「たこ」の検索結果
全体で15,231件見つかりました。
人魚は誓いを交わした人間に、航海の安全と永遠の命を約束する。
そんな人魚である自分を奪うために、アリオンは海軍提督の父をならず者の海賊、ディアギレフに殺された。
男装し、復讐のために海賊船に乗り込んだアリオンは、そこで予想もしない歓迎を受ける。
男の命をつけ狙いながら海賊船で過ごすうち、徐々にアリオンはかつて自分がこの船に乗っていたことに気づいてしまった。
そして最も忌むべき男と、人魚の契約を交わそうとしたことを。
優しかった父の裏の顔、どうして自分は船を降りることになったのか。
ディアギレフの言う、「俺の人魚」とはいったい誰を意味するのか。
≪――――アリオンと、ディアギレフは、ずっと一緒にいるの≫
幼い過ちの記憶と復讐に板挟みになりながら、少女が漕ぎだす「航海」の果ては。
文字数 82,892
最終更新日 2021.03.09
登録日 2020.09.05
冴えない男の箱見(ハコミ)は、事故で死んだ後に気がつくと異世界にて木箱に変身する幼女になっていた。そして異世界の神話や伝承を身をもって体験していくこととなるが、現代で得た神話伝承の知識を武器に異世界へと飛び込んでいく。
伝承や民話収集の趣味が高じて大学の助教授を勤める箱見(ハコミ) 佑は"本当に民間伝承とか神話とか面白いなぁ。一度で良いから、そんな世界で伝承の検証とかしてみたいな"と妄想していたある日、地震によって倒れてきた本棚によって潰されて死んでしまう。
そして次に目覚めたときには醜悪なゴブリンに襲われているところであった。
そしてハコミ自身は”木箱”になっていたが、ごたごたの最中で木箱から人間の幼女へと変化する。
なんとかゴブリンたちを撃退した後、青年によって連れられた街で、自身が伝承などに出てくる不思議な化け物などが出てくる異世界に居ること、そして箱見が最初に気がついたあの薄暗い空間はアグナの八大ダンジョンの1つ、アグナの角と呼ばれる遺跡だったことを知る。そんな箱見の胸中には”元の世界に帰りたい”ではなく、”この異世界で伝承の収集と研究”をしたい、であった。そして箱見はこの世界で冒険することになる。
文字数 11,710
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.10.13
―― 守るためなら この命さえ――
誰にだって眠れない夜はある。
それは過去のトラウマをふと思い出してしまったときや
怖いモノを見てしまったとき
それからゲームのやりすぎで
目が冴えてしまった時などによく当てはまる。
そして夕樹の場合はというと
もっぱらゲームのやりすぎで 目が冴えることの方が多かった。
そういうとき
彼はきまって砂丘へ足を運ぶ。
そこは満天の星を手軽に拝むことができ
誰にも邪魔されることがない。
丘の下の波の音も心地よく耳に入ってくるので
人混みの苦手な夕樹にとっては
数少ない憩いの場になっていた。
――けれど。
そうした彼の何気ないルーティーンが
思わぬ展開を引き寄せる。
夜中の1時に親も連れず
二人だけで海辺を歩いている歳の離れた姉妹の姿。
その様子は
遠く離れた夕樹の目から見ても
平和なものには映らない。
「さぁ 行って! はやく‼」
姉の切羽詰まった叫びとともに
ふいに姿をあらわしたのは
何の前触れもなく発生した1つのは高波だった。
「お姉ちゃん いかないでぇ。
アカネをひとりにしないでぇ‼」
朱猫は思わず顔を覆った。
力なく地面にくずおれて
濡れた砂地に顔を埋める。
その間にも
濁った波が勢いよく彼女に襲い掛かった。
夕樹はとっさに駆け出して
小さな少女に腕を伸ばす。
「おい 大丈夫か」
ギリギリのところで
なんとか守ることのできたこの命。
だけど
これがすべての終わりではない。
奇妙な物語は
ここから始まる――。
つづきは本編にてお楽しみください♡
文字数 42,800
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.02.06
なんでも、わがままな伯爵令息の婚約者に合わせて過ごしていた男爵令嬢、ティア。ある日、学園で公衆の面前で、した覚えのない悪行を糾弾されて、婚約破棄を叫ばれる。しかし、なんでも、婚約者に合わせていたティアはこれからは、好きにしたい!と、思うが、両親から言われたことは、ただ、次の婚約を取り付けるということだけだった。
学校では、醜聞が広まり、ひとけのないところにいたティアの前に現れた、この国の第一王子は、なぜか自分のことを知っていて……?
婚約破棄から始まるシンデレラストーリー!
文字数 16,850
最終更新日 2023.06.09
登録日 2023.05.30
「アリーゼ=ホーリーロック。お前をカトリーナ教会の聖女の任務から破門にする。話しは以上だ。荷物をまとめてここから立ち去れこの「異端の魔女」が!」
カトリーナ教会の聖女として在籍していたアリーゼは聖女の証である「聖痕」と言う身体のどこかに刻まれている痣がなくなり、聖魔法が使えなくなってしまう。
それを同じカトリーナ教会の聖女マルセナにオイゲン大司教に密告されることで、「異端の魔女」扱いを受け教会から破門にされてしまった。そう聖魔法が使えない聖女など「いらん」と。
でもアリーゼはめげなかった。逆にそんな小さな教会の聖女ではなく、逆に世界を旅して世界の聖女になればいいのだと。そして自分を追い出したこと後悔させてやる。聖魔法?そんなの知らないのです!と。
そんなアリーゼは誰よりも「本」で培った知識が豊富だった。自分の意識の中に「世界書庫」と呼ばれる今まで読んだ本の内容を記憶する能力があり、その知識を生かし、時には人類の叡知と呼ばれる崇高な知識、熟練冒険者のようなサバイバル知識、子供が知っているような知識、そして間違った知識など……旅先の人々を助けながら冒険をしていく。そうこれは世界中の人々を助ける存在の『聖女』になるための物語。
※追放物なので多少『ざまぁ』要素はありますが、W主人公なのでタグはありません。
※基本はアリーゼ様のほのぼの旅がメインです。
※追放側のマルセナsideもよろしくです。
文字数 332,911
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.06.22
役者志望で妹思いの優しさに溢れる俺、沙霧 童夢(サギリ ドウム)は妹の大切な誕生日の日に突然現れた正体不明の男に殺された。だが、目が覚めた次の瞬間には俺は見たことがない景色に辿り着いていた。 いわゆる、異世界転生ってヤツになるのか?そこで勇者として生きる事になった俺だが、俺のいる村にある時魔王が現れた。目的は勇者の俺だが、魔王は俺のことを知っていた…………。
「死にかけましたー。 取り敢えず、誰か回復薬をくださーい」
ウィイイイイッス! ドーモー 白井雲デース!
異世界が流行ってるみたいなんでちょっと便乗します。他の作品も滞っているのはご愛嬌。イコール僕にはサボり癖が根っこから有ったみたい。やったぜ。昔の知人と話しているうちになんかおもいついた作品なんでイラつく程度に誤字があります。けど外人じゃないんで感想で文句言って下さい。
「バッドエンド=クレイジーナイト」が止まったまんまですがそのうち復帰します。以後、よろしくお願いします。
文字数 15,468
最終更新日 2017.08.27
登録日 2017.08.17
いじめられっ子の高校生、佐藤幸樹はある日、不慮の事故で死亡し異世界に転生すした。
転生の間際での女神との面会で光輝が願ったことは自分のやりたいことをのびのびと出来るそんな生活を送ることだった。
文字数 25,934
最終更新日 2018.08.01
登録日 2017.09.23
貴族の令嬢クリスティーナは、ある日突然、父から富豪のマクシミリアン・ストレイフの元へ嫁ぐことを命じられる。
それは、名前も知らない、顔を見たことすらない相手で、その婚姻が父の事業の為であること、その為だけのものであることが明らかだった。
愛のない結婚ではあるけれど、妻として尽くし、想えば、いつかは何かの絆は築けるかもしれない――そんな望みを抱いて彼の元へ嫁ぐクリスティーナ。
彼女を迎えた夫のマクシミリアンは、いつも優しく甘い笑顔をクリスティーナに向けてくれる。
けれど、彼は夫として申し分のない人なのに、どこか距離を感じさせて……
文字数 218,368
最終更新日 2020.02.08
登録日 2019.03.25
「私知っているよう。あなたが魔法使いなことを」と香澄がいう。私は、驚く。実は、香澄は、 私が倒さないといけない人であった。悪界の人だ。シェハースの内2人は本当に、人間であるのだ。暴露され私がとったこうどうとは?
文字数 12,853
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.09.22
──殺したいほど憎い仇がいる。その仇を、好きになった。
二十世紀末葉にしてなお、この島はマフィアによる支配を受けていた。
ステラルクスの守護者として島民にすら受け入れられているマフィアのカポは、カリーナ・テレジオという若い女だ。
クリスチャン・ルブタンとカルティエが好きなこの女に、ロレンツォは兄を殺された過去を持つ。兄の復讐の為ファミリーに近づいたロレンツォだが、何故かカリーナのお気に入りとして護衛となることになった。
知事との対立。度重なる行方意不明事件。
日増しにテレジオファミリーの権威が削ぎ落とされる中、カリーナがロレンツォに求めたことはただひとつ。
破滅の果てでロレンツォに殺されることだった。
※小児性愛、性的暴力等の犯罪を匂わせる描写を含みます。
文字数 151,514
最終更新日 2021.12.31
登録日 2020.11.08
その日澄月(チォンユエ)は白家当主に就任したことを報告しに、挨拶に訪れただけだった。
それがどうしてこんなことになったのか。
ただ一つわかることは、逃げなければならないということだけ。
だけど。
「お前、名は何といったか」
今、自分を組み敷く男に、澄月は抗うすべを持たなかった。
見目麗しい澄月を、一目で見染めた男が澄月の意思などお構いなしに、彼を奪い捕らえる話
・地味に実は他の異世界話と同じ世界観
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界の中での中華っぽい国が舞台
・「後宮の秘姫は知らぬ間に、年上の義息子の手で花ひらく」のご両親のなれそめ
・我慢しきれんかったから突発的に書いたショートショート
・無理やり表現しかありませんし、ハッピーエンドでもありません
・何でもいい、攻めからの矢印大きすぎる話とか好き!って人だけどうぞ
文字数 6,195
最終更新日 2022.01.31
登録日 2022.01.31
ある日お母様に連れられて姉の婚約者と対面した時、私はこの世界が物語の世界だと知ってしまった。
私はこの物語が好きな病弱な女の子だった。
友達と遊ぶことも無く記憶にあるのは寝たきりのベッドで好きだったこのお話を何度も何度も読んでいた記憶。
その時流行りだった悪役令嬢もので姉のガーネットとヒロインの妹のアリアネルが出てくる話……そして自分の姿をみてアリアネルに転生していた私はショックと興奮とその他諸々の感情でその場にぶっ倒れてしまった……
文字数 10,671
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.02.07
アルジャノンとオフィーリアは恋人同士。しかしあるときアルジャノンがオフィーリアにハニートラップを仕掛けた過去が露呈。冷めた目をするオフィーリアに、今や本気で彼女のことを愛しているアルジャノンは必死で挽回を図ろうとする――。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 6,198
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.15
探偵事務所で日々事件を解決してきた愛理。ある日、ひとりの男性が訪れる。彼の名は和宏。彼は娘のような年齢の愛理に驚きながらも、深刻な表情で語り始める。娘が行方不明になったと。
和宏の娘、桜子は行方も告げずに失踪していた。手掛かりのない中、愛理は彼の頼みに応じ、桜子を探す決意を固める。
愛理が調査を進める中で、桜子が何かに追われていたこと、そしてその背後に何か大きな秘密があることが徐々に明らかになっていく。桜子が行きつけのカフェで会っていた男性の存在、奇妙な手紙、そして音楽と絡む暗い過去。事件は思いもよらぬ方向へと展開していく。
文字数 36,255
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.15
予言が外れたことのない占い師。名前も過去も聞かれずに佐々木颯真は告げられる。
「今日、あなたは立ち止まり後悔する」
回避できるはずの予言が颯真を狂わせていく。
文字数 2,032
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
「汝、甲殻戦士なり」
16歳を迎え、誰もが憧れる冒険者の職業付与の儀式に臨んだ少年ツヴァイ。ゴールドランクの偉大な兄(聖騎士)の背中を追いかけ、期待に胸を膨らませていた彼に告げられたのは――世界の誰も見たことも聞いたこともない謎の職業『甲殻戦士』だった。
初期スキルは、驚異のMP消費ゼロで真横に超高速ステップを踏む【サイドダッシュ】
そして、ステータス画面に燦然と輝く謎の数値【甲殻度:0%】
得体の知れない不遇職としてギルドの誰からもパーティ勧誘を断られ、途方に暮れるツヴァイ。そんな彼に声をかけてくれたのは、同じく「水しか出せない無能職」とハブられていた健気な水術師の少女・マリンだった。
「初心者同士、お互いでカバーしていこうぜ!」
そう意気込んで挑んだ初めての模擬ダンジョン。だがツヴァイは、自身の職業に隠された【あまりにもシュールな最強の真実】を知ることになる。
『連続横移動を検出:甲殻度10%UP』
『適切な湿り気を検出:甲殻度20%UP』
『威嚇のポーズを検出:全ステータスが倍化(+100%)します』
「……これ、カニの真似をすると強くなる職業だーーーっ!?」
横に素早く動き、ヒロインに水をぶっかけられて【湿り気】を保持し、ここぞという時に両腕を天に突き上げて【威嚇】する!
カニの生態を学べば学ぶほど人間をやめて強くなっていくツヴァイと、彼を全力で潤そうと「ウォーターボール」を構えるマリン。
「私は、全力でツヴァイさんの『湿り気』を保持しますね!」
これは、外れ職と言われた二人が、カニの生態(コンボ)でダンジョンの頂点へと駆け上がる、至高の王道(?)育成ファンタジー。
――ツヴァイの甲殻度が100%になった時、一体何が起きてしまうのか!?
文字数 22,172
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.26