「労働」の検索結果
全体で549件見つかりました。
王女様、俺は勇者に向いてませんので神を殺しました。え、まだ祈ってるの?
雇用契約なし。社会保障なし。帰還手段なし。
どんなブラック労働だよ。
王国を救うため、王女ルナは異世界から勇者となるはずの男を召喚した。
彼女は善良だった。
民を救いたかった。
王国を守りたかった。
そして、召喚された男との出会いに、絆と運命を見出した。
だが、男にとってそれは、勝手に人生を奪われた瞬間だった。
魔力供給なしでは生きられない身体。
王国のために戦うことを求められる立場。
優しく手を差し伸べる王女。
そのすべてが、彼には鎖に見えた。
人が死に、国が壊れ、主人公だけはわりとふざけている異世界戦記。
神は死んだ。殺したのは、俺の悪意だ。
文字数 377,491
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.06.30
トラックに跳ねられ異世界に飛ばされた主人公。気がつくと、彼は身体のない意識だけの存在に成り果てていた。なぜこのようなことになってしまったのか。謎を探るべく異世界を彷徨う主人公の前に死神さんが現れた。死神さんは主人公に今の状態が異世界転生(仮)であることを告げ、とあるミッションの達成と引き換えに正しい転生と3つのチート能力の贈呈を約束する。そのミッションとは様々な異世界を巡るもので……。
身体を失った主人公が残った心すらボッキボキに折られながらも頑張って転生を目指す物語です。
なお、その過程でどんどん主人公の変態レベルが上がっていくようです。
第1章は「働かなくてもいい世界」。労働不要の世界で、不死の住人達と友達になります。
第2章は「恋のキューピッド大作戦」。世界を救うため、とある二人の恋仲を成就させます。
6〜8つの世界を巡る予定です。
文字数 596,320
最終更新日 2020.03.14
登録日 2018.09.15
ステファン・マグナレイはしがない男爵家の四男だ。幼いころから勉強ができたステファンは周りの由緒正しき貴族の息子達に家柄を馬鹿にされ、文官になってからも労働を搾取される日々を送っていた。ようやく実力を認められて王太子殿下付きの官吏になる事が決まった矢先、本家のマグナレイ侯爵に呼び出される。
勝手に設けられた見合いの席にいたのは『社交界の毒花』と呼ばれるネリーネ・デスティモナだった。
噂に違わぬ苛烈な性格に辟易としたステファンはネリーネの鼻を明かすのを決意したが、ネリーネと過ごすうちにその噂に疑問を持ち始める。それどころか可愛いなんて思うようになってしまい……
虐げられ系ヒーロー×誤解され系ヒロインのドタバタラブコメディです。
〜登場人物〜
★ステファン・マグナレイ/マグナレイ男爵家の四男。王室の文官として日夜仕事に追われている。頭の回転が速く仕事はできるが少し捻くれた性格。薄茶色のボサボサの髪に茶色い瞳。見た目はあまりパッとしない。
★ネリーネ・デスティモナ/貸金業を営む伯爵家のご令嬢。ステファンの見合い相手。苛烈な性格と奇矯な風貌から社交界の毒花と呼ばれている。ゴージャスな濃い金色の髪の毛に青い瞳。
★ジョシュア・マグナレイ/呼び出しの主。ロマンスグレイのクソジジイ。
★ロザリンド夫人/ネリーネの祖母。未亡人。老いてもなお美しい社交界の薔薇。
★ヨセフ/初老の執事。
『小説家になろう』『カクヨム』にも投稿しています。
ーーーーーーーーーーー
クロスオーバーとか、ハイパーリンクとかスピンオフとかカメオ出演とか好きなので、同じ舞台設定の作品が多いです。
色んな話がリンクしていますが、単独で読んでもその作品だけで完結する様に書いています。
文字数 144,570
最終更新日 2023.06.15
登録日 2022.10.24
「お前の『正義』、データで見ると真っ黒だけど……これ、消しとくね?」
突如として出現した『深層演算迷宮(ダンジョン)』が、国家を支える老朽化したインフラと化した現代。探索者は英雄などではなく、その実態は日雇いの底辺労働者に過ぎなかった。
荷物運びのポーターとして使い潰されていた神林(かんばやし)は、ある日、パーティーリーダーの身勝手な保身によって死地に遺棄される。だが、薄れゆく意識の中で彼が掴み取ったのは、この迷宮そのものを支配する特権的な管理権限だった。
彼が得たのは、他人の脳内に刻まれた醜悪な本音を文字データとして覗き見る、絶対的な【思考監査(マインド・オディット)】の力。
「絆」だの「勇気」だのと口では綺麗事を並べながら、裏では仲間を食い物にしている既得権益者たち。神林は、案内役のシオン、そして予測不能な突破力を持つ少女・東雲(しののめ)と共に、彼らの「嘘」を白日の下に晒し、迷宮の仕組みそのものを強引に自分勝手に作り直していく。
これは、誰にも顧みられなかった男が、自分を捨てた世界を根底から解体し、再定義する記録。
============
本稿は、Kindle Unlimitedにて展開予定の決定版に至る、執筆工程の中間生成物(プロトタイプ)です。完成された『製品』とは異なる、Rawデータ特有の硬質な手触りと、変数の揺らぎをお楽しみください。完結後、決定版を本陣にて公開予定です。
文字数 12,794
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.05.05
私はさほど優秀でもないサラリーマン。人には言えない嗜好を持っている。
ある日帰宅途上、いつのまにか不思議なことに周りは女性だけになっていた。
そのうち、深い森に彷徨いこんでそれを抜けると思いもしないような世界に・・・
「なろう」にR15で投稿済の作品ですが、内容微修正のうえ章立てを整理、R18で完全公開とします。
新聞小説にならって、毎朝1話づつ公開。
全体で17章、おおよそ3か月間で完了の予定です。
なお、日曜日は休刊とさせていただきます。
プロローグのあと各章タイトルは次のようになります。
第1章 一方的な仕打ち
第2章 強制労働(女子高にて)
第3章 強制労働(市街地にて)
第4章 放逐刑
第5章 出会い いったいこの国は1
第6章 新たな生活 いじめに耐える
第7章 再会 いったいこの国は2
第8章 消えていく人たち
第9章 深まる疑問
第10章 初めてのお仕事
第11章 今度は自分の意志で
第12章 また別の出会い
第13章 もう一人の指導者
第14章 思いもかけない変身
第15章 ここから出ることはもう
第16章 様々な侵入者
最終章 リーダーは誰?
文字数 160,851
最終更新日 2018.09.28
登録日 2018.05.18
「わがまま坊っちゃんな主人に買われた奴隷の俺」のリメイク&色々書き足しバージョンです。
肉体労働向けの奴隷として売られた元兵士のクラウスと彼を買った貴族で態度が大きい小柄なリムル。
長身ガチムチ年上奴隷✕低身長細身年下貴族。
わがままで偉そうに振る舞うお坊っちゃんに襲われ、振り回される包容力が高いマイペース奴隷のアホでエッチな日常にたまにシリアスなところもある話です。
18禁なので各話にアダルト注意などは書きませんが、エッチなのがない話もたまにあります。
ファンタージー世界なのでスライムもあります。
文字数 55,232
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.08.07
伯爵令嬢であるリヴィア・エルトナはつい先日婚約破棄されたばかり。嘲笑と好奇が自分を取り巻く。
わたくしも自分が婚約していたなんてその時知りましたけどね。
父は昔結ばれなかった女性を今も一途に想い続ける。
リヴィアはそんな父と政略結婚の母との間に産まれた娘で、父は娘に無関心。
貴族だからと言って何故こんな思いをしなければいけないのか、貴族の結婚はそれ程意味のあるものなのか。
そんな思いを抱えるリヴィアは、父と境遇を同じくする第二皇子と知り合い、自身にわだかまる思いを彼にぶつけてしまうのだが……
※小説家になろう・カクヨムでも掲載してます
文字数 241,014
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.11.19
ホワイト企業に勤めるサラリーマン、内藤清司(ないとう せいじ)の生きがいは推しアイドルのライブに行くこと。 平穏無事な推し活ライフを愛する彼だったが、実家であるボロ神社の危機に呼び戻されてしまう。
そこで待っていたのは、力を失い落ちぶれてしまった全裸の下級神、瑞天迦久良之尊(みあまかくらのみこと)だった!
神社の祭神が力を取り戻す方法は、歴代一の霊力を持つ清司が神楽を舞うこと。そして参拝客を増やして信仰心を集めることだ。
しかし要求される神楽は、サンバにレゲエにダンスミュージックと変わり種ばかりで……!?
「いいぞ内藤弟、ミュージックスタートだ!!」
「神楽にそんな多様性要らねぇ!!」
動画配信でバズを狙い、ライバル神の妨害工作(物理攻撃)を躱し、謎の猫神に怯えつつ。
果たして清司は、全裸の神様に服を着せて、愛する推し活ライフを取り戻せるのか?
労働基準法適用外の、ドタバタ神社再興ブロマンスコメディ!
他サイトにも掲載
※免責※
心の声と地の文が地続きなので文章がうるさいです。
文字数 174,380
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.03.28
ヘンリーの人生は単純で、汗にまみれたものだった。孤児院の閉鎖から鉱山の粉塵まで、貯めた小銭はすべて老人ベルナルドから土地を買うためのものだった。ヘンリーは土地を耕し、地面を整え、オレンジの木を宝物のように育てた。ついに我が家という尊厳を手にし、小さなオレンジ屋台を作ろうとしたその瞬間、エスティア王国の重大な秘密が明かされる。後継者が途絶え崩壊寸前の王国で、兵士たちが信じがたい知らせを持ってきた。この卑怯な孤児こそが、玉座の唯一の正統な後継者であると。労働の汗を尊ぶ青年は、戦争に盲目となった王国を導くことができるのか?
文字数 27,296
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.22
異世界転生に巻き込まれた女子高生のサチとユキ。
神様には元の世界に戻すことは出来ないと言われ、記憶をなくし転生させられそうになるが
現れた悪魔から自分のもとで働き、日本円にして五億円を稼げば元の世界へ帰れると言われた。
だが、そこは悪魔の職業斡旋所『アンダーグラウンド・ハローワーク』だったのだ。
密輸、受付、死体盗掘、探偵、違法薬物栽培、物乞い……
悪魔が見つける派遣先は、常にブラック裏あり闇仕事。
チートなし無双なし命の保証なし。
知恵と勇気と友情を武器に、女子高生は今日も働く!
派遣労働型異世界ノワールファンタジーここに開幕。
文字数 47,948
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.05
田舎町から飛び出したメイジーは、ある目的のためなら何でもやれた。悪いことだとわかっていても、目的のためなら手段を選ばない。
そんなメイジーは夜の酒場で給仕として働いていた。田舎町を飛び出して王都まで来たメイジーにはお金がいる。しかしその労働にセクハラは含まれない。
今夜も酔っ払い客に先手必勝の肘鉄を繰り出したメイジーだが、それは軽く受け止められてしまう。メイジーを止めた男はメイジーに自警隊のバッチを見せて「同行願おうか」と笑った。
…残念ながらメイジーは、悪いことをした自覚があった。
何事も躊躇わず突き進む猪娘のメイジーと、秘密が多いからこそそんなメイジーの勢いを楽しむ愉快犯なスタンの物語。
本作は『眠れる森の美…?』と同じ世界線になります。
文字数 223,196
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.05.31
借金完済を目指して始まった、前代未聞の「強制労働婚」
王国財務局の「朱筆の処刑人」こと、冷徹査察官ゼノビア。
彼女が次にメスを入れたのは、王国最強にして最大の不良債権──騎士団長イグナートだった。
国家予算を揺るがすほどの借金を抱えたポンコツ騎士団長に対し、ゼノビアが下した非情な宣告は「身柄の完全差し押さえ」
「これは実質的なプロポーズだな!」
「直ちに脳の検査をお勧めします」
鉄面皮なエリート官僚と、愛が重すぎるポンコツ騎士。計算の合わない二人が織りなす、事務的(?)ラブコメディ!
文字数 8,654
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.22
西洋化が進みつつある和暦1921年の日ノ本の国(ひのもとのくに)。
千年前に妖の者たちが起こした”物の怪の動乱”により、東側は人間の国、西側は妖の国に分断され、それぞれの均衡を保っていた。
東部の中心都市・京之宮(きょうのみや)に住む人間の少女、茅吹 蜜葉(かやぶき みつは)は、元は華やかな暮らしをしている貴族だった。しかし父親が事業で失敗し、財産を失った末に失踪した。
残された蜜葉と病弱な母親の照(てる)は、住んでいた屋敷を売り払って小さな崩れかけの家屋に引っ越した。2人は生活のために朝から晩まで働いていたが、元々病弱だった照は体を壊し、数年後に倒れてしまう。蜜葉はそんな母親を支え、生活費と母親の薬代を稼ぐために、身を粉にして料亭で給仕と雑用として懸命に働いた。
そんなある日、蜜葉は”太客に粗相をしたから”と身に覚えのない罪を着せられ、料亭を解雇されてしまう。次の仕事を見つけたものの、過酷な労働環境に身を置いたことで体を壊し、蜜葉は気管支系の病気を患う。
母親は弱った体を起こして泣きながら蜜葉に謝り続け、遂には『足手まといになりたくないから自分を殺してくれ』と懇願する。泣き言を言う母を励ましながら生活を続けるも、貯蓄は底をつき、蜜葉も心身ともに疲れ果ててしまっていた。しかし、お金がないと生活はできないため、体に鞭を打って新しい仕事を探そうとしていた蜜葉の元に、1人の男が現れた。
「なんや、湿った空気しとるな。なあお嬢さん、あんたがここの家主か。」
そこには、京之宮の蛇神様として恐れられている蛇神一族の当主、篠崎雪也が佇んでいた。雪也は懐から手拭いを取り出すと、蜜葉の涙を拭き取りこう言い放った。
「茅吹家の爵位が欲しいから、俺と結婚してくれや、蜜葉。」
蛇神一族である篠崎家は、比較的最近日ノ本の東部に拠点を移した、爵位を持たない宝石商だった。篠崎雪也は貴族としての爵位が欲しいがために、蜜葉に結婚の提案をしてきたのだった。実は、茅吹家は大昔財産を失ったものの、爵位だけは残っていたのだ。『結婚に応じるなら母親の病気を治してやる』と言われた蜜葉は、藁にもすがる思いでこの提案に応じるのだった。母だけでも助けてもらえるのなら、私はどうなっても良いと蜜葉は答える。
雪也が蜜葉に抱える、大きな感情と執着を知らずに。
文字数 40,425
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.23
エリーゼは元子爵令嬢だったが今は平民として住み込みで貴族令嬢の家庭教師をしている。ある日雇い主からデザートブッフェ代わりに公爵家のガーデンパーティーに行ってくるようにと招待状を渡され半ば強制的に出席することになる。婚活の場となっている会場で自分には関係ないと、一人でケーキを食べつつ好みの花瓶を眺めていたら後ろから人にぶつかられ花瓶を落とし割ってしまった。公爵様に高そうな花瓶を弁償するお金がないので体(労働)で返すと申し出たら公爵邸の図書室の整理を頼まれることになる。それがきっかけで公爵弟クラウスと話をするうちに意気投合して二人の距離が縮まりエリーゼは恋をする。だが越えられない二人の身分差に悩み諦めようとするがそのときクラウスは……
文字数 48,986
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.07.22
アデル・オルラド、30歳。
彼は、22歳の頃に、前世の記憶を取り戻した。
約1000年前、アデルは『魔術学』の権威ある教授だったのだ。
現代において『魔術』は完全に廃れていた。
『魔術』とは、魔術式や魔術サークルなどを駆使して発動する魔法の一種だ。
血筋が大きく影響する『属性魔法』とは違い、その構造式や紋様を正確に理解していれば、所持魔力がなくとも使うことができる。
そのため1000年前においては、日常生活から戦闘、ものづくりまで広く使われていたのだが……
どういうわけか現代では、学問として指導されることもなくなり、『劣化魔法』『雑用魔法』扱い。
『属性魔法』のみが隆盛を迎えていた。
そんななか、記憶を取り戻したアデルは1000年前の『喪失魔術』を活かして、一度は王立第一魔法学校の教授にまで上り詰める。
しかし、『魔術学』の隆盛を恐れた他の教授の陰謀により、地位を追われ、王都をも追放されてしまったのだ。
「今後、魔術を使えば、お前の知人にも危害が及ぶ」
と脅されて、魔術の使用も禁じられたアデル。
所持魔力は0。
属性魔法をいっさい使えない彼に、なかなか働き口は見つからず、田舎の学校でブラック労働に従事していたが……
低級ダンジョンに突如として現れた高ランクの魔物・ヒュドラを倒すため、久方ぶりに魔術を使ったところ、人生の歯車が再び動き出した。
かつて研究室生として指導をしていた生徒、リーナ・リナルディが、彼のもとを訪れたのだ。
「ずっと探しておりました、先生」
追放から五年。
成長した彼女は、王立魔法学校の理事にまでなっていた。
そして、彼女は言う。
「先生を連れ戻しに来ました。あなたには再度、王立第一魔法学校の講師になっていただきたいのです」
、と。
こうしてアデルは今度こそ『魔術学』を再興するために、再び魔法学校へと舞い戻る。
次々と成果を上げて成りあがるアデル。
前回彼を追放した『属性魔法』の教授陣は、再びアデルを貶めんと画策するが……
むしろ『魔術学』の有用性と、アデルの実力を世に知らしめることとなるのであった。
文字数 119,133
最終更新日 2024.05.27
登録日 2024.04.20
会計事務所新入社員のマリは、顧問先の修正申告を頼まれ深夜まで残業していた。
終電に飛び乗り、いつの間にか、うとうとしていたら脱線事故が起きた。気が付けばそこは異世界だった。
とある王宮の一室に集められた乗客の中から、たった一人の聖女のための選別が行われた。若い女性以外は強制労働の奴隷部屋へ隔離され、聖女判定の儀式が行われた。
隠蔽スキルを使い、なんとか城から脱出した。
現代日本のスマホ、タブレットPCを駆使し異世界通販をしながら商人として成り上がる予定です。
脱線車両ごと召喚したがために王国が破産し滅亡するかも…?
カテゴリーをファンタジー→SF→ファンタジー→恋愛 しょっちゅう変えてスミマセン。
書いていたら、恋愛小説だと、感じたので変えました。
文字数 56,115
最終更新日 2021.01.23
登録日 2020.11.12
【第18回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞】
ファンタジー世界に就業規則とコンプラを!
ブラック企業で心身をすり減らし、過労死した社畜リーマンこと主人公の「俺」。
目を覚ますとそこは、生前やり込んでいた乙女ゲーム『銀翼のシャリオ』の世界だった。
このゲームは中世ファンタジー風王国を舞台にした、騎士団の物語。ヒロインは新人騎士アリサ。
彼女はイケメンたちと恋や友情を育み、理想の騎士の姿を追いかける多感な少女。
ときに青春の涙を流し、ときにライバルと競い合い、最後は運命の相手と王国の敵・悪の魔王に立ち向かう──それが彼女に定められたシナリオ。
だが、転生した「俺」は、そんなヒロインの“敵”。
物語中盤の固定イベントで立ちはだかる悪名高き討伐対象、『盗賊団の首領』だった。
待ち受けるのは、バッドエンド一直線。
そこで「俺」が選んだのは、“まさかの道”。
……略奪して討伐フラグが立つのなら、略奪しなければ?
それは逆転の発想。
しかし、相手は極悪集団。彼らを更生できるのか?
契約、労働環境、社会保障。
現代の知識と社畜根性を駆使して、盗賊団にガバナンスの風を吹き込む。名付けて“ホワイト改革”。
だが、それだけでは足りない。
略奪をしなければ生きていけない現実が立ちふさがる。目指すは“略奪に頼らない持続可能な盗賊団”。
──はたして、破滅の運命を覆せるのか?
そして同じ頃、アリサは小さな一歩を踏み出していた。
夢にまで見た王都騎士団に入団。憧れの先輩お姉様騎士、配属先はイケメンだらけ……。
正義と希望を胸に、キラッキラな騎士団ライフが今、始まる。
……?
しかし、その先に待っていたのは……。
当初は極悪集団の更生を目指していた「俺」だが──
王国には、それだけでは済まされないほどの深い問題が横たわっていた。
そこには、かつて社畜時代に嫌というほど見た“理不尽”が、形を変えて息づいていたのだ。
世界の姿が明らかになったとき、“真のホワイト改革”が走り出す。
その時、アリサも気づきはじめる。
“正義”とは誰のためのものなのか。自分が背負った運命とは何か。
果たして、この世界は、ゲームシナリオどおりなのか?
そして、物語は“精霊”という存在を巡り、誰も知らない“ゲームのその先”へ踏み込んでいく。
これは、主人公とアリサ──
2つの視点、2つの陣営が交差し、異世界の“本当の姿”と向き合う物語。
---
※毎日21時に1話更新予定です。
※ネタバレありですが、序章の第2章までの概要を近況ボードにまとめています。内容を知りたい方はどうぞ。
文字数 527,254
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.06.05
六本木の高級Ω専用会員制クラブ『パピヨン』。その頂点に君臨するのは、圧倒的な美貌と冷徹な知性を持つ如月望(きさらぎ のぞみ)。かつてΩを道具扱いした父への復讐を胸に、彼は最高級のスリーピース・スーツを鎧のように纏い、大金を積むα(アルファ)たちを冷酷に搾取していた。
ある明け方、営業を終えた望はタクシーで帰路につくが、高架下で不運にもパンクに見舞われる。途方に暮れる「女王」の前に現れたのは、泥だらけの作業着に身を包んだ肉体労働者、佐々木大地(ささき だいち)。
大地は手際よくタイヤを修理し、望が差し出した謝礼金すら「困った時はお互い様」と爽やかに辞退して去っていく。金と支配がすべてだった望の世界に、初めて「純粋な親切」という名の亀裂が入った瞬間だった。
如月 望(きさらぎ のぞみ):28歳
Ω(オメガ)
若くして六本木のエースに上り詰め、現在はオーナー兼プレイヤー。
佐々木 大地(ささき だいち):24歳
α(アルファ)
現場仕事に就いている、エネルギーに満ちた若者。
文字数 39,426
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.30
「もう耐えられない……。 追放されて自由になるわ!」
聖女シャリアは過労の果てに決意した。
癒しの力を酷使され、不眠不休で搾取されるだけの人生。奉仕の精神は尊く、聖女は奉仕たれ。教会の教えを信じてきた。しかし、体と精神は限界寸前……。
「追放されれば、この無休労働から解放される……!」
シャリアは少しずつ悪事(?)を重ねるが、どういう訳か聖女としての名声は高まるばかり。さらには、聖女の頂点――大聖女が癒すべき、瘴気を自らが癒してしまう。
その結果【大聖女の立場を脅かす者】として断罪されそうになり――。しかし! 寡黙だが、シャリアを一途に守る護衛騎士・ガルヴィンが彼女の潔白を証明しようとして……!?
「困ります……!!」
追放されたい聖女と寡黙な護衛騎士の両片思い。
シャリアは無事に追放され、スローライフを手に入れることはできるのか――。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 13,434
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.17
過労死した社畜サラリーマン、佐藤健人。彼が転生したのは、なんと人類の敵【魔王軍】だった!
しかも、そこは無意味な残業と根性論がまかり通る、前世以上のブラックな職場。
「二度と過労死なんてごめんだ!」
自らの平和なセカンドライフのため、俺は【働き方改革コンサルタント】として立ち上がる。前世の知識とチートスキルを武器に残業を撤廃し、福利厚生を充実させると、魔物たちの士気は爆上がり!魔王軍は、なぜか史上最強のホワイト組織へと変貌していた。
一方、変貌した魔王軍に蹂躙される人間側は大絶叫。送り込まれた勇者も、万全な魔王軍の前に疲弊していく。
これは、快適な職場作りを目指した男が、いつの間にか世界を震撼させてしまう物語。
文字数 179,706
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.13