「出世」の検索結果
全体で272件見つかりました。
主人公のシオンは、Sランク冒険者のパーティーのメンバーだった。パーティー内では不人気職で嫌われ者のネクロマンサーとしてブラック企業の社畜のような不遇の扱いをうけてきたシオン。そんな彼はある日、魔王の幹部を倒した直後に、パーティーから追放されてしまう。途方に暮れた彼だったが、帰り道に魔王軍の幹部を名乗る黒騎士に出会い、完全週休三日制、月給五百万エン、専属シェフとメイド付きという好待遇で魔王軍に誘われた。魔王軍に入ったシオンは、ネクロマンサーとしての規格外の実力を発揮して魔王軍でどんどん出世していく! そしてシオンを追放した勇者達は弱体化して自滅していく。
※ざまぁ要素のある話には★マークをつけておきます。 個人でゲーム制作してます。
「究極の選択の勇者の伝説」「勇者が魔王に聖剣隠された」「魔王の倒し方」etc,小説を気に入ってくださった方で、興味のある方はプレイしていただけると嬉しいです。
文字数 78,358
最終更新日 2021.11.16
登録日 2018.06.24
私の名前はマーガレット・マックスウェル・ウィリアムズ。ヘイズ王国では国王に続く2位の地位にあるウィリアムズ公爵家の長女。
ウィリアムズ公爵家は私が夫を迎えて継ぐ予定なのだけど、公爵令嬢である私は恋をした。貧乏男爵のロベール・ル・ヴァクトに。
公爵家と男爵家には身分の差がある。私がロベールと婚約するためには、今の爵位(男爵)から伯爵くらいまで引き上げないといけない。
私はロベールを子爵にするために『邪魔な子爵を潰す作戦』を実行した。要は、不正を行う貴族を捕まえること。
2人の子爵を逮捕することに成功した私。子爵をもう1人逮捕できればロベールを子爵にすることができる、とヘイズ王と約束した。
だから、今度こそはロベールを子爵にする!
この物語は、私が恋したロベールを、私の婚約者として外野から文句が言われないくらいまで出世させていく話。
※物語の都合上、時代設定は近代〜現代にしています(一部異なる部分もあります)。一般的な令嬢ものと設定が異なりますので、ご了承下さい。
なお、この物語は『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を出世させることにした』および『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を子爵に出世させることにした』の続編です。前作を読まなくても分かるように書いていますので、特に前作から読んでいただく必要はありません。
前作に興味のある方は下記をご覧下さい。
『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を出世させることにした』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/904259942/719752371
『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を子爵に出世させることにした』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/904259942/965804448
文字数 56,228
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.16
内定を取り消され、仕事と住むところを失った少女を助けたのは、出世も結婚も諦めた枯れ中年のおっさんだった。惹かれ合うも年齢のせいでお互いに結婚相手には相応しくないと思っている。互いに捨てられたくない二人は、離婚されないよう相手を自分なしでは生きられないカラダにしてしまえばいいと考えるに至る。毎晩繰り広げられるエロエロ合戦の勝負は如何に。
文字数 27,815
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.11.29
ボクっ娘ヒロインが相思相愛の主人公と冒険とSEXして幸せになる話です。
小説家になろうや他のサイトのファンタジー物を読んでいてヒロインと主人公が相思相愛になるのにエロが無い。
いやいやここまで仲良くなったらSEXするでしょ!?という不満を抱えたので書いています。
基本は大真面目に純愛ファンタジー世界で冒険をしながらSEX要素もありという話です。
主人公は色々な女性に好かれはしますが主人公はヒロイン一途なのでハーレム要素はありません。
現代医学では治療不可能の難病で14歳という短い生を終えた日景雪菜が転生したのは異世界フォーチュリア。
生前の願いである健康な身体を得る事と、自分を助けてくれた人々のように誰かの為に生きたいと望みこの世を去ったユキナ。
異世界フォーチュリアに転生して健康な身体を手に入れ実家は金持ち、親ガチャ大成功人生だったのに二度目の生は世界の隅々まで知りたいと冒険者になります。
そして出会った運命の恋人ミレーヌと共に冒険者として新たな生を生きていきます。
最初は剣を手に戦う事さえおぼつかなかったユキナとミレーヌ。
そして伝説の勇者として覚醒していくミレーヌ。
人類を守るという使命を押し付けられたミレーヌを支え導き純粋に愛するユキナ。
金と立身出世しか考えない冒険者という人たちの中で、常に誰かの為にを行動原理にする。
最初は世間知らずだったユキナが世界中の冒険者を束ねる存在になり人々の希望になる。
のちの世に善意と勇気と知略で英雄となったユキナと彼と愛し合い共に生きていく勇者ミレーヌの物語が始まります。
SEX描写は☆がついた話です。
ヒロインとも身も心も結ばれるのは第18話からになります。
前作と違い今回は和姦がメインです。
凌辱は控えめ。主に被害者のみ。
主人公とヒロインに凌辱シーンはありま……エナジードレインは凌辱ではないのか(哲学)
チートほどではありませんが、主人公は精神的に未熟な以外基本強いです。
あとヒロインはボクっ娘です。
またボクっ娘?屠龍がボクっ娘好きですから仕方ないですね。
1章ずつ完成したあとに毎日12時に投稿します。
ハーメルン アルファポリス ノクターンノベルで同時連載中です。
カクヨムでSEX描写を省いたバージョンを連載していますが内容は変わりません。
文字数 240,902
最終更新日 2024.02.26
登録日 2023.08.12
フィーア王国南部の国境を守る、南部侯ヴェルフェル家。
その家に百余年仕える伝説の騎士がいた。
侯爵家より拝領した飛燕の旗を掲げ、燕のように戦場を駆けた騎士の名は、ワルター・フォン・ヴェストファーレン。
彗星のように歴史の表舞台に現れた彼の記録は、ふたつの異様な単語から始まる。
《傭兵》と《混血》。
元傭兵のハーフエルフという身から騎士への異例の出世を果たした彼は、フィーア王国内外で、《南部の壁》《南部の守護神》と呼ばれるようになる。
しかし、彼の出自と過去の名を知る者はもう居ない。
記録に載らない、彼が《ワルター》と名乗り、《ヴェストファーレン》を拝命するまでの物語。
※魔王と勇者のPKOのスピンオフとして楽しんでいただければ幸いです。世界は同じですが、時代背景は140年くらい前の話です。
文字数 1,337,306
最終更新日 2024.05.28
登録日 2023.09.03
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人みたいに夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
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【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
アナザーワールド編では設定が異なり、住み込みのメイド、美人でスタイル抜群その上、頭脳明晰なスーパーレディ。
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
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※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。
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文字数 33,667
最終更新日 2021.12.04
登録日 2017.11.17
水野 七海はある日、父親から見合い話を持ちかけられる。
相手は父の部下である金融庁エリートキャリア官僚の田中 諒志。
背が高くてイケメンな上にすこぶる頭のよい諒志が、なぜ自分を見合い相手に選んだのか、七海にはまったくわからない。
見合いの席で七海は諒志に訊く。
「あたしとお見合いするのは出世のためですか?もしそうなら、あたしなんかより同じT大卒で官僚の姉の方がいいですよ?」
※ 「あなたの運命の人に逢わせてあげます」「常務の愛娘の『田中さん』を探せ!」「もう一度、愛してくれないか」「政略結婚はせつない恋の予感⁉︎」のネタバレを含みます。
文字数 149,502
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.03.14
九条響(24)は東京に本社を構える上場企業の出世コースを歩んでいた。だが、上司との度重なる衝突により異動を言い渡されてしまう。
人生に絶望しながらも異動先である鳥取支社へ向かった。そこにあるのは虚無感だけ。九条は暫くの間後悔を重ねることしか出来なかった。しかし、その中の1人一ノ瀬陽向(24)という男との出会いを機に九条響の人生には思わぬ方向へと発展を遂げていく。
九条と一ノ瀬の最盛期を彩るストーリーとは
2人の人間♂の純愛ストーリー
文字数 20,995
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.08.26
「サトシ!オレ、こないだ受けた乙女ゲームのイーサ役に受かったみたいなんだ!」
その言葉に、俺は絶句した。
落選続きの声優志望の俺、仲本聡志。
今回落とされたのは乙女ゲーム「セブンスナイト4」の国王「イーサ」役だった。
どうやら、受かったのはともに声優を目指していた幼馴染、山吹金弥“らしい”
また選ばれなかった。
俺はやけ酒による泥酔の末、足を滑らせて橋から川に落ちてしまう。
そして、目覚めると、そこはオーディションで落とされた乙女ゲームの世界だった。
しかし、この世界は俺の知っている「セブンスナイト4」とは少し違う。
イーサは「国王」ではなく、王位継承権を剥奪されかけた「引きこもり王子」で、長い間引きこもり生活をしているらしい。
部屋から一切出てこないイーサ王子は、その姿も声も謎のまま。
イーサ、お前はどんな声をしているんだ?
金弥、お前は本当にイーサ役に受かったのか?
そんな中、一般兵士として雇われた俺に課せられた仕事は、出世街道から外れたイーサ王子の部屋守だった。
文字数 746,672
最終更新日 2023.12.30
登録日 2022.07.17
【同一内容をPixiv/ムーンライトノベルズにも掲載しています】
幼い頃、故郷の浜辺で龍神と出会った三保桂祐は、平安の京の都で陰陽師として日夜仕事に励んでいる。ただの官僚として卜占や天文だけやっていたい桂祐だが、あやかしを見てしまう目を持っているせいで、しばしば面倒な仕事を持ち込まれてしまう。
新しく任された依頼は、内大臣に掛けられた呪詛を解くというものだった。桂祐は、見える目を持つだけで祓う力はない。代わって妖異を斬るのは式神「旭丸」だ。
旭丸と桂祐の間には、複雑に絡み合った事情があった。旭丸は、幼い日に桂祐が救った龍神の化身なのだ。桂祐は名を失って弱っていた龍に、亡くしたばかりの飼い犬の名をやり、それ以来、龍の化身は犬のように桂祐を慕うようになってしまった。
この世に人の姿で顕現する度、旭丸は桂祐の<精>を求める。次第に求められる行為が親密さを増し、桂祐は困惑する───
旭丸の力を借りて見事に呪詛を解いた桂祐だったが、助けた内大臣からまたもや面倒を押しつけられる。次の依頼は、宮家の姫に懸想した人外の正体を暴くことだった。桂祐は旭丸と共に調査に乗り出し、そこで姫に恋する化け狐と出会った……
神獣と人が種族を越えて想いを結ぶハッピーストーリー
【キャラクター】
●三保桂祐(みほのよしすけ)
二十歳。ヒラの官人陰陽師。異界のものが見える目を持っているが、気弱で出世欲がない。幼い頃に龍の宝珠を手に入れ、龍神の化身を式神と偽って使役している。頼まれた仕事は真面目にこなすが、本当は平和に暮らしたい。
●旭丸(あさひまる)
赤い龍の化身。飼い犬の名前をつけられたせいで、桂祐の守り役になっている。自分の対になる存在を探している。本来なら姿を自在に変えられるが、事情があっていつもは宝珠の中に籠もっている。人に化けている時は、赤い髪、赤い目をした長身の美形。
文字数 71,469
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.11
十年前の聖夜に凍えながら「突撃!ヒロイン宅の晩ごはん!」してきた少年が、十年後に貴公子になってやってきて「出世祝いにあなたをください」と聖夜のプレゼント兼ディナーにされちゃうお人好し没落令嬢の話。(R18)
タグに苦手なものがある方は、ご注意ください。
登録日 2023.12.27
平日は会社で働き、休日はショッピングやゲームを楽しんでいた日本人女性が転生したのは玉鬘の長女である大君だった。
玉鬘の長女は冷泉院の女御として参院するのだけど、皇女と皇子を産んだ事で叔母の弘徽殿女御と秋好中宮に嫉妬される姫君のはず・・・。
お母ちゃん・・・上皇が権力を握っている院政時代ならともかく、摂関政治時代の上皇に娘を嫁がせるなんて何考えてるの!?
娘の結婚相手として選ぶのは薫か夕霧の息子でしょうが!!
でも薫って出家するする詐欺だし、腋臭だから却下!
ここは夕霧の息子である蔵人少将一択だ。
源氏物語のストーリーを思い出した大君は自分の幸せの為、ひいては兄弟の出世の為に入内を阻止するべく奮闘する。
竹河を読んだ時に思い付いた話です。
文字数 2,782
最終更新日 2023.06.12
登録日 2023.06.10
この国では、神の使いである巫女が存在する。
巫女に選ばれた者は、神と婚姻の儀式を行うことで一生神に仕え続け、現実では結婚も恋人も出来ず、毎日ひたすら祈り続けるーーという儀式を行わなければならない。
かなり厳しい生活にはなるものの、なれば一生涯の生活の保証に加え、社交界では王族並の待遇、地位、そして名誉が与えられる。
当然、巫女の家族も出世することが可能になるという、かなりの高待遇を受けられる仕事だ。
その巫女となるためには、神に愛されているという証である紋章が身体の一部に出現している人間のみであるというーー。
しかし、その紋章が出現してしまった公爵令嬢リディアは絶望した。
彼女は、巫女になどなりたくなかった。
巫女になれば、毎日毎日退屈な日々を送る羽目になり、挙句の果てには結婚出来ない。
さらには、家族にも気軽に会うことの出来る身分ではなくなる。
彼女の意思や、当時彼女を溺愛していた公爵家の面々は、罰せられるリスクを背負って、彼女が次の巫女であることをひた隠しにすることを決意した。
その後、世界に1人しか存在しないはずの巫女がもう1人登場し、今代の巫女に就任したという不思議な出来事が起こったが、ともかくそのおかげでリディアは1令嬢として生きることが出来た。
その10年後ーー。
なぜか、リディアはその「巫女」に毒を飲ませた犯人として人々から濡れ衣を着せられる羽目に陥ったのだった。
文字数 17,860
最終更新日 2023.03.28
登録日 2021.11.18
下級悪魔となって転生した黒城真尋(こくじょうまひろ)は、魔王の住む城に世話係として配属させられた。しかし、魔王の城は想像とは全然違いとてもブラックな環境だった。
勇者と戦い、世界を支配しようとする魔王の城はとても綺麗で豪華絢爛に見えるが、
その裏ではこのような世話をする者がいるからこそ成り立っているのかもしれない。
そんな中、城に帰ってきた魔王は何と超がつくほどの美女だった。
真尋は元々の才能を活かし徐々に頭角を現し始め、魔王に一目置かれるようになっていき、そして……
文字数 82,077
最終更新日 2024.02.07
登録日 2023.09.10
幼い頃、騎士だった父が出世のために自分たち母娘を捨てたことから騎士が苦手となったラヴェンダー。
しかし2カ月前から町に赴任してきた騎士からアプローチをうけるが……
文字数 1,589
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.05.07
起ち上げた美容品の通販会社が成功し、妻の灯(あかり)が多忙を極めるようになったため僕は大企業の出世頭という地位を捨てて主夫になった。しかし、娘の通う幼稚園で出会ったママ友と関係を持ってしまう。
※ハッピーエンドではありません。不安に思われる方は回避してください。
※年少者に閲覧を控えさせたい内容を含むため、R15指定とします。
※『小説家になろう』文学フリマ短編小説賞2018優秀賞作品です。
※2016.1.7に本編が完結した作品の、改稿版です。
文字数 92,986
最終更新日 2021.06.26
登録日 2015.12.29
異世界転生した社畜な男性。好きなものは仕事における上司からの高評価と出世。出世街道を進む途中での事故死。転生先が乙女ゲームに似た異世界の公爵令嬢。順風満帆な人生を謳歌すべく奮闘する主人公の前に現れる乙女ゲームの自称ヒロイン。評価や金銭対価が生じない労働など御免被るとヒロインとの対峙はどこ吹く風。相手にすることなく過ごした日々、いよいよゲームメインの断罪イベントを迎えることに。主人公はシナリオどころか乙女ゲームなど知らない。知らないながらも掴んだシナリオ情報で断罪イベントを迎え撃つ。
順風満帆な人生を目標に励む主人公と断罪される側のやり取りです。
他サイト掲載中。
文字数 4,571
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.06.28