「花嫁」の検索結果
全体で1,459件見つかりました。
婚約者に裏切られ、社交界から断罪された公爵令嬢リリアーナ。
すべてを失い、絶望の中でたった一人立ち尽くす彼女に、救いの手を差し伸べたのは――この世で最も恐れられる存在、魔王レオンハルトだった。
「安心しろ、リリアーナ。これからは俺が、すべてを守る」
突然の求婚、そして強引な溺愛に戸惑うリリアーナだったが、
彼の優しさとひたむきな想いに、次第に心は癒されていく。
贅を尽くした魔王城で、朝から晩まで甘やかされ、愛され尽くす毎日。
だけど、そんなリリアーナを妬む者たちの陰謀が、ふたりの幸せを脅かそうと動き出して――?
「もう二度と、誰にもお前を傷つけさせない」
文字数 11,641
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.04.27
大正時代風の和風伝奇ファンタジー。
辛く切ない場面も多々ありますが、溺愛ハッピーエンドです。(執着愛・狂愛要素少しあり)
過激っぽい題材ですが、朝チュン、ムード重視で直接的な過激描写はありません。
序章が一人称ですが、本文は三人称です。
2025.2.27完結しました。
~あらすじ~
大帝国の統治下。
古くから人間を妖魔という化け物から救った鬼人達は、鬼華族という名誉ある地位を授けられていた。
鬼華族の名門五大家の一つ「柳善縛(りゅうぜんばく)家」
その家の跡取りである「鎖子(さこ)」は、幼い頃に両親を亡くし、叔母夫婦と従姉妹にいびられ生きている。
彼女の心の救いは、彼女を助けてくれる少年「九鬼兜・要(くきつ・かなめ)」だった。
彼もまた名門五大家の一つで、彼は8歳の時に同盟国へ長い留学へ行ってしまった。
でもその時に、二人は結婚の約束をする。
虐待が酷くとも、彼への想いを胸に耐え忍ぶ鎖子。
しかし鎖子が16歳の時。
『帝国の冷徹武士』と言われるようになった要と、彼の父の葬儀で再会する。
そこで冷たい態度をとられてしまう。
嫌われたと思い込む鎖子だが、2年後の18歳の春。
要との婚姻命令が下される。
しかしこれは祝われる結婚ではなかった。
柳善縛家の特殊能力。
鬼人の力を減退させる罰を、要に執行しろという命令だった。
要の罪がどんなものかもわからないまま、鎖子は婚儀の場に。
罰の執行『鎖の儀』は、相手に抱かれなければならない。
要への想いを忘れられないまま、初夜を迎える――!
冷徹な要の本心は?
二人の結婚の意味とは?
不穏に巻き込まれながら、二人の愛の行方は?
楽しんで頂けると嬉しいです。
R18部分書き足しも可能です。
登場人物紹介(作品内にもあります)
◯柳善縛鎖子(りゅうぜんばく・さこ)18歳
幼い頃に両親を亡くして叔母夫婦とその娘に虐げられる日々。
彼女は柳善縛家の特殊能力、抱かれた相手の鬼妖力を減退させる力を持っている。
ある日、初恋の相手の要に嫁ぎ力を減退さえる命令を受ける。
◯九鬼兜要(くきつ・かなめ)20歳
強さで有名な九鬼兜家の長男。幼い頃に帝国のために留学し努力し続けてきた。
「帝国の死神」「冷徹武士」などと呼ばれる彼が、なぜ謀反をして罰を受けることになったのか?
文字数 162,033
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.01.31
これが最後の異世界トリップ
レンタル有り理由はわからないものの、なぜかしょっちゅう異世界トリップをしてしまう香織。今回もようやく日本に帰ってこられたと思ったのも束の間、あっという間に新しい世界にトリップしてしまった。しかも今度は、美貌の陛下(但しオカマ)の花嫁候補として召喚されたらしい。――新しい世界はもうこりごり! 一ヶ所で安定した生活を送りたい! そう思った香織は、その後の生活保障と引き換えに、一年間限定で、陛下と偽装結婚をすることに。ところが後宮の女性たちに喧嘩を売られたり、食べ物に毒を盛られたりと、今回もなにやら波乱万丈で……。ベテラン異世界トリッパーが、平凡生活を目指して大奮闘!? 新感覚・中華風異世界ファンタジー!
文字数 154,136
最終更新日 2019.03.29
登録日 2019.03.29
そこは吸血鬼が支配している世界。そこに吸血鬼に絶大な力を与えると言われる鮮血の花嫁であることが分かり、普通の少女アリシア(名前は変更可能です)は沢山の吸血鬼が集う宵闇の学園へ転校することになった…… さあ! めくるめくダークでインモラルなヴァンパイアの世界があなたを待っている!
吸血の口づけは誰がために 好評発売中!
と言う乙女ゲーの世界に転生してしまった私は、テンプレのごとく悪役令嬢であるヴァネッサ=ヴェルン=ヴァンプリージェになっていた。
どのルートでも死が待っているヴァネッサになってしまったからには気配をできるだけ消して断罪イベントをやり過ごすしかない! と思っていたら、私の前世がとんでもない展開を引き起こし……
なろう様でも投稿始めました。
文字数 39,292
最終更新日 2018.06.13
登録日 2018.05.26
中世ヨーロッパ……特に北部は森に囲まれた場所だった。
隣の街に移動するにも馬車で、もしくは力を持つ屈強な男たちは徒歩で森に囲まれた道を進む。
その道は薄暗く、薄気味悪い……時々狼の吠える声が聞こえ、近くの茂みがガサガサと揺れる。
しかし、森は天然の街の城壁であり、Himbeere(ヒムベレン)(ラズベリー)や蜂蜜などが採れる。
道を外れすぎなければ、迷うこともない。
しかし、悪事を働き街から逃げ出し、追い剥ぎとなった者が潜んでいることもある。
行商の馬車などはよく狙われたし、隣街に嫁ぐ花嫁の馬車も襲われることが多かった。
このゲームは、中世、16世紀頃のヨーロッパをベースに街に住んで仕事についたり、旅に出たり、成長とともに色々なイベントが起こりますが、その都度、初期能力値でもある体力、精神力、敏捷性、知力を駆使し、イベントをくぐり抜け、選択肢においては職業として、剣、魔法、治癒の力などが使えるので、レベルを上げつつあなたの世界を旅してください。
ではいくつか質問と、その後に初期能力値を決めますので同封されている【Buch(ブーフ)】、【Wurfel(ヴュルフェル)】、【Zeichenblatt(セイヒェンブラッド)】を確認してください。
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主人公の結城 瞬(まどか)が、待ちに待ったゲームを購入した。
昔のTRPG風ゲームをアレンジしたゲームだった。
家まで待ちきれずベンチでゲームを始めたところ、足元がなくなり、落ちていった。
【最も美しい楽器とは……】のサブキャラだった瞬が主人公です。
他キャラも出てきます。
どうぞよろしくお願いします。
文字数 300,503
最終更新日 2020.10.01
登録日 2017.12.08
魔物に脅かされているオルコス王国では、男女の別に関わらず、騎士になることが出来る。
グラディオーラ伯の一人娘のユーニスも、騎士を目指して剣の稽古に励んでいた。
ところが、ある日父親に呼び出されて「君は王と結婚するんだよ」と告げられて……?
王妃になんかなりたくないユーニスと、ユーニスを何が何でも王妃にしたい国王リオンの攻防。
文字数 89,469
最終更新日 2019.09.19
登録日 2019.08.31
「キスすると強くなるなんて聞いてないっ!」
あやかし退治をする猫神様の末裔「紫苑」と神に力を与える神子の末裔、「京香」が織りなす恋とあやかし退治の物語。
幼い頃両親を事故で亡くした京香は、優しいおじさんと二人で暮らしていた。しかし経営していた工場が倒産!借金返済のためにおじさんはマグロ漁船に乗ることに!京香もまた住み込みで働き先を探すことになった。そんなとき、ひょんなことから人気美人作家の書生として住みこみで働けることに!でも実は先生は男で代々あやかし退治をする猫神の末裔だった!そのうえ私は神に力を与えることができる神子の末裔!?私が、猫神の花嫁ってどういうこと!?
イラスト:白玉ぜんざい様より提供頂きました
文字数 16,793
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.12.13
サリカは〈凶王〉と呼ばれ、暴君とされる若き美貌の薔薇王メラドネスの婚約者。かれの治世のもと、薔薇王朝は退廃の時代を迎えていた。しかし、それはメラドネスの政治の問題ではない。ほんとうのかれは暴君などではなく、心優しく、真摯で誠実な若者なのだ。サリカはそんなかれに恋をした。だから、わたしが、かれを支え、この国を救ってみせる! そう、たとえ、自分の本来の役割に背き、運命に逆らうことになるとしても。若き〈凶王〉と、かれの花嫁となった令嬢のダーク&ビターなラブロマンス。カクヨムにも投稿しています。
文字数 6,486
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.06.02
ヒトに紛れて暮らしている、妖たちの恋物語。
各章ごとに独立した短編連作です。
『猫のひげが震える日だまり』
わしは猫。
二十年生きて主の力で猫又になった。
わしの未練は猫の頃に出会ったニンゲン。
未練を絶つために、お化けの夜、わしはニンゲンの元に行く。
猫又×ニンゲンのほのぼの恋物語。
『二月の猫はにゃんと鳴く』アンソロジーに参加していた作品です。
『烏とはぐれ鴉』
イラスト:尾張屋らんこさま。
こちらのイラストから、着想してのお話です。
探し物をしている烏天狗と、それを見守っている八咫烏のお話。
『狐の花嫁』
富田縁の一番最初の記憶は、五歳の頃に地元の祭りで『狐の嫁入り行列』に参加したこと。
しかも『花嫁』役。
36歳バツイチになった今年も、『狐の嫁入り行列』に参加せられています。
しかも、また『花嫁』!
その上『花婿』役の尾咲慎也は高校生!
何故!
高校生×バツイチ男(と見守り隊)のお話。
『俺と神社のお狐さま』アンソロジーに参加していた作品です。
『秋の怪談話』
花卉職人のオレの目の前に現れた、一見和風美少女の話。
文字数 26,258
最終更新日 2024.11.07
登録日 2023.02.05
「婚約を破棄します」相手から望まれたから『婚約破棄』をし続けた王息のサリオンはわずか十歳で『婚約破棄王子』と呼ばれていた。サリオンは落実(らくじつ)故に王族の容姿をしていない。ガルド神に呪われていたからだ。
そんな中、大公の孫のアーロンと婚約をする。アーロンの明るさと自信に満ち溢れた姿に、サリオンは戸惑いつつ婚約をする。しかし、サリオンの呪いは容姿だけではなかった。離宮で晒す姿は夜になると魔獣に変幻するのである。
アーロンにはそれを告げられず、サリオンは兄に連れられ王領地の魔の森の入り口で金の獅子型の魔獣に出会う。変幻していたサリオンは魔獣に懐かれるが、二日の滞在で別れも告げられず離宮に戻る。
その後魔力の強いサリオンは兄の勧めで貴族学舎に行く前に、王領魔法学舎に行くように勧められて魔の森の中へ。そこには小さな先生を取り囲む平民の子どもたちがいた。
サリオンの魔法学舎から貴族学舎、兄セシルの王位継承問題へと向かい、サリオンの呪いと金の魔獣。そしてアーロンとの関係。そんなファンタジーな物語です。
一人称視点ですが、途中三人称視点に変化します。
R18は多分なるからつけました。
2020年10月18日、題名を変更しました。
『婚約破棄王子は魔獣に愛される』→『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』です。
前作『花嫁』とリンクしますが、前作を読まなくても大丈夫です。(前作から二十年ほど経過しています)
文字数 124,893
最終更新日 2021.05.11
登録日 2020.09.01
だって私はヒロインではなく、当て馬の悪役令嬢だから。
私が誰かと結婚しても、その相手が不幸になるだけだと分かっているから。
でも──
(もしこのひとと結婚したら)
『運命の女神はあなたのほうですよ』
(このひとだけは絶対に悲しませたくなかった)
『やっぱり僕の目に間違いはなかったです』
(きっと幸せに……)
そんな根拠のない確信を抱くほどに美しい横顔に、思わず目を奪われてしまう。
ああ……そんな目で見ないで。
そんな優しい声で囁かないで。
だって──
「……もう、分かった」
「え?」
「わたし……あなたの花嫁になります。なってあげるわ! 仕方がないから!」
思わず大きな声が出てしまう。
そんな私に、彼は一瞬びっくりした顔をして……それからすぐに満足そうに微笑んだ。
ああもう……心臓が痛い。ドキドキしすぎて胸が破裂しそうだ。
「よかった」
そう言って、彼が私の手を取る。
私はその手を握り返すこともできず、ただ呆然と立ち尽くしたまま……真っ赤な顔を隠すように俯いた。
◇◆◇
「ぼっちゃま。そろそろお時間です」
そんな執事の声に促されるように、僕は読んでいた本を閉じる。
もうそんな時間か。どうやら彼女といると時間が経つのが早いみたいだ。
(そういえば)
結婚の承諾を得たはいいけど……結婚式まではまだ少し時間がある。
(なにをしよう)
結婚するからと言って、特に何かを変えなければいけないということはないだろう。
ただ、この関係に名前がつくだけ。
僕と彼女は婚約者になったのだ。
「ぼっちゃま」
そんなことを考えていると、再び執事に名前を呼ばれる。
「もう時間ですか?」
そう尋ねると、彼は呆れたようにため息をついた。
「本日は奥様とのデートだと申し上げたでしょう」
「……そうでしたね」
ああそうだ。そういえば今日は彼女とデートに行く約束だった。
(さて……)
準備をしないと。そう思ったが、どうにも身体が重い。
今日のためにいろいろ考えてきたけれど、彼女に受け入れてもらえるのか不安でたまらないのだ。
(結婚は了承してもらったけど)
もし断られていたら? 僕と結婚するのはやっぱり嫌だったと言われたら? そんなことばかりが頭の中を巡ってしまって……すごく緊張している。
(どうしよう……)
そんなことを考えているうちに時間だけが過ぎていった。
文字数 1,018
最終更新日 2023.12.26
登録日 2023.12.26
【完結・2万8000字前後の物語です】
──どうせ食べられるなら、美しく凜々しい殿方がよかった──
養父母により望まぬ結婚を強いられた朱莉は、挙式直前に命からがら逃走する。追い詰められた先で身を投げた湖の底には、懐かしくも美しい街並みが広がるあやかしたちの世界があった。
龍海という男に救われた朱莉は、その凛とした美しさに人生初の恋をする。
あやかしの世界唯一の人間らしい龍海は、真っ直ぐな好意を向ける朱莉にも素っ気ない。それでも、あやかしの世界に巻き起こる事件が徐々に彼らの距離を縮めていき──。
世間知らずのお転婆お嬢様と堅物な用心棒の、ノスタルジックな恋の物語。
※小説家になろう、ノベマ!に同作掲載しております。
文字数 27,702
最終更新日 2024.11.13
登録日 2024.11.13
太陽の国《レオンハルト王国》。
そこは豊穣の大地に恵まれ、獅子と人が共に生きる温かな国。
王・オーレリオンは「黄金の獅子」と呼ばれる若き王で、
民からも愛される情熱と慈愛の人だった。
一方、隣国の月の国《アルジェンタ王国》。
そこでは太陽が昇らず、白夜の空が永遠に続く。
“太陽の光は身体を焼き尽くす”と信じられた民は、
光を恐れ、静けさと知を尊ぶ閉ざされた国だった。
──そんな二つの国を結ぶために、
太陽国の王と月国の姫との政略結婚が決まる。
月の国で生まれた双子の姫、エルーナとアルネ。
姉・エルーナは月国一の美女として愛され、
妹・アルネは幼い頃に負った傷のせいで“影の姫”として生きてきた。
だが、婚姻の前夜――
姉エルーナは忽然と姿を消す。
「代わりに……アルネ、お前が行くのだ」
そうして“身代わりの花嫁”として、アルネは太陽の王のもとへ嫁ぐことに。
死を覚悟して辿り着いた太陽の国で、
彼女を待っていたのは――冷酷な獅子ではなく、
眩しいほどに優しい、太陽の王オーレリオンだった。
「君が影なら、俺の光で包めばいい」
太陽に愛され、月が心を取り戻す時。
千年続いた国の宿命が、静かに動き始める――。
文字数 90,067
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.10
「きみを愛することはできない」と初夜に夫から言われ、放置された花嫁コーデリア。
家族からも虐げられる伯爵令嬢コーデリアは、せめて邪魔にならないようにしようと悲壮な決意をかためる。
ところが、そこに前世の記憶が蘇り、自分がかつて魔術師養成所の教師リアだったことを思い出す。
しかも、当時愛の告白をしてきた教え子が、今の冷たい夫だった。
夫が心を捧げ、今も忘れられない相手とは、前世の自分だったのだ。
だが、当時の告白も罰ゲームだと思い、本気で想われていたなど考えもしなかったコーデリアは、そのことに気付かない。
それどころか、かつて彼は現世の自分の母と恋仲だったと思い込む。
コーデリアはお飾りの妻としての役割を果たす代わりに、三食昼寝付きの契約結婚で合意。
互いに勘違いしたままの二人の結婚生活が始まる。
登録日 2024.06.11