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BL 完結 長編
-ねえ、知ってる?この街のどこかに異世界に通じる扉があるって噂。 友人期間を経て、晴れてようやく恋人同士になった春太と雪帆。幸せいっぱいの新生活に期待で胸いっぱいな春太だったが、同棲開始からまもなく雪帆が突然いなくなってしまった。 雪帆の痕跡をたどるうちに春太は最近噂になっている異世界への扉に遭遇する。 もしかしたら雪帆も、この扉を通ったのかもしれない。 春太は意を決して扉の向こうへ足を踏み出すが、その世界には秘密があった。 扉の向こうの世界での出会い 悲しい別れや葛藤 あらゆるものを乗り越えて、果たして二人は無事に再会することができるのか。 最愛の恋人を探すための春太の冒険が今はじまる。 ※作中に一部流血表現がございます。苦手な方はご注意ください。
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小説 222,749 位 / 222,749件 BL 30,949 位 / 30,949件
文字数 118,012 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.10.25
BL 連載中 短編 R18
自分の経験のなさに不安を覚えた久は「慣らすこと」を目的に幼馴染・葉大と体の関係を持つ。一度だけのつもりが、想像以上の快楽にずるずると引き込まれていく話。の番外編。 本編に差し込めなかった話をここに置いてます。そのため時系列がバラバラです。ゆるく読んでもらえたら嬉しいです。 それぞれの章に繋がりはないのでどこからでも読めます。 章にまとめられてないものは1話完結。 『触れたら最後』の番外編の短編集ですが、本編読まなくても大丈夫だと思います。一応本編の進行度に合わせて投稿してます。 本編完結につき、本編後の話はこちらに載せていこうと思っています。気が向いたら読んでもらえると嬉しいです。 旧題:良日
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小説 222,749 位 / 222,749件 BL 30,949 位 / 30,949件
文字数 54,888 最終更新日 2025.11.10 登録日 2025.03.23
大衆娯楽 完結 短編
夫の発言をもとにしたネタの話です。どこまでがフィクションかは、内緒(笑)
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小説 22,090 位 / 22,090件 大衆娯楽 648 位 / 648件
登録日 2015.03.19
ホラー 連載中 長編 R15
※この作品は横書きでお読みください イジメってどこにでもありますよね。 些細なことから。 嫌なことから。 あるいは軽い気持ちから。 でも、「いじめ」の価値観って人それぞれ。 イジメをしている人、イジメをされている人、イジメを見ている人。 さて、誰の物語を見てみますか? アリスは白ウサギを追いかけました。 アリスは深い深い穴へと落ちていきました。 気づくとそこは不思議の国
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小説 222,749 位 / 222,749件 ホラー 8,206 位 / 8,206件
文字数 5,991 最終更新日 2016.05.06 登録日 2016.05.05
ファンタジー 連載中 長編 R18
忘年会兼歓送迎会の帰り道、マコはユラユラゆれる猫しっぽにつられ、路地裏に入り込んでしまった途端に引きずり込まれてしまう。 そして気がつけば何故か知らない田舎道。 一体ここはどこ?! R18は保険です。 初投稿です。よろしくお願いします!
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小説 222,749 位 / 222,749件 ファンタジー 51,766 位 / 51,766件
文字数 8,906 最終更新日 2017.07.09 登録日 2017.05.01
ファンタジー 完結 短編
タイトルまんま。とりあえずドタマにペプシコーラを浴びるところからスタート。ごめん実はそれスタートラインどころか準備体操。な話が1話目。2話目もそのうち。カレーとブラジャーの話。
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小説 222,749 位 / 222,749件 ファンタジー 51,766 位 / 51,766件
文字数 57,382 最終更新日 2018.07.14 登録日 2018.01.27
青春 連載中 ショートショート
幽霊、妖怪、怪物、未確認生物、架空の生き物。 もし明日あなたの友達がこれらオカルトの類いのものを見たと言ったらあなたはどう思うだろうか。 「そんなのあるわけないじゃん」とか「いやいや、ありえないって」とか思うだろう。それが当然である。 しかし、それはあなたがそういった類いのものを見たことが無いからそう言っているだけであって、もしかしたらこの世界のどこかに存在するかもしれない。 主人公の城ヶ岳 大河はなんの変哲もないごく普通な高校生活を送っていたのだが、ある日を境に大河は様々な不祥事に巻き込まれることになるちょっと不思議な青春物語
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小説 222,749 位 / 222,749件 青春 7,849 位 / 7,849件
文字数 66,246 最終更新日 2020.05.16 登録日 2019.01.25
ライト文芸 連載中 長編
 サービス開始直後のスマホゲームのモンスターチャレンジ。強いモンスターをどこまで倒せるかというゲームで、モンスターの強さもキャラの強さも限界なく強くなっていく。レベル5万のプレイヤーがいる程だ。  そのゲームでギルマスをしていると、ゲームの中で少し強いだけで凄いともてはやされて、自分が本当に凄い人物になった気になった。しかし、実際にはニート。トレーダーをしているとは言え、普段は何もしていない。高校や会社で頑張っているギルメンは輝いて見えた。  そんなある日の事、ギルドの勧誘担当のいつもお世話になっているギルメンが引っ越しをし、ヤクザまがいの悪徳業者に捕まり、部屋を出て行けと言われていた。それを助けた事がきっかけで他のギルメン達がひとりだけ会ってズルいという話になり、ギルメン全員と出会う事になった。無職である事を俺は隠し通す事が出来るのだろうか!?
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小説 222,749 位 / 222,749件 ライト文芸 9,412 位 / 9,412件
文字数 32,472 最終更新日 2019.03.31 登録日 2019.03.13
児童書・童話 連載中 長編
小説カミツキ緑亀叫び🐢…1話            一条瑠樹 皆様僕は祭りでカメスクイで買われてお持ち帰りされた緑亀のルキです飼い主は赤いおっさんといわれています。赤いおっさんに飼われて幸せでした。何時もテレビの前に石亀の亀子ちゃんと同じ水槽で仲良く遊んでいる姿を赤いおっさんが写真やら動画やらで僕達を撮影してくれました。餌もペットショップでミラクルな餌で亀子ちゃんと仲良く食べていました。 赤いおっさんが何時も歯ブラシで亀子ちゃんと僕の甲羅やらを綺麗に掃除してくれました♪水も毎日六甲の天然水を入れてくれます亀子ちゃんと僕はまだ小さいから遊びに来た人が可愛がってくれます。 ある方は赤いおっさんにコイツら小さいけど水槽に2匹おるからもう少し水をたして潜れるくらいにして大きめの石🪨入れてやれよ! とか僕のことをコイツは大きくなったらカミツキガメなるぞなど…🐢 強い亀になるなんて言われてめちゃくちゃ嬉しい限りです… 亀子ちゃんも大きくなって大人になったらお嫁さんになってくれると約束したから僕は亀子ちゃんと水槽の中で幸せに潜ったり亀子ちゃんと石の上で仲良くラブリーに毎日を送っています。 幸せです。 しかし…テレビを見てる赤いおっさんがとても城🏯マニアで城のお堀の水を抜いて清掃する番組を観てたから亀子ちゃんと僕らも一緒に餌食べながら観てました…これは外来種のライギョですねとかブラックバスとかこれは在来種の日本石亀ですねとか…水を抜いて行くたびに色んな魚やら出ているんです… 最初は人事でしたがこれはミシシッピーカミツキガメですね。噛み付いたらスッポンどころじゃないですねとかコメンテーターが言ってるのを聴いた時僕はヒヤッとしたんです… あれからずっと僕は亀子ちゃんに悩みの相談をしていました。 亀子ちゃん僕は大きくなったらあんなにイカツイ獰猛な亀になるんだねと言ったら… でも私たちは赤いパパの子供だから大丈夫…ずっと可愛がってくれるよと慰めてくれたから安心致しました。 赤いおっさんもテレビを観ながらなんや外来種持ち込んで手に負えなくなると放流してまた水抜いて外来種だけ駆除するんかい💢 責任持たれへんねんやったら飼うなよとお怒りでひと安心です! 亀子ちゃんはほらルキちゃん云ったでしょ! パパは優しい人なんだから大丈夫よって… 僕と亀子ちゃんは石の上で涙した… 赤いおっさんは優しく謙虚です… 毎日毎日手入れをしてくれました♪ 偶に六甲の天然水が切れたらカルキ臭の水道水を入れてくれました。 また堀の水抜いて外来種のカミツキガメを捕らえてボロカスに云った 安物芸人がアナウンスしてやがる… 亀子ちゃんと涙することが沢山ありました。2話につづく
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小説 222,749 位 / 222,749件 児童書・童話 3,985 位 / 3,985件
文字数 1,091 最終更新日 2021.02.10 登録日 2021.02.10
ファンタジー 完結 長編 R15
ロイは幼馴染の聖女ティアから、突然、パーティ追放を告げられる。 「ちょ、ちょっと待ってよ。どうして、俺が追放なんだ?」 「はぁ~~、あんたバカァ? 私は大錬金術師ヘルメス様との婚約が決まったの。その私の相棒が、あんたみたいに魔法も満足に使えないカスだと知れたら、私の価値が下がるじゃない?」 だが、ロイにはティアに教えていない事実があった。実はロイこそ、大錬金術師ヘルメスだったのだ。正体を隠しながら、陰ながらずっとティアを守ってきたのである。 正体を話したのに信じてもらえず、ロイは冷たく追放される。 「私があんたと結婚する訳ないじゃない。絶対にお断りだわ!」 ロイはティアに愛想をつかし、ヘルメスとしてティアとの婚約を破棄する。 「おのれ、聖女め。ヘルメス様のご不興を買うとは、ゆ、許し難し……!」 しかし、そのことでティアは国王から嫌われ、冒険者としても失敗続きで、落ちぶれていく。 ロイに陰ながらずっと助けてもらっていたことに気づき、戻ってきて欲しいと頼むがもう遅い。 ロイはSランク冒険者であるレナ王女と婚約し、王国の英雄として、どんどん成り上がる。 やがてティアはロイがヘルメスであったことを知り、泣いて悔しがる。だが、ロイの元には魅力的な美少女が集まっており、彼女の入り込む隙間はもはやどこにも無いのであった。
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小説 222,749 位 / 222,749件 ファンタジー 51,766 位 / 51,766件
文字数 175,974 最終更新日 2023.01.29 登録日 2023.01.18
ミステリー 完結 短編
イギリス、ハートフォードシャー州の霧深い郊外に佇む古邸、レスター・マナー。この由緒ある屋敷で、当主アーサー・レスター卿が不可解な死を遂げる。一見、自殺としか思えない状況だが、現場は完全な密室状態。姪であるキャサリン・ブラッドベリは、叔父の異様なまでの薔薇への執着と、死の直前に見せていた怯えた様子を不審に思い、名探偵シャーロック・ホームズに調査を依頼する。 ホームズと盟友ワトスン医師は、レスター・マナーへと赴く。屋敷に足を踏み入れた瞬間から、二人は異様な雰囲気に包まれる。甘美な薔薇の香りに満ちた温室、しかし、その香りはどこか不自然で、不吉な予兆を漂わせる。そして、家具や調度品に触れる度に感じる奇妙な感触。冷たいはずの金属が温かく、硬いはずの木材が柔らかく感じる。まるで、五感が歪められているかのようだ。 調査を進めるうち、ホームズは屋敷の構造に隠された秘密を発見する。設計図には存在しない隠し部屋、地下へと続く秘密通路、そして壁一面が鏡で覆われた奇妙な「鏡の間」。これらの空間は、レスター卿が密かに進めていたある研究と深く関わっていることが明らかになる。それは、人間の嗅覚と触覚を操作し、幻覚を見せるという、禁断の研究だった。 そして、事件は再び起こる。レスター卿の遺体が、再び密室状態の温室で発見されたのだ。まるで、蘇った死者が再び殺されたかのような、不可解な状況。ホームズは、この二重の密室殺人の謎を解き明かすため、鋭い観察眼と類まれなる推理力を駆使する。 薔薇の香りに隠された秘密、触覚の異常、幻覚、そして古代ケルトの儀式。複雑に絡み合った謎を一つ一つ解き unraveling 、ホームズは事件の真相へと迫っていく。しかし、その先に待ち受けていたのは、人間の狂気と、あまりにも悲しい真実だった。 この物語は、五感を操る前代未聞のトリック、緻密なプロット、そして息もつかせぬ展開で、読者を深紅の迷宮へと誘う、本格推理小説の傑作である。
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小説 222,749 位 / 222,749件 ミステリー 5,217 位 / 5,217件
文字数 20,428 最終更新日 2024.11.23 登録日 2024.11.23
ファンタジー 完結 長編
潮の香りが、鼻を突いた。 冷えた波しぶきが頬を叩き、湿った海風が天馬の髪をゆるく撫でる。 「……どうやら、生きちまったらしいな。」 軋む舟の上で、天馬は目を覚ました。 昨日の戦の続きを夢で見たような、そんな妙な気分だった。 傍らには一本の刀。 長年連れ添った相棒だけが、今も静かに天馬の手に馴染んでいた。 「ま、どこだろうが、生きてりゃ何とかなるさ。」 天馬はゆっくりと身体を起こし、木片のように漂う小舟の端に座る。 遠くに見えるは、緑深い島。──いや、国だ。 見知らぬ港、見知らぬ旗、見知らぬ匂い。 天馬は、軽く笑った。 「新しい風が吹いてきたな。」 かつて仕えた主もいない。 背負うものも、追うものもない──はずだった。 だが、この見知らぬ国で、思いも寄らぬ因縁と、血の宿命が天馬を待ち受けているとは、 この時の彼はまだ、知る由もなかった。 船が、岸に打ち上げられる。 天馬は、砂浜を踏みしめる。 「さて──どんな面白ぇ奴らがいるか、ちょいと探してみるとするか。」 潮風が天馬の髪を躍らせる。 風は彼を、まだ見ぬ戦へと誘っていた。 和国の戦(いくさ)の物語が──今、動き出す
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小説 222,749 位 / 222,749件 ファンタジー 51,766 位 / 51,766件
文字数 48,280 最終更新日 2025.06.23 登録日 2025.06.20
ライト文芸 連載中 長編
帝国歴1887年。神仏の力が衰え、異国の技術と文化が混じり合う帝都。 自らの進路に迷う女学生・日登千鶴(ひのぼり ちづる)は、ある日、学校の掲示板で一枚の奇妙な求人を目にする。 《噂蒐集家『魂屋』人員募集》 なぜか目が離せず、千鶴はその門を叩いた。そこにいたのは、どこか陰気な「魂屋の店主」を名乗る青年。 彼との出会いをきっかけに、千鶴は"もう一つの帝都"と向き合うことになる――。 陰と陽が交わる幻想奇譚、ここに開幕。
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小説 222,749 位 / 222,749件 ライト文芸 9,412 位 / 9,412件
文字数 30,673 最終更新日 2025.08.01 登録日 2025.07.23
SF 連載中 長編
──目を覚ましたら見知らぬ公園。ブランコとか懐かしい!じゃなくて!!なんで公園のど真ん中で俺は寝てたんだよ?!ここがどこかを訪ねたいのに周りには誰もいない。【急募 見知らぬ公園で目が覚めた時の対処法】
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小説 222,749 位 / 222,749件 SF 6,453 位 / 6,453件
文字数 1,920 最終更新日 2015.10.11 登録日 2015.10.11
ファンタジー 連載中 長編 R15
主神オーディン率いる軍団と裏切り者のロキ率いる軍団が戦った最終決戦ラグナロクが終結し、1つの世界が滅んだ。その様子を見ていた並行世界の神々に元凶とされたロキは次元の狭間に捨てられ、奇跡的にそこから抜け出すとそこは異世界だった。 これはどこまでも楽観的な1柱の神が異世界を旅する物語。
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小説 222,749 位 / 222,749件 ファンタジー 51,766 位 / 51,766件
文字数 7,496 最終更新日 2017.03.20 登録日 2017.03.19
恋愛 完結 長編 R15
「聖女ロザリンド=イースを告発する」「私、マリアベル=レ=ジルレーンは、聖女ロザリンドの偽りを断罪します!」「平民のあなたに、聖女の椅子は大きすぎるのでは?」「さようなら、ロージー」十六歳の誕生日。第一王子との婚約発表を行うはずだった大広間で、私は聖女を解任された。私は聖女だけど、魔獣を祓うこと以外は何にもできなくて、偽物なのだと。まぁ一人の方が魔獣祓いも効率的にできていいかもしれないわ。なんて前向きに考えていたら、「身柄は<黄昏の宮>預かりとする」だって。皆さんざわついているけれど、<黄昏の宮>ってどこ? え? 第二王子がいるって? なにそれそんなの聞いてない──! だって、私は魔獣を殺せさえすればいいのだから。 ※小説家になろうにも掲載しています
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小説 222,749 位 / 222,749件 恋愛 64,944 位 / 64,944件
文字数 60,420 最終更新日 2020.08.07 登録日 2020.07.25
ライト文芸 完結 短編 R15
多元宇宙並行世界の移動中に遭難してしまった訳あり美少年・鯉太郎のアダルトサバイバルゲーム。あるいは変態する変形合体マトリューシカ式エッセイ。(一応、物語としての起承転結はありますが、どこで読んでも楽しめます。)グローリーな万華鏡BLを追体験!てな、はやい話が"男の娘日記"です。
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小説 222,749 位 / 222,749件 ライト文芸 9,412 位 / 9,412件
文字数 195,812 最終更新日 2025.05.31 登録日 2022.07.09
青春 連載中 長編 R15
本郷沙葉はどこにでもいる普通の顔が良い文学少女だ。 あの日、ぼくが心を惹かれたのは彼女の奏でる旋律だった。 彼女の奏でる旋律がぼくの心を駆り立たせ物語を紡がせる。 そんな彼女の名は月城沙音。 ぼくと同じ青き瞳を持つ金髪の美少女だった。 これはどこまでも平坦で平凡で日常的なありふれた在り来たりな青春の一ページ。 青い瞳が導くぼくたちの物語。 こちらの小説は『小説家になろう』『カクヨム』でも掲載中
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小説 222,749 位 / 222,749件 青春 7,849 位 / 7,849件
文字数 80,467 最終更新日 2026.02.23 登録日 2023.11.10
BL 完結 短編 R18
俺と同級生の向井は、大学で出会ったにも関わらず、お互いに居心地の良い相手として特に不満もなくルームシェアをしていた。 学校では学科も選択科目も同じで常に一緒にいるが、家では碌に顔を合わさない。彼女がいるくせに、向井の遊び癖はどうしようもなく、バカでクズでヤリチンで、そんな感想ばかりが芽生えていた。 今日も、向井は彼女の家に泊まると出掛けていた。それで油断してしまった俺は、台所という共同スペースで久しぶりの自傷行為に挑んでしまう。真新しい包丁を手首に押し当てたとき、隣からは聞き慣れた、でも今は決して聞くことのないはずの声がかけられる。 手首を切っていたことが向井にバレて、どうしてかベッドに乗せられてそのまま無理矢理に体を貫かれてしまった。痛いのが好きなら、いいよな。そんな言葉と共に膨張した雄でこじ開けられた体は、今までに感じたこともない痛みに悲鳴を上げた。 それから、何度も向井に抱かれた。抱かれるたびに手首を見られ、新しい一本線がないことを確認される。だがそんなある日、前振りも何もなくキスをされてしまい、そんなことをするくらいなら気持ちよくしろと言ってしまう。それに向井はどこか上機嫌な様子を見せて、心臓の上に噛み跡までつけてきた。 自分の気持ちも向井の気持ちも分からなくて、もう一度切ってみたら分かるだろうかとカッターを押しつければ、またあの時みたいに声をかけられる。やるな、どうしてた。押し問答を繰り返した結果、あいつからはお前は俺のだから、とだけを押し付けられる。 俺はそれに嫌な気持ちを覚えるよりも先に、優越感を覚えてしまう。俺がお前の物なら、お前も俺の物だよな。 俺たちのあいだにあるのは愛とか恋とか、そんなものではないけれど、俺たちにとってお互いがずっと傍にいるのならば、それでいい。それだけでいい。 ***** お前は俺のもんだって、もう決まってるんだよ。
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小説 222,749 位 / 222,749件 BL 30,949 位 / 30,949件
文字数 43,418 最終更新日 2024.10.31 登録日 2024.10.31
ホラー 完結 短編 R15
【注意】 まず、必ず先に第一部(無印)を見てから来てください。 沈黙という名の脅威。 六恋仏消滅後、世界は一見平穏を取り戻した。 しかし、水面下で新たな危機が静かに進行していた。 語られなかった感情の行方。 人々は六恋仏事件の後遺症から、感情を表に出すことを控えるようになった。 「語らないこと」が美徳とされる社会が生まれつつあった。 その沈黙が、予想もしない形で実体化し始める。 闇に潜む処理者。 表舞台から消えた、第十三の星座「へびつかい座」の存在。 彼らはゾディアックオーダーの正式な記録には現れない、闇の処理者たちだ。 その一人、セイ・モクマは「沈黙胎」と呼ばれる新たな脅威と戦っていた。 沈黙が生み出すもの。 語られず、昇華されず、否定もされない感情。 それらは内側で腐り、やがて形を持ち始める。 仏像のような明確な形ではなく、より原始的で危険な「何か」として。 孤独な戦い。 モクマの戦いは誰にも知られず、記録にも残らない。 彼は人々の胸に潜む「語られなかった想い」と対峙し、それが災厄になる前に処理しなければならない。 過去とのつながり。 六恋仏事件の影が、まだ色濃く残っている。 スコリスが残した謎、彼女が誰にも語らなかった真実が、新たな事件と深く関わっていることに気づく者たち。 沈黙と対話の狭間で。 第二部は、言葉にならない感情の危険性と、それを「語ること」の重要性を問う物語だ。 沈黙は安全か、それとも危険か? 語られない想いはどこへ向かうのか? そして、誰にも知られず戦う者たちの運命は?
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小説 222,749 位 / 222,749件 ホラー 8,206 位 / 8,206件
文字数 8,265 最終更新日 2026.01.16 登録日 2026.01.16
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