「巫女」の検索結果
全体で1,148件見つかりました。
はるか昔──とある山村の神社には、強い霊力を持つうら若き乙女がいた。
彼女は巫女姫。
モノノ怪や呪いのたぐいを祓い、清める者。
ある日、人喰い鬼の討伐を任された巫女だったが──
「お前が俺の糧(カテ)となるならば……気をやるほどの喜悦を与え、永遠(トワ)に可愛がってやろうぞ」
鬼に執着された憐れな乙女は、快楽と羞恥で織られた甘美な檻で、永遠に囚われる運命(サダメ)となった。
文字数 95,696
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.07.26
誰も訪れなくなった寂れた神社。
そこには、白い獣耳と大きなしっぽを持つ巫女の少女「たぬ」と、心に直接語り掛ける二匹の眷属タヌキ「ぽこ」と「ぽん」が、のんびりと平和な日々を送っていた。
たぬは、人間社会で暮らす「半人」たちが人間の姿に偽装するためのアイテム「勾玉」の力を回復させる不思議な能力を持っている。
そのため、彼女の元にはワケアリの半人たちが次々とやってくる。
過去にたぬに力を奪われたことで彼女を激しく敵視しつつも、勾玉の回復を頼らざるを得ないゼブラ柄の豊満な美女「ゼブラ」
食料を支援するパトロンでありながら、たぬに何らかの「貸し」を持ち、底知れぬ圧を放つ銀髪オッドアイのうさぎ耳少女「グレタ」
そして、人間の町で地下アイドルとして活動しながらも、たぬとは浅からぬ不思議な因縁を持つアライグマ少女の「ニニク」
厄介な半人たちに振り回されながらも、マイペースにスローライフを満喫しようとするたぬ。
しかし、その平和な日常を脅かす存在が動き出す。
羊のツノを持つ「愛宕学園」の代表・愛宕鈴(あたご りん)だ。
彼女は自身の恐るべき思惑のため、たぬへと容赦なく迫りくる。
なぜたぬは半人たちの力を奪ったのか。愛宕鈴がたぬを狙う目的とは。
寂れた神社を舞台に、半人たちの愛憎、因縁、そして野望が複雑に交差していく、奇妙で騒がしい人間(半人)ドラマが幕を開ける。
文字数 26,217
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.01
エニウェア大陸にある聖教国で、千年ぶりに行われた聖女召喚。
聖女として呼ばれた魂の佐藤愛(さとうめぐみ)は、魂の器として選ばれた孤児の少女タビタと混じり、聖教国を聖教皇から乗っ取り理想の国作りをしながら、周辺国も巻き込んだ改革を行っていく。
佐藤愛は、生前ある地方都市の最年少市長として改革を進めていたが、志半ばで病に倒れて死んでしまった。
やり残した後悔を、今度は異世界でタビタと一緒に解決していこうと張り切っている。悩んだら走る、困ったらスクワットという筋肉は裏切らない主義だが、そこそこインテリでもある。
タビタは、修道院の門前に捨てられていた孤児で、微力ながら光の属性があったため、聖女の器として育てられてきた。自己犠牲を生まれた時から叩き込まれてきたので、自己肯定感低めで、現実的でシニカルな物の見方もする。
東西南北の神官服の女たち、それぞれ聖教国の周辺国から選ばれて送り込まれた光の属性の巫女で、それぞれ国と個人が問題を抱えている。
小説家になろうにも掲載してます。
文字数 151,961
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.01.18
あやかし×伝奇×学園青春ラブコメ、ここに開幕!
私が恋をしたのは、水神様でした。
しかも――現代の高校で再会するなんて。
江戸幕府が続く現代日本。
桜舞い散る帝都第一高校。
私が入部したのは、文芸部という名の
“あやかし相談室”。
将軍家の若君。
水神様。
そして、個性的すぎる生徒とあやかしたち。
果ては侍や陰陽師まで現れて……。
巻き込まれ体質の平凡代表の私を中心に、
人も人外も入り乱れる、
ちょっと騒がしくて、かなりおかしな学園生活が始まりました。
けれど――
私には、まだ思い出せない“前世の記憶”があるらしく。
それは、死に戻りを繰り返した巫女の記憶。
そして、水神様と交わした約束――。
これは、
前世で恋をして、今世で再会した私と、
優しすぎる水神様の、ゼロから始まる恋の物語。
……のはず……。たぶん!
※【完結保証】本編毎日投稿中!(一時お休み中。5/8 間もなく再開予定!)
※舞台は江戸幕府が続く現代和風世界
※本編は高校を舞台にした再会ラブコメ編(本編から読めます)
※序章(全24話)は江戸時代編。本編後に読むとより楽しめます
文字数 207,072
最終更新日 2026.03.22
登録日 2025.12.24
軍神の許嫁
レンタル有り呪われた巫女として一族から忌避され、黒い仮面をつけさせられた「無」と呼ばれる少女。ある時、彼女は義母と義妹から辛い仕打ちを受け、夜の湖にその身を寄せる。舞をひとり練習する無の前に、軍服をまとった一人の青年が姿を現す。無は、彼が舌に自分と同じ呪印を持つことに驚くが、青年は無の舞を見終わると彼女に桧扇を渡してその場を去ってしまう。翌日、村に帝都から将校であり、一流の退魔師でもある東極一希が訪れる。彼は昨晩、無が出会った人物とわかり……!?
文字数 272,847
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.05.13
R18作品です。
18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
治癒の力をもつ姫巫女イレーナは母国であるイフラー国の神殿で、祈りを捧げていた。
だがある日、大国ザフラが進攻してきて神殿を破り祈りをしていたイレーナを国王・オーランがさらっていく。
イレーナは敵国の元で力を使うよう命じられるのと同時に、オーランの慰みものとして囲われ昼夜問わず身体を求められる。
敵国の王に凌辱される日々が続いたが、あることがきっかけでオーランと心を引き寄せ合い?
文字数 57,326
最終更新日 2022.03.22
登録日 2019.05.13
両親の都合で、離島に住むおばあちゃんの元に預けられることになった小学5年生の女の子美優(みゆう)。
ほとんど会ったことのないおばあちゃんとの初めての田舎暮らし、元の小学校とは違って少人数すぎるクラスメイト、距離の近いご近所さんに美優は振り回されっぱなしだ。
その上、第一印象最悪な男の子が、美優のことを巫女見習いだと言ってつきまとってきて……。
なし崩し的に海への感謝を捧げる巫女見習いを始めることになった主人公の成長物語。
表紙絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID3673062)をお借りしております。
4章10万字予定です。
文字数 71,759
最終更新日 2025.02.16
登録日 2024.12.30
『――――あんなことしてもうたら、そら祟られるに決まってるやろ? 観念するしかあらへんなぁ』
親友の莉緒と、大学のサークル仲間で京都旅行に来た櫻井つむぎ。旅行最後の日に金縛りになって目の前に現れたのはゲスなお稲荷様の神使だった……!?お稲荷さんの祠に悪戯した友達を救うために、つむぎはお狐様に体で支払えと言われてしまい……。
華やかな花街で織りなす人外と契約で囚われた巫女の色恋のお話し。
※人外
※エロ重視です。
※ヒーローはチャラ男(ゲス男気味)
※無理やり表現あり
※ヒロインに出会う前にモブとの行為あり
※ハピエンですがなんでも許せる方。
※一話〜二話までヒーロー視点です。
※三話〜四話は時系列的に短編お狐様のお仕置きのお話しの頃で同じシーン+加筆。
※illustrator Suico
文字数 190,860
最終更新日 2024.12.28
登録日 2023.01.18
天候を操る能力を持つサクは大切にするという約束のもと、遠く離れた島国から火陽国へと嫁いでくる。
火陽国は強い日差しが照りつけ、その暑さに国民は疲弊していたが、サクが来たことによって日差しは和らぎときおり雨も降るようになり、穏やかな気候になった。
それで一件落着かと思いきや、サクの夫であるはずのナホトがとんでもない要求をし始めて、サクは虐げられる日々を過ごすことになるのだった。
文字数 13,474
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.08
「浄化の力を持つ聖女よ、どうか我が国をお救いください」
「......ねえ、それやったら、私に何か利点があるの?」
聖なる力を持つ姫巫女(略して聖女)の末裔サーシャの前に突如現れ、そんな願いを口にしたのは、見目麗しいプラチナブロンドの髪を持つ王子様だった。
だが、ちょっと待った!!
実はサーシャの曾祖母は「お前のその力なんぞ不要だわっ」と言われ、自国ライボスアの女王に追放された過去を持つ。そしてそのまま国境近くの森の中で、ひっそりとあばら家暮らしを余儀なくされていたりもする。
そんな扱いを受けているサーシャに、どの面下げてそんなことが言えるのだろうか。
......と言っても、腐っても聖女の末裔であるサーシャは、嫌々ながらも王都にて浄化の義を行うことにする。
万物を穢れを払うことができる聖女は、瘴気に侵された国を救うことなど意図も容易いこと。
でも王子のたった一つの願いだけは、叶えることができなかった。
などという重いテーマのお話に思えるけれど、要は(自称)イケメン種馬王子アズレイトが、あまのじゃく聖女を頑張って口説くお話です。
※一話の文字数は少な目ですがマメに更新したいと思いますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
文字数 79,393
最終更新日 2021.05.01
登録日 2020.06.04
社会人一年目、休日の山登り中に事故に遭った私は、気づけばひとり見知らぬ森の中にいた。そしてなぜか、姿がもふもふな小動物に変わっていて……?
しかも早速モンスターっぽい何かに襲われて死にかけてるし!
危ういところを助けてくれたのは、大剣をたずさえた無愛想な大男。
彼の緋色の瞳は、どうやらこの世界では凶相と言われるらしい。でもでも、地位は高い騎士団長様。
頼む騎士様、どうか私を保護してください!
あれ、でもこの人なんか怖くない?
心臓がバクバクして止まらないし、なんなら息も苦しいし……?
どうやら私は恐怖耐性のなさすぎる聖獣に変身してしまったらしい。いや恐怖だけで死ぬってどんだけよ!
人間に戻るためには騎士団長の助けを借りるしかない。でも騎士団長の側にいると死にかける!
……うん、詰んだ。
★「小説家になろう」先行投稿中です★
文字数 240,861
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.10.19
地味で冴えない大学生・黒瀬悠真の願いは、ただ一つ。
夜の神社で妖怪を祓う美しすぎる巫女・神凪澪と、まともに話せる男になりたい――それだけだった。
だが、雨の夜に助けた謎の男は、世界最悪の悪魔ルシフェル。
悠真のささやかな片想いは、勘違いとも悪意ともつかない契約によって、神域級の力へと変えられてしまう。
翌日、澪は悠真を見た瞬間、青ざめた。
彼の中から漏れていたのは、町どころか世界の均衡を壊しかねない異形の力だったから。
「監視する。今日から、私のそばにいなさい」
こうして始まったのは、恋でも退魔でもない、最強巫女による危険人物監視生活。
けれど悠真が出会う妖怪たちは、ただ倒すべき敵ではなかった。
雨女は帰らぬ人を待ち、河童は奪われた川を守り、座敷童は冷たい屋敷で笑い方を忘れていた。
幻の駄菓子屋を営む猫又・二尾堂小町に導かれ、悠真は知っていく。
妖怪とは、人間に忘れられた想いの残り火なのだと。悪魔の力を恐れられながらも、泣いている誰かを放っておけない悠真。
祓うことだけが正しいと信じてきた澪。
傍観者として人間の願いを見つめるルシフェル。
三人と一匹の旅は、夕凪市に眠る古い境界を揺らし、やがて妖怪たちの長・ぬらりひょんを呼び覚ます。
彼が起こす百鬼夜行は、人間への復讐なのか、それとも悠真を見極めるための試練なのか。
もし悠真が力で妖怪をねじ伏せるだけの人間なら、町は終わる。
けれど、もし彼が人と怪の間に立てるなら、誰にも救えなかった涙に手が届くかもしれない。
人と妖怪、神と悪魔、正しさと優しさの境界が崩れる夜、片想いから始まった願いは、世界の理さえ変えていく。
最強巫女に監視された青年は、恐れられても、傷ついても、泣いている誰かへ手を伸ばす。
これは、妖怪たちの涙を知った少年が、世界を敵に回しても「救いたい」と願い続ける、和風現代ファンタジー。
文字数 152,229
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.15
異界「アイテ・レガリア」――空に浮かぶ巨大な幾何学模様が「名前」と「秩序」を支配するこの残酷な世界に、四人の日本人が降り立った。だが、彼らを待っていたのは輝かしい英雄の道ではなく、過酷な搾取の檻だった。
占術の才を「客の欲望を暴く技」へ歪められたサキ。巫女の祈りとシステマの技術を「苦痛を受け流す道具」として奪われたシィカ。格闘家の潜在能力を「淫らな舞」に消費される少女ワカハ。そして、彼女たちの番人として自らの力を殺し、泥を啜り続けてきた五十代の男、トゥーグ。
絶望の娼館「沈黙の百合亭」で魂を削り取られる三人を救い出すため、トゥーグは全財産と自らの左指一本を代償に彼女たちを買い取る。「俺たちは、まともな人間には戻れねえ。だが、この汚れちまった技術を武器に変えて、自分たちの『名前』を取り戻すんだ」。
一人では足りない「欠片」同士が身を寄せ合い、理不尽な世界の理に反旗を翻す。かつての娼婦と冴えない用心棒が、最強のパーティ『4つの欠片(フラグメンツ)』となって荒野を駆ける、絆と再起のダークファンタジー冒険譚が今、幕を開ける!
文字数 18,555
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.24
わたし牧原ひとみは、気が付くと乙女ゲーの世界に迷い込んでいた。
しかもよりにもよって、将来火あぶりにされて処刑される悪役令嬢シャルロッテになって!
クールでちょっとワガママな王子と、7人の貴公子達。
そして、華やかで裏切りに満ちた社交界。
でも私は、火あぶりフラグを折りながら何とか生き延びてみせる!
贅沢言えば、少しぐらいは恋だって……
これは乙女ゲーの世界に迷い込んだ女子高生が、恋はもちろん王国の平和の為に頑張る物語です。
文字数 257,847
最終更新日 2019.03.08
登録日 2017.01.31
ある日、異世界から聖女が召喚された。
この国の巫女であり王子の婚約者でもある私。だが、聖女と運命の恋に堕ちたと豪語する王子から突然の婚約破棄を突きつけられてしまう。そして婚約破棄された上に、聖女がいればお前なんて用済みだと巫女もクビにされてしまった。
いやまぁ、それは別にいいんですけど……あとのことは知りませんからね?
※こちらは【異世界から聖女が召喚された途端に「運命の恋を見つけたんだ」と婚約破棄してきた王子が見事に玉砕してるんですが後のことは知りません】の連載版です。
文字数 5,883
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.14
「ミーシャ=サンフラワー! お前との婚約を破棄する!」
記憶を失い「ハレの巫女」の能力も失い……「アメの巫女」の少女に陥れられたミーシャは、王太子から婚約破棄された。
失意のまま家に帰ると、妹の身代わりに「触れたもの全てを凍らせる氷血の辺境伯、レイモンド=スノーグース」に嫁ぐよう命じられる。
年中真冬のスノーグース領。レイモンドからは「亡き妻以外愛するつもりはない」と突き放され、一人屋敷を探索していると……埃まみれの一室で、ある肖像画を見つけた。
肖像画に描かれていたのは、ひまわり畑の真ん中で太陽のように笑う、赤毛でそばかすの少女。──その瞬間、ミーシャは過去の記憶を思い出す。
──旦那さま!私……『アリシア』です、貴方のメイドの!それにしても旦那さま……私が死んでから結婚して、娘までいたなんて……。あれ?この胸の痛みは何……?
このお話は、全てを失った「ハレの巫女」の少女が、その優しさで古の氷の呪いを溶かしていく物語。
──ちょっと待ってください旦那さま! 私たち……結婚していませんでしたよね!?
※カクヨム、小説になろうにて、同一名義で掲載中です
文字数 137,474
最終更新日 2023.05.25
登録日 2023.04.08