「史」の検索結果
全体で5,184件見つかりました。
佐賀藩より早く蒸気船に蒸気機関車、アームストロング砲。列強に勝つ!
人生100年時代の折り返し地点に来た企画営業部長の清水亨は、大きなプロジェクトをやり遂げて、久しぶりに長崎の実家に帰ってきた。
学生時代の仲間とどんちゃん騒ぎのあげく、急性アルコール中毒で死んでしまう。
しかし、目が覚めたら幕末の動乱期。龍馬や西郷や桂や高杉……と思いつつ。あまり幕末史でも知名度のない「薩長土肥」の『肥』のさらに隣の藩の大村藩のお話。
で、誰に転生したかと言うと、これまた誰も知らない、地元の人もおそらく知らない人の末裔として。
なーんにもしなければ、間違いなく幕末の動乱に巻き込まれ、戊辰戦争マッシグラ。それを回避して西洋列強にまけない国(藩)づくりに励む事になるのだが……。
文字数 1,058,050
最終更新日 2025.02.20
登録日 2024.01.25
この世界には黒鱗病というものが流行っていた。
それは一度患ったら生きることを諦めるほどの重い病気。もし、生きたものがいるのならそれはきっと神に救われた特別として歴史に残るだろう。初期は皮膚が黒く変色するだけだが、症状が進んでくると鱗が剥がれるかのように皮膚から何まで剥がれていく。最終的には臓器が露出し、患者が死ぬと何もなかったかのように砂になる。そして、この言葉を紡ぐ。
「砂が足りない」
これはそんな世界を生きる二人の物語。
文字数 4,730
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.09.05
「俺、今の絶対目立ってたよな!? なあ、誰か見てたろ!?」
強い承認欲求を抱え、今世こそは「歴史に名を刻む英雄」になることを夢見て異世界へ転生した青年、レイン・アーク。しかし、女神ルミナの悪戯かシステムの欠陥か、彼の身には最悪のバグ『存在感消失(認識阻害)』が宿っていました。
レインがどれほど圧倒的なフィジカルで巨大な魔物を粉砕しても、その姿は誰の記憶にも残らず、会話した端から忘れられてしまいます。それどころか、彼の挙げた手柄はすべて、その場に居合わせただけの「偽りの英雄」アルトへと自動的に書き換えられてしまうのです。
騎士学校の試験で満点を取っても教官に存在を忘れられ、戸籍にすら登録されないレインは、生きるためにギルドの『掃除屋(雑用係)』という、誰の目にも留まらない地味な役職に就くことになります。これは昨今のトレンドである「清掃員」や「公務員」といった裏方職業が実は重要だった、という展開を彷彿とさせます。
しかし、この世界には恐るべき裏の顔がありました。世界の均衡を保つために「突出した存在」や「英雄」を不要として管理・排除する秘密組織、《調律機関(レギュレーター)》です。彼らにとって、認識も制御もできない最強の物理力を持つレインは、平和なシステムを壊しかねない『排除すべきバグ』でしかありません。
レインが「認められたい!」と奮闘しては、周囲の「勘違い」によって評価を奪われ、皮肉にもその「間の悪さ」にダメージを受けるコメディチックな日々。そんな中、調律機関の観測官であるミリアだけは、計算の合わない救済の違和感から、唯一彼を「観測」し始めます。
管理された偽りの平和の裏で、システムすら対処不能な『真の災厄』が動き出すとき、名前も実績も奪われた「存在しない一般人」による、孤独な世界救済劇が幕を開けます。
「英雄が定義されない世界で、俺だけが、俺の物語を完結させる」
承認欲求の塊である最強のバグが、たった一人の理解者のために、認識されないまま世界を掃除し続ける――裏方無双ファンタジー、ここに開幕!
文字数 4,689
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.22
この物語は異世界転移を果たした二人。
継承された神眼や神真眼を持つ【紅き】の小説家と、神眼を持つ《素の色神》の少女が織り成す、救済系異世界バトルラブコメディー。
【紅き瞳のイミ】の原作者――斎藤ユウタは書籍化する事なく小説家としての夢を諦め、現代社会で日々のんびりと過ごしていた。
そんなある日。彼のもとに神の少女モルタが現れ、【紅き瞳のイミ】の異世界が実際に存在し、主人公の九重明人が闇堕ちした時その世界が崩壊すると明かされる。
彼は嘘の様な話に一切耳を傾ける事はなかったが、モルタに継承された神眼によって、これから現実世界で発生する自身の死を未来予知し、彼はモルタの話を受け入れる。
そして彼は自らの死を回避し、モルタの力によって【紅き】の世界へと異世界転移を果たした。
――だがその世界は、何者かによって歴史ごと改変されていた。
【あらすじ】のない異世界で、
《神眼の継承者》テクトと《素の色神》モルタは、今日も世界を救う……。
――――――――――
この作品は、以下の投稿サイトにも掲載しています。
・9lim4stの小説ブログ
・Xfolio(クロスフォリオ)
・小説家になろう
・カクヨム
・エブリスタ
尚。物語の構成や長文なので、基本不定期更新です。
文字数 67,350
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.01
1799年、フランス革命戦争においてイタリアに進攻したロシア軍は、常勝不敗の名将アレクサンドル=スヴォーロフ元帥の下、フランス軍が占領する拠点を次々に奪還していった。
しかし、友軍であるオーストリア軍との連携の乱れもあって、スイスで孤立する。
フランス軍に退路を断たれたスヴォーロフは、アルプス越えを決意する。
「カクヨム」、「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 4,804
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
★第11回歴史・時代小説大賞 奨励賞受賞★
嫡男を産めぬがゆえに、姑の策略で南町奉行所の例繰方与力・進藤 又十蔵と離縁させられた与岐(よき)。
離縁後、生家の父の猛反対を押し切って生まれ育った八丁堀の組屋敷を出ると、小伝馬町の仕舞屋に居を定めて一人暮らしを始めた。
月日は流れ、姑の思惑どおり後妻が嫡男を産み、婚家に置いてきた娘は二人とも無事与力の御家に嫁いだ。
おのれに起こったことは綺麗さっぱり水に流した与岐は、今では女だてらに離縁を望む町家の女房たちの代わりに亭主どもから去り状(三行半)をもぎ取るなどをする「公事師(くじし)」の生業(なりわい)をして生計を立てていた。
されどもある日突然、与岐の仕舞屋にとっくの昔に離縁したはずの元夫・又十蔵が転がり込んできて——
※「今宵は遣らずの雨」「大江戸ロミオ&ジュリエット」「大江戸シンデレラ」「大江戸の番人 〜吉原髪切り捕物帖〜」にうっすらと関連したお話ですが単独でお読みいただけます。
文字数 45,517
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.05.03
初恋は実らない。――――誰かが言って、僕もそうだと思った。
恋をしたけれど、それは何も知らなかったからで。知ってしまった時、叶わないと気付いた。
いつかきっと忘れるだろう。幼い淡い初恋は多分黒歴史としてただの思い出になる。
……はず、だったんだけどなぁ。
文字数 11,575
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.31
侯爵家子息のフラムは異世界転生者だ。
しかしフラムには『前世の黒歴史』があり、それを隠して過ごしていた。
そんなある日、フラムは婚約者に婚約破棄を言い渡される。それも王子と婚約するからという、理由が理由で糞だった。
王子に婚約者を奪われヤケクソのフラムは、ずっと隠していたスキル『女装』を解禁して二人へと復讐する事を誓う。
しかもスキル『女装』はやばいチート使用だった!
フラムは元婚約者と糞王子に復讐し、そして心意気を同じくする王女とともに腐った国を潰す事ができるのか……?
最強スキル『女装』をもつ僕を怒らせるなんて…前世『おとこの娘』なめんなよ!!
ー ー ー ー ー
次世代ファンタジーカップ49位に入りました。
本当にありがとうございました!
文字数 88,951
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.05.02
西暦一四五一年。
ローマ教皇の甥レオナルド・ディ・サヴォイアは、十九歳の若さでヴァティカンの枢機卿に叙階(任命)された。
西ローマ帝国を始め広大な西欧の上に立つローマ教皇。一方、その当時の東ローマ帝国は、かつての栄華も去り首都コンスタンティノポリスのみを城壁で囲まれた地域に縮小され、若きオスマンの新皇帝メフメト二世から圧迫を受け続けている都市国家だった。
そんなある日、メフメトと同い年のレオナルドは、ヴァティカンから東ローマとオスマン両帝国の和平大使としての任務を受ける。行方不明だった王女クラウディアに幼い頃から心を寄せていたレオナルドだが、彼女が見つかったかもしれない可能性を西欧に残したまま、遥か東の都コンスタンティノポリスに旅立つ。
教皇はレオナルドを守るため、オスマンとの戦争勃発前には必ず帰還せよと固く申付ける。
交渉後に帰国しようと教皇勅使の船が出港した瞬間、オスマンの攻撃を受け逃れてきたヴェネツィア商船を救い、レオナルドらは東ローマ帝国に引き返すことになった。そのままコンスタンティノポリスにとどまった彼らは、四月、ついにメフメトに城壁の周囲を包囲され、籠城戦に巻き込まれてしまうのだった。
史実に基づいた創作ヨーロッパ史!
わりと大手による新人賞の三次通過作品を改稿したものです。四次の壁はテオドシウス城壁より高いので、なかなか……。
表紙のイラストは都合により主人公じゃなくてユージェニオになってしまいました(スマソ)レオナルドは、もう少し孤独でストイックなイメージのつもり……だったり(*´-`)
文字数 140,900
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.05.31
「息をするように人を斬る」
刺客の子として生まれた平山小弥太は、父と共に殺しの旅に出た。
念真流という一族の秘奥を武器に、行く先々で人を斬って生き血を浴び、獣性を増しながら刺客として成長していく。
少年期の「小弥太篇」と元服後の「雷蔵篇」からなる、天暗の宿星を背負って生まれた少年の、血塗られた生を描く、第一回アルファポリス歴史時代小説大賞の特別賞を受賞した、連作短編集。その完全版が登場!!
――受け継がれたのは、愛か憎しみか――
※小説家になろう・カクヨムにも掲載中。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物語は、「本朝徳河水滸伝」題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
文字数 514,424
最終更新日 2017.11.22
登録日 2017.01.19
ここは、正史ではない、戦国ファンタジーifなので、正史上にも存在した人物については、背景はある程度そのままですが、かなり歪んでいます。また、ファンタジー系の亜人が正史上の人物と被ったりしますので、正史のキャラ好きの方は、避けた方が良いかも知れません。
覚悟はありますか。
ひとつの流れが、鬼や土蜘蛛、狐狸といったあやかし達の流れである。彼らは亜人と呼ばれ、同じ地域に住みながら異なる種族というイメージがあった。あやかしの力を持つ彼らは、戦争という極限状態の中で、頭角を表し、時には地侍から地頭と呼ばれるようになった者達もいた。また、獣道を駆けて、闇に潜み、忍びや乱波といった者達になったものもあった。結果として、古来より混血も進み、人と変わらぬ姿を持つ者や、異形の姿を持つ者も多く、良いにつけ悪いにつけ、様々な軋轢の原因ともなっていた。
古き時代から、室町までの流れは、中央権力の象徴である、天皇家にしても、将軍家にしても、権威によって、統治能力を維持していた時代であった。この統治能力は、家と領地を保護するというものである。南北朝より始まり、室町の流れの中で、中央の統治能力は徐々に低下し、嘉吉の乱(1441)で生じた将軍義教暗殺は、権威失墜の象徴とも言える事件であった。
つまりは、当時の体制として、家の相続と守護といった役職の相続は別であった。関白が藤原の流れから選ばれるとしても、それは明文化されているわけではなく、今までの権力闘争の流れの中で勝ち得た権利に過ぎなかった。
中央の役目とは、権益が守護や地頭について回るとした場合、彼らの利害関係を調整することであり、この役目が果たせなければ、地方政治の安定は得られなくなる。結果としては、地域での政治闘争がそのまま地域紛争となり、軍事闘争となり、戦争という形で表面化することとなる。これが、「戦国時代」である。
応仁の乱(1467?-1477?)といった将軍家や管領家の家督争いが、中央の調整機能を麻痺させ、自己修復を困難にしたに過ぎないということとなります。
そんな時代のこと
遠江の井伊家に、一人の#鬼っ娘__おにっこ__#が生まれた。名を「とわ」と付けられた。鎌倉以来、嫡子相続を基本とする武家では、女であっても相続人である。そして、月日は流れる。紅き髪に白い肌、六尺を超える巨躯の女武将となった。
文字数 16,694
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.07.29
郊外でトパーズと何とかやっているドクトルKを訪ねてきた少女・ルイーゼロッテ。
母親を亡くした彼女はドクトルを父親とにらんでやってきたが……
「Hell? Heaven.」の別の脇役スピンオフ。
これは一応ハッピーエンド。
文字数 45,842
最終更新日 2020.06.05
登録日 2020.05.31
烏の神々による創世の架空神話・歴史ダークファンタジー
七つの大罪に呪われた嘘つきで傲慢な烏モンスター達のお話。
天上レイウ國の烏王コルウスは白銀の乙女ベルジェリカを妻にした。
彼らは地上の烏國レイヴァンと度々争い陰湿で狡猾な群像劇を繰り広げる…様々な愛と贖罪、友愛の神に還るお話です。ブラックジョークギャグも多め。
※苦手要素が多い方、繊細で潔癖な方、アンチ・作者が嫌いな方、古代の倫理観に理解が無い方にはお奨めしません。
鬱とギャグが両立する世界、世界観崩壊ギャグあり。
絵柄と傾向が無理そうでしたらブラウザバック推奨。
全体的に大人向け、モンスターと神話の倫理観注意。
※現実で推奨しているわけではございません。
異性愛中心に同性愛描写もあります。
烏王創世記の本編にあたります、こちらを先に書いてるので前作・部族動乱時代を読まなくても楽しめるはず。
一期から三期まであり。
一部表紙は生成AIを使用しています。
文字数 209,103
最終更新日 2026.02.07
登録日 2023.04.09
「ここで見たことは決して誰にも話さないで」、と雪女は言った。
話しゃしないよ。誰も信じっこないから。
※「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 16,568
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.02.02
札幌北星高校グリークラブの部長・颯斗(はやと)は、プロの歌手を輩出し、合唱コンクール地区大会常連の好成績を収めてきた歴史あるクラブを何とか盛り立てたいと、部員の増加のために奔走している。
公立高校から編入してきた千颯(ちはや)が前の学校で歌っていたという噂を聞きつけ、颯斗は彼をグリーに誘う。しつこい颯斗に根負けして練習に参加し始めた千颯だが、彼は周りとなかなか打ち解けない。
何とか秋以降の行事までに馴染んでほしいと千颯の世話を焼いているうち、颯斗は千颯のクールな態度に似合わない一面や、一見恵まれている彼の抱える孤独に気づき始める。
地味でモラトリアム感が高い男子校のグリークラブが舞台です! 合唱団の真面目なオタク風味を保ちつつ、高校生らしさを目指します。
文字数 142,238
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.08.11
時は1999年。ノストラダムスも予言できなかった就職氷河期。新入社員田中、山田、佐藤、高橋の男4人と、中年女性の鈴木、社長の田原坂は登山道を社員研修に向かう。操り人形を連れて逃避行中の元教育番組出演者ケンイチと出会い、直後にその妹のメグと連れの操り人形チャコ、ルンルンを雪の中から助ける。アヒルの着ぐるみドック・ダック、ウサギの男児・女児着ぐるみのマジ太、カル子が現れ、ドック・ダックの口からとんでもない計画が明かされる。
歴史とは言えない中途半端な過去の時代の、戦争などとは比べるべくもなくちょっと大変な就職氷河期を乗り切った人々と、彼等と知り合いになった教育番組キャラクター、着ぐるみたちの人間・着ぐるみ・人形模様を描く。
文字数 37,397
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.02.24