「え」の検索結果
全体で97,758件見つかりました。
【小説家になろう(ムーンライト)日間総合ランキング最高12位の実績作!】
たくさんの応援ありがとうございます。
ストーリーも濃厚官能も100%全力を注いだ、大切な初作品です(^^)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
その身に流れるのは、傷跡一つ許さぬ清らかな癒やしの源――。
『神に愛された』と称えられる驚異の治癒力を宿す王女、レイラ。
春の光に満ちた平穏な日々は、ある一滴の鮮血と『呪い』によって残酷に崩れ去った。
国を追われ、身分を隠して逃亡するレイラ。
けれど、その圧倒的な美しさと気高さは、隠そうとしても隠しきれるものではなかった。
孤独な旅路で彼女を追い詰めるのは、利権などではない、逃れられぬ愛の執着。
幼き日から影のように寄り添い、狂気にも似た忠誠を捧げる幼馴染の騎士。
亡国の王女の正体を見破り、その魂ごと欲する冷酷な覇王。
そして――。
呪われた運命によって引き裂かれ、皮肉な再会を果たした最愛の兄。
数多の男たちの熱い情熱が、汚れなき王女の心と体を侵食していく。
亡国の王女が辿り着くのは、甘美なる悦楽か、それとも――。
数多の愛に翻弄される、激しくも切ない執着愛ファンタジー。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※ハッピーエンドへ至る過程で、一部苛烈な描写がございます
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※少しでも続きが気になる方は【お気に入り登録】で応援いただけると励みになります(^^)
好きなキャラや、話でハートを推してもらえると小躍りします。
文字数 490,462
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.07
目を覚ますと、そこは異世界のゴミ捨て場だった。
元町工場作業員のレントが手に入れたのは、
「素材の再利用効率が見える」という不思議な力。
壊れた農具、捨てられた鉄屑、使い物にならない廃材。
誰も価値を見出さないそれらを修復し、作り替えていくことで、
村の生活は少しずつ変わり始める。
やがて噂は町へ、商人へ、そして貴族へ。
これは、ゴミと呼ばれた素材から始まる、
小さな工房の成り上がりと産業革命の物語。
【更新予定】
現在ストックがありますので、しばらくの間は毎日20時更新予定です。
応援いただけると更新ペースが上がるかも?笑
文字数 94,587
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.02.17
皆様どうぞ私をお忘れください。-エリザベートが消した愛-
レンタル有り旧題:エリザベートが消した愛
手渡された小瓶を目の前に掲げれば、窓から差し込む午後の日射しに照らされて、琥珀色の液体が燦いて見えた。
「貴女様には何色に見えますか?」
「琥珀色ですわ」
「貴女の心が澄んでいらっしゃるからでしょう」
「司祭様には何色に見えまして?」
司祭はその問いには答えなかった。
祈りが捧げられた液体は、見る人により色を変えるのだろうか。
エリザベート・フィンチ・ストレンジはストレンジ伯爵家の息女である。
冬の終わりのある日、エリザベートは教会で小瓶に入った液体を呷った。琥珀色の液体は、エリザベートの心から一つだけを消してくれた。
誰も何も変わらない。ただ、エリザベートが心を一つ手放して、その分身体が軽くなった。そんなささやかな変化であった。
だから婚約者であるデマーリオのシトリンの瞳を思い浮かべても、エリザベートの心は騒がなかった。
◆この度、多くの読者様のご愛読を頂き『エリザベートが消した愛』が書籍化の運びとなりました。
【書籍名】皆様どうぞ私をお忘れください。
-エリザベートが消した愛-
【イラスト】もか先生
【出版社】アルファポリス
【レーベル】レジーナブックス
【刊行日】 2026年1月30日
◆皆様のご声援を賜り「第18回恋愛小説大賞」にて優秀賞を頂戴することが出来ました。誠に有難うございます。
この場をお借りして、読者の皆様方、アルファポリス編集部の皆様方に厚く御礼申し上げます。
◆Web限定の特別番外編SS
『ポーラの道標(みちしるべ)』
アルファポリスさん・レジーナブックスさんサイトにて公開されております。
エリザベートの娘であるポーラを中心に、登場人物のその後についてを描かせて頂きました。
《レジーナブックスさんリンク》
https://regina.alphapolis.co.jp/book/detail/13086
連載ページはこちら⇒鍵マーク
《レジーナブックスさん番外編リンク》
https://regina.alphapolis.co.jp/extra/search
文字数 138,873
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.01.15
街の学校に通うルナは同じ同級生のルシアンと交際をしていた。同じクラスでもあり席も隣だったのもあってルシアンから交際を申し込まれた。
そんなある日クラスに転校生が入って来た。
幼い頃一緒に遊んだルシアンを知っている女子だった…その日からルナとルシアンの距離が離れ始めた。
誤字脱字がありますが、読んでもらえたら嬉しいです。
更新不定期です。
よろしくお願いします。
文字数 124,954
最終更新日 2025.07.16
登録日 2025.06.14
命を守るため自堕落な生活を送る第一王子のアルフィーの前に、突然護衛騎士をしたいという男──テオが現れた。
護衛騎士はいらないと突っぱねるアルフィーだったが、テオはまったく言うことを聞かない。
結局護衛騎士になることを認めざるおえなかったアルフィーは、彼の行動の気持ち悪さに辟易していた。
そんなとき天敵である王妃にいびられてしまったアルフィーのことをテオが助けてくれる。
しかも奪われていた母親の形見のブレスレットを取り返してくれた。その事件をきっかけにテオと過去に出会っていたことを思い出したアルフィー。
二人の仲は少しずつ近づいていくと思われたが、王妃の策略によりアルフィーは名ばかりの公爵として荒れ果てた不毛の地に追いやられることになってしまった。
甘んじてそれを受け入れ、一人で旅立とうとしたアルフィーだったが言うことを聞かないテオまでついてくることになり、二人で公爵領へと旅立つことになる───
生き抜くために人生を捨てた王子が、やたらと懐いてくる少し気持ちの悪い護衛騎士と一緒に領地開発をしながら自分らしさを取り戻していくコミカル&少しシリアスななお話です
「手グセの悪さは変わってないじゃないか」
「お褒めにあずかり光栄です」
文字数 8,682
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.05
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
文字数 435,416
最終更新日 2026.03.11
登録日 2025.10.01
実家の膨大な借金を肩代わりしてもらう条件で、名門・ランドール伯爵家の長男、アルフレッドに嫁いだ男爵令嬢のエリッサ。
それは、愛のない「白い結婚」だった。
アルフレッドは初夜からエリッサを無視し、公然と愛人を囲った。
それでも、エリッサは健気に微笑み続けた。
朝食の献立を考え、彼の執務室にハーブティーを運び、冷たくあしらわれても献身的に尽くした。
しかし、ついに心の糸が切れる日が来た。
「離縁届です。契約期間は満了しました。私は明日、この屋敷を出ます」
エリッサは下町で自立した生活を始める。
一方のアルフレッドは己の過ちを悔い、なりふり構わぬ猛追を始めた。
文字数 21,907
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
ずっと好きでようやく付き合えた彼が記憶を無くしてしまった。しかも私のことだけ。そして彼は以前好きだった女性に私の目の前で抱きついてしまう。もう諦めなければいけない、と彼のことを忘れる決意をしたが……。 *全4話
文字数 7,067
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.03
卒業舞踏会の夜、王太子セドリックから一方的な婚約破棄を告げられた公爵令嬢エイダ。
だが彼女は涙のひとつもこぼさず、優雅に微笑んでこう告げた。
「お言葉、確かに承りましたわ。こちらにサインを」
差し出されたのは、隣国ヴェルナハト帝国・若き冷徹皇帝クラウスからの求婚状。
十二歳で前世(地味な経理OL)の記憶を取り戻したエイダは、ゲームの破滅ルートを回避すべく六年もの歳月をかけて準備を重ねてい
た。香水・染料・冬向け織物――領地で築き上げた三大産業の供給は、婚約破棄と同時に即日停止。わずか一夜にして王国の経済支援
は消え、王宮は青ざめる。
行きつく先は、隣国の皇帝の隣。冷酷無比と恐れられる若き皇帝クラウスは、五年前のあの日からずっと、たった一人の少女を見つ
めていた――。
「準備された強さ」を武器に華麗に祖国を去る悪役令嬢と、彼女の全てを五年間見抜き続けてきた皇帝の、すれ違いと執着のロマン
ス。
文字数 455,287
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.18
教師×生徒
爽やかな青年体育教師に憧れる純真なサッカー部の少年、水島。
心の葛藤を押さえて生きてきた実直で恵まれた体躯を持つ青年体育教師、来生純一。
切れやすく猛者と呼ばれる札付き高校生、格闘技に長けた浜田。
そのツレである細身の学生ボクサー、言葉数の少ない菊池。
下級生の体操選手でBボーイ、愛くるしい顔と筋肉質の身体を持つ栗山。
少年が持つ教師への憧れは無惨にも切り裂かれ、己を律して生きてきた真面目な教師は、本来自分が教え導くべき生徒から快楽の歓びを教えられ、その逆転した立場に思い悩む。
拒もうとするも一度快楽を知ってしまった青年教師の若く鍛えられた美しい肉体はすぐ燃えさかり、筋肉は軋む音を立て、顔を恥辱に歪めながら、教師が必死で押さえ込もうとするも漏れ出てしまう身体の歓びの喘ぎは、時に野太い悲鳴に似た雄叫びに変わり、校内に響く。
一夜の物語とそれぞれの過去の物語が交錯する。
※本作に盛り込めなかった部分、町田議員、河村秘書と来生純一のエピソードは、スピンオフの方に書かせていただいています。
※拙い出来ですが、完結しました。
読み直すと誤字、脱字、説明不足などが出てきて、適宜、修正・加筆を行わせていただいてます。
文字数 370,253
最終更新日 2026.06.11
登録日 2021.10.17
伯爵家の長女セレナは、侯爵令息の婚約者として家を支え、妹のわがままにも耐え続けてきた。
しかし妹ミレイユは、“可哀想な妹”を演じて姉の婚約者を奪い、ついに婚約破棄へ持ち込んでしまう。
すべてを奪われた――そう思われたセレナだったが、伯爵家を離れたことで見えてきたのは、自分を縛っていた歪な家族と婚約の真実だった。
そして、奪ったはずの妹のほうもまた、望んだ未来とは違う現実へ追い詰められていく。
奪い返さない。縋らない。
静かに手放した令嬢が、自分の人生を取り戻していくざまぁ恋愛譚。
文字数 155,706
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.21
「お前は抱けるブスだな」
「はぁぁぁぁ!!??」
親の決めた婚約者と初めての顔合わせで第一声で言われた言葉。
そうですかそうですか、私は抱けるブスなんですね……
って!!こんな奴が婚約者なんて冗談じゃない!!
お父様!!こいつと結婚しろと言うならば私は家を出ます!!
え?結納金貰っちゃった?
それじゃあ、仕方ありません。あちらから婚約を破棄したいと言わせましょう。
※4時間ほどで書き上げたものなので、頭空っぽにして読んでください。
文字数 4,936
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.04
王太子エドモンが平民との“真実の愛“を宣言した日、王国の均衡は崩れた。
エドモンの婚約者である公爵令嬢エヴァは、公衆の面前で婚約破棄され、更には婚約者のいるクラウディオ・レンツ公爵との結婚を命じられる。
──そして舞踏会の夜。
王太子妃になった元平民ナタリーは、王宮の礼儀も政治も知らぬまま混乱を引き起こす。
ナタリーの暴走により、王家はついにエヴァを敵に回した。
王族は焦り、貴族は離反し、反王派は勢力を拡大。
王国は“内乱寸前”へと傾いていく。
そんな中、エヴァの前に跪いたのは王太子の従弟アレクシス・レンツ。
「僕と結婚してほしい。
僕以外が王になれば、この国は沈む」
冷静で聡明な少年は、エヴァを“未来の国母”に据えるためチャンスを求めた。
「3ヶ月以内に、私をその気にさせてご覧なさい」
エヴァは、アレクシスに手を差し伸べた。
それからの2人は──?
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています。視点が頻繁に変わります。
文字数 55,412
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.31
ブランシュ・クリスティーネ・ヴァレリー公爵令嬢は婚約者の王太子に訴えられ裁判にかけられる。明らかに冤罪と分かる内容。にも拘わらず「有罪」の判決を受け、国外追放になってしまった。何故、王太子はこのような暴挙にでたのか?王太子の横にいる男爵令嬢は彼の子供を身籠っているらしい。国王とヴァレリー公爵の不在中に起こった出来事は国そのものを暗雲をもたらす。
祖国崩壊。
そして帝国貴族としての始まり。
それは彼女にとって良かったのか悪かったのか。様々な思惑の中をブランシュは生きていく。帝国貴族として、公爵家の跡取りとして。皇太子の後宮入りをしたブランシュだったが、その背景は何やらきな臭い予感が・・・。
文字数 171,480
最終更新日 2026.01.30
登録日 2023.02.07
視えるのに祓えない~九条尚久の心霊調査ファイル~
レンタル有り書籍発売中!よろしくお願いします!
『視えざるもの』が視えることで悩んでいた主人公がその命を断とうとした時、一人の男が声を掛けた。
「いらないならください、命」
やたら綺麗な顔をした男だけれどマイペースで生活力なしのど天然。傍にはいつも甘い同じお菓子。そんな変な男についてたどり着いたのが、心霊調査事務所だった。
文字数 1,017,855
最終更新日 2025.11.11
登録日 2021.05.04
※以前短編で投稿したものを、長編に書き直したものです。
それは、突然のことだった。少なくともエミリアには、そう思えた。
「手、随分と荒れてるね。ちゃんとケアしてる?」
ある夕食の日。夫のアンガスが、エミリアの手をじっと見ていたかと思うと、そんなことを口にした。心配そうな声音ではなく、不快そうに眉を歪めていたので、エミリアは数秒、固まってしまった。
「えと……そう、ね。家事は水仕事も多いし、どうしたって荒れてしまうから。気をつけないといけないわね」
「なんだいそれ、言い訳? 女としての自覚、少し足りないんじゃない?」
エミリアは目を見張った。こんな嫌味なことを面と向かってアンガスに言われたのははじめてだったから。
どうしたらいいのかわからず、ただ哀しくて、エミリアは、ごめんなさいと謝ることしかできなかった。
それがいけなかったのか。アンガスの嫌味や小言は、日を追うごとに増していった。
「化粧してるの? いくらここが家だからって、ぼくがいること忘れてない?」
「お弁当、手抜きすぎじゃない? あまりに貧相で、みんなの前で食べられなかったよ」
「髪も肌も艶がないし、きみ、いくつ? まだ二十歳前だよね?」
などなど。
あまりに哀しく、腹が立ったので「わたしなりに頑張っているのに、どうしてそんな酷いこと言うの?」と、反論したエミリアに、アンガスは。
「ぼくを愛しているなら、もっと頑張れるはずだろ?」
と、呆れたように言い捨てた。
文字数 69,827
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.10.10
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
文字数 53,978
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.17
私、ヘスティア・スタンリー公爵令嬢は今日長年の婚約者であったヴィラン・ヤルコポル伯爵子息と婚約解消をいたしました。理由?相手の不貞行為です。婿入りの分際で愛人を連れ込もうとしたのですから当然です。幼馴染で家族同然だった相手に裏切られてショックだというのに相手は斜め上の思考回路。は!?自分が次期公爵?何の冗談です?家から出て行かない?ここは私の家です!貴男はもう赤の他人なんです!
文句があるなら法廷で決着をつけようではありませんか!
結果は当然、公爵家の圧勝。ヤルコポル伯爵家は御家断絶で一家離散。主犯のヴィランは怪しい研究施設でモルモットとしいて短い生涯を終える……はずでした。なのに何故か薬の副作用で強靭化してしまった。化け物のような『力』を手にしたヴィランは王都を襲い私達一家もそのまま儚く……にはならなかった。
目を覚ましたら幼い自分の姿が……。
何故か十二歳に巻き戻っていたのです。
最悪な未来を回避するためにヴィランとの婚約解消を!と拳を握りしめるものの婚約は継続。仕方なくヴィランの再教育を伯爵家に依頼する事に。
そこから新たな事実が出てくるのですが……本当に婚約は解消できるのでしょうか?
他サイトにも公開中。
文字数 76,075
最終更新日 2022.10.15
登録日 2022.08.08