「毒」の検索結果
全体で3,033件見つかりました。
王太子に婚約破棄を告げられた公爵令嬢エルゼは、毒殺未遂、呪詛、陰謀の罪を着せられる。
誰もが彼女を「悪女」と呼ぶなか、エルゼは静かに告げた。すべては、未来の王妃を試すためだった、と。
愛される少女は王妃になれるのか。
憎まれることに慣れた令嬢は、本当に悪役なのか。
春のような恋を踏み越え、黒百合の令嬢は王国の夜を引き受ける。
文字数 2,517
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
「……ありえませんわ。怖いくらい、あなたのことが欲しくてたまらないなんて」
聖リュミエール王立学院の特別個室。宿命のライバルである公爵令嬢リリアンヌと、騎士科の次男レオンハルトは、親同士が持ち込んだ「新作魔導具」のテスターとして二人きりになっていた。
幼い頃の親密さはどこへやら。今では顔を合わせれば毒を吐き合う「天敵」同士の二人。しかし、起動した香炉から立ち上る甘く重苦しい香気が、彼らの堅牢な理性を無残に打ち砕く。
それは、心の奥底に封印した「剥き出しの本音」を強制的に引きずり出す、呪いのような魔導具だった。
「お前を俺に縋らせたいと、狂おしいほど思ってきた……!」
「あなたの冷たい瞳に見つめられるたび、心臓が壊れそうになるわ」
暴走する情動、熱を帯びる身体。逃げ場のない密室で、数年間の「すれ違い」は、最も激しく、最も不器用な愛の誓いへと変貌していく。
文字数 10,742
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.28
書きたいところだけを書いた、続くかもしれない、銀髪眼鏡の毒舌四天王×勇者パーティーの雑用係のあらすじにも満たない話。脇cpで魔王×勇者が発生。
続きを書ける余力があれば書きますが、後はご想像にお任せスタイル。
一応続きを書いた時のためにRと連載中にしておきます。
文字数 6,034
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.26
日曜朝のTVでは絶対に流せない、
血と狂気のダークヒーロー特撮アクション、ここに開幕!
かつて悪の組織で「最強の怪人」と呼ばれた男、タチバナ・ソウキチ。
彼は改心し、正義のヒーローに転身するも志半ばで命を落とした。
その呪いにも似た「怪人の力」を継承したのは、
愛弟子であり、彼自身も怪人になるはずだった青年・ホンゴウ・ユウト。
「師匠の遺志を継ぐ。――たとえ、この手がどれほど血に濡れようとも」
しかし彼が歩むヒーローの道は、決して美しいものではなかった。
狂気でも塗り潰せぬ罪の意識、
正義に生きるかつての仲間との歪な決闘、
そして避け得ぬ最悪の「悲劇」がユウトに迫る。
これは、死神の力と座を受け継いだ男が、
自らの足で生きながらに地獄へと歩を進める、
暴力と再生の英雄譚。
ぬるま湯のテンプレに飽きた読者に贈る、
最凶の【怪人×ダークヒーロー】バトルファンタジー!
※本作は「現代ファンタジー」「ダークヒーロー」「能力バトル」要素を含みます。
文字数 426,056
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.04.26
「その報告書を撤回できないなら、婚約は破棄する」
毒のある草や茸ばかりを調べ歩く子爵令嬢クラリス・エルモンドは、社交界で《毒女》と呼ばれていた。食中毒の報告を撤回せよという婚約者の求めを断り、彼女は婚約を失う。
その日、滞在先に届いていたのは、グランヴィル公爵家からの雇用状だった。職名は《食卓安全調査官》。発行日は、婚約破棄より前——。
十年前、成人祝宴で前公爵夫妻が急死した。毒味役は無事で、料理からは活性のある毒が検出されなかった。生き残った現公爵レオナードは、自分で封を確かめた保存食しか口にできない。
クラリスの前世は、食品会社の品質保証部。万能鑑定も毒無効化魔法も持たない。あるのは、観察し、比較し、記録し、誰がやっても同じ結果になる手順へ落とす方法だけ。
「私を信じなくて結構です。信じなくても確認できる形にします」
《毒女》と蔑まれた令嬢が、毒に怯える公爵の食卓を取り戻していく。三か月限定、調査と料理の異世界恋愛。
文字数 12,590
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.09.04
「復讐物語」ガッロ公爵家の令嬢マリアはマルティクス第1王子と婚約していた。将来王を支えられるように、厳しい教育を受けていた。それだけでなく、本来なら王子がやるべき政務まで押し付けられていた。1日の睡眠時間が3時間を切るような生活をして王子を支えていたのに、王子はマンチーニ男爵家の令嬢エリザと浮気をしていた。浮気どころか、、将来はマリアを形だけの正妃にして全ての政務を押し付け、自分はエリザと遊び暮らそうとしていた。ところが、エリザが暴走してしまった。王子の印章と便箋を盗み、王子の筆跡を真似して、マリアに毒薬を送りつけたのだった。
文字数 112,090
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.02.11
魔力を貯めることしかできない【魔力貯蔵庫】の職業を持つ俺は、聖女の魔力補充用具として虐げられてきた。
ある日、魔力の出力調整ができない「故障品」のレッテルを貼られ、魔物だらけの死地へと遺棄される。
しかし、俺の真の能力は貯蔵ではなく、全細胞から魔力が溢れ出す【無尽蔵の漏出】だった。
通常の人間なら魔力中毒で即死する毎時50,000MPの魔力放出は、枯死寸前だった世界樹の苗木にとって、この上ない栄養源となった。
俺がただそこに滞在するだけで、半径5キロメートルの死地が瞬時に緑豊かな楽園へと再生。魔力の洪水に惹かれた精霊たちが集まり、俺を主と仰ぐ精霊都市が誕生する。
一方、俺という供給源を失った聖女は、魔力欠乏により神聖魔法のランクがFまで転落。国中の聖騎士たちが俺を連れ戻そうと軍を動かすが、俺の周囲には、俺の魔力で進化したレベル999の精霊龍たちが列を成していた。
文字数 16,915
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.18
平安時代はお好きですか?
【天然ドジっ子×ツンデレ毒舌美形】帝に仕える六位蔵人、源建と藤原光成のほんのりホラーなコメディBL。
時は、平安時代。帝のおわす内裏に、怪異が頻発。蔵人所(くろうどどころ)のエリート、源建(みなもとのたける)と藤原光成(ふじわらのみつなり)の周囲にも妖しい影が見え隠れして――?
憎めない天然ドジっ子と、ツンデレが酷い毒舌美形。無自覚で一途なふたりに、果たして恋の転機は訪れるのか?
平安BL絵巻『萌ゆる想いを、この花に』続編
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本作は、奈倉まゆみさんのコミック(https://www.alphapolis.co.jp/manga/901541888/798261305)とのコラボ作品です。
小説単体(光成視点)でも楽しめますが、建視点のコミックは最高に面白いので、是非、合わせてお楽しみくださいませ。
表紙&挿絵も奈倉まゆみさま作画。
◆本文・画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
文字数 153,440
最終更新日 2021.08.13
登録日 2019.04.21
伯爵令嬢アリシアは、八歳の頃から十二年間、地下礼拝堂に鎖でつながれていた。
彼女が持つのは、他人の傷や毒を自分の体へ移す〈身代わりの恩寵〉。父ガストンはその力を利用し、治療の功績を異母妹ミレーヌのものとして偽っていた。
人々から〈白百合の聖女〉と称えられるミレーヌは、アリシアの奇跡だけでなく、隣国グランツ帝国の皇太子レオンハルトへ送る手紙まで奪い、未来の帝国皇后となろうとしていた。
婚約披露の日、父はミレーヌの奇跡を演出するため、レオンハルトへ毒矢を放つ。
アリシアが毒と傷を引き受ければ、皇太子は救われ、ミレーヌは真の聖女として認められる。たとえアリシアが死んでも、誰も困らない――。
そうなるはずだった。
「俺を救った女は、今、俺の腕の中で血を流している。お前の白い衣装には、血の一滴もついていないな」
意識を取り戻したレオンハルトは、鎖につながれたアリシアと、彼女が書いた四十七通の手紙の真実に気づく。
聖女の名も、奇跡も、言葉も奪っていた妹。
娘を道具として使い、皇太子襲撃まで企てた父。
侯爵への昇爵と、帝国皇后の座を目前にしていた二人は、その最も華やかな夜にすべてを失っていく。
一方、帝国へ救い出されたアリシアは、レオンハルトから「もう誰の傷も命令では背負うな」と告げられる。
誰かの役に立たなければ生きる価値がないと思っていた彼女は、尊大でありながら決して心を奪おうとはしない皇太子に溺愛され、少しずつ自分の人生を選ぶことを覚えていく。
やがてアリシアは、虐げられた令嬢ではなく、恩寵を持つ者たちを守る法律を作る一人の女性として立ち上がる。
これは、家族に傷も功績も名前も奪われた伯爵令嬢が、自分の意思で幸福を選び、帝国皇太子の最愛となる逆転シンデレラストーリー。
文字数 16,439
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.02
セシリア・ド・グランヴィル侯爵令嬢は、その際立つ美貌で社交界を魅了していた。しかし、セシリアは自分の美貌にばかり目を向ける人々の軽薄さに辟易し、そんな人生に失望していた。
そんな彼女の人生は唐突に終わりを告げる。26歳の若さで、病か毒か、謎めいた死を迎えたのだ。葬儀では彼女の生前の振る舞いを非難する者も多くいたが、ただ一人、彼女の死を深く悼む者がいた。
エドモンド・モンテリオン伯爵――彼の手によってセシリアは、再び現世に呼び戻される。
しかし、現世に甦ったセシリアの姿は白骨体に変じていた。
文字数 6,235
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.23
病弱大学生、死の間際に異世界転移する。
謎の奇病に侵され死ぬ寸前の病弱大学生「轟 健人」(とどろき けんと)は謎の声による異世界転移への誘いを夢かと勘違い。
勘違いしたまま転移ボーナスに「健康な体がほしい」と願った結果、得たスキルは「健康体」――病気にも毒にも強いが、戦闘にはまるで向かないハズレスキルだった。
即死級の毒沼に放り出され、生存のため毒ガエルを食らい泥水をすすりながら生き延びる健人。
やがて放棄された呪いの鎧を勝手に装備し、暴走する毒剣「EX狩刃」(エクスカリバー)を入手。
クセ強エルフのフィーナ、天然シスターのモニカ、暴力魔女エミリーとパーティを組み、気付けば町の英雄へ。
だが、フィーナの暴走で家をローン購入され、借金地獄に突入。
「どこか不幸な異世界チート」を“どこか雑に強く生きる”物語。
「健康体」スキルで状態異常も絶望も跳ね返す、新機軸のスキルサバイバル冒険譚。
文字数 252,001
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.04.03
義理兄×義理弟【自分史上、最強crazy下ネタloveコメディ】
ちょっとトチ狂ったものを読みたい人向け。
■あらすじ■
(株)原始人のお得意様である、大学生の『武藤京也』は義理の弟『愛都』の股間とピンクスケスケおパンティに執着する、見た目は美形だがトチ狂った男である。
株原系列のお店に向かい奇妙なアダルトグッズを買い、オンラインショップではおパンティを買い漁る。そんな彼は自分を原始人と言い張り、全裸で敗れたおパンティをベレー帽のように被っては、母に怒られるのであった。
弟視点で語られる、トチ狂った美形兄の日常。
この物語はフィクションです。
*爆笑! 変態兄弟。
トチ狂った変態兄×兄の調教を試みる弟のクレイジーなラブコメ♡
兄はド変態、弟は心中毒舌であるが、二人はラブラブです。
登場人物【変態兄弟紹介】
基本、弟視点です。ごく稀に兄視点。
兄:京也(きょうや)大学一年生
眉目秀麗、文武両道。
凄いが、変態で弟溺愛。弟に対する執着心が半端ない。
義弟:愛都(まなと)高校生
兄が大好き♡
可愛い系で兄の言いなり。しかし、その実態は?
文字数 61,221
最終更新日 2023.01.28
登録日 2021.10.13
共に伯爵家のマリアンヌとアベルは敵対派閥を和解させるための政略により婚約者となった。長い冬の時代を経てようやく2人は互いを認め合う。
しかしアベルが領地で仕事をしていたとき毒に倒れ、駆け付けようとしたマリアンヌも事故に遭って2人は会えなかった。
愛し合った期間の記憶を無くしたアベルがマリアンヌが再会したのは3か月後。2人は久しぶりに会話を始める。
※世界観、時代背景等の緩さはご勘弁ください
文字数 8,782
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.25
とある公爵家の若い公爵夫人、シャルロットが毒の入ったのお茶を飲んで倒れた。
1週間寝たきりのシャルロットが目を覚ましたとき、幼い可愛い男の子がいた。
「…お母様?よかった…誰か!お母様が!!!!」
「…あなた誰?」
16歳で政略結婚によって公爵家に嫁いだ、元伯爵令嬢のシャルロット。
シャルロットは一目惚れであったが、夫のハロルドは結婚前からシャルロットには冷たい。
そんな関係の二人が、シャルロットが毒によって記憶をなくしたことにより少しずつ変わっていく。
なろう様でも同時掲載しています。
文字数 22,780
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.03.08
「何勝手にやっちゃってくれてんですか?」
テンプレ通りの(異世界)人生だった。
ルコラ・クレソンは死ぬ寸前にしみじみとそう思った。
ルコラは名門侯爵家の長女として産まれ当主だった実母が儚くなった八歳のとき、前世を思い出す。
一年後、父が後妻と義妹を連れてきたのを皮切りに、優しかった父も使用人も友人も婚約者も変わってゆく。
ルコラの存在は無視され、話しかけられることもない。誰もルコラを見ない。
成人と同時に当主となるルコラが死ねば、権限は父に移る。
そのために生かされていただけ。
そして成人の義を終えた夜、ルコラは毒殺された。
ゲームでもなんでもない現実の世界で、独りぼっちだったルコラは安堵に涙を流した。
ーーーーのに、どっかの国からやってきた美形魔術師が義妹の蠱惑魔法を見破ったり、
同情されて勝手に巻き戻しされちゃったりするから前世持ちルコラがふざけんなとブチ切れるお話death。
※ゆるゆーるです。なんでもありです。
ルコラかわいくないよ。
恋愛はだいぶおそいよ。
不快なかたはぶらうざばっくしてね♡
文字数 69,704
最終更新日 2025.08.19
登録日 2023.05.27
今は昔。竹取の翁というものあらずとも、六位蔵人、藤原成海なるものありけり。この男、時に怠惰で、時にモノグサ、時にめんどくさがり。
いづれの御時っつーか今、女御、更衣あまた候ひ給わず、すぐれて時めき給ふ者もなし。女御なるは二人だけ。主上が御位にお就きあそばした際に入内した先の関白の娘、承香殿女御と、今関白の娘で、新たに入内した藤壷女御のみ。他はナシ。
承香殿女御は、かつてともに入内した麗景殿女御を呪殺(もしくは毒殺)した。麗景殿女御は帝に寵愛され、子を宿したことで、承香殿女御の悋気に触れ殺された。帝は、承香殿女御の罪を追求できず、かわりに女御を蛇蝎のごとく嫌い、近づくことを厭われていた。
そんな悋気満々、おっそろしい噂つき女御のもとに、才媛として名高い(?)成海の妹、藤原彩子が女房として出仕することになるが――。
「ねえ、兄さま。本当に帝は女御さまのこと、嫌っておいでなのかしら?」
そんな疑問から始まる平安王朝っぽい世界の物語。
滝口武士・源 忠高、頭中将・藤原雅顕、陰陽師・安倍晴継、検非違使・坂上史人。雑色・隼男。そして承香殿女房・藤原彩子。身分もさまざま、立場もさまざま六人衆。
そんな彼らは、帝と女御を守るため、今日もドタバタ京の都を駆け巡り、怠惰な成海を振り回す!!
「もうイヤだぁぁっ!! 勘弁してくれぇぇっ!!」
成海の叫びがこだまする?
文字数 117,295
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.09.01
森の中で銃とナイフを持ちながら戦う一般兵、アーロ・ガルシア。戦闘の終わりが見えかけたころ、彼の首にひっそりと近づくのは、毒蜘蛛のアラクネだった。気付くのが遅く、首を噛まれ、疲労と毒により気絶。しかし、気絶中に彼の体内では抗体が出来ていた。
異世界の森で目覚めたとき、アーロは何故かショタになっていた。
森で出逢った少女アレシアの手引きで、冒険者登録し終えてたアーロは、ここが子供では戦うことができない世界であることを知る。
それならば知識で戦うしかない。
ショタになった原因を解明するため、元の世界に帰るための方法は指揮官以上で閲覧することができる世界書庫にある。
そのためにアーロは指揮官へと成り上がっていく。
文字数 94,459
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.08.22
ディアナの母は隣国のブガリア国の王女だった。ブガリア国の貴族は魔力が多く魔法が使えた。それに比べディアナの生まれ育ったアルドラーゼ国の貴族はほんの少しの魔力しか持っていなかった。
ディアナの母は薬師として王宮で働き母の作る薬は重宝されて王妃の薬師でもあった。そして15歳の時王太子アルベルト殿下と婚約をした。
だが、王妃が毒殺される。その頃国王のニコライは病に臥せっていて王弟のガイアスが政務を行っていた。その頃ブガリア国とも仲たがいをしていて元々ブガリア国に劣等感を抱いていた貴族たちから魔力が使えたディアナの母は疑いを掛けられ牢の中で自殺、父も疑惑を掛けられ生気を失い流行り病であっけなく亡くなる。
それが原因でアルベルト殿下から婚約を白紙に戻された。おまけに父の弟がオールデル公爵家を引き継ぐことになりいとこのシャロンがアルベルト殿下の婚約者になった。
ディアナはシャロンを虐げたとアルベルト殿下に呼び出され平民にされてオールデル家を追い出され救護院で働くことにされた。名前はアナと変え髪も短く切って貴族の令嬢と知られないように認識阻害魔法を使った。
ディアナは10歳の時に魔力が現れたが、その時魔力が暴走して怪我人を出し周りから恐れられてもいたが、母の教えで治癒魔法が使え回復魔法薬も作れた。知る人は侍女のコニアくらいだけだった。
次々に起こる厄災で厄災令嬢と言われながらも薬師を資格を取って懸命に生きていく。
時には魔力を使う事と忌み嫌うアルドラーゼ国の人には魔法を使う事を隠して治療をしたこともあった。
ニコライ国王は病のため亡くなり、さらにアルベルト殿下の具合が悪くなって宮廷医から呼び出され治癒魔法を使って助けて欲しいと頼まれる。
そしてアルベルト殿下は無事危機を脱してアルベルト殿下の専用薬師に抜擢される。
そんな中ガイアスは本格的に国王の座を狙い始め、遂に旧国王派閥は真相究明に動き始める。だが、肝心のアルベルト殿下はガイアスを信じ切っていたが‥
ディアナの母や父を陥れた事実やブガリア国との関係も絡み合って果たしてアルドラーゼ国の未来は?ディアナはどうする?
完全妄想異世界のお話です。誤字脱字申しわけありません。他のサイトに投稿予定です。応援もいただけるとすごく励みになります。最後までよろしくお願いします。
文字数 87,377
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.06