「誰」の検索結果
全体で18,692件見つかりました。
シトリアス帝国の第一皇女だった、シトリアス.ディ.アリアペルリーティアは国王暗殺計画の罪で死刑になる。
でも、それはいつか魔王が復活する時のための計画で、兄である国王を暗殺するための計画ではなかった。
何度言っても誰にも信じてもらえず、死刑になる前日ペルリーティアはジメジメとした薄暗い牢屋で自ら命を断ってしまう。
視界が暗くなったあと、少しずつ眩しくなってくる。
そんな不思議な感覚に戸惑いながら目を開けると、そこに広がっていたのは、自分が見たこともない、知らない部屋だった。
部屋の中を見渡し、ペルリーティアはある一枚の写真を見つける。
そこには金髪蒼眼の少女が描かれている。
その瞬間、ペルリーティアは自分がオルステッド.リエル.ローゼリアという公爵令嬢に転生した事を知る。
しかし、ペルリーティアが転生したのは、訳ありな公爵家の令嬢で、
ローゼリア自身も眠り姫という訳ありの令嬢だった。
文字数 6,479
最終更新日 2022.03.06
登録日 2021.10.30
これは私がまだ十歳にも満たない頃の話。
お盆休みということで祖父母の家へと今年も遊びに行った。
毎年来ているが海の近くにあるにもかかわらずもうお盆という事で泳ぐことも無く、それでも楽しく過ごしていた。
そんなある日のこと、ふらりと一人で浜辺へと散歩に出かけた私は波打ち際で光る真珠を見付ける。
ただキレイだな~という思いだけで拾って帰ったそれに魅了され、誰にも見つからないようポケットにしまった秘密の宝物となったのだった。
だがその宝物をうっかりとしたミスによって呑み込んでしまい――。
文字数 2,855
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.18
これは特に注目もされず、誰に影響を与えるでも無い作家もどきが、それでも現状を真剣に調査し、推察し、結論した独りよがりの論語である。
なのでもし、昨今の『異世界』『無双』『ざまあ』『恋愛』などを嗜む人々はあまりお勧めしない。
自分はそんな作品を『接待モノ』と命名し忌み嫌っているからだ。
だがしかし―――その現状を憂う人々が居たら読んで欲しい。
或いは、『接待モノ』を書きながら鬱屈たる思いを抱えているなら読んで欲しい。
もし、『進撃の巨人』『鋼の錬金術師』と言った、一切読者を接待しない傑作を熱望するなら読んで欲しい。
自分は、そんな君達の友人だ。
文字数 5,587
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.11.08
神戸惷(こうべしゅん)は、7歳の小学一年生。
妹の陽(よう)は、いつも元気で、みんなに可愛がられる存在だ。
放課後の約束、親戚の集まり、何気ない公園の帰り道――。
どれもよくある日常なのに、惷だけが少しずつ“輪の外”に押し出されていく。
誰も怒鳴らない。誰も悪人ではない。けれど優しい言葉や善意の段取りが、惷の心に小さな冷たさを残していく。
「お兄ちゃんなんだから」
その一言を飲み込みながら、惷は今日も笑う。
妹の前では、笑う。
しゅんとしてしまう気持ちは、誰にも見えない場所へしまって――。
これは、静かな日常の中で“しゅん”が積み重なっていく、ほろ苦い物語。
文字数 9,946
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
深い森の中に、一人の女の子がいました。
お屋敷の中で一人きり。
他には誰もいません。
誰も彼女に近付く事は出来ません。
何故なら、彼女は病気だからです。
そして、病気の少女と人形の少年は出会います。
登録日 2015.07.31
中2の女の子、夏。
夏が出会ったのは、誰にも見えない葉っぱの精たち。
彼らに導かれてたどり着いた先にも不思議な生き物がいて……
夏休みに訪れた、青春ファンタジー。
文字数 14,119
最終更新日 2020.09.30
登録日 2016.05.09
この物語は、たった1人の少女から始まる
千東 秋(せんどう あき)
容姿端麗、文武両道
彼女は、誰もが願うそんな才能を生まれながらにして持ち合わせていた
しかしそんな才能とは、裏腹に彼女を取り巻く環境は、決して優しいものとは、いえなかった
家庭環境や友人関係という彼女を成すすべての理が彼女を否定する
気づけば彼女は、信用という言葉をわすれていた
端的主要人物紹介
千東 秋 (せんどう あき)
高校2年生 17歳
天才、欠落者、ぶれない
如月 斗真 (きさらぎ とうま)
高校2年生 17歳
転校生、赤い
蔵木 透 (くらき とおる)
高校2年生 17歳
元不登校児
*誤字、漢字間違い多々あると思いますがご容赦ください。気分で書いているので不定期です。
文字数 25,604
最終更新日 2017.04.18
登録日 2017.03.06
他人の夢と強制的に繋がってしまう少女のお話。
そこにはいくつかの法則があるようだった
1、寝る前に最後に直接肌に触れた相手が寝ている場合自分が眠ると相手の夢に強制的に繋がってしまう
2、相手が先に目覚めた場合、相手の夢の中に閉じ込められてしまう
3、閉じ込められた場合、相手が再び睡眠に入ると前回の続きへと夢が誘導される
4、ノンレム睡眠に入ると、夢の世界は停止する(自分は動ける)
5、目が覚めると能力はリセットされ、再び誰かに触れると能力が発動する(おそらく24時間サイク
ルとなっている)
6、0時になると強制的に意識が飛び、睡眠状態へと移行する
7、他人と接触しない場合、夢は見ない
他人の夢に入るのを止め、一人で孤独に過ごす日々。
そんな中で、ある日同じ学校に通う男子とぶつかりその夜彼の夢へと入り込んでしまう。
そこで夢の持ち主とは別の男子に声を掛けられるのだった。
「あんたも夢に入り込めるんだな。」と。
文字数 8,888
最終更新日 2018.02.11
登録日 2018.02.10
「ああそうだ、――死んでしまえばいい」と、思ったのだ。
時は江戸。
開国の音高く世が騒乱に巻き込まれる少し前。
その異様な仔どもは生まれてしまった。
老人のような白髪に空を溶かしこんだ蒼の瞳。
バケモノと謗られ傷つけられて。
果ては誰にも顧みられず、幽閉されて独り育った。
願った幸福へ辿りつきかたを、仔どもは己の死以外に知らなかった。
――だのに。
腹を裂いた仔どもの現実をひるがえして、くるりと現れたそこは【江戸裏】
正真正銘のバケモノたちの住まう夜の町。
魂となってさまよう仔どもはそこで風鈴細工を生業とする盲目のサトリに拾われる。
風鈴の音響く常夜の町で、死にたがりの仔どもが出逢ったこれは得がたい救いのはなし。
文字数 133,484
最終更新日 2020.07.14
登録日 2019.11.25
大学生の香澄マナは、恋人である水波ユイのことを愛していた。他の誰よりも、世界でたったひとり、ユイのことをだけ愛していた。自分の全てをユイに捧げ、それ以外のもの全てが嫌いだった。
そんな極端さに呆れつつも、ユイはそんなマナのことを受け入れていた。
2人きりの世界を満喫しようとしているマナに、ある日ユイはちょっとした、悩みにも至らないような考えをぽつりと漏らした。
それを聞いたマナは、とあるひとつの決意を抱く。
文字数 94,106
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.06.02
引きこもりでニートの28歳澤田龍二はとある日体力不足により熱中症で死亡し異世界転生をしチート能力を手に入れ異世界ライフを満喫していた。だがそんなある日いきなり謎の神殿に連れてかれてしまう。そこには自分と同じ異世界転生をしチート能力を手に入れた人達が100人集められていた。なんとそこにいる100人で殺し合いをして生き残った一人のみが生還できるという。果たして生き残るのは誰なのか?!
登録日 2020.09.02
義妹はいつも話を聞いてくれました。
だから誰よりも信じていたのです。
文字数 1,807
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
この物語の主人公は、自分の名前すら覚えていない最弱の冒険者。彼は、呪いによって過去の記憶を失ってしまい、どんなに努力しても自分が何者であるか、どこから来たのかを思い出すことができません。しかし、そんな彼には特別な力がありました。それは、「100年先の未来を視ることができる」という能力です。この力により、彼は世界の大きな出来事や、未来の英雄たちの活躍を目の当たりにすることができます。彼の未来予知は百発百中であり、決して外れることはありません。
しかし、この力には大きな欠点がありました。未来をどれほど正確に視ることができても、自分自身の未来や現在についてはまったく知ることができないのです。自分の運命がどうなるのか、自分がどこに向かうべきなのか――それを知る術はありません。主人公は、常に他人の未来ばかりを見つめながら、自分の未来は手探りで進んでいくしかないのです。
そんな彼がある日、ギルドでひとりの少女と出会います。彼女は伝説の武具を探すため、最強の冒険者を求めていました。ギルド内では誰もが彼女に目を向け、実力のある冒険者が次々と名乗りを上げる中、主人公は思わず「自分が手伝う」と申し出てしまいます。最弱の冒険者である彼が、未来を変えるほどの大冒険に関わるとは、誰もが嘲笑しました。しかし、彼は100年後の未来で彼女が世界を救う重要な存在になることを知っていたのです。
少女は主人公の能力を信じ、彼を仲間に加えることを決意します。こうして、未来予知の力を持つ最弱冒険者と、未来の英雄となる少女の冒険が始まります。しかし、未来を視る力を持つ彼には、予測できない運命の波が待ち受けていました。
彼が見るのはあくまで100年先の未来。そこに自分の姿は決して映ることはありません。自分自身がその未来にどう関わるのか、自分がどうなってしまうのか、何も知らないまま、彼は少女とともに旅を続けます。忘却の呪いに囚われ、何もかもが手探りの彼は、果たして自らの運命に立ち向かうことができるのか。
物語は、彼が見据える100年先の壮大な未来と、自分の足元の運命を知ることができない現実との間で揺れ動きながら進んでいきます。100年先の未来に向かって、徐々に大きな出来事が動き出す中で、彼自身が辿るべき道はどこにあるのか――。
本作では、主人公が抱える「忘却」と「未来視」という二つの相反するテーマが物語の軸となります。彼が自分を見失ったまま、他人の未来を見守る中で、少しずつ自らの役割を見出していく成長の物語でもあります。最弱冒険者としての無力感と、100年先の未来に対する確かな確信。この二つの間で揺れ動く彼が、仲間との絆を通じてどのように変わっていくのかが、物語のみどころですかね!
文字数 19,148
最終更新日 2025.03.06
登録日 2024.10.08