「銀」の検索結果
全体で3,999件見つかりました。
*毎日0:10と12:10に更新*
*感想などお願いします*
*表紙画像はskebにて景山 きみよ様に依頼*
千数年前、人類は新天地を求めて外宇宙へと旅立った。
長い旅の果てにたどり着いたのは、二つの銀河が鏡写しのように並ぶ宙域〈双銀河〉。
そこで人類はクローン技術と遺伝子操作によって、数多くの新たな種族を生み出した。
やがて自らを「神」と名乗り、生命を自在に操るようになった人類。
しかし、その傲慢さが恐るべき災厄を生み出してしまう。
異形の触手生物《ワーム》。
失敗作として廃棄されたはずのワームは密かに繁殖し、創造主である「神」と、その創造物たちに牙をむいた。
星々に潜み、人々を襲い、喰らい、増殖するワーム。
そんな脅威から人々を守るため、立ち上がった戦士たちがいた。
人々は彼らを《ワームブレイカー》と呼んだ。
そして、千数年後。
今なおワームの脅威が続く双銀河を、ひとりの少女が駆け巡っていた。
その名は、メディア。
本名、メルディア・アンジェリス・ミルーカ。
絶滅したとされる伝説の種族《カトレア人古代種》の末裔であり、失われた力「艶力《えんりょく》」を受け継ぐワームブレイカーだ。
見た目は16歳のグラマラス美少女。
しかし、実年齢はまだ7歳!
圧倒的な戦闘能力を持ちながら、性格は無邪気で自由奔放。
好奇心の赴くままに行動し、時には周囲を振り回し、時にはとんでもない騒動を巻き起こす。
それでも、誰かが困っていれば放っておけない。
エメラルドグリーンの長い三つ編みでスリングショット水着のような戦闘服を身に纏い、紫色に輝く光の刃でどんな強敵にも立ち向かう!
どこまでも無邪気に。
どこまでも自由に。
そして、どこまでも強く。
誰かの笑顔を守るため、今日もメディアは星々を駆け巡る!
これは、ちょっぴりお騒がせで、とびきり強い少女ワームブレイカーの、銀河を股にかけた冒険物語!
文字数 209,766
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.08.01
『黄金色の君へ』『白銀色の中で』のシオンの過去話です。前半はダーク、後半はラブコメ風です。
家族に愛され、幸せな生活を送っていた『金眼保有者』の少年、シオンは身勝手な者の手によって大切なものを奪われてしまう。唯一の家族となった兄のサンカと共に、残酷な運命に翻弄される。
※『漆黒の闇に』改訂版です。大幅に変えた部分もあるので新たに投稿し直しました。
文字数 53,145
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.26
**「人は嘘をつく。けれど、紙は嘘をつかない。」**
霧に包まれた港町で、古い本や傷んだ文書を修復して暮らす十八歳の少女、ナユ・ベルン。
彼女には、誰にも真似できない特技があった。
紙の繊維、インクの滲み、綴じ糸の結び目――。
わずかな痕跡から、そこに隠された真実を読み解くこと。
そんな彼女のもとに、ある日、銀髪の美青年レオニスが奇妙な依頼を持ち込む。
それは、死者が遺した一通の遺言書。
封蝋は破られていない。
誰も中身を改ざんできないはずだった。
しかし、ナユは気づいてしまう。
――この遺言書には、何かがおかしい。
小さな違和感から始まった調査は、やがて百年前の事件、消された記録、そして港町全体を覆う巨大な秘密へと繋がっていく。
七度鳴る鐘。
存在しないはずの十三番目の封印。
そして、祖父が遺した謎の言葉。
「糸を切るな。ほどけ。」
誰が嘘をついたのか。
誰が真実を隠したのか。
そして、百年もの間、守られてきた秘密とは――。
これは、剣でも魔法でもなく、紙と糸と鋭い観察眼で真実を解き明かす少女の物語。
少し不器用な少女と、彼女を支える銀髪の青年。
二人が紡ぐ、謎と秘密、そしてほのかな恋の物語が幕を開ける。
あなたは、この物語に隠された嘘を見抜けますか?
---
【作者より】
本作は2日ごとの更新を予定しています!
**皆さまからの反響や人気があれば、第2巻の執筆も予定しています!**
「続きが読みたい!」「この謎が気になる!」など、感想をいただけると、とても励みになります。
面白いと思っていただけましたら、ぜひお気に入り登録や感想で応援していただけると嬉しいです!
皆さまの感想を楽しみにお待ちしております。
文字数 16,271
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.23
「君のような地味な女は、聖女のそばにふさわしくない」
王都神殿で薬草園の下働きをしていたリリアは、婚約者にそう告げられ、冤罪を着せられて追放される。
誰にも必要とされないと思っていた彼女を拾ったのは、呪われた辺境古城を守る騎士団長ノアだった。
古城では騎士たちが悪夢に苦しみ、孤児院では子どもたちが眠れず、薬草園は枯れ果てていた。
リリアは傷ついた心を抱えたまま、香草茶を淹れ、薬草を植え、少しずつ古城の暮らしを整えていく。
すると、眠れなかった子どもが笑い、騎士たちの呪いが薄れ、白銀の神獣がリリアにだけ甘えてきて――。
「君は役立たずなんかじゃない。ここにいてほしい」
不器用な辺境騎士団長に大切にされながら、リリアは自分の価値を取り戻していく。
一方、彼女を追い出した王都神殿では、聖香が腐り始めていた。
文字数 259,293
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.07.11
シャーロット侯爵令嬢は地味で大人しいが、勉強・魔法がパーフェクトでいつも1番、それが婚約破棄されるまでの彼女の周りからの評価だった。
だが、婚約破棄されて現れた本来の彼女は輝かんばかりの銀髪にアメジストの瞳を持つ超絶美人な行動過激派だった⁉︎
本が大好きな彼女は婚約破棄後に国立図書館の司書になるがそこで待っていたのは幼馴染である王太子からの溺愛⁉︎
〜これはシャーロットの婚約破棄から始まる波瀾万丈の人生を綴った物語である〜
夕方6時に毎日予約更新です。
1話あたり超短いです。
毎日ちょこちょこ読みたい人向けです。
文字数 149,931
最終更新日 2023.02.19
登録日 2021.08.09
魔力を持たない鍛冶屋の息子カナタは、特待生として王立魔術院に迎えられる。入学式の朝、制御を失い周囲を凍らせる首席リオネルに近づき、その手を取ると、霜は静かに溶けていった。
「冷たいです。でも、それだけです」
相部屋になった二人は、白い線で隔てた部屋で、夜ごと凍える手を重ねるようになる。しかしカナタの体質には、院と侯爵家が隠してきた本当の目的があった。
触れても、凍らない。その意味が体質ではなく心の話に変わるまでを描く、学園魔術BL。
文字数 9,569
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.18
天明七年、春。田沼意次が失脚し、白河の殿様の名が囁かれはじめた江戸。
上坂健次郎は、小石川養生所の薬師見習いである。十五で薬研を握って三年目。旗本家の次男とは名ばかりの部屋住みで、祖父は百姓から身を起こした男だった。
健次郎は鼻がきく。
相模の陣屋で、代官が急死した。医師は病死と断じ、銀の毒見針も変色しなかった。だが健次郎は、遺された薬包に、あるはずの甘い香りがないことに気づく。
勘定方に勤める兄・優一郎とともに、健次郎は陣屋へ向かう。それは相模から日本橋へ、そして江戸城の奥へと続く道の入口だった。
和漢の毒から、南蛮渡来の未知の毒へ。
薬師は人を殺さない。その一線を守ったまま、毒を解き明かすことはできるのか。
滝川健四郎の事件帖の五十三年後、孫の代の物語。単独でもお読みいただけます。
文字数 29,870
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.16
紙透明斗のクラスには、青山氷織という女子生徒がいる。才色兼備な氷織は男子中心にたくさん告白されているが、全て断っている。クールで笑顔を全然見せないことや銀髪であること。「氷織」という名前から『絶対零嬢』と呼ぶ人も。
明斗は半年ほど前に一目惚れしてから、氷織に恋心を抱き続けている。しかし、フラれるかもしれないと恐れ、告白できずにいた。
ある春の日の放課後。ゴミを散らしてしまう氷織を見つけ、明斗は彼女のことを助ける。その際、明斗は勇気を出して氷織に告白する。
「これまでの告白とは違い、胸がほんのり温かくなりました。好意からかは分かりませんが。断る気にはなれません」
「……それなら、俺とお試しで付き合ってみるのはどうだろう?」
明斗からのそんな提案を氷織が受け入れ、2人のお試しの恋人関係が始まった。
一緒にお昼ご飯を食べたり、放課後デートしたり、氷織が明斗のバイト先に来たり、お互いの家に行ったり。そんな日々を重ねるうちに、距離が縮み、氷織の表情も少しずつ豊かになっていく。告白、そして、お試しの恋人関係から始まる甘くて爽やかな学園青春ラブコメディ!
※特別編10がスタートしました!(2026.10.2)
※1日1話ずつ公開していく予定です。
※小説家になろう(N6867GW)、カクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、感想などお待ちしています。
文字数 1,040,360
最終更新日 2026.10.27
登録日 2021.04.01
我が主を侮辱した罪、その命をもって償うがいい」
魔力回路が狂った「落ちこぼれ」として、実家や王国から虐げられてきた召喚士のルーク。
ある日、国の都合で恐ろしい魔獣への「身代わりの生贄」として召喚儀式へと引っ張り出されてしまう。
死を覚悟したルークが命がけで引き寄せたのは――数千年の眠りについていた、世界最強の古の存在『白銀の竜王』ヴァルグランツだった!
「何かの間違いで召喚してしまった」と怯え、立ち去るよう訴えるルーク。
しかし竜王は、傷ついた少年を腕の中に抱き寄せ、不敵に笑う。
「胸を張れ、ルーク。貴様は我の主だ」
生まれた時から「無能」と蔑まれてきた少年が、過保護で圧倒的な竜王に一途に愛され、自分を縛る過去(王国)を捨てて大空へ旅立つまでの、逆転溺愛ファンタジー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お気に入り」や「いいね」「感想」をいただけると励みになります!
どうそよろしくお願いします!!
文字数 14,305
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.09.02
「私が、ファーレンに嫁ぎます」
その言葉を発した時、不思議なくらいに心が凪いだ。どうやらこの国は私にとって居心地のいい場所ではなかったらしい。単身異国に嫁ぐ不安よりもここから解き放たれる爽快感を、私はこの時確かに感じていた。
亡国の末裔だった祖母譲りの水色の髪を持つ王女アリッサ。王家の色を持たない彼女は『ヴァイラントの花姫』と讃えられる妹を優先する家族に蔑ろにされていた。そんな日々にうんざりしたアリッサは現状を変えるため、妹が泣いて嫌がった縁談を受けてこの国を出ようと決意する。
これは蔑ろにされて育った神の色を持つ王女と、「血濡れの王太子」と恐れられる二人の物語。打算と興味、国同士の思惑が絡まり合って始まった二人の関係は敵国の王宮で少しずつ形を変えていく。その先でアリッサが手に入れたものとは――
打算で嫁いだ異国で、水色の乙女は強かに咲く。
主人公が自分の居場所を見つけようと奮闘する物語です。
R15は保険、タグは追加する可能性があります。
毎度のことながらふんわり設定のご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
あんまり読まれていないので、既に投稿した分も後から加筆・修正しています。ご了承ください。
文字数 254,792
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.04.12
エリート・アルファのみが頂点に立つ学園。
白銀の髪に紅い目、人並み外れた美形のアルファの少年・信は、自分を一人の生徒として厳しく律するアルファの生活指導教諭・スズキに、生まれて初めての敬意と、昏い独占欲を抱いていた。
しかし、スズキには誰にも言えない秘密があった。 彼は、強力な抑制剤で性別を偽る「隠れオメガ」だったのだ。
スズキが学園の非道な「オメガ管理計画」に反対したことで、事態は最悪の方向へ動き出す。校長の差し向けた闇の掃除屋「蜘蛛」の手によって、スズキの正体は暴かれ、彼は全校生徒の前でアルファに従順な家畜へと作り替えられる「特別な教材」に指名されてしまう。
講堂での「公開処刑」、そして選ばれたエリート生徒たちによる「支配の実技演習」――。
かつての教え子たちに蹂躙され、尊厳をズタズタにされるスズキ……。
文字数 47,744
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.06.25
どこにでもいる普通の大学生だった俺は、ある日突然、剣と魔法の異世界へ転生してしまう。
目覚めた俺に与えられたのは、聖剣でも魔力でもなく、ただ一つの異常なステータス。
それは、既存の数値を遥かに超えたバグレベルの「幸運値 99,999,999」だった。
戦う力も金も持たない俺が、生き残るために足を踏み入れたのは、街で最も豪華な『王立カジノ・グランシャリオ』。
手持ちの銅貨10枚をルーレットの「大穴」に放り込んだ瞬間、俺の運命は劇的に動き出す。
確率を無視した連勝。天井のネジ一本が勝敗を分ける奇跡の連発。
俺の圧倒的な幸運は、カジノ側の卑劣なイカサマさえも「幸運な事故」によって全てねじ伏せていく。
ついにカジノの全資産を上回る勝ち分を叩き出した俺に対し、青ざめた支配人は支払いの不可能を宣言する。
そこで俺が代替案として要求したのは、金ではなく、カジノの用心棒として不当な借金に縛られていた銀髪の姫騎士、シルヴィアの身柄だった。
「今日からお前が俺の景品だ。文句はないな?」
最強の幸運を持つ大学生と、不本意ながらも「景品」としてお持ち帰りされた生真面目な姫騎士。
二人の出会いは、やがて異世界の経済も軍事バランスも、根底から塗り替えていくことになる。
カジノを初日で壊滅させ、国一番の美女を手に入れた俺の、自由気ままな異世界成金ライフが今始まる!
文字数 221,772
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.05.03
大工房「金剛の鋸」で働くヘイゼルは、貴族向けの象牙や装飾具には目もくれず、魔獣の化石や骨梁構造の力学ばかりを偏愛する異端の骨象嵌(こつぞうがん)技工士。
「気味が悪い」「墓暴きの気狂い女」となじられ、元婚約者の跡取り息子から工房を追放されてしまう。送り先は、瘴気で木々が骨のように石化した禁忌の地「白骨樹林」と、全身が黒い金属骨へと変異する呪いを受け「骸骨卿」と恐れられるベルンハルト辺境伯の城だった。
絶望するどころか「古代竜の骨層が露出している夢の聖地!」と大歓喜で乗り込んだヘイゼル。
彼女を迎えたのは、右腕から胸元にかけて剥き出しになった黒骨の激痛に耐え、誰も寄せ付けず孤独に死を待つ巨躯の卿だった。
「我に触れれば骨から腐り落ちるぞ」と威嚇する男に対し、ヘイゼルは恐怖するどころか爛々とした目で突進。素手で黒骨に吸い付き、ノギスを当てて叫んだ。
「素晴らしい骨密度! でも関節に骨棘が張り出して痛んでいるわ。削っていいですか!? 油砥石で磨いていいですか!?」
畏怖でも憐憫でもなく、自らの呪われた骨を「至高の美術品」として熱烈に愛でるヘイゼルに調子を狂わされるベルンハルト。
ヘイゼルはミクロン単位のヤスリ掛けで骨棘を除去し、純銀の放熱回路を黒骨に叩き込む「骨象嵌」を施して男を長年の激痛から救い出す。さらに骨粉と菌類を用いた土壌改良で死の森を薬草の宝庫へと蘇らせていく。
長年閉ざされていた男の心は、己の骨と心臓を無防備に愛でる彼女に骨抜きにされ、やがて「お前自身の骨を俺の熱で満たしてやる」と狂おしいほどの独占欲を滾らせ始め――。
やがて利権に目をつけた元婚約者や王都の工芸院が強奪に乗り込んでくるが、神技の調律骨を手に入れた辺境伯と誇り高き骨狂い技工士の、絶対の鉄槌が下される!
文字数 17,881
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.10.12
異世界のランス王国。
国でもっとも美しく可憐なオメガと評判のミカエル・エメリ。
彼は夜会で、婚約者である名門公爵令息のアルファ、キリアン・リセールから婚約破棄を言い渡されそうになる。
だが、それを一喝して止めたのはキリアンの父、リセール公爵だった。
実はリセール公爵家は深刻な財政難に苦しんでおり、ミカエルは家計への援助と引き換えにキリアンを手に入れていたのだ。
ミカエルにとって「大陸のバラ」と謳われる絶世の美男子であるキリアンは、何としても手に入れたい「自分にふさわしい夫」というアクセサリー。
「美しければ何でも許される、金さえあれば何をしてもいい」と身勝手に振る舞うミカエルだったが、ある夜、酒に酔った勢いで階段から転落してしまう。
それがきっかけで、彼は前世の記憶を取り戻す。
前世の自分は、年収億越えの外資系投資銀行で働くスーパーエリートサラリーマン、河村慶だった――!
「お前のせいで人生めちゃくちゃだ!」と言い放つキリアンに、「そうですね。今まで僕が間違っていました。婚約破棄、いたしましょう!」と返すミカエル。
しかし二人が婚約破棄するためには、二年以内にリセール公爵家の財政状況をV字回復させなければならない。
「できるわけがないだろう」と一蹴するキリアンに対し、ミカエルは不敵な笑みを浮かべて宣言する。
「いいえ、僕になら可能です」
超絶美形のクソ真面目公爵令息アルファ(23歳)×前世スーパーエリートの我儘美人オメガ(25歳)が、婚約破棄を果たすためタッグを組んで奮闘する異世界ラブコメBLです<(_ _)>
文字数 101,144
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.13
誰も止められない傲慢な我儘を尽くす妹のマゼンタが次に欲したものは、姉ヘリオトの夫、辺境伯であるロイだった。
ヘリオトはロイに纏わり付くマゼンタに何も出来ぬまま、鬱々とした日々を送る。
これまでのように、心優しい夫の心さえも妹に奪われるのではないかと、ヘリオトは心を擦り減らし続けたが……騒動の結末は、予想もしていなかったハッピーエンドへと向かうことになる――!
その結末とは――?
文字数 2,344
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.20
「私の妻となれ、アルマ・ガーデン。他のものなど、何一つとて必要ない」
破天荒すぎてお見合いに失敗し続ける双子の姉・アデル。彼女の替え玉として、やむなく双子の弟・アルマが女装してお見合いに臨むことになってしまった。
相手はこの国最強の騎士であり、英雄と名高いラキスト・フラワー。
そつなくお見合いをこなしていくアルマだったが、まさか初日で彼に正体がバレてしまう。しかも、二度目のお見合いもアデルではなくお前が来いと言われてしまい……。
英雄騎士のアルファと、女装令嬢のオメガ。
二人は奇妙な縁によって、引き寄せられることになる。
※メインCPは屈強な赤毛の騎士のアルファ(ラキスト)×男の娘な銀髪青目の女装令嬢オメガ(アルマ)です。
※直接の性表現はありませんが、作中に性的な暴力を示唆する表現があります。
※バース転換要素あり。モブ×ラキスト、モブ×アルマの要素ありなのでご注意ください。性的な直接描写はないものの、性暴力を示唆する表現があるためR-15指定にしております。
※劇中挿入歌は『お菓子の城と綿飴の君』(歌唱:鏡音リン 作詞作曲編曲:はじめアキラ)です。ニコニコ動画にアップしておりますので、興味がある方は検索してみてください。
文字数 47,870
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.16
凱旋パレードの熱狂は、一瞬にして血の海へと変わった──。
マギルーン王国で起きた陰謀により、英雄だった父を惨殺され、母を攫われた6歳の少年・フェリックス。
母は敵の手によって「偽りの女王」に仕立て上げられ、フェリックス自身もまた、命を狙われる身となった。
大人たちの決死の導きによって、失意のまま国外へ逃げ延びた彼に残されたのは、本来なら戦いの役にすら立たない、ただ明かりを灯すだけの【ライト】の魔法だった。
「光は、集めれば熱を持つ」
逃避行の果てに出会った大商人ジンの知識と、幼いフェリックスの発想。
その二つが組み合わさったとき、無力な照明魔法【ライト】は、すべてを穿つ『最強のレーザー』へと姿を変える。
だが──。
強大な力を手に入れたからといって、6歳の少年が戦士になれるわけではない。
人を傷つけ、命を奪えるほどの力。
その恐ろしさを前に、フェリックスは苦しみ、怯え、何度も立ち止まる。
それでも、大切な仲間を守るために。 奪われた母を取り戻すために。 そして、父を殺した陰謀の真実を追うために。
過酷な逃亡。 襲い来る追っ手。 仲間との出会いと別れ。 そして、世界を揺るがす乱世のうねり──。
ひとつの『光の理(ことわり)』を胸に、少年は知恵と仲間たちとの絆を武器に、少しずつ前へ進んでいく。
これは、ただの照明魔法だった【ライト】を極め、やがて世界を変えるほどの力へと導いていく、ひとりの少年の物語。
奪われた父と母。 失った故郷。 そして、すべてを奪った者たち。
フェリックスは、光の力でそれらを取り戻すことができるのか──。
「この先、どんな展開が待っているの?」
そんな方は、こちらを参考にしてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼ 第1章・10話 フェリックスの光魔法が覚醒! 逃避行の中での決意
▼ 第2章・6~13話 照明魔法【ライト】×レンズの理! ついに『レーザー』誕生
▼ 第2章・14話 トラウマとの対峙──行方不明だった仲間の救出作戦
▼ 第3章・8話 異国の地での出会い! 飛べない竜(ウロン)の卵を保護
▼ 第3章・11話 猛威を振るう大蛇との死闘!
▼ 第4章・5話 動乱の裏で動く思惑──銀鉱山を巡る利権と交渉
▼ 第4章・10話 襲撃される村を守れ! 山賊討伐とトラウマの克服
▼ 第5章・3話 国を揺るがす波乱の果てに──新たな領地改革が始動
▼ 第5章・12話 闇の中に差し込む光──切望していた『真実』との対峙
※第5章最終話時点で約30万文字。 2026年8月31日現在、第8章終盤まで執筆済みです。
文字数 179,179
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.08.31