「監視」の検索結果
全体で625件見つかりました。
令嬢オフェリアはラティスラの第二王子ユリウスと恋仲にあったが、悪事を告発された後婚約破棄を言い渡される。
国外追放となった彼女は、監視のためリアードの王太子サルヴァドールに嫁ぐこととなる。予想に反して、結婚後の生活は幸せなものであった。
そしてある日の昼下がり、サルヴァドールに''昼寝''に誘われ、オフェリアは寝室に向かう。激しく愛された後に彼女は眠りに落ちるが、サルヴァドールは密かにオフェリアに対して、狂おしい程の想いを募らせていた。
文字数 13,166
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.03.01
大聖堂の上階、窓のある美しい部屋で暮らす星乙女のシエルカ・イルネシア。
希少な上位でありながら、その強大すぎる魔力と器ゆえに「不安定」として一度も実務を任されないまま雑務に明け暮れる日々を送っていた。
そんな彼女にある日、初めての『御指名』が入る。
相手は魔導ギルドの頂点に君臨するS級魔導師、ルシオン・アルヴェリオ。
そして、彼を監視するために同行するのは教会直属、聖典管理室の執行騎士団長、ロウル・クラファス。
自分を必要としてくれる喜びを胸に、地下の回復室へ向かったシエルカ。
しかし、そこで待ち受けていたのは、剥き出しの執着と独占だった――。
最強の魔導師による歪な愛の蹂躙と冷徹な騎士による執拗な検分。
逃げ場のない白い部屋で、シエルカの身体は二人の男に甘く、深く染め上げられていく。
登場人物紹介
◆ シエルカ・イルネシア 19歳
青とも白ともつかないような星の輝きを宿した銀髪。空色の瞳。
鎖骨付近に人魚の血統の証である『銀の鱗』を持つ。
希少な上位個体だが、実務経験ゼロ。
魔力、器、ともに強大だが、感情の揺れに左右されやすいため不安定と判定されている。
大聖堂の豪華な部屋に住まわされ、周囲からは嫉妬の対象に。
健気で努力家だが、自己肯定感が低い。自分への厚遇に罪悪感を抱き、なにかできることをと聖堂の掃除をするなどしている。
ルシオンからの指名が初めての実務だったため、純粋に喜んでしまうが……。
◆ ルシオン・アルヴェリオ 24歳
青みがかった漆黒の髪。霧に閉ざされた湖のような灰色の瞳。
聖者のような優しい雰囲気を持つ、美貌の青年。
魔導ギルドS級魔導士。
本来回復不要なほどの強靭な魔力核を持つが、シエルカを独占するために交渉して彼女を指名する。
優雅で傲慢な性格。
シエルカに対して異常なほど執着し、彼女を「自分の魔力なしでは生きられない身体」に調律しようとしている。
(ヤンデレ気質)
◆ ロウル・クラファス 26歳
サラサラとした色素の薄い金髪、深い森のような緑の瞳。
ルシオンより高い身長と強靭な体躯。
教会直属・星典管理室執行騎士団長。
ルシオンの行動を監視する名目で、シエルカの施術に同席する。
表向きは任務を遂行しているが、その実、彼女に対する冥い独占欲と加虐心を隠し持っている。
文字数 35,834
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.01.05
「あきたこまち? 美人に決まってる!」
「伊達男? デート男や!」
主人公のこけるは、ご当地名物を残念な発想で勘違いし、ヘソクリでナンパ旅行を企むアホな少年。
だが、その恋人・海里は、こけるの行動もヘソクリの場所もすべて見抜いている、最強のツンデレ彼女だった!
現地で即確保され、恋人の監視付きグルメ旅行(もちろん全額こける持ち)が始まるが、二人にはもう一つの顔が……
観光地に現れる本物の「あやかし」を相手に、普段はだらしないこけるが「凄腕陰陽師」の顔を見せる!
食い気とツンデレと、時々シリアスな陰陽師バトル。
浪速カップルが日本各地を騒がしく巡る、ドタバタご当地コメディ!
◇
※ 章ごとの不定期更新になります。
文字数 88,281
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.02.05
衆神環視惑星で行われるお馬鹿なスローライフ作品。
※視聴されているだけで配信スタイルではありません。
※1とⅡと各種を統合中
登場人物
TS主人公のシコル・ギウス。
相棒のEDのゼロス。
GL美少女のギンガ。
オネショタを目指し転生した男アレス。
召喚魔法
武器の呼び出し。先人の組み上げた物品を呼び出せる。体から離れると消滅。
付与魔法
これをお馬鹿で頭の悪い感じに方針転換します。
例:レーザーにライフリングを施すと収束して威力が上がり発射地点も特定されにくくなる。
Q、そんなの可能なの?
A、魔法だからオッケー!
という感じです。
展開予定設定
シコル シコル・ギウス 神速の喞子 ヘカトンケイル
ゼロス エンディングデトネイター 終焉の起爆装置 オーガ
ギンガ ガーディアンロード 守護君主 リントヴルム
アレス リッジラインショーター 鋭き稜線 セラフィム・カリバーン
衆神環視惑星 神々が集まり見守る惑星であり (本編)
囚神監視惑星 神を捕らえた牢獄であり (過去編)
終神完死惑星 終わった神が確実に死ぬ惑星 (リスナー視点)
ーーー
Ⅱ異世界配信惑星ファンタジーライブマスター衆神環視惑星Ⅱ
第六章 そしてスローライフへ・・・
登場人物
シコル シコル・ギウス。ジョブは聖母。本作の主人公。TS転生者。女性体。
ゼロス シコルの夫。ジョブはソルジャー。ギルドマスター。男。
ギンガ シコルの恋人。ジョブはソルジャー。スナイパー組合長。女。
アレス シコルの親友。ジョブは勇者。ヒーラー担当。男。
アレシス|シコルの息子。ジョブはチルドレン。真の主人公。男。
アリア シコルの理解者。ジョブはソルジャー。真のヒロイン。サイボーグ使い。女。
用語
〇第072冒険者ギルド
シコルたちが所属するギルド。ギルドマスターはゼロス。
〇072
シコルたちの拠点となる街の名前。神の作った街は基本的に数字のみ。
〇ヘカトンケイル
シコルの出せる短期形態進化。宙に浮く腕を出せる。機械的で各種センサー付き。
〇短期形態進化
この世界のスキルのような物。呼び出したり変身したりと個人によって全く違う。
〇召喚魔法
物品を呼び出せる魔法。先人の組み上げた代物を呼び出せる。
〇サイボーグ
ジョブのソルジャーが呼び出せる召喚魔法。自分の体と一時的に交換する。
文字数 198,718
最終更新日 2026.04.23
登録日 2025.09.26
平凡な会社員だった俺が転生したのは、前世でプレイした乙女ゲームの悪役令嬢の弟『アレン』。姉と共に迎える断罪エンドを回避するため、最強の攻略対象・冷酷公爵シリウスとの接触を全力で避けていたのに……なぜかめちゃくちゃ気に入られてしまった!?
「これは俺を監視するための偽装婚約だ!」
そう勘違いして婚約を受け入れたアレンに、シリウスの過剰なほどの甘い溺愛が降り注ぐ。
実はシリウスにとって、アレンは長年の苦しみから解放してくれる唯一無二の『運命の番』だったのだ。
すれ違い続ける二人の想いの行方は――?
勘違いから始まる、激甘オメガバース・ラブコメディ!
文字数 27,021
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.08
王太子ハーバートは、自分の大切な女性を虐めたとして、婚約者のオフィーリアに国外追放を命じた。公爵令嬢であるオフィーリアが権力を使い逃亡することを防ぐために、ハーバートは国外追放の旅に自ら監視として同行することにする。隣国までの旅の一ヶ月が始まる。
ほぼハーバート視点です。ご留意下さい。
文字数 43,950
最終更新日 2025.01.11
登録日 2024.11.23
優香は36歳のシングルマザー。思春期の息子、霞と1DKのアパートで二人暮らし。
ある日、優香は息子の自慰を目撃してしまいます。早過ぎる性への目覚めと、女性の裸体に欲情する息子。離婚したDV夫のような性に浸る道を歩むことを恐れた優香は、息子の監視と黒タイツによる矯正教育を始めます。
愛しているが故、徹底される矯正教育。それによって息子は、ストッキングフェチ(パンストフェチ)に目覚め、「綺麗な女装男子」として成長します。
母と子の絆はどこまで純粋で、どこからが歪みなのか。愛の深さとその代償を描く物語です。
なお、本作品は扱っているテーマの性格上、その一部に性的な表現があります。お読みになられる際は、ご注意下さい。
文字数 17,410
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.05.27
旧題:悪女に駄犬は手懐けられない
「俺は『待て』の出来るお利口な犬じゃないです」
監禁、誘拐、心中……ドロドロとしたヤンデレばかり出てくるR18乙女ゲームの悪役令嬢、スティーリア・レーツェルに転生してしまった主人公。
自分は、死亡エンド以外ないバッドエンドまっしぐらの悪役令嬢。どうにか、未来を回避するために、一番危険なヤンデレ攻略キャラ・ファルクスを自分が監視できる場所に置いておこうと考えるスティーリア。奴隷商で、彼を買い、バッドエンドルートから遠ざかったように見えた……だが、ファルクスは何故か自分に執着してきて!?
執着はいりません、バッドエンドルートを回避したいだけなんです!
しかし、自分はスティーリアの犬だと語る、ファルクスの目には既に執着と欲望が渦巻いていた。
もしかして、選択を間違えたかも!?
バッドエンドを回避したい悪役令嬢×執着ワンコ系騎士の溺愛ロマンスファンタジー!
※◇印の所はr18描写が入っています
文字数 187,408
最終更新日 2025.07.09
登録日 2024.01.01
「俺って情緒がケツジョ? してるんですか?」
5年前に終結した戦争に少年兵として従軍していたミオ・ヘイノラ。終戦後も政府の監視下に置かれているミオに突然降ってわいたのは、全寮制の魔法学校への入学話だった。
『同世代の人間と交流して情緒を身につけろ』
それがミオに伝えられた政府の意向であった。
親友のサミュエル・アトウッドとともに魔法学校に入学したミオは事件に巻き込まれたり、事件を起こしたり、不思議な先輩に目をつけられたり……。ミオの騒がしい学校生活が始まる。
人間1年生の主人公が魔法学校での交流を通じて心を育む話です。
※カテゴリはBLですが、なかなかBがLしません。
ゆっくりとLが進む予定です。
文字数 510,026
最終更新日 2023.03.12
登録日 2021.03.21
ヴァット王国王妃、ステファニーは公務をこなすだけのお飾り王妃として日々を鬱々と過ごしていた。
表立って庇い、助けてくれるのは宰相だけ。絶対中立を是とする監視役の侯爵家、伯爵家が裏で出来る限り助けてくれるが、彼らではカバーしきれないほどに誹謗中傷が多く、文官からも仕事を押し付けられる始末。
当時王太子だったルークと恋仲だったカタリナを引き裂いた悪女として、社交界どころか民からも嫌われていた。
―― 王命で、婚約間近だった隣国の伯爵令息シェルジオ・グランパスと仲を引き裂かれ、強制的に王太子妃とされてしまったのに。
しかも、初夜に「お前を愛することはない。白い結婚で通すが離婚はしない」とまで言われて。
ある日、エインスボルト王国に留学中に仲良くしていたエインスボルト王国第一王女ツェツィーリアからいつものように手紙が届いた。
…いつもと違うのは、その便箋の縁。デザインのように書かれていたのは絵ではなく、言語学でもマイナーな失われていた言語、ベガルド語だった。
何度かやりとりしてこの言語を解読できる者は検閲官にはいないことが分かった。そこで、ステファニーは意を決して同じように便箋のデザインに見せかけてベガルド語を書き込んだ。
―― 助けて、と。
竜騎士であり竜人でもある隣国伯爵✕お飾り王妃の話。
王妃(ステファニー)視点、隣国王女(ツェツィーリア)視点、宰相(レガール卿)視点の三章立て+α予定。
※ 9/16 に本編完結。9/19 番外編(シェルジオ)1本を追加
※ 拙作「恥ずかしいに決まってるじゃないですか!」の二十四年後、「わたくしこの方と結婚しますわ!」の二十九年後の話ですが、読まなくても支障ないはず。
※ 立場上、ヒーローよりも脇役(エインスボルト兄妹等)が活躍します。どうしてこうなった。
※ 世界観は長編「彼女が幸せを掴むまで〜」と同じです。
※ タイトルに「〜泡沫の華々たち《異譚》」を追加しました
※ 10/13に、カクヨムで泡沫の華々たちシリーズをひとつにまとめて投稿を開始しました。その中に加筆修正した当話も含まれています。
文字数 73,283
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.10
過去に魔王として悪人に利用されていたエルケーニッヒ。
時が過ぎ、両親となってくれた二人はこの世を去った後に、彼は立派な青年になり皇城直属の最強魔術師として名を連ねていた。両親の実の子である長男リュミエール(皇帝陛下)と長女であり二番目の子のアンジェラ(第一皇女)に振り回されて心配しながらも、健やかに成長していく姿を見てほっこりしている。
そんな中、どこからか現れたという剣士は一夜にして三代目将軍の位を授かったという。
流浪の剣士が将軍になるという異例の事態に、エルは単身会いに行くと、まるで殺意なんてないようにほんわかのんびりとした優しい青年がそこにいた。彼から感じる神力は、どこか母と同じ気配がする。只者ではないと判断したエルは、皇帝であるリュミエールに彼の監視役にさせて貰うようお願いをするのだが?
イラスト表紙担当者:白す様
文字数 5,623
最終更新日 2025.05.17
登録日 2024.11.16
ゆうちゃさんちゃい×魔王1000歳!
三歳にして王子アルトルトは魔王討伐旅立った。
魔王ゼバスティアはその勇者の愛らしさと(じゃない!)勇敢さを讃え、来年のお誕生日パーティ(ちがう!)再戦を約束し、しっかりと、良い子のお部屋に送り届けてやった!(じゃなくて!我が城から放り出したのだ!!わはは!!)
しかし、継母王妃に命を狙われるアルトルトが心配で心配で……いや!我との一年後の楽しみなお誕生日会(だと思ったか? じゃない!)対戦を反故にされてはかなわぬ!……ため、平凡な執事ゼバスに身をやつしてアルトルトのお世話(じゃなくって!)監視役をするのであった。
こうして、遠い将来の勇者との聖堂でのリーンゴーンを目指して、魔王ゼバスティアの育児じゃない!奮闘が始まったのだった!!
……ただし将来は魔王が押し倒されるんだけどね。
文字数 151,764
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.02.27
秋月 美果が勤務する『天ケ瀬百貨店東京』には、本社の営業本部長・天ケ瀬 翔がときどき視察に訪れる。
見た目も性格も完璧な翔を遠い存在だと感じていた美果だが、ある日もう一つの勤務先に翔がやってきた際に、偶然彼の『裏の顔』を知ってしまう。
トラブルに巻き込まれたくないと翔を避ける美果に対し、彼は美果を監視するような視線ばかり向けてくる。しかし美果がある事情からお金を稼ぎたがっていることを知ると、突然『俺の専属家政婦になれ』と雇用契約を持ちかけてきて――!?
◆ R18シーンのある回はサブタイトルに「★」表記あり。
R18シーンは物語の後半からになります。
◆ 物語の後半にざまぁ・お仕置き展開があるので苦手な方はご注意ください。
◆ 設定はすべてフィクションです。
実際の人物・企業・団体には一切関係ございません。
◆ エブリスタ・ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 269,702
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.04.12
大学一年生の夏。自室にいた粕谷昼斗は、パソコンを眺めていた。すると轟音がし、壁が倒壊。そして巨大な人型ロボットが倒れてきた。それから、十年後。二十八歳になった昼斗は、様々なものを失いつつ、地球外生命体と戦う地球防衛軍のパイロットになった。ある作戦で降格処分を受け、監視がつく事になり、その相手を見ると、亡くした婚約者の弟である瑳灘昴だった。恨まれていると確信していた昼斗に対し、昴が溺愛してきて……?
文字数 90,429
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.16
アドリエンヌは魔法が使えず、それを知ったシャウラに魔法学園の卒業式の日に断罪されることになる。しかも、シャウラに嫌がらせをされたと濡れ衣を着せられてしまう。
当然王太子殿下との婚約は破棄となったが気づくと時間を遡り、絶大な力を手に入れていた。
今度こそ人生を楽しむため、自分にまるで興味を持っていない王太子殿下との婚約を穏便に解消し、自由に幸せに生きると決めたアドリエンヌ。
それなのに国の秘密に関わることになり、王太子殿下には監視という名目で付きまとわれるようになる。
だが、そんな日常の中でアドリエンヌは信頼できる仲間たちと国を救うことになる。
そして、その中で王太子殿下との信頼関係を気づいて行き……
文字数 128,075
最終更新日 2024.04.17
登録日 2024.04.17
峰岸 瑠衣は、二つ年下で幼馴染の森本 克樹に、長年に渡りストーカーに付き纏われていた事実を告白される。ストーカーは瑠衣に近付く克樹に対し警告をし続けており、瑠衣は、その存在に気が付かなかった自分を激しく責めた。
克樹の苦悩を晴らす方法は無いかと、大学に入って初めて出来た親友である遠野 郁真に相談する瑠衣だったが、その行為が、自分のコミュニティ内に瑠衣の人間関係全てを閉じ込めて置きたかった克樹の逆鱗に触れる。
そんな瑠衣に対し、克樹は、自身に付き纏い続けてきたストーカーの正体が、瑠衣自身である事実を突きつける。
そして、無意識化で克樹の家を訪れては、『峰岸 瑠衣を解放せよ』という警告文を郵便受けに投函していく瑠衣を、記憶が無い事を利用して毎晩激しく犯し続けていた事実を、克樹は、監視カメラで撮影し続けてきた動画を通して、瑠衣に突きつけるのであった。
年下幼馴染の、深過ぎる執着愛。人間関係の全てを把握し、管理し、愛する者に近付く全ての存在に鋭い目と牙を向ける幼馴染と、主人公の愛の行方は?
❇︎睡眠姦、ストーカー表現有りの為、苦手な方は御遠慮下さい。
❇︎加筆修正し、再アップした物になります。ご理解の程よろしくお願いします。
文字数 89,333
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.12
※この作品には、性的描写、羞恥プレイ、監視・配信といった倫理的にセンシティブな表現が含まれます。
苦手な方はご注意ください。
国家による高度な監視社会。
中央記録省の分析官・葛城総真は、反政府組織「夜烏」に属する元同級生・山岸彬を監視していた。
妹の失踪を機に反旗を翻した彬と、冷徹に記録を重ねる葛城。だが視線を通してふたりの関係は歪みながらも深まり、「見ること」「記録すること」の意味が変質していく。
やがて、記録と欲望が交差する中でふたりは愛を交わすが──それは同時に、別れの始まりでもあった。
これは、「視線=愛」が成立する時代における、執着と赦しの構造BL。
***
週1回くらいでゆっくり更新予定です。
いろいろとフェチを詰め込みました。
反応いただけると、めちゃくちゃ励みになります。
文字数 16,702
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.07.08
極北の地、数万年の沈黙が守られてきた禁域「オンカロ」。
そこには、触れる者に絶大な力を与え、同時に恐ろしい呪いをもたらすという「聖なる石」の伝承があった。
物語は、一人の冒険者が雪原の廃墟からその「石」を持ち出したことで動き出す。
富を求める強欲、国家を揺るがす覇道、そして人々の救済を願う純粋な信仰。
それぞれの思惑を抱いた者たちが、導かれるように極北の地へと集結する。
鋼鉄の軍勢が雪原を焼き、祈りの歌が悲鳴に変わる中、聖域を守り続けてきた「沈黙の監視者」たちは、禁忌を破る者たちを阻むべく、古の遺物を呼び覚ます。
なぜ、先祖たちはこの場所を封印したのか。
なぜ、石はこれほどまでに美しく、そして残酷なのか。
強欲、覇道、信仰、そして守護。
四つの意志が、猛吹雪の果てに立つ巨大な無機質の門の前で激突する。
門が重々しく開かれたとき、彼らが目にするのは、神の慈悲か、あるいは人類が向き合うべき究極の真実か。
文明の黄昏を舞台に、人間の業と世界の理が交差する、静謐にして重厚なダークファンタジー。
その結末に訪れるのは、救済か、それとも永遠に続く沈黙か。
<小説家になろう様、カクヨム様にて同時に連載>
文字数 5,386
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.07
かつて神に選ばれ、民の希望として崇められた神子セラフィエル。
神殿上層部の陰謀で冤罪を着せられ、堕ちた神子として地下牢に幽閉される。
彼を監視する役目を与えられたのが、若き神殿騎士 ラウル。
冷静で誠実な男だったが、鉄格子の向こう側で必死に祈り続ける幼い少年の姿が、次第に彼の心の中の“正義”を揺らしていく。
神殿は沈黙する神の代わりに神子を利用していた。
セラフィエルは裏切ってなどいなかった。
それどころか――誰よりも純粋に、人々を救おうとしていた。
しかし真実に気づき始めたラウルを危険視した神殿は、ついに二人の抹殺計画を立てる。
二人は夜の王都を逃げ出し、追っ手から逃げ続ける旅へ。
文字数 26,475
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.02
