「さな」の検索結果
全体で10,137件見つかりました。
星を届けた小さな手 ──パパへ贈るクリスマスの奇跡──と星を届けた日、手を離す日のパパと心愛の日常の記録短編集です。
二人で紡ぐ、やさしい日々と、小さな星のものがたり。
雪の夜に、大きな星を抱えてパパの元へ向かった“あの子”。
そして、娘の旅立ちを涙と笑顔で見送った“あの父親”。
本編二作で描かれた、パパと心愛、二人の「星を紡ぐ物語」。
この短編集では、そんな二人の“日常”に光をあてていきます。
星型のにんじんカレーを一緒に作る夕暮れから始まる物語。
広場までのんびりお散歩したある朝。
ママと過ごした、かけがえのない冬の記憶──
小さな涙と、大きな愛が詰まった、心温まるエピソードたち。
これは、娘のために生きる父と、父をまっすぐ信じる娘が、
日々の中で、ひとつずつ「星」をつむいでいく優しい物語。
ふたりの時間が、誰かの心にも、そっと灯りますように──。
文字数 64,524
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.06.22
風を失った都市で、世界はゆっくりと止まりつつあった。
蒸気と歯車が支配する灰色の街で、青年・イオリは亡き祖父が追い求めた
“世界の音”の謎に触れる。地下鉄道跡で出会った小さな火のアーティファクト──
熾天歯車《Ignis Gear》。それは四元素のひとつであり、
失われた風へと繋がる最初の欠片だった。
イオリは静かな感性で世界の歪みに耳を澄ませながら、
火・水・地・風という四つの“記憶”を辿る旅に出る。
停止した世界に再び風を呼び戻すために。
スチームパンクと幻想が交差する、静謐で切ない長編シリーズ。
イオリが聴く微かな音に、あなたもそっと耳を傾けてほしい。
文字数 233,023
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.02.15
謎めいた男の子。そして、犯罪者。何かが起ころうとしていた。
猫惨殺事件の犯人が逮捕された。
だが容疑者は意味不明な言動をしていた。
『鬼猫』との言葉だ。
その新聞記事を見た音場愛莉は鬼猫鎮神社へ駆け出す。
一方、加地大和はありえない光景を目にしていた。赤茶トラ猫を追うように巨漢の力士と小さな大黒様を見てしまう。幽霊が見える大和でも度肝を抜かれた。そんな中、大和のアパートの大家さんのところで子猫が産まれて癒される。
だが、その猫たちに悲劇が。
鬼猫を追って行動開始する愛莉。わけがわらないでいる大和。
はたして元凶は鬼なのか、それとも……。
文字数 81,885
最終更新日 2018.06.24
登録日 2018.05.29
文字数 7,700
最終更新日 2020.02.23
登録日 2020.02.21
賞金稼ぎギルド所属の賞金稼ぎであるパーズはギルドの支部に〝首〟の換金に来ていた。
そこでパーズは、以前より求めていた〝一ッ目〟と呼ばれる魔術師の情報を得る。パーズは仇討ちのために〝一ッ目〟を探していたのだ。
情報を得る替わりに、パーズは同じギルドの賞金稼ぎであるアートゥラと共に、ギルドが受けた依頼を頼まれることになった。
そして二人は、ギルドに仕事を依頼してきた魔導院の使いであるイェルラと共に、小さな村へと向かうのだった。
※昔に、とある公募に出したことのある作品をリライトしたものになります。
なので1話ごとのタイトルはありませんが、各話でぶつ切りにならないように気をつけています。
文字数 91,445
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.04.28
町外れの小さな神社。誰からも忘れられたようにぽつんと建っているその神社に、それはある。
祖母からの遺言を胸に、神社へ走る。きっとそこなら自分を助けてくれると信じて。
文字数 3,650
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.05
小さな子供でも、大人でもない。あとになってみれば、短い思春期。そんな中青春を謳歌する、学生生活の隙間にチラっと見えるBL短編詰め合わせです。
少し溜まったら完結扱いにし②として続く予定です
文字数 4,249
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.05.10
〈※ネタバレあり〉
空も飛べないような凡俗な世界でただ一人、主人公の吉谷は特別な能力を持っていた。その能力の名は『好感度指数クローズド愛』。その名の通り、人の好感度を知ることが出来る能力だ。そんな吉谷は世界で自分だけが特別で神様的存在なのだと思っていた。ある日、吉谷のクラスメイトの葵莉奈が能力を開花させる。その能力は対象相手の考えている事が全て分かるという能力だった。自分だけが特別だと思っている吉谷は勿論それを許さない。しかし世界はそんな吉谷の気持ちなんて露知らず、吉谷の目の前には次々と能力者が現れた。対象相手の過去を全て知ることが出来る黒髪美少女の神崎。対象相手の三十分後の未来まで知ることが出来る吉谷の幼馴染の水戸部彩夏。そして能力で自分の体を女に変える事が出来る実は男で同性愛者の宮森麻琴。そんな異能力者な五人は紆余曲折を経て、世界救世部という部活を結成した。世界救世部のモットーは世界を救うために誰でも救う事。そんな世界救世部に初めての依頼が。その依頼内容は浮気調査。そして雛森という依頼人のために世界救世部は雛森の彼氏『フリードリヒ』の浮気を突き止めることにした。だが、その真相は『フリードリヒ』の浮気ではなく依頼主本人、雛森の浮気だった。
その次の日、宮森麻琴が世界救世部のドアをたたく。実は宮森麻琴は世界救世部に入部することが目的だったのではなく、助けを求めるために世界救世部に近づいてきたのだった。そんな宮森の依頼内容は自分のパンツを盗む犯人を突き止めて欲しいというものだ。その盗まれたというパンツは不思議なことに宮森が直にはいている生パンツだった。そんな事が出来るのは異能力者だけだと神崎は確信し、犯人を宮森の彼氏だと言い切る。
数日後、世界救世部は宮森のパンツを盗んだ犯人を突き止めるために宮森のクラスへ張り込みをした。そして世界救世部の異能力者の能力で犯人を暴く事になる。能力の力で宮森の彼氏『杉野谷』が犯人だと確信するも、いかんせん証拠が無い。もうダメかと思ったその時、以前の依頼人の雛森が修羅場の教室へやって来た。犯人である杉野谷と雛森が互いに目を合わせ恥ずかしがる様子を見て、二人が浮気していると推測した。そこから杉野谷はボロを出し、犯人だとバレてしまう。最後には雛森の能力で『杉野谷が宮森から盗んだ全てのパンツ』を爆発させてしまう。そして杉野谷は黒焦げになり、その事件は解決した。
文字数 16,083
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.26
都会で働いていた卯月沙耶(うつき さや)は、夢をあきらめ勤めていた事務所を退社した。住んでいた東京を離れ心の傷が癒えないまま沙耶は長野県へとやってくる。
今はもういない、大好きだった祖母が暮らしていた地へと――
山間にある小さな町。祖母が残してくれた古民家で暮らし始めた沙耶は、そこで不思議な子狐と出会う。
子狐が言うには、自分は神様の御使いになるために人の住む里で修業をしている見習い子狐だと言い張るが――
見習い子狐との何気ないふれあいと食事を通して沙耶はいつしか希望を取り戻していく。ほっこりともふもふな心温まる子狐と料理のお話。
文字数 17,775
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.12.30
世界は一度、終わった。
環境崩壊と資源枯渇を経て、人類は統合管理システム〈GENESIS〉による最適化と管理のもとで生き延びる道を選んだ。生存は数値で判断され、未来は計算される。だがその秩序は、救われない者たちを静かに世界の外へと追いやっていった。
主人公ユウは、その「外側」で生きるスカベンジャーだ。記録にも評価にも残らない廃墟で育ち、瓦礫を漁り、装備を直し、拾えるものを拾いながら今日を生き延びてきた。彼にとって未来とは、明日があるかどうかに過ぎなかった。
やがてユウは、秩序を守る鉄壁の避難都市、毒霧に覆われた汚染地帯、夜に価値を奪う回収屋、軌道から落ちる旧文明の遺物など、複数の世界と交差していく。それぞれは正しく、それぞれが必死だったが、どの世界もまた、誰かを切り捨てることで成り立っていた。
ユウは革命を起こさない。世界を壊そうともしない。ただ、管理と最適化から外れた命や選択肢を一つずつ拾い直していく。その行動はやがて、GENESISの予測から外れた「評価不能領域」を生み、世界に小さな歪みを残す。
英雄にならず、名も残さず、ユウは問いだけを世界に投げかける。
――拾われなかった未来は、本当に不要なのか。
それは、AFTER ZEROの時代に生まれた、もう一つの未来の始まりだった。
文字数 55,340
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
小取美夜子(ことりみやこ)は埼玉県の学校に通う高校一年生。
ただの女子高生ではない。
真っ赤な金属の身体に変身し、精霊魔法で戦う「めかまじょ」なのだ。
さいたま新都心の平和を守るために、日夜悪党と戦う彼女。
やがて、美夜子を敵と狙う青いめかまじょ宮本早苗(みやもとさなえ)や、謎の白銀のめかまじょが現れて戦いは混戦へ。
自分がめかまじょになるきっかけとなった飛行機墜落事故、これが偶然ではなく陰謀であることを知った美夜子。打ち解け友達になった宮本早苗とタッグを組んで、その渦中へと。
果たして美夜子の秘密とは。
裏で糸を引く強大な悪に立ち向かう美夜子たちは、勝利することが出来るのか。
地球を守ることが出来るのか。
登録日 2023.06.07
雨が永遠と振り続ける街。
その街に住む一人の小さな女の子はある日、ひとつの事件を巻き起こしてしまう。
ひたすら遠くに行こうとする彼女に対し、一人の人物が声を掛けた。
──その声のせいで、彼女の人生は波乱を巻き起こす───!
※更新ペースは不定期です。初の小説制作ですので、至らぬ点が見つかると思いますが、その辺りはご了承ください。
文字数 1,362
最終更新日 2019.08.29
登録日 2019.08.29
魔術師の国に、依頼を携えた大国の使者がやってきた
〝王の子を宿せる、見目悪くなく身分も出自も確かな男を用意して欲しい〟という依頼内容は、〝身分出自確かな男〟が魔術師本人なら可能だと受諾された
:注意:
作者は素人です
人×人(心を一部欠損)
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登録日 2022.03.31