「家族」の検索結果
全体で11,444件見つかりました。
「この夏は、父さんの実家に里帰りしよう」
いきなり帰省を父から提案された、小学五年生の八尋。
里帰りってどうして? いつも僕をほったらかしにしてる罪滅ぼしのつもりか?
戸惑う八尋が連れてこられたのは、超弩級の田舎の家。
ゲームもできなければ、涼をとるためのエアコンもない。
ヒマでヒマで、退屈で。
グダグダ、ゴロゴロするしかない八尋。
そんな八尋に父が再び提案する。
「祭りに行かないか?」
祭りぃ!?
こんな田舎に祭りなんてあるのか?
不思議に思う八尋に父がキツネのお面を渡す。
「いいか。このお面は絶対外しちゃいけないぞ。でないと、食われてしまうからな」
――は? ナニイッテンダ?
いぶかしむ八尋。お面をつけた父が連れてきたのは、台所にある、古い冷蔵庫の前で。
「さあ、行くぞ」
冷蔵庫の扉を開け、グイッと八尋の手を引いた父。無理やり連れ込まれた冷蔵庫の中――のはずなのに。なぜか、そこは祭ばやしが鳴り響いていて?
ここ、どこなんだよ! ってか、誰か説明してくれよ!
十歳の少年、尾崎八尋の人生が激変する。
文字数 11,249
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
エリーナ・アルストリアは家族に冷遇され、婚約者のヴィンセントにも捨てられた孤独な日々を送っていた。
家の雑務も殆ど押し付けられていた。
華やかな姉リディアの影で、彼女は誰からも見向きもされず、貴族社会でも侮辱と孤立を味わうだけの存在だった。
しかし、ある日、偶然に出会った王子レオンハルトが彼女の運命を変えた。レオンハルトは氷の仮面と呼ばれる、冷徹な王子だった。ところがエリーナの知性やひたむきな姿に心を動かされていく。
そしてエリーナを虐げていた蛮行が王子の耳に入ると、元家族たちは次々に断罪されていく。
文字数 18,439
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.12.05
『ねこのお話、集めました』
ねこが登場するお話を集めた短編集。ささやかだけど温かな明かりが心に灯る短編・6編。
*クールな元野良猫・エストとおばあさんの、何気ないけど優しい日々。――始まりの猫
*お星さま、お星さま……猫のもみじは不思議な星の力を使って、大好きなあの子に会いにいく。――もみじとよもぎ
*憎らしいほど愛しいあなた。あなたはいったいどこから来たの?――Darling Darling
*世界中の猫たちが、命あるものたちが幸せでありますように。――きみのねだん
*心が疲れた時に読んで欲しい物語。――星のアンブレラと黄色い長靴
*猫一匹と、とある夫婦。そして病気の物語。――猫と北風
文字数 32,810
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.04.02
長期任務を終え、
家族や友人と穏やかな日々を
過ごていけると思った矢先……。
残酷な運命は再び彼等を呑み込んでゆく。
「俺も、絶対にまたアカリを好きになるよ」
「アカリがどんな風に変わっても、
何度も何度も恋をする。
……例え、生まれ変わってもまた好きになる」
最期まで立派で在りたいと願うヴァロン。
「もう一つの、夢。ヴァロンじゃなきゃ……。
ううん、
私とヴァロンじゃなきゃ叶えられない夢。
一緒に、叶えてくれる?」
真っ直ぐに自分の気持ちを伝え続けるアカリ。
想い合う二人が最後に迎える結末は?!
夢の言葉シリーズ、
ついにクライマックスに突入……?!
この作品は前作品
「夢の言葉と陽だまりの天使(下)」
の続編になります。
本編の終わり直後からの開始になりますので、
①夢の言葉は魔法の呪文&夢の言葉は魔法の呪文+(プラス)
②夢の言葉と虹の架け橋
③夢の言葉と陽だまりの天使(上)
④夢の言葉と陽だまりの天使(下)
の順番で読んて頂けると、
より楽しんでもらえると思います。
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係ありません。
〈別サイトにて〉
2017年6月2日(金)
投稿・連載開始
2017年10月20日(金)
完結
文字数 131,581
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.05.12
自分を犬ではなく,人間だと思い込んでいるチワワのちょこちゃんの日常とその勘違いから生じる戸惑いを描いた作品。
文字数 6,767
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.01.24
家族で営む宿屋兼食堂の看板娘としていつも頑張る私こと末っ子クラリス。
天使のように可愛い私といつもいじめっ子だと思われているお姉ちゃん。
虐められてないって本当のことを言ってもいつも信じてもらえないのはなんで・・?
そんなある日路地裏で聞き捨てならないことを話しているのを聞いてしまった。
大事なお姉ちゃんを守るため、妹の私は頑張ります!
ファミリーコメディ色が強いお話です。
どこかの異世界のゆるっとした国のお話です。
騎士X末っ子美少女
ですが、騎士は兄達に押されれています‥‥‥
2022年2月18日完結しました。
少しでもお楽しみいただけたら、嬉しいです。
よろしくお願いします!
文字数 30,893
最終更新日 2022.02.17
登録日 2022.01.28
癒しの能力を持つコンフォート侯爵家の娘であるシアは、何年経っても能力の発現がなかった。
能力が発現しないせいで辛い思いをして過ごしていたが、ある日突然、フレイアという女性とその娘であるソフィアが侯爵家へとやって来た。
しかも、ソフィアは侯爵家の直系にしか使えないはずの能力を突然発現させた。
——それも、多くの使用人が見ている中で。
シアは侯爵家での肩身がますます狭くなっていった。
そして十八歳のある日、身に覚えのない罪で監獄に幽閉されてしまう。
父も、兄も、誰も会いに来てくれない。
生きる希望をなくしてしまったシアはフレイアから渡された毒を飲んで死んでしまう。
意識がなくなる前、会いたいと願った父と兄の姿が。
そして死んだはずなのに、十年前に時間が遡っていた。
一度目の人生も、二度目の人生も懸命に生きたシア。
自分の力を取り戻すため、家族に愛してもらうため、同じ過ちを繰り返さないようにまた"シアとして"生きていくと決意する。
文字数 203,462
最終更新日 2025.04.02
登録日 2022.07.09
商会を焼かれ、家族を奪われた、商家の娘のわたし――ミレーユ。
わたしは、家を滅ぼした仇の伯爵家に、ひとり、またひとりと"成り代わり"、内側から、静かに、喰らっていく。
誰かを、そっと"入れ替えた"あとの証拠は、いつも、夏の打ち水が、涼やかに、洗い流してくれる。
――そんなある日。
この地を征服した、敵国の王が、なぜか、伯爵令嬢のわたしを、見初めてしまいました。
けれど、その王だけが。
にっこり微笑むわたしの、名前も、顔も、"本物ではない"ことに、ただ一人、気づいて——面白そうに、笑ったのです。
※ヒロイン自身が"黒幕"の、ざまぁ×溺愛のお話です。二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※ほの暗いホラー風味(成り代わりの静かな狂気)とざまぁがありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、征服王に共犯として深く愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
文字数 4,316
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.17
「痛いのも、苦労も、もう嫌だ。お家で美味しいご飯を作って、静かに暮らしたい」
過労で命を落とした元社畜のレン。中身は大人のまま、幼い少女に転生した彼女が授かったのは、鑑定に「ランク1の調理スキル」としか映らない、地味な力――のはずだった。
その正体は、ダメージも痛みも100%無効化する【伝説】級の鉄壁と、食べた者を一時的に最強にしてしまう規格外のごはん。
けれどレンは、絶対に正体を明かさない。だって、有能だとバレたら、また働かされるから。嘘はつかない。ただ、鍋の前で「料理が得意なだけの子」の顔をしているだけ。
なのに――彼女のスープを飲んだ冒険者は伝説になり、拾った竜鱗族の子は家族になり、攻めてきた帝国も、神様も魔神も、気づけば全員、彼女の食卓で「いただきます」。
本人はただ、静かに暮らしたいだけ。
戦わない。傷つかない。働かない。それでも世界は、少しずつ、彼女のあたたかい食卓を中心に回りはじめる。
これは、世界でいちばん危険な場所(ダンジョン最深部)を、世界でいちばん帰りたい場所に変えてしまう――最弱にして最強の、お家ごはんスローライフ。
登録日 2026.08.05
一ノ瀬桜雅はとある日不慮の事故で、ラグリマ王国の公爵家の次男ルシオに転生した。
回復魔法しか上手く使えず、家族から馬鹿にされていたものの、あるものと出会って─
更新遅いと思いますm(。>__<。)m
気が向いた時に書いたりしてます。下手っぴですが、よろしくお願いします( ..)"
文字数 11,292
最終更新日 2022.05.10
登録日 2021.05.07
主人公が不憫です!苦手な方はご注意ください!
※視点が途中で変わることがあります
物語を書くことがはじめてなので拙い分になってしまうかもしれません!もっと1話短い方がいいよ〜!誤字ってるよ〜!などのアドバイス等をくださるとうれしいです!
文字数 8,887
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.25
14歳の奴隷とされていた少女は領主に助けられる。領主夫婦に引き取られる。その夫婦には子供ができず、少女を引き入れた。初めての美味しいご飯。初めての家族。初めてづくしの少女のニューライフ
ちなみに全然おもしろくないです✋(^-^)自分の書きたいものを書いているので
文字数 12,377
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.09.14
誰かと食卓を囲む。
それだけで、人はきっと、少しだけ前を向ける。
【あらすじ】
事故で植物状態となり、この世とあの世の狭間に留め置かれることになった男子高校生・宗介。
家族はすでに三途の川を渡り、彼はひとり川の此岸に取り残されてしまった。
生きることも死ぬことも、自分では選べないその場所で。
空腹を感じても、自分のためだけに作る食事はどこまでも虚しく、味気ない。
家族に料理を振る舞うことが好きだった宗介にとって、もう「誰かのために作る料理」は存在しない──はずだった。
けれど、川を渡れずにいる亡者や、不器用な渡し守と関わるうちに、宗介はもう一度誰かのために料理を振る舞い始める。
特別なことじゃない。ただ一緒に食卓を囲むだけ。
その温もりが、誰かの背中をそっと押すこともある。
これは、生にも死にも進めない少年が〝誰かの明日〟を見送る物語。
そしていつか、自分の答えを見つけるまでの、ささやかな日々の記録。
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【登場人物】
■ 桜庭 宗介(さくらば そうすけ)
家族を事故で失い、一人だけ三途の川の此岸に取り残された高校生。面倒見がよく料理好き。
朔や亡者たちと関わっていく中で「今ここで出来ること」を模索し始める。
■ 朔(さく)
幼い見た目の渡し守。
無口で不器用だが、他者を気遣う優しい性格。
無理やり舟には乗せたくないが、口下手ゆえに、亡者とは関わりあぐねている。
■ 八尋(やひろ)
社交的で飄々とした性格の青年渡し守。
亡者に対してはややドライだが、朔や宗介のことは適度に気にかけ、必要な時には助言をくれる存在。
文字数 20,384
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.04.10