「月」の検索結果
全体で30,097件見つかりました。
図書館の返却当番をする高校一年のはるかは、二か月も同じ絵本だけを借りては返す老人に気づく。返ってくる絵本には毎回ちがうページに付箋がはさまり、そのうらには先週とちがう小さな数字が書かれている。動く付箋と病院の売店のレシートを手がかりに、はるかは数字の意味をたどり、答えにたどりついてから、そっとその続きを本にはさむ。
文字数 1,887
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.09.01
👥 登場人物の説明
名前:春川 愛【はるかわ あい】
性別:女性
年齢:18歳
この春より、大学の看護科へ入学した新入生で、平成初期のコギャル文化(ミニスカ、ルーズソックス、濃い目のメイク)を愛用している。一見すると軽薄で遊んでいそうにも見えるが、看護科へ現役で合格するなど頭は悪くない。さらに『苦しんでいる人を見捨てられない』という倫理観(医療従事者としての資質)が心の根底にある。ギャルに多い露出した格好を好むが、人生で付き合った異性は高校の時の1人だけと、異性経験は少ない。
名前?:イチジク
性別:?
年齢:??歳
地下施設の古びたモニターに現れる謎の存在。果物のイチジクに無理やり手足を生やした不気味なアニメ絵みたいな姿。ボイスチェンジャーで加工されたような歪んだ声で、狂ったような内容を口にしてくる。
📖 あらすじ
4月の桜が散ったころ。新歓コンパなどで、これでもかと大学生活を満喫している春川愛。大学生になってもコギャルファッションで大騒ぎをする彼女はその日も、気が付けば深夜になっていた。解散となり友達と相乗りしたタクシーの中で、いつしか意識を失ってしまう。
目が覚めるとそこは、窓一つない近未来的な、だが不気味な無人の病棟だった。戸惑う彼女の前に、ブラウン管のモニターが点灯したかと思うと、イチジクの果物に似た、チープなキャラクターが出現し、愛へこう話しかけた。
『今この瞬間、あなたはこの施設の中で、唯一の生殺与奪の権限が与えられました!』
……狂った淫らなゲームの幕が上がる。不気味な地下病棟、各フロアに囚われた覆面で全裸の男達、そして彼らへ迫る死。それらの命を救う唯一の方法は、【時間内での卑猥な行為】とイチジクが提示する。フェラ、乳吸い、クンニ、そして――。
プライドをズタズタにされ、泥のような嫌悪感と灼けるような羞恥、そして認めたくない性的で暗い刺激。翻弄される愛は、絶望的な状況下でも、持ち前の――芯の強さ――により、おぞましい存在に立ち向かえるのか?
狂気と恥辱の迷宮の果てに、彼女が掴み取る【ゲンジツ】とは――?
⌚更新日時
二日に一回の20時を予定
文字数 42,769
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.29
自重をやめた転生者は、異世界を楽しむ
レンタル有り書籍発売中!
詳しくは近況ノートをご覧ください。
桐渕 有里沙ことアリサは16歳。天使のせいで異世界に転生した元日本人。
お詫びにとたくさんのスキルと、とても珍しい黒いにゃんこスライムをもらい、にゃんすらを相棒にしてその世界を旅することに。
途中で魔馬と魔鳥を助けて懐かれ、従魔契約をし、旅を続ける。
自重しないでものを作ったり、テンプレに出会ったり……。
旅を続けるうちにとある村にたどり着き、スキルを使って村の一番奥に家を建てた。
訳アリの住人たちが住む村と、そこでの暮らしはアリサに合っていたようで、人間嫌いのアリサは徐々に心を開いていく。
リュミエール世界をのんびりと冒険したり旅をしたりダンジョンに潜ったりする、スローライフ。かもしれないお話。
★最初は旅しかしていませんが、その道中でもいろいろ作ります。
★本人は自重しません。
★たまに残酷表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
表紙は巴月のんさんに依頼し、有償で作っていただきました。
黒い猫耳の丸いものは作中に出てくる神獣・にゃんすらことにゃんこスライムです。
★カクヨムでも連載しています。カクヨム先行。
文字数 702,414
最終更新日 2021.07.18
登録日 2019.12.01
「ねえ、ブレイブ。自分でも分かっているんでしょう?あなたは妻《ティーナ》を愛していないの。あなたが愛しているのは、最初からあたしだけ。」
思いがけず聞こえたその声に私はその場に立ち止まる。海岸にある大きな岩の影から、二人の男女が見つめ合っているのがはっきりと見えた。
「リリー……僕は……。」
「ずっと昔に約束したでしょう?二人で幸せになろうって。ねえ、ブレイブ思い出して。」
茶髪の女性を見つめる男はブレイブ・ヴィギルト。ブレイブは一ヶ月前に結婚したばかりの私の夫だ。
その夫を目に涙を浮かべて見つめる女の名はリリー。リリーはブレイブの幼馴染みで、元婚約者らしい。2人は親によって無理矢理、婚約破棄させられた過去がある。
二人は私の姿に気がついていないようだ。私は、岩の影に隠れてブレイブとリリーの姿を食い入るように見つめた。
「僕には妻がいるんだよ……リリー……。」
「だからなに?」
「それは……守られなくちゃいけない契約だ……君だってわかるだろ?」
ブレイブの言葉を聞いて、私は心臓のあたりを押さえた。
「あたしとの約束はそれよりずっと前に結んだでしょう。ティーナとの結婚の様に嘘にまみれた汚らわしいものじゃなくて、もっと美しくて純粋なものよ。」
リリーが一歩ブレイブに近づく。ブレイブはこちらに背を向けていて、彼がどんな表情を浮かべているのか分からない。
「リリー……、分かってくれ。僕らはもう、あの時の二人じゃないんだ……。」
「あたしはなにも変わらないわ。ブレイブの事を愛している、リリーのまま、ずっとあなたを待っていた。」
「リリー……。」
苦しげな声で、ブレイブは幼馴染の名前を呼ぶ。
私がブレイブと結婚してから、ずっと抱いていた違和感。彼はとても優しかったけれど、いつもどこか遠くを見つめていた。
「わかってよ、ブレイブ。あなたがあたし以外のものになるなんて許せないの。」
リリーがゆっくりとブレイブの頬に手を伸ばした。ブレイブはその手を振り払わない。彼は微動だにせずその場に立っている。二人の影が、長く砂浜に伸びていた。
「愛しているわ、ブレイブ。嘘の結婚なんて終えて、あたしを愛してよ。」
リリーはブレイブの顔を両手で挟んで言った。
逆光がまぶしくて、私は目を閉じる。もしくは二人の姿を見ていたくなかったからかもしれない。
再び目を開けたとき、ブレイブとリリーは口づけをしていた。
***
最初からわかっていた、私たちの結婚が嘘だって。それでも、信じたかったの。
文字数 108,132
最終更新日 2026.07.03
登録日 2025.03.01
独占欲全開の肉食ドクターに溺愛されて極甘懐妊しました
レンタル有り旧題:ドクターと救急救命士は天敵⁈~最悪の出会いは最高の出逢い~
救急救命士として働く雫石月は、勤務明けに乗っていたバスで事故に遭う。
どうやら、バスの運転手が体調不良になったようだ。
乗客にAEDを探してきてもらうように頼み、救助活動をしているとボサボサ頭のマスク姿の男がAEDを持ってバスに乗り込んできた。
受け取ろうとすると邪魔だと言われる。
そして、月のことを『チビ団子』と呼んだのだ。
医療従事者と思われるボサボサマスク男は運転手の処置をして、月が文句を言う間もなく、救急車に同乗して去ってしまった。
最悪の出会いをし、二度と会いたくない相手の正体は⁇
作品はフィクションです。
本来の仕事内容とは異なる描写があると思います。
文字数 137,427
最終更新日 2025.07.09
登録日 2023.06.17
ある日婚約者に婚約破棄を告げられたリリアナ。
喜んで受け入れてみたら…
※ 八話完結で書き終えてます。
文字数 5,834
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.16
アルファポリスのお祭り、Webコンテンツ大賞。
なかでも恋愛小説大賞は盛り上がりますよね。
お祭りなので楽しむのがおすすめですが、結果が欲しいというのも分かります。
私は勢いで通り過ぎちゃったみたいなので(書籍化すると同じジャンルのWebコンテンツ大賞には出せなくなります)、自分で分析してみたものをアップしてみます。
情報が古かったり、ピント外れだったりするかもしれませんので、ツッコミがある場合には感想欄に書いてくださいませ。
。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○゚・*:.。.
初書籍「婚約破棄された不遇令嬢ですが、イケオジ辺境伯と幸せになります!」が、レジーナブックスさまより発売中です。
月戸先生による可愛く美しいイラストと共にお楽しみいただけます。
清楚系イケオジ辺境伯アレクサンドロ(笑)と、頑張り屋さんの悪役令嬢(?)クラウディアの物語。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○゚・*:.。.
文字数 53,636
最終更新日 2026.03.31
登録日 2024.01.13
世界は、終わることが決まっていた。
女神の血を受け継ぐリフター。
科学によって繁栄を築いた科学省。
二つの力が共存する水の国で、科学の暴走はついに世界を滅びへと導く。
最後の日、人々は何を思い、誰を愛し、何を選んだのか。
滅びゆく世界で交差する、それぞれの人生。
そして終焉の先で、運命は時を超え、新たな文明へと受け継がれていく。
滅んだ後の世界では人が消えても大地は残りそこに風が吹き抜ける。
そして夜が終われば必ず朝が来る。
これは、一つの文明の終わりと、もう一つの文明の始まりを描く、壮大な神話ファンタジー。
文字数 108,685
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.07.23
森人族にとって大切なのは、楽しいこと、美味しいもの、酒──そして、ナユタナには冒険だった。
奴隷として人族の地へ連れ去られた森人ナユタナは、英雄ユトロの屋敷で暮らすことになる。 嫁になってほしいと願うユトロに、ナユタナは首を傾げる。人族の結婚など、森人にはよく分からないのだ。
だが、物語のような冒険を夢見るナユタナにとって、ユトロの屋敷ほど都合の良い拠点はなかった。
異種族たちと暮らし、文化や信仰、魔法の成り立ちを知り、ときに彼らの抱える問題へ足を踏み入れながら、小さな森人は今日も世界の見聞を重ねてゆく。
古き海外翻訳ファンタジーを思わせる語り口で綴る、異種族文化交流ファンタジー。
【おしらせ】
2026/7/05 第二夜完結
2026/7/21 タイトル変更
2026/7/26 第一夜:新しい一話目挿入
第一夜:大幅修正完了
第二夜:只今修正作業中(人名変更 マルナ→マルカ)
第三夜:公開未定
文字数 168,173
最終更新日 2026.09.03
登録日 2025.09.25
ある年月日に生まれた主人公は、この時代において人々はさまざまな神々を崇拝し、それを「八百萬神」と呼んでいます。男の主人公は本來、ただの普通の存在であるはずでしたが、6歳の時に母親が亡くなり、彼は彼女の能力を意外にも受け継いだ。それは、12月天の守護霊とコミュニケーションを取ることができるという能力でした。
ある日、彼は幼稚園に向かう途中、白いローブとシルクの服を著た、銀灰色で品格に溢れる長い髪の男性、名前は「睦月」、年齢は「不詳」という人物を見かけました。彼は睦月が各時代に長く存在していることを知っていましたが、恐れを感じることはなく、ただゆっくりと近づき、子どもらしい言葉で尋ねました。「お兄さん、あなたは誰ですか。」睦月は答えず、彼の頭を軽く撫でると、淡々と姿を消しました。その後、幼い年月天はぼんやりとその場に立ち盡くしていました。
しかしその時、運命の歯車が既に回り始めていることに彼は気づかなかった。
文字数 53,471
最終更新日 2026.09.02
登録日 2024.04.21
歴史に名を残さなかった二人の少女。彼女たちは、異なる時代に同じ“眼”を開いた。
――応永年間、京。
陰陽師・賀茂定棟の妹、賀茂静は、女であることを理由に陰陽寮へ入れず、兄の屋敷で暦を書き写す日々を送っていた。
ある日、御所から一匹の白狐が逃げ出す。
それを境に、昨日とは内容の違う公文書、月明かりと逆向きに伸びる影、存在していたはずの人間を誰も思い出せなくなる怪異が、都を静かに侵食していく。
事件はやがて、陰陽師が狐を使って帝を呪ったという「狐使役呪詛」として処理されようとする。だが静には見えていた。
狐は誰かを呪っているのではない。もっと恐ろしい何かから逃げているのだ。
幼い頃にもらった赤い紐の腕輪と、そこに結ばれた小さな珠。価値のない飾りにしか見えなかったそれは、静に“この世界から外れた道”を見せ始める。
そして時は流れ、昭和十九年。
戦争の終わりが見えない日本で、水城律は出口王仁三郎のもとに身を寄せていた。
律が持つ古い耀盌の水面には、ときおり、まだ起きていない出来事が映る。
しかし、それは未来を言い当てる予言ではない。
空襲を逃れる町。別の場所で炎に包まれる人々。助けた一人が原因となって、さらに多くの命が失われる可能性。
見えるのは、選ばれなかった未来の断片だけ。
軍も、役人も、信奉者たちも、その力を自分たちのために利用しようとする。一方、律の周囲では、記録の改竄、存在しない命令書、他人の顔をした追跡者が現れ始める。
静が遺した狐火。律が覗く耀盌。二人を導く、欠けた珠の残響。
未来を見る力があるのなら、人は悲劇を防げるのか。それとも、未来を変えようとする行為こそが、新たな悲劇を生むのか。
五百年の時を隔てた二人の選択が、まだ生まれていない一人の少年へとつながっていく。
これは英雄として記録されなかった者たちが、奪われた因果に抗った物語。
そして、長い輪廻の始まりを告げる修羅の記録である。
文字数 216,298
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.05
世界を救った最強勇者が、まさかの『推定価値2000万円の高級モフモフ毛玉』にジョブチェンジ!?
悪徳ブリーダーの追手をかわし、恋人の膝の上を勝ち取った健太を待ち受けていたのは、人間の尊厳を揺るがす数々の猫トラップだった。
魔王の呪い、あふれる猫の本能、そして彼女への一途な誓い――笑ってほっこり、ちょっぴり泣けて、最後には思わぬサプライズが待ち受けるハッピーエンド短編!
◇◆◇◆◇◆
自主企画
【三題噺 #160】「信」「転」「披露」(09/02(水) 21:59締切)
主催者:柴田 恭太朗 2026年8月26日 22:10 作成
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051607125448750
に参加させて頂きました。
©️2026 Tsukikage Lucia
文字数 5,248
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.31
大好きな人に告白し、初めて両想いになれた夏の日。
幸せな時間は、帰り道の事故によって一瞬で壊れてしまった。
目の前で死んでしまった恋人・蒼。
泣き疲れて眠った「私」が目を覚ますと、そこは事故が起きる前の八月二十六日だった。
もう一度、蒼を救える。
そう思った私は、今度こそ彼を死なせないために行動する。
けれど、どれだけ運命を変えても、蒼は必ず死んでしまう。
事故、病気、転落、火事――。
何度やり直しても、午前零時になると時間は八月二十六日に戻ってしまう。
そして繰り返される一日の中で、蒼も少しずつ違和感に気づき始める。
「僕たち、本当に今日が初めて?」
やがて明らかになる、二人の過去。
このループを繰り返している本当の理由。
そして、何度も現れる「もう一人の私」。
これは、愛する人を救うために時間を繰り返す少女と、彼女を決して失いたくない少年の物語。
何度でも、君に会いに行く。
たとえその先に待っているのが、永遠の別れだとしても――。
文字数 15,291
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.26
人の感情は、ときに怪物になる。
静かな高校生活だけを望む望月朔は、夜の図書館で赤いマントの怪異に襲われる。そいつが突きつけた選択は、たった二つ――「青か、赤か」。
窮地を救ったのは、奇妙な紋様を刻んだ白いカードを操る男・久世玄だった。
恐怖、後悔、願い――強すぎる感情は、現実を侵す怪異を生む。怪異を終わらせるには、力で倒すだけでは足りない。誰の、どんな感情がそれを生んだのかを突き止め、救うか、殺すかを選ばなければならない。
学校一の美少女と噂される東雲冴は、なぜか夜の校舎に現れ、怪異のことを知っていた。朔は信用できない彼女とともに、赤マントを生んだ人間を追う。
だが、赤マントを残せば次の犠牲者が出る。だからといって消せば、すべてが救われるとは限らない。
そして、玄のカードも怪異たちも、なぜか朔にだけ異常な反応を示し始める。
怪異に心があるなら、その命を終わらせる権利は誰にあるのか。
感情から生まれた怪物の心を暴く、現代怪異バトルミステリー。
文字数 31,017
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.06
ーー私と一緒に死んでくれますか。
鋼色の空、錆びた鉄の匂い。ここ、機械都市『ネオグラン』には"雪女"と呼ばれる存在が都市伝説的に語られていた。とは言え、伝説と語るには僅か1ヶ月程度のお話なのでただの一過性の話題に過ぎないのかもしれない。しかしそれでも"雪女"は確かにいる。ある日ある場所不定期に現れ、周辺に雪を積もらせる。何をしているのか、何のために現れるのか、噂は尾ヒレを付け語られるに過ぎず、その真実を知る者は数少ない。ただし、その行いを目にした者はこう語る。「魔女が出た」と。
『曙色美桜』は雪女である。噂に語られる氷の魔女。彼女は別の世界から訪れ、その類稀なる魔法の才によってこの世界のバランスを崩しかねない存在となった。その存在は様々な思惑を秘めた者たちの目に留まり、やがて魔女を巡る争奪戦を引き起こす。
私は今日も戦ってる。消えない後悔を抱えてーー
9月末まで毎日投稿中!以降毎週土曜日0時更新予定!
文字数 157,828
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.11
いつまでも限りなく
一人の前に降り注ぐ
道標のように瞬いて
いつまでも在り続ける光
秀麗眉目で美少年と称される柊は、陽だまりのように周囲の人を引き寄せるが何かと不器用だ
何事も卒なくこなす秀は、これといって理由もなく孤独を好み、偏屈な目で周りを見ている
三川柊と矢谷秀、高校二年時に席が前後になったことで二人の運命の糸は絡まり出した
それは二人が社会に出ても絡まり続ける
ーーー
10月21日まで毎日23時に1000字前後ずつ掲載していきます。
完結はしています。2025年12月中頃から2026年3月末まで書きました。
明るくはなく楽しくはなく愉快な話でもないです。
副題
「陽キャ美少年の俺が陰キャ男子と席替えで前後になっただけなのに、最後の最後までフローリングの床から逃れられない!」
文字数 57,681
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.07.09
野望を抱く王子と魔法使い殺しが紡ぐ優しい物語
「冷酷無慈悲な魔法使い殺し」と恐れられながらも王子を過保護に甘やかさす最強の魔法使いと、そんな魔法使いを慕いながらも野望を秘めた王子が紡ぐ優しいストーリーです。
冷凍睡眠から目覚めた、最強の魔法使いセツ。
彼を慕う第二王子ロワメールと魔法使いギルドの裏切り者を追いますが、王子はなにか秘密を抱えていて……。
事件を追う旅の中で、少しずつ明らかになる王子の野望とは。
王子の願いを知った時、きっとあなたの予想は裏切られているはず――。
群島国家・皇八島を舞台に、色々な島を旅し、多くの出会いを経験しながら、大切な人を救うために、悩み迷いながらも頑張る王子の成長譚です。
カクヨムコンテスト11、カクヨムネクスト賞受賞作者の長編異世界ファンタジーです!
小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
文字数 608,221
最終更新日 2026.09.02
登録日 2024.03.31
※8月から9月末頃までは、仕事・私生活の都合により、毎週水曜日・土曜日の週2回更新を基本とします。
東南沿海の小男爵家五男、アズール・エスター。
武勇も軍略も政治も、彼は何ひとつ突出していない。
ただひとつ、人を扱う勘だけはあった。
義に縛られすぎる幼馴染ガレス。
詰まった局面をこじ開ける爆弾のような武人ブルーノ。
現実と数字で理想を支える弟ノエル。
乱世の端で、アズールは敗残兵を拾い、負傷者を抱え、流れ着く者たちに役目を与えていく。
最初は、ただの避難所だった。
やがて、それは食える共同体となり、港と水運を押さえる小勢力となり、南部の穀倉を得て、国へと変わっていく。
これは、乱世を勝ち抜く英雄の物語ではない。
勝つ力ではなく、人を残す力で、
大陸の三国の一角へ至る男の戦記である。
文字数 470,603
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.06.03
ハズレスキルのエスケープしか使えない少女、アメトリン。
任務で片翼を失い、主に捨てられたハイイーグルのジルコン。
大魔女とうたわれた聖女の子孫なのに魔法の才能がない女性、スピネル。
高齢を理由に解雇されたメイド、ダイア。
無能・役立たずだと言われた女性たちがギルドで出会いパーティーを結成した。
その名も「ブレーメン」
役立たずパーティーだとまわりから笑われながらも、自分たちにできることを頑張り、次第に名を上げていく。
目指すは最高ランク、5つ星。
オススメポイント
☆弱い人パーティーが自分の持てるものと知恵と機転で成り上がる。
☆頼れる先輩冒険者、現役引退した冒険者、依頼主、ギルド。主役以外も活躍する。
☆女性パーティーならではの冒険。
ノベルアッププラスでも掲載しています。
8月中は毎週月曜日木曜日の19:00投稿します。
文字数 39,741
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.02