「黒」の検索結果
全体で12,470件見つかりました。
白川 瑞樹(しらかわ みずき)は、第二性がオメガの18歳だ。
中性的で愛らしいルックスだが、厳格な父親はそれが気に入らない。
瑞樹が進学する大学も、勝手に決めてしまう。
その上、心身を鍛えるために柔道部に入れ、などと言い出す始末だ。
父に怯える瑞樹は、従うしかなかった。
しかし、その部で彼は性暴力を受けてしまう。
父に訴えても、隙があるオメガのお前が悪い、と取り入ってくれない。
瑞樹は逃げるように、家族で唯一の理解者の兄を頼って家を出た。
職を探している瑞樹は、トルコギキョウが描かれた不思議な求人広告を見つける。
面接を受けに行った先は、時代を感じさせる古びた洋館だった。
執事・石丸に伴われて、瑞樹はこの屋敷の主である、叶 誠(かのう まこと)に面接を受ける。
好条件の上に即採用となる瑞樹だが、嬉しい反面この職場に謎を感じた。
なぜここは、こんなに立派なお屋敷なのか。
植物園、と名刺にあるが、草ぼうぼうの荒れ地なのはなぜか。
石丸のような使用人風の人間が、屋敷内にちらほらいるのは、どうしてか。
そして誠は、その使用人たちから『若様』と呼ばれているのだ。
執事の石丸は、孤独で辛く苦しい境遇の若様に、手を差し伸べていただきたいと願ってきた。
最も謎めいているのが、その若様・誠だ。
背の高い、筋肉質のアルファ男性。
少し長めの黒い前髪をかき上げる姿が、やけにセクシーに見える。
切れ長の目からの眼差しに、射られそうだ。
だが、自ら作業着を身につけて現場に出る実行力がある。
理知的に見える彼が、笑うと意外に幼く見える。
そんな誠のアシスタントなった瑞樹は、やがてその謎を解き明かしていく。
それと同時に、深い恋にも落ちていく……。
文字数 27,234
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.26
小さい頃から一緒だった黒猫のミーコ。
いなくなって落ち込んだけど、ある夜、ミーコと似た黒猫が現れて……。
文字数 6,676
最終更新日 2024.11.12
登録日 2024.11.12
御影多緒は、アフリカ系アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフの女子バスケ部員。
見た目は黒人で身長が180cm以上あり、いかにも「バスケ強そう」な見た目。しかし実はたいしたことないと評価され、中学時代に「見掛け倒し」のレッテルを貼られてしまう。
高校生になり再びバスケ部に入る。そこで多くの人たちと出会い、苦手を克服しようともがきながら、仲間とともにインターハイを目指し奮闘する姿を描く。
文字数 68,461
最終更新日 2026.06.14
登録日 2025.11.24
幼い頃から決められていた婚約者に裏切られた黒栖エマは、泥酔して一人の男と出会う。
ある日、助けを必要としていたエマに手を差しのべたのは彼女と二度目の再会をはたした男ーー森山冬呀。そう名乗った彼は野性的な印象で、いままでエマが接したことのないタイプの人間だった。
初めての恋を知り、彼に惹かるがーー。
アロマ専門店で働くエマと、狼の姿になれる狼シフターアルファの冬呀。異なる種族の二人が紡ぐパラノーマルロマンス。
「月の絆~最初で最後の運命のあなた~」の登場人物も出てきます。そちらも読んでいただくと少し分かりやすいと思いますが、この話だけでも読めます。
文字数 159,213
最終更新日 2019.06.07
登録日 2016.07.03
ちーちゃんのランドセルに詰まっていた白黒ぶちの肉っぽいなにかと、ひとりぼっちのちーちゃんの話。
ほのぼのホラーファンタジー。
全7話。7月20日、なんとか完結しました。
キーワードに苦手な物がある方は、ご注意ください。
文字数 19,900
最終更新日 2018.07.20
登録日 2018.05.31
文字数 5,872
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.25
辺境伯の三男坊として転生した大賢者は、無能を装ったがために暗黒の森へと捨てられてしまう。次々と魔物に襲われる大賢者だったが、魔物を食べて生き残る。
こうして大賢者は魔物の力を次々と獲得しながら強くなり、最後には暗黒の森の王者、暗黒龍に挑み、手下に従えることに成功した。しかし、この暗黒龍、人化すると人懐っこい銀髪の少女になる。そして、ポーチから出したのはなんとiPhone。明かされる世界の真実に大賢者もビックリ。
そして、ある日、生まれ故郷がスタンピードに襲われる。大賢者は自分を捨てた父に引導を渡し、街の英雄として凱旋を果たすが、それは物語の始まりに過ぎなかった。
太陽系最果ての地で壮絶な戦闘を超え、愛する人を救うために目指したのはなんと日本。
テンプレを超えた壮大なファンタジーが今、始まる。
文字数 135,640
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.11.03
お人好しなぼんやりサラリーマンが、公園で捨て猫と一緒に金髪少年を拾ってしまって、
健気で料理上手な少年の、美味しいご飯と家事能力で世話を焼かれる、ほのぼの同棲BL。
「この猫達どうすんだ? おじさんが飼うのか?」
「保護猫カフェに連れて行ってみるよ。僕のマンションは犬猫が飼えないからね。猫じゃなければよかったんだけど」
「猫じゃなかったら、おじさんが連れて帰るんだ?」
「そうだね。一人暮らしで淋しいとこだったし、帰りを待ってくれる子がいてくれたら良いよね」
「じゃあさ、もし俺が住むとこ無くなったら、おじさんが拾ってくれる?」
「え……?」
◆登場人物◆
米谷 彩斗(ヨネヤ サイト)18歳
お節介焼きの金髪高校生。コンビニバイト中。
5月生まれ、身長155センチ、一人っ子(だと思っている)
一人称は俺、明るく元気で前向きな努力家。甘やかすのは得意だが、甘え下手。
小顔でツンとした顔立ちのため、笑うと急に人懐こい印象に。
両親は幼い頃に離婚。父親のことは覚えていない。
母親は管理栄養士。母の鬱で小三〜中二の間を児童養護施設で過ごす。
金髪は同じ施設出の美容師のブリーチ練習台。髪色のせいか不良と思われがち。
口調は荒めなものの、しっかり者の世話焼き少年。
飯野 豊(イイノ ユタカ)28歳
おっとり真面目でお人好しな、ぼんやりサラリーマン。
9月生まれ、身長170センチ、一人っ子。一人称は僕。物腰の柔らかな人物。
製菓メーカーの営業。女子社員も多い職場。
販促イベント頑張ったり、新商品を試食してもらったり、小売店にも顔を出すしで、仕事は好きだけど毎日へとへと。
家事も炊事も頑張ろうと思ってはいたけど、ついつい毎日コンビニご飯に。
基本はスーツスタイル。黒ブチメガネ。まぶたは一重で切長。
髪はもさもさの癖っ毛で、メガネと相まってもっさりした印象。
メガネを外すと、視力の低さを補おうと目を眇めるため、元からのツリ目もあり一時的に強面に。
メイン二人の名前は上月琴葉さん(https://twitter.com/soukyuuhaguruma)につけていただきました。
ありがとうございますーーっっ♪♪
文字数 11,292
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.10.31
主に他の投稿サイトの短編コンテストで落選した作品を載せてゆきます。(順不同)
『ゴンタ』
ノベルアッププラスのクトゥルフコン応募作品。
ぶっちゃけクトゥルフ神話要素薄いです……なんちゃってクトゥルフです……いあ……
(´・ω・`)
『メルティシスター』
ノベルアッププラスの恐怖のチョコレート三題囃短編コンテスト応募作品。
個人的には気に入っております。
『殺してくれて有難う』
エブリスタの妄想コンテスト「ありがとう」応募作品。
『あたしの破れた恋の話』
ノベルアッププラスのSSコン「嘘」応募作品。
最後ちょっとわかりにくかったかもしれません……。
『キジトラ』
ノベルアッププラスの怪談コンテスト2023応募作品。
園村が小学校低学年くらいの時に祖母から聞いた超うろ覚え話を元にした、創作怪談です。
※他投稿サイトでも公開しております。
※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、気付き次第予告・報告なく修正しますのでご了承ください。
文字数 20,863
最終更新日 2024.02.09
登録日 2024.01.28
「じいじは総理大臣よりすごいんやぞ!」
いつもじいじはこう言っている。
「何言うてんねん、ただの百姓やろ。」
僕がこう言うと、じいじは黒光りした顔でにこっと笑うだけだ。
「お米や野菜では、なーんも儲けにならんのにって、いつもお母さん言うてるよ。」
「ほやのう、米や野菜売るだけでは儲けにはならんのう。けどじいじは、金にならん大事なもんをたーくさん作ってるんや。」
金にならん大事なもんをたーくさん作ってる?僕の頭の中はクエスチョンマークだらけや。
春の田植えが済んだころ、田んぼにはオタマジャクシやゲンゴロウ、メダカもいっぱいあらわれる。最近はドジョウも戻ってきたってじいじが言うとった。どこにおったんやろうこんなにいっぱいと思うくらい。するとじいじは、
「おっ!今年もおるな。」とメダカに話しかける。
「何でメダカに話しかけたん?」と僕が聞くと、
「このメダカは日本にしかおらん、絶滅危惧種って言われてるめだかなんやぞ。」と教えてくれた。
「田んぼの中の生き物がいっぱいになってきたから、コウノトリもいっぱい飛んでくるようになったんやぞ。」
「うん、それは学校で教えてもろた。コウノトリは自然界の頂点にいる生き物で、コウノトリが棲めるってことはすべての生き物が住みやすいんだって。」まだよくわからんけど、とにかくすごいことなんやろうなっていうことは僕にもなんとなく分かった。
じいじにトマトの畑手伝ってくれんかと言われて行ったとき、ハチがいっぱい飛んでいて、「わあー、こわいよー!」って言ったらじいじは、
「そりゃあ、大変じゃ。でもミツバチがおらんようになったら、実が実らん。人類は食べるもんがなくなって、滅びるんやぞ。」
今年の夏祭りの日は、夕方になってもまだ西からお天とうさまの陽がまだ暑い暑い日だった。そこにふいに、すーっと涼しい風が吹いてきたとき、じいじが言った。
「おっ! じいじが作った涼しい風が吹いてきたな。」
「えっ?じいじが作った涼しい風?」
「そうさ、じいじが作っている田んぼの上を吹いてくる風は涼しいんやぞ!」
「へえー。田んぼッてすごいんやな。」
稲刈りの時期が近付くと、あかとんぼがいっぱい飛び始めた。じいじはまた、
「おっ! じいじが育てたあかとんぼが今年もたくさん飛んでるわい。」
「え!?じいじが育てた? うそだーい。」
「あかとんぼの子どもヤゴは、田んぼでしか育たんのやぞ。ほやから田んぼを作ってるじいじが育てたのと一緒や!」
文字数 1,582
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08
深い森の中には、**「夜を喰う森」**という謎の場所が存在していた。
この森には、古代の力が宿り、人々に恐れられてきた。
それは、過去と未来が交錯する場所であり、迷い込んだ者が戻れなくなることもしばしばだった。
その森に足を踏み入れたのは、ひとりの少女、リリィ。
彼女は、失われた母親を取り戻すため、この森の奥深くに足を踏み入れることを決意する。
文字数 18,524
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.06.21
夏と言えば。
風鈴。
金魚。
坂道。
トンネル。
そして、
幽霊。
僕が暮らすのは東京から電車で数時間離れた田舎町。でも海は綺麗だし、山は澄んでるし、不便利さを苦に思った事はないけれど、彼女に出逢ってからそれらは変わった。
君のせいで、僕は夏が嫌いだった。
夏が来る度思い出すのは君の顔ばかりで、夕焼けのようにずっと瞼の裏に焼き付いている。
真っ白な肌 、長い黒髪、綺麗な顔立ち。そんな、幽霊みたいな女の子。廻島シノ。
君は僕の事を好きだと言ってくれたけれど、僕は君を好きになんてなれなかったし、その思いを裏切る事しか出来なかった。
大人になった今、君のいない卒業写真は僕の首を締めていく。
そんな、夏の物語。
表紙は小説表紙フリー素材からあおはる様のものを使用させて頂いてます。
文字数 5,557
最終更新日 2018.02.06
登録日 2018.02.06
-勇者は剣ではなく、杖をとった-
それは、突然のことだった。皆が寝静まった夜に黒いマントの人物が空向かって杖を上げた瞬間、炎の柱が天に向かってのび、瞬く間に町を火の海に変えた。主人公・レオンは灯台の上からその一部始終を見ていたが、意識を失い黒いマントの人物を逃してしまった。
病院で同じ光景を見た人がいないか探していると、3人の男に出会った。ここらか、4人の希望と悲しみの物語が始まる...
文字数 2,012
最終更新日 2018.07.29
登録日 2018.07.20
文久二年(1862)三月二十七日早朝、大洲藩士である井上将策は、藩命により、五十崎村へ、幼馴染である和紙職人の徳太郎を訪ねていた。そこで、たまたま出会ったのが土佐藩を脱藩した坂本龍馬であった。
飯代の代わりに、五十崎が誇る大凧作りを手伝う将策と龍馬。その大凧には、独特な凧文字で「龍」と描かれていた。そして、龍馬は、黒船に勝てる方法を探しに行くと言って、去っていく。その頭上を作成した龍文字の大凧が、風に吹かれて、どこまでも飛んで行くのだった。
文字数 103,643
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.04.25
無自覚最強イケメン墓守(聖職者) vs 変態イケメン死神リーダー の異世界ファンタジー。
無自覚最強イケメン墓守の青年・悠祈(ユウキ)が、ちょっと変わった仲間たちとともに過ごす日々のお話。
変態イケメン死神リーダー・紫都(シト)との戦いも時々勃発。
★無自覚最強イケメン墓守・悠祈(ユウキ)
★底抜けに明るく賑やかな使い魔・イヴ
★家事全般が得意な主夫・ウィン
★可愛い系ツンデレ少年・綾祇(アヤギ)
3人と1匹が織りなす、ほのぼの・シリアス・時々ギャグな内容です。
***
〈まじめなあらすじ〉(ホントはこういう設定のはずなのに…)
争いのやまない一つの世界が、神の手によって【天界(ヘヴン)】【冥界(ハデス)】【色界(カラリオル)】の三つの世界に分裂した。
その一つであるカラリオルのシアンという地域では、いまだにヘヴンとハデスの勢力が争いを続けていた。
『白(天界)』の血を覚醒させた【聖職者】、『黒(冥界)』の血を覚醒させた【死神】。
『灰色』と呼ばれていた中立世界、カラリオルの人間達は皆、『白』と『黒』の間に生まれた子供達だった。
『白』の能力に目覚め、世界を護りたいと思う者は【聖職者】になり、『黒』の能力に目覚め、世界を壊したいと願う者は【死神】となる。
一方は護る為、一方は奪う為。
それぞれの望みの為に命懸けで使命を果たそうとする2つの勢力。
シアンは一体どんな未来を歩むのか。
***
「エブリスタ」で連載していたものを転載しました。
現在は「小説家になろう」「カクヨム」でも連載しています。
文字数 57,585
最終更新日 2021.03.16
登録日 2020.05.28
その場所は、スロット、カード、ルーレット…etcを遊べる。
そう、その場所はVRカジノ。
内装はとても広く、外観は水族館のようになっている。
中央に噴水があり、この建物は十階建てである。
本日より開店したVRカジノ名雲、一攫千金を目指して、学校対抗のゲームが始まる。
阿頼耶識高校
神党高校のライバル高
山倉水(やまくらすい)
ピンク髪。ロングヘア。髪を結うとスイッチが入る。
罠眉子薫(わなびしかおる)
黒髪。大和撫子。日舞の熟練者。
東雲佐原(しののめさわら)
翡翠色の髪。ルーレットを得意とする。
藤堂幸輝(とうどうこうき)
黒髪。天然パーマ。単純な性格、カードに弱い。
瀬川佐倉(せがわさく)
水色髪。穏やかな性格、カードに強い。
井田竜太(いだりゅうた)
赤髪。スロットが好き。
神党高校(しんとうこうこう)
阿頼耶識高校のライバル高。
足立光(あだちひかる)
神党高校生徒会長。
文字数 373
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.29