鏡の向こうでは、もう一人の“祈音”が目覚めようとしていた。
『八咫鏡プロトコル』は、AIと人間、音と記憶、祈りと赦しの境界を描く第Ⅱ部。
▶ 第1章「声のはじまり」を掲載。
▶ 続く章(第2~10章)は公式サイトへ:
https://luminaria.love/ukon/
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ResonantVerse(RV)シリーズについて
ResonantVerseは「音楽と物語が共鳴する世界」を描く連作。
声=祈りをテーマに、AIボーカル〈祈音〉を中心とした“聴く小説”の実験です。
I『ラミアの眼』――母性と集合意識の黙示録。
II『八咫鏡プロトコル』――声が祈りに変わる鏡の章。
III『黄泉の座標(YOMI Protocol)』へと続く。
祈りは消えない。
声が残る限り、物語は続く。
文字数 87,375
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.10.22
普通の高校生小林 零(こばやし れい)とその幼馴染の小日向 紅葉(こひなた くれは)がある日、異世界に飛ばされた。
そこでは、半年ほど前からニュースなどで騒がれている複数人行方不明事件、通称神隠しの犯人がこの世界の魔王で、実験のために行っていたという事を知らされる。そして、魔王がいずれ実験を完成させ、次元を破壊し日本に攻めてくる…それを止めるにはこの世界で魔王を倒さなければならない……
この世界では、魔法が使えて特別な能力も扱えるという。魔王を倒すのには今が絶好のチャンスだと。そして、今、元の世界に帰ってしまったら魔法も特別な能力も使えなくなり、いずれ無防備な自分たちが未知の力を持った魔王に滅ぼされると……
そして、その魔王を倒すための特別な能力が…
「へ?俺には無い?」
文字数 48,074
最終更新日 2019.01.19
登録日 2018.02.13
……これは『誰にも見つからない』王子様が、大切な『何か』を見つけるまでの旅物語。
山奥の村に住む少年・リオはある日、自分の父親がこの国の王様だと知る。「でも僕は王子様なんてまっぴらだ」と、王子様を辞めるため、15歳の誕生日に旅に出る。
「冒険者でもしながらのんびり旅でもしようかな」「かわいい女の子と仲良くなりたい」という思惑とは裏腹に、道中で様々な騒動に巻き込まれる。
王位継承権をめぐるゴタゴタや恐ろしい魔物、悪の魔法使いに不可解な依頼……。次々と襲いかかる困難と謎を、知恵と剣術そして生まれ持った『誰にも気づかれなくなる』力で乗り切っていく。けれど女の子とはどうしてもうまくは行かず、出会いと別れを繰り返す羽目に……。
この物語は、特別な力を持つ王子様がトラブルに巻き込まれたり引き起こしたり、女の子と仲良くなったり振られたりする。そんなちょっと変わった旅物語です。
【こんな方にオススメの小説です】
■ちょっと変わった主人公の話が読みたい
■あちこちの町を旅して回るロードムービーが読みたい
■推理小説のような謎解きも楽しみたい
■ハーレムは嫌いだけれど、色々な女の子との出会いや恋愛が読みたい
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ブックマークや感想をいただければ、非常に励みになります。
※完結しました。
※本作の著作権は戸部家尊にあります。
※本作の無断転載を禁止します。
※表紙画像はイラストACより
登録日 2016.06.07
文字数 1,437
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.22
内大相ゲンラム・タクラ・ルコンと東方元帥チム・ゲルシク・シュテン。
戦友であるふたりの間には、ルコンの親友である摂政ナナム・マシャン・ドムパ・キェの存在がいまだ影を落としていた。隣国唐で勃発した僕固懐恩の乱をめぐるルコンの対応に不信感を抱いたゲルシクの内で、その遺恨が蘇る。
『京師陥落~ ཀེང་ཤྀ་ཕབ།』で長安を陥落させた吐蕃最強バディのケンカは、ツェンポ・ティソン・デツェンとナナム・ゲルニェン・ニャムサン、そして敵将呂日将まで巻き込む騒動に発展して……。
と書くほどの大きなお話ではありません😅
軽く読んでいただければー。
ボェの国の行政機構などについて今回は文中で説明していませんので、他の作品を読んでいない方は本編前の説明をぜひご覧ください。
(わからなくても読めると思います。多分)
文字数 37,105
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.07.01
《あらすじ》
ミステリー作家の阿門正はKADOYAMAの編集者上十石めぐみと鐘楼湖の近くにある旅館「てる」に宿泊。穏やかな環境で執筆に集中することが目的だったが、”死神コンビ”の到来は殺人事件をもたらすのだった。
《登場人物》
・阿門正…ミステリー作家
・上十石めぐみ…KADOYAMA編集者
・大塚國夫…刑事
文字数 22,007
最終更新日 2023.10.23
登録日 2023.10.14
海辺の街に住む、ごく普通の女子高生・磯野恵(いその めぐみ)。
少しマイペースな彼女がある日、不思議な虹色の大波に攫われ、気がついたのは魔力の影響で巨大な生物たちが闊歩する、危険な『魔境』――西大陸の砂浜だった。
そこで恵が目覚めたのは、なんと全てのカニと心を通わせる不思議な能力。
しかし、彼女の鑑定スキルには、なぜか【コメツキガニ:食用可。素揚げにすると香ばしくて美味】なんて、余計な情報まで見えてしまい……!?
言葉も通じない(最初は)カニたちは、恵のことを「なんかすごく大きくて、なんかすごく好きな生き物」と本能的に認識。
善意100%で美味しい砂をご馳走しようとしてきたり、小さなハサミを振りかざして一生懸命に彼女を守ろうとしたり。
そんなカニたちとの、ちょっとズレてるけど心温まる交流が、今はじまる。
賢い宰相役のミコちゃん(ミナミコメツキガニ)に、元気な親衛隊のコメちゃんズ(コメツキガニ)。
やがては騎士や用心棒も加わって、彼女の周りはいつしか「カニ王国」の様相を呈していくことに。
これは、一人の女子高生が意図せずして甲殻類の「女王」となり、やがては海の王や覇者である二人の「転生蟹」をも巻き込んでいくことになる、ささやかで壮大な(?)異世界スローライフの記録。
読めば心がほっこり癒やされる。
浜辺で繰り広げられる、カニカニ、スローライフ、ここに開幕!
文字数 233,555
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.09.20