「弟」の検索結果
全体で7,782件見つかりました。
エルヴィン・アルスランは、冷たい牢の中で大切だった家族を思い、打ちひしがれていた。
妹はさんざんつらい思いをした上に出産後亡くなり、弟は反逆罪で斬首刑となった。母親は悲しみのあまり亡くなり、父親は自害した。
エルヴィンも身に覚えのない反逆罪で牢に入れられていた。
せめてかわいい甥だけはどうにか救われて欲しいと願っていた。
そして結局牢の中で毒薬を飲まされ、死んだはず、だった。
だが気づけば生きている。
9歳だった頃の姿となって。
懐かしい弟妹が目の前にいる。
懐かしい両親が楽しそうに笑ってる。
記憶では、彼らは悲しい末路を辿っていたはずだ。
でも彼らも生きている。
これは神の奇跡なのだろうか?
今度は家族を救え、とチャンスを授けてくれたのだろうか?
やり直せるのだろうか。
──そう、エルヴィン・アルスランの時間は18年前に遡っていた。
(R指定の話には話数の後に※印)
文字数 428,260
最終更新日 2022.05.09
登録日 2021.10.30
両親の期待に応えるべく真面目に順風満帆な毎日を送っていた大倉聡真(おおくらそうま)は、Ωだと診断されてから世界が変わった。両親の関心は弟へ向けられ、友人からは襲われそうになり、抑制剤の副作用で体調を崩す日々。おまけに厄介払いをしたいのか見合いまで勧められる。
真面目に生きることが馬鹿馬鹿しくなった聡真は、遊んでやろうと歓楽街へ。そこで、ある男と出会い一夜を共にする。もう出会うはずはないと思っていた男となんの運命のいたずらかか、見合いをすることに。自分のことを覚えていないような素振りの男から、見合いの最後に「君のことを愛することはない」と告げられる。たまに抱いてくれるなら構わないという条件を出すと驚いた顔をする男。自分も愛することはないからという答えを気に入った男から、話を進めたいと言われ受け入れる。
こうして結婚の話は進んでいき、二人の結婚生活が始まった。
オメガバース設定です。
薬の開発が進んでいて発情を抑制できている世界です。
背後注意なシーンには*マークをつけています。
今後、主人公が攻め以外から無理やり襲われるシーンが出てきます。
苦手な方は読むのをお控えください。
毎日20時更新です。
文字数 55,705
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.06
ハヴィことハヴィエスは若くして第二騎士団の副団長をしていた。
今日はこの国王太子と幼馴染である親友の婚約式。
従兄弟のオルトと共に警備をしていたが、どうやら婚約式での会場の様子がおかしい。
不穏な空気を感じつつ会場に入ると、そこにはアンセルが無理やり床に押し付けられていたーー。
物語は完結済みで、毎日10時更新で最後まで読めます。(全29話+閉話)
(1話が大体3000字↑あります。なるべく2000文字で抑えたい所ではありますが、あんこたっぷりのあんぱんみたいな感じなので、短い章が好きな人には先に謝っておきます、ゴメンネ。)
ここでは初投稿になりますので、気になったり苦手な部分がありましたら速やかにソッ閉じの方向で!(土下座
性的描写はありませんが、嗜好描写があります。その時は▷がついてそうな感じです。
好き勝手描きたいので、作品の内容の苦情や批判は受け付けておりませんので、ご了承下されば幸いです。
文字数 99,614
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.10.30
皇女シエラ・ヒペリュアンと皇太子ジェレミア・ヒペリュアンは血が繋がっていない。
シエラは前皇后の不貞によって出来た庶子であったが皇族の醜聞を隠すためにその事実は伏せられた。
元々身体が弱かった前皇后は、名目上の療養中に亡くなる。
現皇后と皇帝の間に生まれたのがジェレミアであった。
"容姿しか取り柄の無い頭の悪い皇女"だと言われ、皇后からは邪険にされる。
皇帝である父に頼んで婚約者となった初恋のリヒト・マッケンゼン公爵には相手にもされない日々。
そして日々違和感を感じるデジャブのような感覚…するとある時……
「私…知っているわ。これが前世というものかしら…、」
突然思い出した自らの未来の展開。
このままではジェレミアに利用され、彼が皇帝となった後、汚れた部分の全ての罪を着せられ処刑される。
「それまでに…家出資金を貯めるのよ!」
全てを思い出したシエラは死亡フラグを回避できるのか!?
「リヒト、婚約を解消しましょう。」
「姉様は僕から逃げられない。」
(お願いだから皆もう放っておいて!)
文字数 146,186
最終更新日 2022.12.08
登録日 2021.09.19
「リリア、お前は要らない子だ」
「リリア、可愛いミリスの為に死んでくれ」
「リリア、お前が死んでも誰も悲しまないさ」
リリア
リリア
リリア
何度も名前を呼ばれた。
何度呼ばれても、けして目が合うことは無かった。
何度話しかけられても、彼らが見つめる視線の先はただ一人。
血の繋がらない、義理の妹ミリス。
父も母も兄も弟も。
誰も彼もが彼女を愛した。
実の娘である、妹である私ではなく。
真っ赤な他人のミリスを。
そして私は彼女の身代わりに死ぬのだ。
何度も何度も何度だって。苦しめられて殺されて。
そして、何度死んでも過去に戻る。繰り返される苦しみ、死の恐怖。私はけしてそこから逃れられない。
だけど、もういい、と思うの。
どうせ繰り返すならば、同じように生きなくて良いと思うの。
どうして貴方達だけ好き勝手生きてるの? どうして幸せになることが許されるの?
そんなこと、許さない。私が許さない。
もう何度目か数える事もしなかった時間の戻りを経て──私はようやく家族に告げる事が出来た。
最初で最後の贈り物。私から贈る、大切な言葉。
「お父様、お母様、兄弟にミリス」
みんなみんな
「死んでください」
どうぞ受け取ってくださいませ。
※ダークシリアス基本に途中明るかったりもします
※他サイトにも掲載してます
文字数 69,289
最終更新日 2023.11.10
登録日 2023.10.25
【凍てついた記憶を溶かすのは、不器用な守護者の体温】
「俺のことはルーカスでいい」
目覚めると、僕は自分の名前すら忘れていた。 唯一の肉親である兄・テオドールの死と同時に失われた記憶。無愛想な兄の友人ルーカスと共にゆっくりと兄の足跡を辿っていく。
厳格で甘いものが嫌いだった亡き兄・テオドール。彼が密かに弟のために植物図鑑を読み、内緒で菓子を買い与えていたという、口にされることのなかった真実。
ルーカスの語る「かつての自分」と、今の自分が少しずつ重なっていく中、アルノは因縁の魔獣の住む森へと足を踏み入れる。そこで彼が思い出したのは、独りで耐える術ではなく、誰かに抱きしめられて「息をする」方法だった。 孤独な少年と、彼を見守り続けた騎士。二人が雪解けの庭で見つける、新しい絆の物語。
文字数 16,390
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
義弟のルドウィックが暗黒竜討伐の勇者として選ばれた。
転生者のデルフィーヌは、そんな彼の姉というポジ。冒険RPGゲームの主人公の初期設定の名前がルドウィックだと気づいた彼女は勇者の姉として送り出そうとしたが、出立の前の日、彼は彼女の部屋を訪れ彼女に迫ってきた。
そして彼女はルドウィックから想いを告げられ、一夜を共にする。
その後彼は勇者となるべく王都へと向かった。
それから半年後、ルドウィックは訓練を終えて暗黒竜討伐の旅に向かった。
デルフィーヌは故郷で、彼の無事を祈り続けていた。
そして二年の月日が流れ、ルドウィックと仲間は暗黒竜を倒し、王都で祝賀会が開かれることになり、ルドウィックから招待を受け、デルフィーヌは両親と共に初めての王都へと向かった。
モブのはずの勇者の姉として転生したデルフィーヌは、テンプレどおりモブなのに勇者になったルドウィックに溺愛される。
文字数 116,750
最終更新日 2024.11.23
登録日 2024.10.13
妹が生まれた日、突然前世の記憶がよみがえった。
大きくなるにつれ、この世界が前世で弟がはまっていた乙女ゲームに酷似した世界だとわかった。
俺のかわいい妹が悪役令嬢だなんて!!!
大事なことだからもう一度言うが!
妹が悪役令嬢なんてありえない!
断固として妹を悪役令嬢などにさせないためにも今から妹を正しい道に導かねばならない。
え~と……ヒロインはあちらにいるんですけど……なぜ俺に迫ってくるんですか?
やめて下さい!
俺は至ってノーマルなんです!
文字数 33,311
最終更新日 2020.01.25
登録日 2019.12.24
会社員α×発達遅延Ωの話です。
登場人物
白河 ユイ(しらかわ ゆい)
Ω/二十歳
就労支援施設(パン屋)で働いている。
無邪気で言葉が少なく、判断力に乏しい。
「Ωだから普通」と教えられてきた歪んだ常識を持つ。
神崎 鷹臣(かんざき たかおみ)
α/二十五歳
偶然ユイと出会った会社員。
特別な力や権威はないが、距離と境界を大切にする。
白河 明也(しらかわ あきや)
α/二十歳
ユイの双子の弟。(二卵性)
ユイを支配し、搾取してきた存在。見下し、嫌っている。
「家族」という言葉で暴力を正当化していた。
⸻
注意
※本作には以下の要素が含まれます。
受の発達の遅延
近親間の性的虐待を示唆する描写
身体的・精神的暴力
妊娠および流産
発情期・噛み跡などオメガバース特有の設定
直接的な性行為描写は少ないですが、重いテーマを扱っています。
記載内容を推奨しているわけではもちろんありません。
上記内容に不安のある方は閲覧をお控えください。
2026/1/21 完結しました!たくさん読んでくださりありがとうごさいます!
人気BLランキング、HOT女性向け、人気の完結(BL)ありがとうございます🙏
文字数 82,798
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.12
裏社会のトップを席巻するヤクザ組織『霞流組』
だが、若頭の凌雅が狙うのは資産家や政治家といった金持ちのみ。
その理由は、かつて自身を貶めた両親に対する復讐だった。
ある日、取り立て先の社長夫妻のタワーマンションに取り残されていた少年『駿』との出会いが凌雅の人生の分かれ道となる。
気まぐれと称し、駿を舎弟として出迎えた凌雅。
しかし、不器用さ故にぶつかり合いながらも二人の間に芽生えはじめた絆がただの同情ではないことに、組員たちも次第に気づいていく。
果たして、凌雅の真意とは
文字数 21,210
最終更新日 2025.06.10
登録日 2023.09.20
人を寄せつけない宮廷魔術師・ルイは、静かな日々を望んでいた。それを乱したのは、王命で突如現れた弟子――ジェイド。貴族の次男である彼は、まぶしいほどに無邪気で、図々しく、そして不思議なくらいルイに懐いた。他人との距離を保ってきたルイにとって、ジェイドの存在は異物だった。なのに彼は、屈託なく笑い、恥じらいもなく触れてくる。やがてふたりは、師弟の枠を越えた関係へと踏み込んでいく。これは、誰にも踏み込ませなかった魔術師が、運命の光に出会ってしまった物語。甘く、淫らで、ときに切ない、ふたりだけの濃密な日々のはじまり。
文字数 116,474
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.08.03
社畜生活に疲れきった弟の友達を励ますべく、自宅へと連れて帰った七海。転職祝いに「何が欲しい?」と聞くと、彼の口から出てきたのは――
「……っぱい」
「え?」
「……おっぱい、触らせてください」
いやいや、なに言ってるの!? 冗談だよねー……と言いながらも、なんだかんだで年下の彼に絆されてイチャイチャする(だけ)のお話。
文字数 10,430
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.03
『お腹いっぱい食べられる一生を送りたかったな……』と呟いて死んだ前世を思い出したのは、異世界で食べて食べて食べまくっていて白豚と呼ばれている貴族令息エドガーとなった俺が、許婚候補のジェフリー殿下に突き飛ばされて頭をぶつけた時だった。脂肪により大けがなどはしなかったが、衝撃で前世の記憶が戻った俺は、決意した。痩せよう。ダイエットをしよう! なおここは、悪役令息物のボーイズラブアニメの世界であり、多分それの悪役令息は我が弟だが、その当たりはよく知らない。※という異世界ファンタジーです。幼少時開始です。
文字数 17,056
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.09
俺は王弟で公爵だが、権力とか政治には興味がない。
目指すのは“悪を極める”ことだけだ。
その辺の中途半端な悪なんて邪魔だし、
覚悟もなく権力振り回す奴らはただの雑音だ。
今日も雑音の一人を調べ上げた。
ルドヴィック・シモン。シモン侯爵の弟で
税と補助金を弄って好き放題している文官の長だ。
悪として浅い。
こういうのは潰すだけだ。
というわけで、俺は夜の王都へ出る。
目指すはルドヴィックの屋敷だ。
ここから先は……まあ読めばわかる。
※カクヨム短編コンテスト参加作品。
文字数 7,831
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
* R18幸せな番ものです。タグを追加したため、ご注意ください。下記↓にも少し説明あります。
今日は結婚式。
私は祭壇の前に立つこの国の王子の元へゆっくり歩く。
彼は幼い頃に決められた相手で、姉と弟のような関係だったけれど今まで誠実に向き合ってきたと思う。
だけど突然竜人の国の公爵に番だと宣言されて――。
* ヘミペニス(半陰茎と呼ばれ、生殖器が2つあり交接時以外は体内に隠れている)ということでヒーローは2本所有。今回の竜人の特殊設定ということでお願いします。
* こちらはパクリと食べられちゃう小話集内の「結婚式に私を番だと言ってさらった竜人を愛せない」(地雷要素あり)の幸せバージョンです。
* およそ3話程度+おまけ?
* Rシーンには※マークをつけます。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
文字数 11,854
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.06
男女の他にアルファ、ベータ、オメガの性別が存在する日本で生きる平沢優鶴(ひらさわゆづる)は、二十五歳のベータで平凡な会社員。両親と妹を事故で亡くしてから、血の繋がらない四つ下の弟でアルファの平沢煌(ひらさわこう)と二人きりで暮らしている。
家族が亡くなってから引きこもり状態だった煌が、通信大学のスクーリングで久しぶりに外へと出たある雨の日。理性を失くした煌が発情したオメガ男性を襲いかけているところに、優鶴は遭遇する。必死に煌を止めるものの、オメガのフェロモンにあてられた煌によって優鶴は無理やり抱かれそうになる――。
※この作品はエブリスタとムーンライトノベルズにも掲載しています。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。普段から作中に登場する事柄に関しまして、現実に起きた事件や事故を連想されやすい方はご注意ください。
文字数 46,770
最終更新日 2024.02.07
登録日 2024.02.03
公爵家の長女、アイリス
国で一番と言われる第一王子の妻で、周りからは“悪女”と呼ばれている
それが「私」……いや、
それが今の「僕」
僕は10年前の事故で行方不明になった姉の代わりに、愛する人の元へ嫁ぐ
前世にプレイしていた乙女ゲームの世界のバグになった僕は、僕の2回目の人生を狂わせた実父である公爵へと復讐を決意する
復讐を遂げるまではなんとか男である事を隠して生き延び、そして、僕の死刑の時には公爵を道連れにする
そう思った矢先に、夫の弟である第二王子に正体がバレてしまい……⁉︎
切なく甘い新感覚転生BL!
下記の内容を含みます
・差別表現
・嘔吐
・座薬
・R-18❇︎
130話少し前のエリーサイド小説も投稿しています。(百合)
《イラスト》黒咲留時(@Crsk_0110)
※流血表現、死ネタを含みます
※誤字脱字は教えて頂けると嬉しいです
※感想なども頂けると跳んで喜びます!
※恋愛描写は少なめですが、終盤に詰め込む予定です
※若干の百合要素を含みます
文字数 194,556
最終更新日 2023.12.16
登録日 2022.08.06
遙か昔。研究所での事故が原因で世界は魔物の住まう樹界に覆われてしまった。現在ではアルヴェリア王国だけが、人々が生活できる唯一の場所となっている。
そんな世界で、『予言者』という貴重な『ギフト』を持つファティナは、『魔物使い』という不遇ギフトを授かったことで親に捨てられた少年を拾う。その後、二人は成り行きで師弟関係となった。
だが弟子であるノクティスは、師であるファティナに異常なほどの執着を抱き、密かにその想いを募らせていくのだった——
○恋に無関心だった女性が、成り行きで弟子にした少年から過剰な愛情を向けられるお話です。
○一部にR18描写ありの作品。
文字数 52,202
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.03.16
「よくもぬけぬけと……今まで隠していたのだな」
昨日まで優しく微笑みかけてくれていた王太子はもういない。
双子の妹として産まれ、忌子、とされ、王家に嫁がせ発言力を高めるための『道具』として育てられた私、メルクール。
一つ上の姉として生きてきたブレンダが、王太子に私たちが本当は双子でという話をしてしまった。
この国では双子の妹ないしは弟は忌子として嫌われる。産まれたその場で殺されることもある。
それを隠して『道具』として育てられ、教育を施された私はまだ幸せだったかもしれないが、姉が王太子妃の座を妬んで真実を明かしてしまった。
王太子妃教育も厳しかったけれど耐えてきたのは、王宮に嫁ぎさえすればもうこの嘘を忘れて新しく生きることができると思ったからだったのに…。
両親、そして婚約していた事すら恥とした王室により、私は独身で社交性の無い、顔も知らない『野獣』と呼ばれる辺境伯の元に厄介払い、もとい、嫁ぐ事となったのだが、辺境伯領にいたのは淡い金髪に青い瞳の儚げに見える美青年で……?
※感想の取り扱いについては近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義にて掲載予定です。
文字数 33,435
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.20
