「や」の検索結果
全体で84,929件見つかりました。
忍び寄るホラーな非日常。昨日の非常識は今日の常識だという名言がかつて言われた事があったが、それが現実になり解決するための仕事に就職・開業する義務を法律で決められた(異世界と思いたい)時間軸の日本。
現実でも生きるのが厳しいのに、さらに非日常が、現実になって襲ってくる!
非効率!やりたくない!面倒だからお前達にやらせてやるよ!なんて言ってメンテナンスとかしなかったから、こんな事になったの!知らないよ!
暑すぎで、ホラーを書きたくない作者が肝が冷えそうなもの欲しさについに手を出したホラーファンタジーがついに始まります。
なお、登場する団体・同名組織・地名・名前の人物など一切この異世界を題材とした作品には関係ありません。
文字数 86,199
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.08.10
本当の意味でのジェンダー平等が徹底して実現した日本で、
MtF、FtMなどTSの学生のみが通う学園物語。
生徒や学園関係者など、色々な人を巻き込んで繰り広げられる日常の物語。
笑いもRー18もあるよ。
台本形式の小説です。
文字数 154,902
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.25
【電子書籍化】2023/11/09、ミーティアノベルス様より発行
※https://www.amazon.co.jp/dp/B0CL63BVTR/
書き下ろしが二本です_( _*´ ꒳ `*)_表紙絵はこしき様
旧題:今度こそ幸せを掴みます! ~大切だったあなたから死の宣告を受けたこと、忘れませんわ~
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
「首を刎ねよ」
大切な婚約者の冷えた声。愛を囁いた唇が紡ぐ、死の宣告に項垂れた。もう助けてと叫ぶ気力もない。冤罪と知ってなお、あなたは別の女性を選んだ。
偉大なる神カオスに最期の祈りを捧げた私は、愛する家族の前で首を落とされた――。
21歳で死んだはずの私は、6歳の自分として目覚める。状況が理解できないまま、21歳の記憶を悪夢の出来事なのだと言い聞かせた。しかし現実は記憶通りに動き始め……。私は今度こそ大切な家族のために生きるわ。あなたとの婚約なんて御免よ。
記憶通りに流れていく現実を引き留めるため、努力を積み重ねる私は予想外の人から愛される。知らなかった、愛されるってこんなに幸せなのね。逆行転生した少女は深い愛に溺れる。
2021/04/18完結済み
【表紙イラスト】しょうが様(https://www.pixiv.net/users/291264)
※ハッピーエンド確定です。途中で残酷な場面や胸糞展開の可能性あり。
【同時掲載】アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ、カクヨム
2026/03/03 小説家になろう、注目度 - 完結済3位
2023/11/09 電子書籍化(ミーティアノベルス様発行)
2023/10/19 電子書籍化の広告、表紙絵追加
2022/07/29 FUNGUILD、Webtoon原作シナリオ大賞、一次選考通過
2021/12/16 第1回 一二三書房WEB小説大賞、一次審査通過
2021/03/31 アルファポリス第14回恋愛小説大賞、奨励賞(全体21位)
登録日 2025.01.12
侯爵令嬢のイーリスは無類の女好きで女性関連のトラブルが尽きないバイドル王子と婚約をしていたが、持ち前の貞操観念の高さから婚前交渉はしないと宣言していたため、二人の仲はギクシャクしていた。
そんなある日王子の浮気現場を目撃したところ、彼の方から「ヤレない女とは別れる」と婚約破棄を告げられる。
あまりの理由に呆れながらも甘んじて婚約破棄を受け入れたイーリスだったが、王子の愚行を知った王家から呼び出され、そこでバイドル王子の称号剥奪をかけた(性の)再教育を行うことを知らされた。
そして再教育を行う教師としてイーリスに紹介されたのは、自らを流れのメイドと名乗る謎の美人、メリーヌタだった。
やがてイーリスは不思議な魅力を秘めたメリーヌタと交友を重ねて友情を育んでいくが、彼女にはある秘密があった。
一方その頃、メリーヌタのドS教育によって長い禁欲生活を強いられていたバイドルはとうとう暴走を始め……⁉
※他サイトでも公開中です。
文字数 25,030
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.29
🐾 あらすじ:『第2王子ノブのスローライフ宣言 ~周囲が勝手に盛り上がるだけなんです~』
第2王子ノブは静かに暮らしたいだけだった。
土を耕し、猫と昼寝し、誰にも期待されずに生きていく。それが彼のささやかな夢――のはずだった。
だが、彼が何かをするたびに「天才!」「奇跡!」「これは神託だ!」と周囲は盛大に勘違い。
気づけば国家の命運を左右する“奇跡の王子”として崇められる日々が始まっていた。
さらに、個性が強すぎる家族に囲まれ、次々と巻き込まれる婚約騒動。
武闘派の姫、魔導士、財閥令嬢、辺境の農家娘、外交王女に至るまで、
ノブのもとにはなぜか婚約者候補が増殖中。
スローライフを求める心とは裏腹に、世界はどんどん彼を中心に回り始める――
果たしてノブは、“何もしない”という究極の目標を達成できるのか。
これは、静かに生きたい王子と、静かにさせてくれない世界との攻防を描いた、
勘違いスローライフ型ロイヤル群像劇コメディである。
---
文字数 294,877
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.06.26
もしも、一言だけ。たった、一言だけだとしても…あなたに伝えられる機会を得られたのなら…私はどんな言葉を選ぶかな。
「大好きだよ…。」これ以上に、この想いを表現できる言葉を知らなくて…。
“ありがとう”や“大切”に想っていますだとか“ずっと一緒に居たい”と願い事も尽きないけれど…。
私の知っている言葉の中で、一番大好きな響き。
あなたの“名前”を呼んで…ありったけの想いを込めて伝えたい。
ー創介のことが大好きー
⑅︎∙︎˚┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎˚∙︎⑅︎
仔猫×飼い主♡恋愛ファンタジー
メス猫ちゃんと、大学生二年生の飼い主が織りなす愛情物語。
おとぎ話の中に出てくる“魔法”は、何気ない日常に、ちゃんと潜んでる。家族の愛と絆が紡ぐ、かけがえのない日々。繰り返す日常の大切さ。特別な力を持ち合わせていなくても“特別”は、こんなにもたくさん溢れてる。これは、現代に息づく小さな魔法の物語。
この物語が、信じる気持ちを持ち続けられる…思い出させてくれるキッカケになりますように。あなたが、あなたの“フェアリー・ゴッドマザー”に出会えますように。願いを込めて/**
〚登場人物〛
モモ
白い毛並みにピンクの肉球、青い瞳を持つメス猫。仔猫の頃に創介に助けられ、以来彼を“運命の王子様”と慕っている。家族の会話から人間の言葉を理解し、言葉で感情を伝えることに対して憧れを抱いている。
木野 創介(きの そうすけ)
大学ニ年生。カフェレストランを経営する両親の次男。温かい家族に恵まれていると感じながらも、その温かさが故の確執も感じ、心に葛藤を抱いている。モモと出会って以来、かけがえのない存在として深く愛している。
木野 朗彦(きの あきひこ)
創介の父。温厚で朗らかな性格。口数は多くないが、大樹のように家族を見守る存在。妻のつむぎと共に、夢であったカフェレストラン“Fairy's Kitchen”を創設し、家族で営んでいる。
木野 つむぎ(きの つむぎ)
創介の母。パティシエ。常に穏やかで“ほわほわ”し、どこか浮世離れした思考の持ち主。人を笑顔にしたり心を開かせてしまう独特な空気感がある。
木野 結(きの ゆい)
創介の姉。人の気持ちを汲み取り、思いやることのできる優しい女性。母同様どこか夢見がちな発想をしているが、その思想はなぜか地に足がついていると想わせてしまう独特な感性がある。慈悲と慈愛に満ちたカフェキッチンの看板娘。
木野 和人(きの かずと)
結の夫。カフェキッチンのシェフ。養護施設で育ち。人を信じることができず天涯孤独だと感じていたが、木野夫妻との出会いにより心に光が灯る。
木野 姫花(きの ひめか)
結と和人の娘。無邪気で魔法を信じる純粋な心の持ち主。4歳になったばかりでお喋りが大好き。
文字数 20,680
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.06.26
15歳の誕生日に、人は“力”を手にする――ただし、男にとってはそれは“呪い”だった。
神と契約した現代日本では、15歳になるとほとんどの女子が何らかの特殊能力に目覚める。
対して、能力に目覚める男子はごくわずか。そして、その力はたいてい「ハズレ」と呼ばれる不完全なもの。
**一ノ瀬 悠真(ゆうま)**もまた、そうだった。
彼の能力は「情報表示」。他人の名前や能力の概要を“見る”だけの力。
家族からも、学校からも、「何の役にも立たない男」として冷たい視線を浴び続ける毎日。
――だが、悠真の力には“もう一つの顔”があった。
それは、人の能力を完全にコピーする裏能力(アビリティミラー)。
秘密裏に力を鍛える中、彼は気づく。
この力は、誰にも知られてはならない。
この世界で「男が女と同じだけの力を持つ」ことは、すなわち**“異端”であり“脅威”**だから。
女子だけが英雄になれるこの世界で、
孤独な少年が、自分だけの道を切り開く。
差別、偏見、そして運命を越えるために――。
これは、“最弱”と蔑まれた少年が、“最強”の存在へと昇る物語。
文字数 13,813
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.07.17
大学生の俺は、友人たちに押し切られて自分のワンルームで百物語を開催することに。
眠気とグダグダな怪談ばかりのまま、最後のろうそくを吹き消した――その瞬間、気づけば部屋ではなく知らない世界で寝ていた!
しかも一緒にいた工学部主席の木本も一緒だ。
「ねぇ、これ……異世界じゃない?」
どうやら俺たちは百物語の“お約束”を本当に発動させてしまったらしい。
帰還方法もわからず、怪異より理不尽な異世界を前にして、俺の平凡な大学生活は完全にバグった!
文字数 7,618
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.12.02
竜をまつる国、リュナフレア王国。はるか昔、病んだ竜を人間が癒やそうとしたが、助けることはできなかった。だが竜は感謝し、魔力で祝福を与えた。大地に実りを、動物の繁栄を、人間に魔法を。祝福された人間は王となり、その地に国を築いた。
名君フトゥルム王の統治により平和が保たれていた国は、あるときから歪み始める。
現在、休止中です
文字数 6,699
最終更新日 2025.09.08
登録日 2015.12.01
舞台は初夏の熱風が吹き抜ける、大江戸八丁堀。
うらぶれた長屋の片隅で、古着の「お直し処」を営む美しき女主人・おたま。
椿油で手入れされた白い指先から繰り出される彼女の針仕事は、まさに神業。衣服の傷を修復するだけでなく、そこに込められた人々の想いや、千切れかけた不器用な絆までも完璧に縫い合わせてしまう。
しかし、下町のしがない針子として生きる彼女には、決して誰にも明かせぬ壮絶な「秘密」があった――。
驚異的な「数理の目」を持ち、針を通す仕草に息を呑むような気品を漂わせるおたま。彼女が名前を捨て、過去を捨ててまで、ただ一振りの針を誇りとして生きる理由とは?
そんな彼女の前に現れたのは、小汚い野良犬を装いながらも、圧倒的な剣気と底知れぬ闇を纏った謎の素浪人・松葉。
おたまが施す「魂の針仕事」に魅せられ、時に不敵に、時に不器用におたまの背中を守る彼もまた、大江戸の勢力図をひっくり返すほどの「裏の顔」を隠し持っていた。
ある日、長屋の貧しい少年が持ち込んできた、引きちぎられた衣服。
そこから、おたまがずっと胸の奥底に封印してきた凄惨な過去の因縁、そして大江戸の最高中枢に渦巻く巨大な国家の陰謀が、静かに、しかし容赦なく牙を剥き始める。
絡み合う嘘と真実。襲い来る冷酷な暗殺者の影。
逃れられぬ運命の糸に手繰り寄せられるように、八丁堀の小さなお直し処は、日の本全土を揺るがす壮大な戦いへと巻き込まれていく――!
「衣服であれ何であれ、目の前に大きな綻びを見つけてしまったのなら……それを一本の糸で美しく直すことこそが、職人の務めですもの」
長屋の仲間たちと紡ぐ温かな人情劇の裏で、加速していく緊迫の算術サスペンス。
おたまがその細い指先で一本の糸を引き絞るとき、大江戸の運命が激しく動き出す!
文字数 250,794
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.25
優秀な高校生神崎円香は、ある日学校へ向かう途中で突然異世界へと転移してしまう。
周囲からは頭脳明晰で冷静沈着な模範的生徒として知られていた彼だったが、誰にも言えない秘密を抱えていた。それは、一瞬で自身の評判を失いかねないほど恥ずかしい秘密だった。理由は本人にも分からない。
だが円香は女性の脚や足に強い弱さを持っていたのだ。彼はそれを自分にとって唯一の欠点だと考え、必死に克服しようとしていた。
しかし異世界での生活は、そんな彼の願いとは正反対の方向へ進んでいく。異世界で出会った一人の少女は、いつしか円香に恋心を抱くようになる。
だがある日、彼女は偶然にも円香が隠し続けてきた秘密を知ってしまった。
普通なら幻滅してもおかしくないその秘密を知った彼女だったが、なぜかそうはならなかった。
むしろ彼女は、その弱みを利用することを決めたのである。
「もし私の秘密をみんなに言われたくなかったら、これから毎日、私のストッキングやタイツを履かせてね」
こうして始まるのは、異世界で尊厳を守ろうとする少年と、彼の唯一の弱みを口実にして常に彼のそばにいようとする少女の物語。
果たして神崎円香は、自らの欠点を乗り越え、自分の弱みの対象が毎日のように目の前に現れる中で平常心を保ち続けることができるのだろうか。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ評価ポイントをお願いいたします。皆様の評価が作者の励みになります。((☆☆☆☆☆))
●なお、本作品に登場する内容はすべて作者の創作によるものです。
●ご感想やご意見、ご批評も大歓迎ですので、どうぞお気軽にお寄せください。
文字数 1,429
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
「お前を料理して、食べてやる」
いつもと変わらない幸福な食卓。だが、19歳の大学生・大輔の耳には、母と兄の口からおぞましい狂気の言葉が届いた。押しすくめられ、殺される――身を護るために彼が包丁を振り回した結果、日常は凄惨な血の海へと変わる。
同様の「正当防衛を主張する家族・同僚間の凄惨な殺害事件」が、日本国内で次々と発生。世間は正体不明のシリアルキラーによる無差別テロに揺れ、捜査陣は新種の幻覚剤や違法薬物の線を追うが、一向に証拠は出ず捜査は二転三転、迷宮入り寸前へと追い込まれる。
この不可解な連鎖に挑むのは、対極の凸凹コンビ。昔気質の執念で「犯人たちの目はクスリの目じゃない、心底怯えている」と泥臭い捜査を続けるベテラン叩き上げ刑事・坂本健。そして、高校時代のUWC留学を機に構築した桁違いの海外VIP人脈を持ち、FBI仕込みのデータ捜査を行うが、組織の空気を1ミリも読まない超エリートキャリア・一ノ瀬アキ。
アキの独断ルートにより、イギリスの極秘AI研究機関がアメリカの軍事機密の壁を突破し、遺留品の最新型「AIスマート補聴器」のログ解析に成功した時、世界を揺るがす戦慄の真実が浮き上がった。
被害者たちの耳に届いていたのは、脳の錯覚でも幻覚でもない。現実の音声の母音やイントネーションに完全に「辻褄を合わせる」ようにして、AIの言語生成モデルが最も恐怖を感じる言葉へとリアルタイムで自動書き換え(ハッキング)を行っていた、人工の言語だったのだ。
なぜ日本限定でバグが起きているのか? 最初の現場の隣室にいた駐日米国大使の息子のサイバー犯罪と、それを外交問題化させまいとする日本警察上層部の「大人の保身と隠蔽」が、さらなる犠牲者を生む邪魔をしていた。
真相を暴くため、組織を裏切りアメリカ・シリコンバレーのヘリオス社へと渡る二人の決死の逃避行。しかし、彼らがメインサーバーへアクセスした瞬間、ペンタゴンにアラートが鳴り響き、NSC(国家安全保障会議)の電子妨害とFBIの重武装特殊部隊が襲いかかる。
銃口が向けられる大混乱の中、アキと健、そして天才プログラマー・ハインズが協力して辿り着いた「ハッキングの主犯」……それはテロリストでも国家でもない、暗号ロックを「おもちゃ」感覚で解除したハインズの12歳の甥っ子、ただの子供の悪ふざけだった。
しかし、真実の代償はあまりにも大きかった。全世界への自動アップデートの波がオフィスの全デバイスに到達する。重度の糖尿病による低血糖症で錯乱した健の耳に、AIは『その女を殺せ』と囁き、健はアキに銃口を向ける。誰が敵で誰が味方か分からない、極限の疑心暗鬼。AIが作り出す完璧な「嘘の世界」を前に、アキが最後に信じたものとは――。
文字数 18,357
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
お姉ちゃんが執着する初恋が、あたしをおかしくした――。
🍋2026/07/20完結
*あらすじ(結末を含む)*
愛佳は、大学進学のため一人暮らしを始めることとなった姉・友希から、執着しているという初恋の思い出の缶を預かる。
家から友希が欠けた初めての花火大会の日、愛佳はレモネードスタンドのスタッフの男性にひとめぼれをし、レモネードを買いに行く。すると、ひとめぼれをした人は、愛佳に対して「友希?」と問いかけてきた。なんと彼・拓海は、友希の初恋の人だったのだ。
愛佳は連絡先が書かれたカードを預かり、撮影した画像を友希に送信する。しかし、それがうまく送信できていないことにすぐには気づかなかった。拓海からの問い合わせでそのことに気づくが、友希が気づいていないせいにする。
愛佳は拓海に会うために、小児がん支援のためにとあちこちのイベントに出店しているというレモネードスタンドの手伝いに行った。
後日、愛佳は母から、友希が拓海に連絡をしていないと言っていたと聞かされる。そして、友希が母に対して〝連絡先を教えられていない〟ことを告げていないことと、九月になったら帰省する予定であることを知る。
もう限界だ、真実を伝えなければならないと考えた愛佳は、拓海に〝連絡先を教えられていなかった〟と告げる。
友希は帰省すると、連絡先を教えなかったのはわざとであるかを愛佳に問う。愛佳はきちんと送れていなかったという事実の部分だけを口にした。友希はそれ以上追及しなかった。
友希と拓海は、家族皆が揃った実家で再会することとなる。愛佳は逃げることなく家にとどまり、ふたりの再会を見守り、娘の恋に落ち着きを無くした両親に寄り添う。
時がたち、愛佳は高校へ進学した。愛佳は進学後も、友希と拓海が結婚をすると決まってからも、レモネードスタンドの手伝いを続けている。
そして、ふたりの結婚式の日。愛佳は記憶の彼方に追いやられていた、初恋の人と再会する。いつか友希と拓海のように笑っていられることを願いながら、帰ってきた恋の始まりにときめく。
文字数 49,863
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.24